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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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361.  ラストシーン
導入部で撮影中のサイコ・ホラー(?)の演出は、さすが中田秀夫という感じで、とても60年代の日活映画(?)と思えないのはご愛嬌。本編は泣かせるシーンもあるし、映画への愛も充分感じられますけど、そのどれもが紋切り型で、21世紀らしさや、現在の邦画復興に貢献してる中田秀夫らしさは感じられない。それに「ドクター鮫島 THE MOVIE」の製作現場が戯画化過ぎて、逆に説得力を弱めてるとも思う(これは、テレビ局・出版社主導の作品を撮ってきた監督自身の怨み節か?)。それに、西島秀俊はいつも無感情な役柄ばかりだと思ってたんですけど、実は無感情にしか演じられないんだということが判りました。どういう経緯でこの作品が韓国資本で、しかもハイビジョンで撮られたのかには興味がある所ですね、5点献上。
5点(2004-12-18 02:50:19)
362.  マナに抱かれて
沖縄映画ブームの更に先を目指した、ハワイが舞台の癒し系ドラマ。ありきたりな雰囲気ながら、そこそこは見れた前半から一転、後半へ進むに従い、物語が加速度的に陳腐化していく。現代の癒しの物語に、余計な心の傷は不要だと思う。現代人は、ただ生きてるだけで心身共ズタズタになるんですから、それを癒すような映画にして欲しかった。また、例によって西島秀俊は全く抑揚の無い演技(こりゃ伊藤英明君が抜かされる日も近いゾ)。モデル出身の川原亜矢子は流石に見栄えがしますけど、演技は飯島直子の醜悪なコピーにしか見えなくて痛々しかったです、4点献上。
4点(2004-12-18 02:46:09)
363.  ヘヴンズ・ドア 殺人症候群
本作は一応劇場公開もされた様ですけど、それって単にビデオ発売イベントというレベルだと思う。ということで、これは完全に「Vシネマ」。Vシネだから、もちろんフィルムじゃなくてビデオ撮り。予算も無いから写せる場所も構図も限られちゃって、TVドラマより貧乏臭い仕上がりです。確かに、きっちりとオチが着けられた日本製サイコ・スリラーとして、同じ様なテーマの「自殺サークル」なんか比べ物にならない位「脚本は」良く出来てると思いますが、「映画」としては中々評価し辛いですね。で、最後のオチですけど、これは沢山の「死にたがり」が増殖してるので、事件は氷山の一角でしかないってことじゃないでしょうか。最近は「練炭集団自殺事件」等もあり、テーマ的には非常にタイムリーで身近なものだと思います、4点献上。
4点(2004-12-18 02:45:48)(良:1票)
364.  鏡の女たち
緊張感を高める調子外れのピアノ曲(現代音楽って奴?)。全員が眉間に皺を寄せてる様な重苦しい表情。まるで朗読劇の様な台詞。これらは全てニ昔前のモダンです。吉田喜重は「女の業」から「被爆者の悲劇」を浮かび上がらせるつもりだったんでしょうが(「砂の器」を目指したのかな)、演出手法同様のその古臭いテーマを、どちらも描き切れずに終わってしまった感じ(「反核理念」や、この先まで続く「被爆者の悲劇」自体が古臭いと言っているのではないので、誤解無きよう)。岡田茉莉子じゃなくて一色紗英を主人公に据えた方が、この物語は面白くなったと思う。また、全く印象は違いますが、この狙いは同時期の「精霊流し」に近いものがありますけど、反核を声高に叫ばなかった分「精霊流し」の方がマシでした、4点献上。
4点(2004-12-18 02:45:18)
365.  白い犬とワルツを(2002)
もう見事に想像通りの、企画先行型の典型的なダメ邦画。最近徐々に活気を取り戻しつつある邦画界に於いて、こういう大味でつまらない、旧態依然とした作品が足を引っ張ってしまうということを、どうして未だに理解しようとしないの? 特に東映、お前だよ、お前。同じメジャーでも他社はそれなりに頑張ってるのに、いつまで同じことを繰り返せば気が済むの? 本作にしたって、役者も良いし、魅力的なキャラクターも揃ってるのに(わざわざ在日まで登場させた意図はどこにある?)、映画作り自体がてんでダメ。もうさ、お宅は子供向けアニメとVシネマだけ作ってなさい、3点献上。
3点(2004-12-18 02:43:46)
366.  盲獣
スッゲェなぁ、こりゃあ…。盲目故に妄想を誇大化させ、触覚を鋭敏に研ぎ澄ませた男。獲物となった女は闇に囚われ、やがて自身も光を失い、触覚世界の住人となる。盲獣と化した雄と雌の根源的な本能が、暗黒の中で限りなく蒸留され純化していく。エスカレートした触覚の欲望は、痛覚の欲求へと至り、遂に禁断の領域へと達する…。ダリを思わせるシュールなセットの中で、イッちゃってる船越英二と処女だと言い張る緑魔子が、凄いコトになっていきます。江戸川乱歩自身をして、「ひどい変態ものである」と言わしめた原作が著されたのは昭和6年(満州事変の年)。こんな昔に、既に究極のフェティシズムが表現されていたとは、全く持って勉強不足を痛感致します。ということで、少し気後れしつつ気圧されて、つい8点献上。
8点(2004-12-07 00:09:51)(良:1票)
367.  黒蜥蜴(1962)
江戸川乱歩の原作を三島由紀夫が舞台化。これはその戯曲を元に、ほぼ舞台と同時進行で製作されたという大映作品。この映画の主役は明智小五郎ではなく、女賊・黒蜥蜴でもなく、完全に京マチ子その人、当時38歳。「不眠症~の星、死体~の瞳、くーろとーか~げ」という三島作詞の怪し過ぎる主題歌に乗って、大胆ドレス、令夫人、令嬢、女王様、店員のおばさんと、タイトルバックからコスプレで大活躍してます。果ては男装でのダンスまで披露(驚くべきことに、一部はミュージカル仕立てなのです)。三島の書いた間の抜けた展開や不条理な台詞の数々、井上梅次のシュールな演出等もあって、本作には馬鹿映画の称号を与えても差し支え無いでしょう。嗚呼、黒蜥蜴様、私にも爬虫類の称号をお授け下さい、7点献上。
7点(2004-12-07 00:09:16)
368.  あずみ
(本作同様、レヴューも無駄に長くなってしまった…) 「ジョン・ウーの猿真似をした出来損ないのサム・ライミ」という印象に変わりありませんが、大幅に増えた予算の甲斐もあって、これ以前の北村作品と比べれば随分マシになってると思う。本サイトで気になったのは、どうしてこうも同時期同ジャンルの「座頭市」と評価に差があるのかということ。皆さん「演技が演技が…」と仰いますけど、上戸彩とビートたけし、そして共演者達同士の演技力に、大して開きがある様には見えません。寒いギャグにしたって、リアリティにしたって同程度(こっちが茶髪ならあっちは金髪だし…)。私にとってこの二作の違いは二点。まず「傑作」と「駄作」の評判の違いで、鑑賞前の心構えが少し違ってたかもしれない。従って、あちらの印象は「何だ、この程度か」って感じで、こっちは「そんなでも無いじゃん」って感じでしょうか。もう一点は主演俳優。似た様な内容の似た様な出来の映画なら、60近いオヤジを眺めるより、10代の可愛いアイドルに萌えた方が楽しいに決まってる(ま、男性限定の楽しみ方ではありますが…)。以上の心証から、私はこちらに軍配を上げたい(釈ちゃんの「修羅雪姫」程じゃないですけどね)。そんなことで、上戸彩のあらわな太腿と岡本綾のはだける胸元に+1点、大負けに負けて6点献上っ、持ってけ泥棒!
6点(2004-12-07 00:07:30)(笑:1票) (良:1票)
369.  heat after dark ヒート・アフター・ダーク
この映画から、現在の北村作品は難なく想像できたとしても、現在の北村監督の活躍を想像するのは難しい。【紅蓮天国】さんの仰る通り、確かに北村龍平のあらゆる意味での原点。もちろんそこには、「間延びしたつまらない映画を作る」ということも含まれる。短篇ったって、普通に作れば30分以内で済みそうな中身が、50分(!)にもなってるダラけた短編です。しかも古臭い自主映画の様な題材が、どう贔屓目に見たって、そのまま学生映画レベルにしか仕上げられていない。これで判った。売れっ子監督になるのに必要なモノって、「才能」じゃなくて「勢い」なんですネ、2点献上。
2点(2004-12-07 00:07:07)
370.  DRIVE
(↓)比較的評判悪いですけど、私はそんなに悪くはないと思いました。仲間達が偶然に進むべき道を発見し、最後に残されるのは自分一人。そうなれば当然、自らと向き合うしかなくなる。これまでのSABU監督は、物理的アクションで主人公の葛藤を表現してたんだと思いますけど、本作の主人公(毎度お馴染み堤真一)は内なる葛藤に苦しみ、そして文字通り自分に打ち勝つ。これは青春映画の普遍的テーマだと思うし、これまでの作品と比べて遜色あるとも思いません。ただ、確かに柴崎コウのセカンド・ロールは酷いと思う。これじゃカメオ扱いでも文句は言えないぞ、6点献上。
6点(2004-12-07 00:06:45)
371.  ポストマン・ブルース 《ネタバレ》 
ま、ヒロインが最初っから不治の病だった訳ですから、二人が結ばれるには死ぬ以外にないし、従って、ある意味これはハッピー・エンドと言えなくもない。でも、やっぱり私的には後味が悪すぎるし、それまでの馬鹿っぽい展開とは余りにもそぐわないと思う。もちろん回転し疾走し続けるストーリーは充分面白かったですけど、レーダー使って迎撃自転車を発射させる等の有り得ねー展開から、直ぐシリアスになってしまったので、私はちょっと着いていけませんでした。もっと徐々にシリアスな展開に盛り上げていけば良かったと思います。そういうことで、6点献上。
6点(2004-12-07 00:06:23)
372.  弾丸ランナー
全編、登場人物が追いつ追われつ疾走するだけの映画というのは、20年以上前の大友克洋原作・石井聰亙監督の中篇作品「シャッフル」と同じですけど(きっとその他にも沢山あると思う)、こちらは追っかけっこの合間に三人三様のドラマと妄想を挿入し、82分を馬鹿馬鹿しく見せきる。三人の中では、最も不条理なシャブ中のコンビニ店員・ダイアモンド☆ユカイの完全にイッちゃってる目つきが秀逸。逃げること・追うことから走ること自体に目的が移行し、脳内麻薬出しまくった彼らは、その先に一体何を見たのか? その辺が描けてれば傑作になっていたかもしれません、6点献上。
6点(2004-12-07 00:05:59)
373.  D坂の殺人事件(1998)
1992年の「屋根裏の散歩者」の続編。本作で特筆すべきは二点。まず、舞台となる昭和初期の団子坂の町並みをペーパークラフトで再現した所(その製作過程がタイトルバックとなっている)。しかし、これは余り効果を発揮したとは思えない。どうせならシュノーケル・カメラ等で撮影し、もっともっと本編と絡めて表現すれば面白かったと思います。二点目は、初っ端から繰り広げられる緊縛プレイの数々…ではなく、何と言っても三輪ひとみ演ずる小林少年。前作のラストで犯人の狂気を代弁した宮崎ますみに代わって、本作では三輪ひとみが、犯人が内包する究極のナルシシズムを代弁する。これは中々衝撃的な幕切れでした。そして、真田広之がもの凄い美男子だったということにも改めて気づかされました。という訳で、6点献上。
6点(2004-12-07 00:05:35)
374.  屋根裏の散歩者(1992)
何事にも興味の湧かなくなった男が、下宿先の屋根裏から他人の部屋を覗く楽しみを知り、やがて屋根裏からの動機無き完全犯罪を目論み始める。大正14年の時点で、現在にもそのまま通じる倒錯したテーマを取り上げていた江戸川乱歩という人には感嘆せざるを得ません。しかし本作の見所はそういった部分でも、嶋田久作演じる事務所開業前の明智小五郎の名推理でもなく、観客を主人公(犯人)と一体化させる覗かれた痴態の数々。この実相寺昭雄の演出の方向性は、興味深いと言えば興味深いんですけど、面白さという点で、私には今一楽しめませんでした、5点献上。
5点(2004-12-07 00:05:11)
375.  押繪と旅する男
お気に入りの二次元キャラは、フィギュアやCGで三次元化して楽しむのが現在の主流ですけど、押絵細工の八百屋お七に恋してしまった主人公の兄は、自分が二次元化して押絵の中に入ってしまう。しかし、それは少年の見た悪夢なのか、老人の抱いた妄想なのか、または魚津市沖に出現した蜃気楼なのかは判らない…。それなりに映像も作り込んであり、小品ながら安っぽさも無く、この手の映画の中では面白く観れました(まだ初々しい鷲尾いさ子が「北斗の拳」の前年に出演してます)。それにしても、マンガ・アニメ文化も成熟した今でこそ比較的ポピュラーな二次元コンプレックスですけど、江戸川乱歩が原作を発表したのは昭和4年。人のフェティシズムは太古の昔から余り変わってないのかもしれません、6点献上。
6点(2004-12-07 00:04:48)
376.  下妻物語
「アメリ」の映画文法を見事にアダプテーションし、猿真似ではない日本ならではの、そして「今」だからこその第一級青春エンターテインメントに仕上げた傑作。本作で特筆すべきは、邦画にあるまじき徹底したリアル感。奇天烈な登場人物、単純なストーリー、過剰なファンタジー演出が空疎に見えないのは、そのドラマが我々の住む実在の空間で進行するからに他ならない(架空の町でも、架空のスーパーでも、架空のブランドでも、どれか一つが登場した途端にこの物語は陳腐になってしまう)。アンチお友達主義のテーマを孕んだ真の友情物語も素晴らしい。ダサいと感じるのは他人の目を気にしてるから。他人の目を気にしない人間は、それだけで充分イケてるのです。個人的に、これは2004年度のNo.1候補です、8点献上。
8点(2004-12-02 11:39:37)(良:1票)
377.  ハウルの動く城
これで2004年度のジャパニメーション巨匠大作が出揃った訳ですが、蒸気機関の世界で城が崩れるという点同様、期待外れだったという点でも「スチームボーイ」に近い仕上がり(因みに優勝は「イノセンス」)。これは宮崎駿の責任と言うよりも鈴木敏夫の責任だと思う。肝心の話が練り切れていないのに公開を急ぎ、単に宮崎的なる世界観だけを提供すれば客が満足するとでも思っていたかの様です。後はキムタクの話題性で客を呼ぶだけ。クォリティは現時点のジブリの平均的なものだと思うし、これは正にやっつけ仕事。それが証拠に、後に座ってた女性二人組が鑑賞後、開口一番「さっぱりわけ解んなかった」。これが多くの観客の感想だと思う。あの~、ところで、肝心のソフィーの呪いは解けたんでしょうか? 4点献上。
4点(2004-12-02 00:45:33)
378.  APPLESEED アップルシード
ハリウッド的CGアニメでも日本的セル・アニメでもない、ジャパニメーションの辿るべき一つの方向性を示した、2004年度のダークホース的フルCGアニメ。クォリティの面では大横綱「イノセンス」に及ばないものの、スタッフの本気度は充分伝わってくる、チャレンジしただけのことはある仕上がりだと思います。唯、キャラクター・デザインをかなりセル・アニメ寄りにしてしまった為、モーション・キャプチャーとの違和感、背景との違和感が際立ってしまったので、もう少し3Dに寄っても良かったかもしれません。また、題材に士郎正宗を選んだのも賢い選択とは言い難いです。私としてはこの技術を使って、ぜひ寺沢武一の「コブラ」に挑戦して欲しいと思いました(もちろん「クリスタルボーイ編」。技術と題材が良く馴染む筈)、6点献上。
6点(2004-12-02 00:36:59)
379.  イノセンス
(ちと長めで失礼します) 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の完全なる続編ということで、語られるテーマ、脚本・編集の構成等は丸っきり前作と同じ(ある意味、これはリメイクと言っても良い)。ビジュアルは実験作「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の発展形。中盤、竹中直人が屁理屈をこね始める所は、「機動警察パトレイバー2 THE MOVIE」を思い出してしまった。映画としてはほとんど新しさの無い、いつもながらの押井守の集大成といった感じでしょうか。…しかし、そんなことはどうでもよくなる圧倒的クォリティ。このグラフィックと音響は、掛け値無しに現時点での日本最高峰。それを体験する為だけでも本作を鑑賞する価値はある(それを再現できるハードをも要求されますケド…)。また、必然的に「アイ,ロボット」に似た雰囲気にもなってましたが、あちらはいかにもお子様向けだということが本作を観て良~く判りました。ということで、正に日本を代表する世界品質に+1点して、7点献上。
7点(2004-12-02 00:36:32)
380.  ファイブスター物語
スミマセン、訳も分からず観た私が悪いんです。【Motoya】さんには申し訳ありませんが、原作を知らない私にとっては入門編どころか、観た後もチンプンカンプンのままです。壮大な物語のプロローグみたいなもんなんだろうなぁってことは、重々しいナレーションから理解できたんですけど、ラキシスと天照(?)がくっつくことが、何でそんなに重大なのかが解らない。そもそも「ファティマ」って何? 人間? サイボーグ? レプリカント? 何で女性なの? でも、ファティマが男の妄想を掻き立てる、従順なセクソロイドのメタファーであるということだけは充分伝わってきました、3点献上。
3点(2004-12-02 00:36:08)
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