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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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121.  トイ・ストーリー2
今回の救出作戦は単独じゃなくてパーティ組んでパワーアップしてます。 登場するキャラクターも増えて賑やかですし、相変わらず楽しい。 前作でもバズがちょっと落ち込む切ないシーンがあったけど、今回はもっと深刻な問題提起もあり。 よく出来たシナリオ構成の良作に仕上がっていますね。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-29 16:37:55)(良:1票)
122.  トイ・ストーリー
これは夢のあるいい話ですね。 子どもの頃によくおもちゃがなくなった理由がわかりました。 それぞれのおもちゃに魅力的な個性があって、とても楽しかったです。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-29 11:07:04)
123.  マンマ・ミーア!
ABBAの曲は好きなので、とても楽しかったです。 あっという間に終わってしまった感じで、もっと聴いていたかったけど、気軽にまた見られるという意味では、これくらいの尺でちょうどいいのかも知れません。 ストーリーはどこかで聞いたことあるような定番な感じだったけど、わかり易くて良かったのかも。 プロポーズにOKしたときには、残り2人の立場は?って思ったけど、なんだかよくわからないうちに丸く収まったようで良かったですね。
[DVD(字幕)] 8点(2010-07-25 15:00:43)
124.  あなたは私の婿になる
典型的なラブコメで、特に斬新さとかはないけど、登場人物が魅力的で楽しめました。 性格の悪い女という設定は理解できたけど、内から滲み出るいい人オーラは隠し切れませんでしたね。 犬を助けたシーンとか愛らしくて大好きです。 中盤以降はお約束のように人情話に移行して行きますが、まんまと結婚式のシーンでは泣かされてしまいました。 アメリカらしい良く出来た人情喜劇だったと思います。 それにしても、洋の東西を問わずコメディ女優というのは貧乳じゃないと駄目なんでしょうかね。 
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-22 14:09:08)(良:1票)
125.  パンズ・ラビリンス
映像描写がいちいちグロテスクで怖い。 特に2番目の試練は強烈で、確実に夢に見て魘されると思います。 怖いのが苦手な僕からすると、ほとんどホラーと言っても過言ではない。 それでも、内容的にはかなり真面目なファンタジー作品で、幻想的な世界観が興味深かった。 しかも、完全に虚構に嵌まり込まず現実とリンクし続ける構成が素晴らしい。 あと、この作品に対してPG12指定というのは生温すぎる。 大人の僕ですらトラウマになりそうで、つまみ食いする度にフラッシュバックしそうです。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-20 15:18:03)
126.  アバター(2009)
これは壮大なウルルン滞在記ですね。 ウルルンの場合は最後には帰って来なくちゃいけないので泣けるわけですが、この作品ではそのまま居残ってしまうので、別れの悲しみみたいなのはありませんけどね。 映像の斬新さには感心するし、ストーリーもわかり易くて良かった。 戦争じゃなくて、話し合いで解決できたらもっと良かったんですけどね。 あの石っころだけ取らせてあげるとかね。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-19 16:33:40)
127.  スパイ・アニマル Gフォース
これは想像を超える出来栄えのアクション超大作でした。 実写とCGの融合が完璧で、モルモットたちの動きも素晴らしかった。 愛らしいのはもちろんだけど、かなり有能。 ほんとモルモットはもっと評価されてもいい。 あと、モグラのことも好きになろうと思いました。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-14 10:04:00)
128.  タイタンの戦い(1981)
話が面白いのは当たり前として、特撮も古臭さが逆に良い味を醸し出していて良かった。 特にメドゥーサが秀逸で素晴らしかった。 クラーケンに関しては、僕の中では巨大な軟体動物というイメージだったので意外な印象を受けたけど、手はいっぱいあったので間違いではなさそう。 それから、唐突に挿入されるおっぱいサービスも得した気分だ。 あと、どうでもいいことだけど、ペガサスは油断し過ぎで、あれじゃ絶滅しても仕方ない。
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-08 05:43:09)
129.  グラン・トリノ
こんなに笑えた作品は久し振りかも知れない。 頑固じいさんと愉快な隣人たちの異文化交流だけで終わってくれたら最高だったんだけど、アメリカはそんなに甘い国じゃないようですね。 これが日本なら人情喜劇ということで丸く収まるはずなんですけど、こんなハードボイルドな結末でしか解決できなかったというのが物悲しいです。 あと、どうでもいいことだけど、トヨタ車に字幕を入れるセンスの無さには脱帽です。
[DVD(吹替)] 8点(2010-05-07 12:12:33)
130.  私がクマにキレた理由
コメディを基軸にして上手く感動物語に繋げてると思う。 父親抜きでハッピーエンドっぽく締め括るのはアメリカらしいですけどね。 登場人物の名前の扱い方や映像的な演出が上手くて好みな感じでした。 プレゼントのペンダントや突然の発熱でそれぞれの親子関係を描いておいて、それを伏線として最初と最後の手紙の対比に繋げるやり方なんかはよく出来てると思います。 涙脆い僕はその前振りの段階でちょっと涙腺が緩んでしまいましたけどね。 それにしても、スカーレット・ヨハンソンのパンツやコスプレがキュート過ぎて、何度も心の中で『惚れてまうやろーっ!!!』って叫んでしまいました。 あと、スポンジ・ボブなんていう小ネタを挟んでくるセンスがいいですね。 彼女にとってスポンジ・ボブが代表作なのか、黒歴史なのか、僕にはよくわからないけど。
[DVD(字幕)] 8点(2009-11-13 14:39:55)(笑:1票)
131.  ギルバート・グレイプ
状況的にはかなり深刻ではあるけど、僕にはこの家族が幸せに見えた。 笑わせようとしてるわけじゃないのかも知れないけど、ちょっとしたことが面白くて仕方なかった。 抜けそうな床とか、どう考えてもコメディなんだけど、本人たちにとっては深刻な問題なんですよね。 僕はいっそ抜け落ちたら面白いのになんて思ってしまいました。 傾いてる車とか、へたくそなトランペットとか、掛からないエンジンとか、微笑ましいじゃないですか。 逆に僕が唯一泣いてしまったのはショッピングセンターのシーンです。 なんとも言えない切ない感じが堪らなかったです。 お姉ちゃんに取りに行ってもらうとか、配達してもらうとか、なんとかできなかったんでしょうかね。 まあ、それだとドラマにならないわけですが・・・。
[DVD(吹替)] 8点(2009-11-02 11:19:58)
132.  ラーメンガール
この作品はタイトルでかなり損していますね。 ふざけたバカ映画を想像していたけど、実際には笑いあり涙ありの人情喜劇という感じでした。 人生に迷った米国人女性が1杯のラーメンと出会って、自らの進むべき道を模索していくという物語で、ラーメン屋の頑固な店主を西田敏行が好演しています。 その他の脇を固める出演者も豪華で、もっと評判になってもいいような気がしますね。 作中に登場するラーメンがとても美味しそうで食べてみたくなりましたし、日本の食文化が外国人に受け入れられるというのは、なんだか誇らしい気分になりますね。 ラストは想像通りの展開で特に捻りはありませんけど、やっぱりちょっと泣いてしまいそうになりました。 いい作品です。
[DVD(字幕)] 8点(2009-08-09 02:26:24)
133.  天使のくれた時間
惜しい。 最後はパリに行って戻って来なくちゃいけないでしょ。 わざわざそういう伏線が張ってあったのに残念です。 まあ、そんな細かいことはどうでもいいくらいに幸せな作品でした。 結論から言うと、仕事や家庭環境なんて全く関係なくて、ティア・レオーニと一緒に居られるなら幸せなんです。 間違いありません。 あと、娘役のマッケンジー・ベガも異常に可愛いです。 こういう幸せな妄想を満喫できる作品は大好きですよ。
[DVD(吹替)] 8点(2009-08-07 13:19:19)(良:1票)
134.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
前作に引き続き派手な戦争が続きますが、いくつか疑問点が…。 木の鬚はどこに行っちゃったんでしょう??? かなりの戦力になると思うんですけど、助けてくれないんですね。 何か理由があったのに僕が見落としてしまってたんでしょうか。 死者の王も1回こっきりですし、なんだか拍子抜けです。 やっぱり最後はみんなが協力して総力戦に持ち込んで欲しかったですね。 ラストの黒門への侵攻がいちばんしょぼくなってしまってました。 フロドの冒険にしても、最後の大物がクモって…。 そりゃ大きいし、怖かったけど、それまでに登場した数々の怪物に比べるとグレードダウンしてる気がしてならないです。 それでも、まあ、リングの最期はそれなりに見応えがあって良かったです。 長い時間を掛けて見てきただけに感慨も一入でした。 あと、3作目にしてやっと女性が大活躍。 最初からこういう活躍をもっと見たかったですね。 それから、3部作を見終わっての感想としては、やっぱり1部が3時間というのは長過ぎる。 DVDにも入り切らず2枚組になってたりして、中途半端なところでディスクを入れ替えなくちゃいけなくて興醒めだったし、映画館で見るとしても3時間というのは苦痛に感じるんじゃないかな。 1部2時間の5部作にしておいてくれたら、見易くて良かっただろうに。
[DVD(吹替)] 8点(2009-06-25 08:45:28)
135.  ロード・オブ・ザ・リング
とりあえず登場人物の紹介といった内容ですが、かなり完成度の高い作品に仕上がっていますね。 とにかく世界観ががっつり構築された作品で、それを映像や音楽で完璧に再現しているのが凄い。 正直言って本作だけの面白さで言うと、高評価は難しいのだけど、絶対に続編を見なくちゃいけないという気になる。 3時間は流石に長くて疲れたけど、直ぐに続きを見たくなるほどワクワクさせられました。 子供の頃にRPGゲームに嵌った世代としては、至高の映像体験でした。
[DVD(吹替)] 8点(2009-06-25 08:13:29)
136.  ペネロピ
僕はこういう物語には弱いんですよね。 なんだかずっと泣いてたような気がします。 最初はちょっと悲しかったりもしたけど、後半は嬉し涙が多かったような気がします。 ペネロピが初めて外に出た瞬間はとても感動的でした。 普段は当たり前のように感じていた外の世界も、ペネロピの視線で見ればこんなにも素晴らしく輝いているものなんですね。 因みに僕は呪われてた頃のペネロピの方がチャーミングで素敵だったような気がします。
[DVD(吹替)] 8点(2008-12-25 18:58:22)
137.  恋はデジャ・ブ
同じ日を何度も繰り返すことになってしまった主人公だけど、とにかくいろんなことをする。 良いことも悪いことも。 その中で特に繰り返しやったことが自殺というのが皮肉ですね。 普通は1回やったら終わりのはずなのに。 まあ、死ねなかったんだから、自殺未遂を繰り返したということなのかな。 ホームレスのおじいさんに関しては意外にあっさり諦めてしまったので、ちょっとがっかり。 でも、まあ、全体としては有意義な1日だったと思います。 自分なら何をするかなぁなんて考えさせられる作品でした。
[DVD(吹替)] 8点(2008-11-10 23:48:48)
138.  あなたが寝てる間に・・・
真冬の物語なのに、こんなにも温かいのは何故でしょう? ヒロインの孤独さと温かい家族の対比が切なくもあり、嬉しくもあり、なんだか涙が溢れてしまいました。 コメディというほど大笑いする感じじゃないですけど、クスクスって笑えるような幸せな作品でした。 誰からも愛されるルーシーが今までひとりぼっちだったことが不思議でなりません。 僕も大好きになりました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-11-07 19:26:18)(良:1票)
139.  ペイ・フォワード/可能の王国
僕は作品の中に隠れている伏線を探すのが好きだ。 そんなところに繋がってくるのかぁって感じの気持ち良さがあるんだけど、この作品の伏線は後味が悪すぎる。 そんなところに繋がないでください。 それなら、いっそのこと交通事故で繋がった方がマシだった。 まあ、でも、良いことも悪いことも巡り巡って繋がってしまうんですね。 悲しいけど、これって映画なのよね。 作品の中でも多くの人がそうであるように誰かに受け渡すというのは本当に難しいことで、だからこそこの少年も挫折してしまうわけだけど、僕はそれが全くの無駄だったとは思わない。 心の中に誰かに受け渡さなくちゃという思いが少しでもあれば、そのチャンスが巡ってきたときに一歩を踏み出す勇気を与えてくれるような気がする。 勿論その勇気がこの作品のような不幸を招くこともあるんだろうけど、それはきっと正しいことだったんだと思う。 僕は今までの人生の中で誰一人として救ってはいないけど、死ぬまでにせめて1人くらいは救って死にたいものだと思いました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-05-09 16:38:12)
140.  ヘアスプレー(2007)
音楽もダンスも最高です。 内容的にも小ネタがいちいち笑える。 特にペニーを悪魔の子と罵るペニーのお母さんが滑稽で良かった。 美人だけど性格の悪いアンバーと太っちょさんだけど性格の良いトレイシーの対決と見せ掛けておいて、チャーミングで性格も最高のペニーが最強ということを再認識させられました。 というか、アマンダ・バインズは恋するマンハッタンのホリー役の印象が強かったので、随分と成長したなぁって感慨深かったです。 まあ、それでもやっぱり高校生の役なんですね。
[DVD(吹替)] 8点(2008-05-09 13:25:55)
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