1. アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド
なんとダン・スティーヴンス、イギリス訛りがあるみたいですが完璧なドイツ語なんだよ。 しっかしまあ、こんな完璧なアンドロイド、出どころがこわくなるくらい。名言も言える、万能と思えた。 介護ではなく恋愛型ね・・・なるほど [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-05-07 15:13:49) |
2. アトミック・ブロンド
アクションの長まわしシーンは凄まじいものでしたが、確かに話がこじれていました。 どこの国が一番強いのかは、その映画を作成した国による(笑) エニグマのときはイギリス、今回は・・・ね [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-13 09:30:02) |
3. あん
縁者さんたちには拍手喝采ですが、この監督のどや顔が見えてくるようで少し興ざめ…でした 景色もきれいでいいのですがね。。 [インターネット(邦画)] 8点(2020-11-26 16:21:09) |
4. あと1センチの恋
もどかしいー、あと1センチって比喩だろうか、キスまでの距離だろうか。 リリー・コリンズは母親役がまだ無理ね…片目だけ遅く瞬きするの、つい見てしまう。 主役二人のバランスもよく、まあまあのティーンズ・デートムービーといったところ。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-16 08:40:13) |
5. 愛、アムール
《ネタバレ》 ■衝撃的ですが、明日はわが身かもしれないという内容です。病院には二度といかないという約束を守りぬいた夫、なぜか10歳頃のキャンプの思い出話を始めます:「母とは秘密の暗号を決めて・・・絵葉書が星だらけになった」、と次の瞬間・・・■あるいは夫婦で決め事をしていたのかもしれないし、彼自身終わりのスイッチをどこかで設定していたのかもしれないと考えてしまいました。■記憶、意識があいまいになったら自分が行くところ(生かせてもらうところ)を早いうちに決めておこうと思いました。■プライドは自分以外の人を傷つけてはなりません。 [DVD(字幕)] 8点(2015-07-13 10:57:46) |
6. アンコール!!
ちょっと不自然な流れがあるように思えましたのでだみおさんのおっしゃる「はしょられた部分」が気になります。でも良作だったと思います。 [DVD(字幕)] 6点(2015-01-26 15:32:15) |
7. アイ,ロボット
意表を疲れたところはありましたが、もう少し展開を楽しみたかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-02-26 11:49:41) |
8. アバウト・ア・ボーイ
いかにもブリティッシュなマーカス少年、これがまたうまいんですよね、心温まる1本です。もちろんぼくたちのヒューも変わらずチャーミングです、作品当時と今では彼も父親になったわけだから、また感じるところが違うのでしょうかね。。 [DVD(字幕)] 7点(2014-02-12 14:53:23) |
9. アイアン・スカイ
めちゃめちゃ楽しみにしていたのですよぉ、なのにちょっと、というかだいぶ物足りない!と思ってしまいました。最初の月のクレーターのシーンなどでテンションがマックスだったのかもしれません(NASAからデータもらってトランスフォーマー3と同じ画像と解説がありましたが)、あとはどうせ風刺するなら徹底的に、もっとお下品にするなりしてほしかったのですよ!!あまりにも簡単に終ってしまったので特典シーンなどもすべてみてみたのですが期待するほどのものはありませんでした。アイデアなどは評価したいと思います。4点で。。。 [DVD(字幕)] 4点(2013-03-04 10:49:36)(良:1票) |
10. アンフィニッシュ・ライフ
「普通の人々」とは違う切り口ですが、同じように深い悲しみを家族それぞれで描いていますね。ただ、ロペースは他にもDVの映画に出ているので、イメージが定着したのでしょうか、やっぱりこの映画にはちょっと合わないような気がします。 [DVD(字幕)] 7点(2012-01-12 10:04:14) |
11. アンノウン(2011)
ノウイングを見た後にすぐこちらをみたからなのか、見応えあると感じました。ほんまリーアム兄やん、最近B級にはまりまくってますな!!!嫁はん亡くなられてよほど苦しいんだんやろか。本編も彼でなくてもOKな映画、でもノウイングを見た直後だったのでよくみえました。 [DVD(字幕)] 6点(2011-12-16 13:27:45) |
12. 愛のめぐりあい
4つのお話ともリアリティなさそうでありそうで、幻想的でありながら身近にある感じもしました。よく脱ぐねしかし、ちょっと辟易。 [DVD(字幕)] 5点(2011-08-22 12:48:46) |
13. アメリ
かわいかったです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-14 09:15:50) |
14. アビエイター
とても器用に丁寧に描いている映画で感情移入もうまくできますし、いいものを見せていただけたなあと感じました。また、ケイト・ブランシェットのキャサリン・ヘプバーンはよーく似せていましたね、感心しました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-10 22:26:13) |
15. 愛を読むひと
《ネタバレ》 名演ばかりでした。さらに、時間軸もしっかりしていたと思いました。ハンナについて、彼女はホロコーストから生き残った人の本を読んだわけでも、自分がどうなるのかを知っていたわけでもなかったのではないでしょうか。「収容所がいっぱいになるから古い人を出すんでしょ!どんどん新しい人が来るから。」などが切なかったです。 追:邦題もうちょっと何とかならなかったか気になるところです、もったいない。。 [DVD(字幕)] 8点(2010-10-10 22:35:13) |
16. アメリカ,家族のいる風景
パリ・テキサスのコンビ。この映画の世界観、音楽、せりふ、登場人物、みんな憎めず好き。 [DVD(字幕)] 8点(2010-07-07 11:49:51) |
17. 愛についてのキンゼイ・レポート
伝記物は難しいですね。淡々としているだけですが、起伏が少なく、印象が早く薄れていく映画だろうなと思いました。演技派たちに敬意を表して7点です。 [DVD(字幕)] 7点(2010-04-23 14:51:32) |
18. アンビリーバブル
アンビリーバブルなくらい許せない、つまらんつまらんつまらん!怒りを覚える。 [DVD(字幕)] 1点(2009-10-22 12:48:52) |