21. クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
《ネタバレ》 映画の大筋の物語より最後の方で出てくるぶりぶりざえもんが全てを持っていった感じです。ボーちゃんもちょっとカッコよかった。子供の頃に観れたらもっと楽しめたに違いない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-11-18 00:13:06) |
22. クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡
《ネタバレ》 突拍子もない設定ではなく日常の延長にある物語という感じでクレヨンしんちゃんの魅力が活きています。ひまわりというキャラクターが誕生したのは奇跡でしょう。しんちゃんがひまわりに嫉妬しながらもお兄ちゃんとして成長する姿が素晴らしい。誰もがうらやむ家族愛満載の作品でした。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-10-23 02:47:45) |
23. クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
《ネタバレ》 完全に子供向けに作られて大人が視聴し楽しむには無理がある。でも子供向けのアニメなんだからそれで正解。子供の頃に観たかった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-10-06 00:27:34) |
24. クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望
《ネタバレ》 ひろしとみさえの掛け合いがほのぼのとしてて好きです。タイムリープものは使い古されたネタなので、どうしても他の作品と似通ってきてしまうのが厳しいところですが、その中でも頑張ってる方だとは思います。大人が観て楽しめるかと言うとそれもまた厳しいかな。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-09-20 00:02:09) |
25. クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝
《ネタバレ》 まだ劇場版の方向性が確立されていない頃の作品で、いわゆるアニメ作品の王道的なストーリー。ではあるが、子供心にもドラえもん程のワクワク感は得られないんじゃないかな。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-09-10 15:12:57) |
26. クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王
《ネタバレ》 子供向けの作品を大人が観て正当な評価はできないですが、大人が観るとしての評価であれば、まあ普通のアニメ作品といった感じです。ヒーローが別の星から来たホンモノっていうのは夢があります。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-08-15 21:30:57)(良:1票) |
27. 空気人形
《ネタバレ》 色々な意味でホラー映画ですよ。世にも奇妙な物語でありそうなプロット。登場人物が色々出てくる割には本筋にほぼ絡んでこない。言いたいことはなんとなく分かるが、限られた時間の中であえて言わなくても良いのでは? [CS・衛星(邦画)] 2点(2021-02-27 12:14:51) |
28. 空母いぶき
《ネタバレ》 ストーリーはさておき、ミサイルの描写はカッコいい。ゲームみたいですけど。日本が戦争を仕掛けられたら、どうするのか?そういう事を考えさせられます。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-01 11:09:51) |
29. クリフハンガー
《ネタバレ》 シルヴェスター・スタローンさんはいつも傷心してるイメージです。昔は派手なアクション映画かと思ってましたが、今観ると地味な部類です。高所恐怖症の自分からすると考えられない世界です。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-08-29 13:03:13) |
30. 来る
《ネタバレ》 ホラー映画にありがちな最後はうやむやにって感じになりましたが、長尺の割には飽きずに最後まで観れました。結局人間が一番怖く感じましたけどね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-25 21:15:36) |
31. 空海 KU-KAI 美しき王妃の謎
《ネタバレ》 空海は何をしたのか?っていうところの復習をしようと思い鑑賞したが、全く何をしたのかが分からなかった。これは、歴史上の偉大な人物である空海の名義借りです。ご本人の許可を取ったのかというレベル。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-12-21 12:21:55) |
32. 雲のむこう、約束の場所
《ネタバレ》 絵も古臭さをあんまり感じずに設定や世界観は興味深い。が、設定や世界観がちょっとしか理解できない。説明が少ないかな。最後まで消化不良で終わりました。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-01-04 07:32:30) |
33. グッドモーニングショー
《ネタバレ》 テレビは視聴者の求めるものを提供すべきである。それは間違いない。それを追求しすぎた結果が今のテレビの凋落ぶり。そういった題材を扱った作品であるにも関わらず、踏み込むことなく上辺だけで制作してしまったこの作品。しばらくはテレビの復興がないことを予感させます。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-09-19 01:23:28) |
34. クリーピー 偽りの隣人
《ネタバレ》 本当に怖いのは西島秀俊さん演じる高倉です。香川照之さん演じる西野は、まぁ実際にいるだろうし、変な人ということで距離を置ける。ただ、高倉は自らが危険な感覚の持ち主であることに気付いていないし、周りからも判断が難しく距離を置けない。こんな人たちに挟まれて殺された隣人はアンラッキーです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-06-05 01:44:33) |
35. 紅の豚
《ネタバレ》 個人的にはジブリ映画で一番好きな作品。この作品に出てくるバカな男達。男から見てかっこいいと思える男。彼らに男のロマンを見るのは私だけではないはずだ。女性から見れば「男ってバカよね」って思うかもしれないが、男はバカなんですよ。 [地上波(邦画)] 8点(2016-11-15 00:13:00)(良:1票) |
36. グラスホッパー
《ネタバレ》 原作既読ですが、内容はすでに全く覚えていない状態での鑑賞。しかし、これだけは言えます。原作の出来からは程遠い。中身のない薄っぺらな作品です。出演者の方々はみなさんそれぞれに良い味を出しておられるのではないでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-11-12 22:23:44) |
37. クロユリ団地
《ネタバレ》 この映画がこのような形で世の中に出てきたことにただただ恐怖です。 [地上波(邦画)] 2点(2016-01-02 12:13:20) |
38. 喰女-クイメ-
《ネタバレ》 映画館で他に観客がなく貸切状態で観ました。広く真っ暗な空間で他に人がいない状態で観ると怖いです。心霊的な怖さというより、人として怖い感じです。ただ、他に人がいないということは面白くはないということです。それでも観るという人は、人がいない回を狙って観ましょう。 [映画館(邦画)] 4点(2014-08-30 02:09:12) |
39. クライマーズ・ハイ(2008)
《ネタバレ》 原作既読。原作はまさしく重厚という言葉がふさわしい作品であった。映画の方は役者陣の演技力で最期まで押し切った、力技の感は否めません。それぞれが熱い新聞記者達を熱く演じています。演技力にだけ目が行って肝心のストーリーはあまり中身がなかったような気がします。邦画ならではの役者の演技力を楽しめる貴重な作品です。ただ、悲惨な事故をテーマにして娯楽作品として公開するのはいかがなものか。現実の事故をテーマにするのであれば事実のみを淡々と伝える映画にすべき。 [地上波(邦画)] 5点(2010-02-14 17:41:49) |