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1.  コアラ課長
「いかレスラー」よりは全然笑えました。サラリーマン映画、サイコ・ホラー、刑事もの、刑務所もの、カンフー映画、恋愛映画、韓流映画、etc.と、様々な映画のパロディを徹底してるのが良い。また、徹頭徹尾不条理を貫いた展開も良い(コアラは最初からコアラというアンデルセン的世界)。不覚にもウサギ社長が唐突に登場したシーンと、刑務所での「あしたのジョー」のパロディは爆笑してしまいました。「いかレスラー」等と違って、ヒロインがちゃんと美人だったのも良かったです。ま、それでも、どーしょーもない映画に違いはありませんが、3点では少し忍びないので、ギリで4点献上。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2007-04-01 00:04:17)
2.  恋人はスナイパー 《劇場版》 《ネタバレ》 
もちろんTVドラマは未見。ジャッキー・チェンをこよなく愛するウッチャンと、アクション女優を志向してる(?)水野美紀の顔合わせもあり、全体的には香港映画風の印象ながら、君塚良一脚本なので雰囲気はやっぱり「踊る大捜査線」の匂いが強い。しかし、これがフジテレビとテレビ朝日の違いか、はたまた東宝と東映の違いなのか、作品のクォリティには随分と差がある。そもそも脚本がてんでダメ。たぶん企画会議で出たバラバラのシーンが先にあり、それらを繋ぐストーリーや設定を後から考えて作ったんでしょうけど、それがいい加減すぎる。しかも、意味も無く竹中直人を生かしながらウッチャンを簡単に殺してしまうなんて、どう考えてもおかしい。ラストシーンだって、早朝の宮益坂下交差点を通行止めして撮ったことだけに満足してしまって、呑気に横断歩道を渡る一般人を消去する位の気も遣ってない。これはちょっと手の抜き過ぎです、3点献上。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2007-04-01 00:02:18)
3.  コーヒー&シガレッツ
「いとこ同士?」を除いて、オチらしいオチの無い数分の短編11本で構成された、いかにもジム・ジャームッシュらしいモノクロのオムニバス。「ダウン・バイ・ロー」の後半のカフェでのシーンみたいなのが延々と続く感じでしょうか。最初の2本は流石に退屈でしたけど、3話目に登場する、話にならないトム・ウェイツと遠慮がちのイギー・ポップの会話が楽しく、また、全話に於いて出演者が非常に豪華だったこともあり(全員が「本人」役)、最終的にはそれなりに楽しめた様な気もします。ホッと一息つく時の定番アイテムがコーヒーとタバコ(この「定番」自体がかなり時代遅れの様な気もしますが…)。ジャームッシュとしてはその「ホッ」を狙った作品なんでしょうけど、1時間半も一息つきっぱなしってのもどうかと思いますね、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-02-03 00:03:53)
4.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
ドラマも映画も「踊る大捜査線」シリーズは未見。で、私も邦画としては頑張ってる部類に入る作品だと思いました。日本でもハリウッドの真似が「ちゃんと」出来る様になったのは、ここ30年の邦画の歴史を考えればむしろ喜ばしいことですし、浅利慶太だって「商業主義の何がいけない」と言ってます。犯人(及び動機)を有耶無耶なまま終わらせてしまったのには不満も残りましたが、動きの無い管制センターと動き回る寺島進チームの対比等、構成も良く考えられてました。私が一番印象に残ったのは、操車場(?)にギュウ詰めになった車両から降りてきた大量の乗客を、警察・消防が避難誘導してるシーン。こういうスケール感のある場面が一つ有ると無いとでは、映画の説得力が全然違ってきます、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-01-04 00:02:10)
5.  珈琲時光
21世紀の「東京物語」と言うよりも、東京版「ミレニアム・マンボ」って感じ。フワフワと都市を浮遊する女を淡々と追うだけで、起承転結どころか、ストーリーそのものが存在しない作りは、全く「ミレニアム~」と一緒。それでも、開始25分に唐突に告げられる主人公の妊娠の事実に、「おおっ、こっからドラマが始まるのか」と期待したものの、結局、終わりまで何も語られることはありません。確かにこーゆー女の人も実在してるかもしれませんが、少なくとも、ここまで何を考えてるのか判らないキャラクターが小津作品に登場することは無かった筈です。ボリューム満点のハリウッド大作に衝撃を受けた小津安二郎は、「俺は“お茶漬け”を撮るよ」と言ったそうですが、この映画は明らかに「日本のお茶漬け」とは別物です、4点献上。
[地上波(邦画)] 4点(2006-11-15 00:02:25)
6.  恋は五・七・五!
タイトルが「恋はハッケヨイ!」を髣髴させるほど投げやりな上、中身はほとんど「ロボコン」。しかし、学校や先生が「俳句甲子園」を目指す理由付け、主人公達が俳句部に入らざるを得なくなる経緯、そして高校生ならではの恋(と性)が抜かりなく脚本に盛り込まれており、また、発色の良い美しい映像もあって、映画としては「ロボコン」の何倍も上質に出来てます。確かに荻上直子と題材の馴染みが良かったとは言えないし、マドンナ先生(最初、高岡早紀って気がつかなかった…)の扱いやキャンディーズのシーン等、中途半端な箇所もありましたけど、青春映画として最低限は楽しめます。地味な出演者達の中では関めぐみが出色。長い手足ときつい顔立ちが本当に魅力的でした(一発抜くまではいきませんが…)、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-10-04 00:03:14)
7.  この世の外へ クラブ進駐軍
それなりに作り込んである映像は見応えがありましたけど、阪本順治がこの話から伝えたかったことが良く解らなかった。終戦後の庶民の苦労話なのか、ジャズマン達の青春物語なのか、嘗ての敵国の人間同士に芽生える友情なのか、それとも反戦そのものなのか…。たぶん全部だとは思うんですけど、だとしたら脚本の組み立て方が非常に中途半端。もう少しエピソードを絞り込めばテーマもはっきりしたでしょう。あと、作り込んだ雰囲気を決定的にスポイルしてしまってるのが、肝心の演奏シーン。萩原聖人の歌も含めて、もう少し何とかならなかったんでしょうか…、5点献上。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-08-21 00:01:30)(良:1票)
8.  恋の門
おたく文化を扱った松尾スズキ監督作品ということで、もっと間口の狭い(悪く言えば「スベってる」)映画を想像したんですけど、確かに特殊な世界ではあるものの、誰でも楽しめるラヴ・コメディに仕上がってると思います(「電車男」より全然面白い)。とにかく酒井若菜が凄い。喜怒哀楽がコロコロと変わる恋乃を、全く嫌味の無いオーバーアクトで見事に表現してる(このドライなキャラは非常に現実的)。コスプレしてる時のテンションなんか本物ですヨ。対する松田龍平君も下手な台詞回しが門のキャラにはマッチ(浅野忠信の真似っぽいけど…)。「宇宙戦艦ヤマト」の放映から既に30年以上、「機動戦士ガンダム」からも27年が経過してる訳で、最早「おたく文化」はおたくだけのものではなく、「日本文化」なんですかね、7点献上。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2006-07-22 00:03:55)
9.  恋の風景
香港の女流監督・黎妙雪が、「金魚のしずく」のドキュメンタリー・タッチとは打って変わったファンタジックなスタイルと、香港・中国のスター俳優を使って撮り上げたラヴ・ストーリー。亡くなった恋人の幻影を追い求めているヒロインが、新たな恋に踏み出して行くまでを描いてます。私的な見所は、回想シーンに登場する今は亡き恋人を演じたアクション・スター鄭伊健。私が観たことのある作品とは全く違う、透明感のある演技が新鮮でした。そして、人気絵本作家・幾米によるアニメーション。映画自体は非常に低体温な感じで進むので、余り好みではありませんでした、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-25 00:12:23)
10.  恋文日和
「古臭い少女マンガみたいな話ばっかだなぁ…」と思ってたら、原作は少女マンガだったんですねぇ。少年マンガもさほど進歩してませんけど、少女マンガも全く進歩してない様子です。その中では、どっかで見たことある様な話の焼き直しですけど、私も「イカルスの恋人たち」が一番見れました。一話目と二話目は、ストーリーも演技も演出も恥ずかしくって観てられなかった。本作で最も気に食わないのは、全話、もの凄く安い作りであること。もちろん全部ビデオ撮り。そこかしこに「適当に作りました」感が溢れてて、わざわざ「映画」にした意義を全く感じられませんでした、2点献上。
[地上波(邦画)] 2点(2006-02-18 00:04:42)
11.  恋は舞い降りた。
序盤の登場人物達の演技はコメディじゃなくて、まるでコント。コントと言っても洗練されたものじゃなく、出来の悪い素人芸でしかないので、とても見れたもんじゃない(唐沢寿明の演技なんて、ホストじゃなくてルパン三世だよ)。だから、どうなることかと心配しましたけど、後半にかけて話が落ち着いてくると徐々に見れる様にはなりました。話の骨子からディティールまで、そっくりそのままハリウッドのラヴ・ファンタジー系作品からのパクリなので、逆に、変に日本オリジナルの脚本より安心して観られたかもしれません。また、こういう映画では変に作品オリジナルの楽曲を使うより、既存のヒット曲を使用した方が断然良い(本作ではB'zの曲が効いてました)。それにしたって、もう少し金と手間をかけないとダメですけどね、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-28 00:00:48)
12.  恋に唄えば♪
優香の魅力と竹中直人の芸で何とか最後まで持ちこたえたファンタジック・ミュージカル、てゆーか馬鹿映画。往年の娯楽映画が持っていた要素(恋、魔法、異国、アクシデント、珍道中、etc.)を現代に再現しようとした試みは大いに評価します。唯、怪獣ブースカ(?)のシーンなんかいらないので、もう少しミュージカル・シーンを増やして欲しかったです。本作の白眉は玉山鉄二と梅宮万紗子のキャスティング。玉鉄は完璧な王子様の役回りで、一目で優香は分不相応だと判る説得力を彼のルックスが与えてます。梅宮は、優香が一目で玉鉄を諦めざるを得ない大人の美女として登場。これで観客も「彼女が相手じゃ仕方ないか」と納得できるのです。唯一人、聴ける歌を歌った篠原ともえも流石でしたね。そういうことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-10 00:15:23)
13.  極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)<OV>
「史上初のヤクザ・ホラー」という触れ込みや、「牛頭・牛頭・牛頭~」というエンディング・テーマ曲ほどには、映画自体のインパクトは無かったなぁ。この映画はもちろんホラーではなく、最初からカルトを狙った不条理コメディ、つーか、馬鹿映画。製作サイドは観客が着いて来ることなど端っから期待してない。私も所々でプッと噴き出す位で、どう受け止めていいのやら判りません。まぁ、三池崇史にとっては「妖怪大戦争」の前哨戦的意味合いがあったのかもしれない(「妖怪~」の出来も想像つくゾ、こりゃ)。本作の欠点は時間が長すぎること。どうせ訳の解んない映画なんだから、もっと勢い良く観せて貰いたかったです。それにしても、よくこれをカンヌに持ってったよなぁ。せめて夕張ファンタ位にしとけば良いのに…、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-17 00:37:04)
14.  恋する幼虫
大人計画が総力を挙げて撮ったらしい、ほぼ自主映画レベルのホラー・コメディ。登場人物を好きになれない映画というのは多々ありますが、本作の登場人物は、ほんのちょっと映るだけの人も含めて皆殺しにしたくなるくらい嫌い。これは嫌悪と言うより憎悪に近い。大人計画がどういう劇団か知りませんし、ファンにはウケるのかもしれませんけど、安っぽいビデオ画像の中で演じられる安っぽい小芝居も、ダラダラした展開や間の抜けた編集も、登場人物のキャラクター設定同様、かなり腹立たしかった。ところで、本編中で使用されてるBGMは明らかに「モーニング・アフター」だと思うんですけど、これって著作権切れなんですか? どうでもいい主題歌はクレジットされてたのに、これはされてなかったんですけど…。1点献上。
1点(2005-03-24 00:08:44)
15.  国姓爺合戦
おっと、まだ懲りずに日中合作映画なんて作ってたのか、日活…。歴史や歌舞伎に疎い私は【広瀬真由美】さんのレヴューを読んで、ようやく鄭成功なる人物と本作のストーリー骨子が理解できました。これは忠義の物語だったんですね。ということは、映画を観てもそれが全く理解できなかったということ。ストーリーの流れや人物の心中が解らなかったので、中盤では国姓爺が反逆者なのか愛国者なのかも判然としない。だからクライマックスの、台湾遠征の高揚感や台湾奪還のカタルシスも伝わってこない。お目当ての合戦シーンの迫力にも欠けてた様な気がします、4点献上。
4点(2004-12-28 01:36:55)
16.  ゴーストシャウト
いかにも脱税してそうな胡散臭い婆さんの戯言を真に受けて、簡単にタイトルを変えちゃう製作側のスタンスが、そのまま現れてるその程度の映画。幽霊を「退治」する西洋と、「成仏」させる東洋の思想の違いはあれど(話が湿っぽいのも東洋的)、基本は「ゴースト・バスターズ」。警察の取調官よろしく、癒し系と恫喝系でコンビを組んだ「ゴーストネゴシエイター」(これが元のタイトル)が、成仏するよう霊を説得するという、馬鹿映画になりきれない中途半端なコメディ映画。長身でキツイ顔立ちの滝沢沙織(私、この人初めて知りました)が主人公(恫喝系)で、拙いながらも頑張ってますが、映画は南野陽子と川島なお美が全部持ってってしまいました(特に44歳の川島なお美が、26歳の永井大の母親役で驚きの大熱演!)、4点献上。
4点(2004-12-18 02:47:21)
17.  ゴジラ FINAL WARS
微妙…。確かにけなそうと思えば、いくらでもけなすことが出来る映画なのは間違いない。でも本作は【東京サンダ】さんご指摘の通り、昭和ゴジラ、更には東宝特撮映画の総集編。しかも、わざわざリメイクした上で繋いだ総集編です(「TOHO SCOPE」の入った東宝シンボルは最高のオマージュだったと思う)。そう思えば相応の作品だった様な気もします。また、パクリで言えば見た目以上に、「チャーリーズ・エンジェル:フルスロットル」と「ドラゴンボール」が一番近い雰囲気だったと思う。しかし世界規模の破壊や最終戦争(アルマゲドン)というモチーフ、そしてキース・エマーソンの音楽と、北村龍平の頭の中にあったのはゴジラやハリウッドではなく、何より「幻魔大戦」だったんじゃないでしょうか。てことで、微妙な点数5点献上。
5点(2004-12-18 02:46:55)
18.  ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
「ゴジラ×メカゴジラ」の完全なる続編(本作の鑑賞には「ゴジラ(54)」「モスラ(61)」及び前作の鑑賞が大前提となります)。丸っきり「G消滅作戦」の焼き直し及び「エヴァ」のパクリだった前作には、個人的にかなり白けてしまったんですけど、今回は意外なほど面白く観れました。ま、オープニングの演出は「ガメラ」のパクリだし、機龍の最期も「ジャイアントロボ」等のパクリっぽいし、モスラの扱いも「モスラ」の焼き直しに変わりはないんですけど、今作ではそれらがちゃんと脚本の中で消化されていたと思います(ガキの扱いが小さかったのも大きいと思う)。オリジナルに近い小美人の歌が流れ、生まれた幼虫がちゃんと双子だった辺りには少し感動してしまった。それにしても、またゴジラ細胞持ち出すつもりなんですか、6点献上。
6点(2004-12-18 02:46:33)
19.  ごめん
全ては設定の勝利でしょうか。今迄なら(精通は別として)もっと年代が上の世代で語られていた青春物語だと思いますけど、悲しむべきことに現代に於いてこの実直な恋愛譜は小学生じゃないと成立しない。そして標準語(東京弁)だと生々し過ぎる下の話も、関西弁のオブラートに包むことによって微笑ましく聞こえる(それにしても精液を「お汁」と呼ぶのは初めて聞きましたけど、ポピュラーなんですか?)。主人公の久野雅弘君の味のある表情も良かった。が、本作の白眉は何たって櫻谷由貴花ちゃんでしょう。私も彼女に会いに京都まで自転車を走らせたくなりました、6点献上。
6点(2004-08-16 13:35:23)
20.  五条霊戦記//GOJOE
ありゃ~、意外に評判悪いんですね。伝統的な時代劇の殺陣を愛して止まない人がこんなに多いとは新鮮な驚きです。派手好きを公言している私には、この石井聰亙の演出は十分許容範囲でした(音響の迫力も満喫)。善悪を超越した鬼と鬼の対決をテーマに、三度目の正直で五条大橋の決闘に持っていく脚本も中々巧いと思いました。もう少し弁慶と遮那王の剣の個性にメリハリを持たせた演出をしていれば、更に面白くなったとは思います(もっと言えば、牛若丸が五条大橋の欄干をヒラリヒラリと飛び回る絵も見てみたかった)。そういうことで、少数派の擁護の点数、6点献上。
6点(2004-07-09 16:11:39)
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