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movie海馬さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1537
性別 女性
自己紹介 観た証として本格的にこちらに書き列ねる事にしました。
観た後は勿論、過去の作品も時間がある時に
思い出し思い出し挙げていこうと思っています。

観たばかりで書く物は長めに、
思い出して書く物は淡白になってしまうでしょうが、
宜しくお願いします。

ジャンルはなんでも。雑食です。洋邦ジャンル新旧問わず。
但し以下を除く。

・勝手な想像で書いた脚本を"実話"だとする映画。(ヒント得たはOK)
・グロに命懸けの悪趣味"血みどろ"スプラッター。
・"弾数や弾飛距離関係無し"のファンタジー寄りバイオレンス。
・ヤクザやヤンキーのチーム利権闘争もの。(一匹狼系は大好き)


【嫌いな言葉】大どんでん返し(←何気に凄いネタバレフレーズだから)

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1.  グランツーリスモ
ゲーマー&カーレース好きの旦那に付き合い鑑賞。 実話との事で横で解説付でした。   キャストは地味だし映像もゲーム画面も出てきたりで低予算(SONYがだいぶ頑張った?)なんでしょうが、映画としては楽しく最後まで見られましたのでよく出来てるのかな。   興行的にも結果オーライの様子で日本のゲーム企業としても良かったですね。   ただ個人的にひとつ、オーランドブルームさんが際立って悪目立ちしてしまい残念。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2024-04-08 01:47:12)
2.  クローズ EXPLODE 《ネタバレ》 
東出さんのビジュアルは個人的に満点に近いです。 ですが、彼の殺陣は下手すぎて(ダンス踊れない系統の神経?)物語に入り込めない。   前作から監督も出演陣もおおよそ変わっての原作スピンオフのスピンオフ。 何もかもの設定がゆるくて、、、。個人個人の設定に重視したのももったいない。   救いは東出くん以外の演者たち。 前作から引き続きのメンツと柳楽くん、そして早乙女くん。 そしてクソっぷりを見事に演じのけた瑛斗くん。 あと意外だったのはエグザイルGの岩田くん。途中まで気づかなかった。良い感じでした。 彼らに追加の1点。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-09-04 22:57:33)
3.  クローズZEROII
感想は1とほぼ同じなんですが、こちらの方が話がまとまってて好きでした。 追加のキャラにもイケメン豊富でしたし。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-29 01:42:02)
4.  クローズZERO
最近何かのテレビで紹介されていた際に小栗旬さんの若い頃がとても美しくて 普段こういった類の映画は敬遠する(ヤンキーコメディーは好き)のですが、 wowowの一気放送で拝見。   監督がこれまた苦手な作風という三池崇史監督という事で、 作品自体には期待もしませんでした。   感想は、やはり苦手系でしたが現在ご活躍(いなくなってしまった方々もいますが)の 名優たちの若い頃が美しく、それだけでも楽しめました。   ただし黒木メイサはいらんかった。歌のシーンも。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-08-29 00:09:01)
5.  くるみ割り人形(2014)
1979年のオリジナル推しなので、この点。 塗り替えられちゃった感。 全部作り直せば良かったのにな。
[映画館(吹替)] 4点(2020-05-06 19:39:09)
6.  くるみ割り人形(1979)
あぁ、今頃この映画のレビューページを発見。 まさか有るなんて、、、2018年のアメリカ版を観たおかげだな。   この作品はまだ子供の頃に映画館で観ました。 一緒に観に行った親戚がサウンドトラックを買ってもらって レコードも繰り返し繰り返し聴いたなぁ。  大人になってからテレビ放送するか確認枠に入れて ようやくソフトにも収めた。ビデオなら売ってるのかな?   思い出点が大きいです。 最近になって初めて観たら古臭いのかもしれません。 2014年のリメイク版をオススメしておきます。   が、私にとってはやはりこのオリジナル版。 杉田クララと志垣フランツ以外ないです。   途中でサンリオ色が強めなので現実に戻るポイントでマイナス1点。
[映画館(邦画)] 9点(2020-05-06 19:32:55)
7.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
クレヨンしんちゃん自体はあんまり好きではないけれど、 昭和好きなので気になって観ました。   なかなか良かった。 あのテーマパークに行きたい。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2019-04-12 22:09:58)
8.  黒い十人の女
女優の皆さんがホント素敵で。観る側もその時代に感情移入出来たらホント素敵な1本。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-03-05 01:40:03)
9.  黒執事 《ネタバレ》 
原作未読。噂よりは楽しめましたよ。でもまぁ作品としてはVシネ感覚だったかなぁ。ややグダついてた部分多し。しかし主演の水嶋ヒロさんは美しいですし、特にアクションシーンは上手でしたね。剛力さんもこういう役の方が鼻につかないな。でも何と言っても優香さん!踏み込んだ演技してましたね~、私は気に入りました。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-01-23 16:32:20)
10.  苦役列車
森山未來さんの入り込んだ演技が素晴らしかった。『モテキ』の彼とはまた違うベクトルのダメっぷり、と言うかクズっぷりに脱帽でした。しかし内容は私小説って事で、主役のカンタは、まさにテレビに出ている西村先生に近いキャラクターのようで。西村先生のゲスっぷりが、例え冗談だとしても笑えない私にとっては、想像通りの映画だった。カンタに対して何か裏を期待してたのが間違いだったな。原作は未読ですが読む気もなく、ただ原作の方が評判がいいので、まだどこかでカンタに期待してるのかもな。カンタは文才が有ったから良かったね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-11-05 15:57:06)
11.  クライング・ゲーム
当時劇場にて初見。この映画を観てIRAについて調べたりしましたね、懐かしいです。映像から滲み出る妖しい雰囲気が好きでした。
[映画館(字幕)] 7点(2014-10-09 01:21:31)
12.  くちづけ(2013) 《ネタバレ》 
何年か前に公演した舞台版を既に観賞してからの映画初見。うーん、舞台の脚本のまんまなのかな。だったらば、舞台をそのまま映像化した方が良かったのでは?え?やってるって?あ、そう。じゃあせめて映画版は映画にしようよ。洋画にも同じコンセプト(舞台の映画化)はありますが、邦画は言葉尻がわかるせいか舞台セリフだと現実味が一気に無くなります。ミュージカルならともかく。舞台版はとても感動(親父の選択の仕方は別として)しましたが、上記の理由と見せ場でのカメラグルグルで更に減点。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-09-09 01:28:24)
13.  黒い家(1999)
原作未読です。きっと原作はものすごく怖いんだろうなぁ、なんて想像しながらの森田監督のコメディ節が絶好調な作品になってしまっていましたね。彼はやはり淡々とした演出の作品の方が向いていた様な気がします。大竹さんは圧巻の演技でしたが、乳はたぶん他の女性の乳ですよね?
[ビデオ(邦画)] 4点(2013-10-16 02:17:11)
14.  空気人形
原作既読。あんな短編をよくここまで。原作より好きです。いろんな意味で主人公をペ・ドゥナさんにやって頂いて正解だったと思う。美しい映像。せつない終わりも好き。
[地上波(邦画)] 7点(2012-07-30 16:45:53)《更新》
15.  ぐるりのこと。
個人的に私のぐるりに通じるものが有り、木村多江さん演じる翔子に感情移入してしまいました。そして父に逃げ(自殺)られたと感じ、残った家族との接点も拒絶してきた、一見いいかげんだけそ実は信念を持った死生観を持つキャラのカナオ。リリーさんにぴったりでとても好感のもてる役でした。そんな夫:カナオと鬱になり死に向き合う妻:翔子のぐるり(周りの人間)のお話。人はそれぞれ癖があり、いろんなバランスの元に生きてるね。やさぐれババア役の倍賞美津子さんもラスト良かったなぁ。個人的には翔子の兄嫁のキャラみたいな人は苦手です。
[地上波(邦画)] 7点(2012-07-16 18:55:42)
16.  紅の豚
初めて観た時はイマイチだったけど、歳を重ね何度か観ると味が出る大人向けジブリ。渋い豚。渋すぎる。
[地上波(邦画)] 7点(2012-04-22 04:25:59)
17.  空中庭園
ほんわかした映画だと思い込み観てびっくり。この"思い込み"と"家族"がテーマ。少し身につまされラストは泣いてしまった。好き嫌い別れる演出多し。キョンキョンが初めて演技上手く見えた。でもまた見たいとは思わない映画。
[地上波(邦画)] 6点(2012-04-22 03:47:44)
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