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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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821.  希望の国 《ネタバレ》 
う~ん、どうなんでしょう。個人的には園子温作品は、「非現実的な面白さ」とか、「直球の映像表現」なんかに惹かれて観ていたところがあるんですが、本作は東日本大震災という巨きなる現実を取り扱った内容。あのあまりに大きな災害、そして悲しみを目の当たりにした中、正直この程度かという思いがしてしまった。園子温監督自身、一人の作家として作らずにはいられなかったのでしょう。作ることが、彼なりの鎮痛剤になるんだと思う。でも内容的には、これまでニュースで取り上げられた逸話をいくつか取り上げて、彼なりのユーモアもまじえて、それなりに話をつないでいるだけという印象。銃声の後の、燃え盛る木と花とか、相変わらずの直球な映像表現は印象的だったけど、これならまだドキュメンタリー映画とかのほうがより深い代物になるんじゃないのかと思う。
[DVD(邦画)] 5点(2013-04-25 21:35:07)
822.  ボーン・レガシー 《ネタバレ》 
一本のエンターテイメント作品としてみればまずまずなんだけど、褒めるよりもツッコミを入れるほうがはるかに容易な内容になってる。ボーンシリーズの続編ということだけど、前3作との関連性が乏しい。そしてボーンシリーズはめまぐるしいスピード感が見ものだったのだが、本作はかなりゆったりした印象で、終盤のマニラでの逃走劇こそようやく疾走感が現れたもののそれまでが緩い。なぜ緩いかというと、アーロンとマルタの二人の会話がいちいちクドいのと、CIA内のやりとりが逐一長い。全体の流れを削いでしまうので、普通はそういうのカットしてもいいんじゃないか、と思ったり。後半出てきたアウトカムの要員も、あのキャラだったらどこまでもタフで恐ろしい役でないといけないと思うのだが、結局は追いかけっこをして、最後にはマルタのキックで瞬殺されるというあまりにあっけなさすぎるオチ。さすがに物足りなかった。研究所で研究員を次々と殺していくおっさんのシーンはなかなか怖かったけど。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-03-02 00:34:39)(良:1票)
823.  DOG×POLICE 純白の絆 《ネタバレ》 
確かに、主人公は単独プレイで行動していたのが「チームにそういう奴はいらない」ということで犬屋に飛ばされたのに、終盤はやっぱり単独プレイで行動して死ぬ寸前までいって、しかも夏希までやはり単独で助けに行く展開には違和感がありました。もしかして、犬というパートナーがいたから単独じゃないよって言いたいのだろうか。時限爆弾を間一髪処理して助かる展開は割とハラハラして良かったけど、そもそもあの犯人、なんでブリーフ一丁なん?(笑)。シロと心打ち溶けて仲良くなっていく過程の描写がもっと欲しかったな。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-27 00:16:39)
824.  ONE PIECE FILM STRONG WORLD
ファンでもマニアでもなく、なんの予備知識もなしに観たのですが、人気があるのもなんとなくわかるような気がします。敵のシキや海賊船だけでなく、いろいろな景色をごった煮にしたような風景、様々な巨大生物との闘い等、子ども達が観てワクワクするような要素が盛りだくさん。そして友情を核にしたストーリー。きっちりツボを押さえてる。私はマニアではないのでこの点数ですけど。竹中直人は意外にも巧かったと思う。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-19 22:51:44)
825.  ヘルタースケルター(2012) 《ネタバレ》 
コミックの映画化ということですが、本作の主人公は沢尻エリカを意識して描かれたのではないかと思うぐらい彼女にぴったりな役でした。そういう意味では、まさにエリカ様のための映画。おっぱいが出てくる事は見る前から知ってはいたのですがどうせCGとかかと思ったら、見たところ本物っぽい。どぎつい台詞や描写もあり、喘ぎ声も含めなかなかのプロ根性です。蜷川実花監督らしく、極彩色の映像はそれだけで美しい。写真やCM撮影などはクラシック音楽と相まって「薄っぺらさ」がよく出ていたと思う。ただ、この作品自体もあまり奥行きのある内容では無いと思う。前半はそれなりに面白いのだが、後半から失速する。薬に依存するようになって幻覚が見えてくるのだが、それもまた「美しく」撮っているだけでマッドさが足らない。もっとおぞましく描いても良いのではないかなと感じる。それから他の方も描かれている通り、検事の台詞がもの凄くクサい(笑)。というかあの検事はとても非現実的な人に思え、エリカ様の世界と巧く混ざり合っていないように思える。保須田さん含め、ああやって説明するキャラがいたほうが全体としてはわかりやすくなるのかもしれないが、もう少し巧く表現出来なかったのかな、という気もする。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-02-11 13:22:35)
826.  四十七人の刺客 《ネタバレ》 
う~む、どうも見せ方があんまり巧くないような気がするんだよなぁ。これだけのオールスターキャストで、それが逆に冒険出来ない作風にさせてしまったのだろうか。いやまぁ、他の忠臣蔵作品とはアプローチの仕方が違ってて、その意欲はかいたいとは思うのですが、討ち入りまでのシーンが長い長い。最後15分になってようやく討ち入りだけど、それもまたいまいちぱっとしない。エンディングのコーラス音楽も合ってるようには思えず、上滑りしてるようにすら感じた。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-02 21:42:11)(良:1票)
827.  レンタネコ 《ネタバレ》 
決して悪くはないし、この監督さんの持ち味である ほっこり&ゆる~い&作風そのまんまの作品で 観ているこちらも穏やかな気持ちにはなれる。 ただ、「かもめ食堂」とか「トイレット」など、 これまでの作品群と比べると明らかに薄味。 いくつかの会話でクスッと笑えはしたものの、 今までの作品と比べると笑いの要素が薄い。 ストーリーは簡単に言ってしまえば、 心の穴を埋めるのはネコではなく、 人の出会いということだろう。
[DVD(邦画)] 5点(2013-01-10 17:39:04)
828.  LOVE まさお君が行く! 《ネタバレ》 
どの程度まで実話なのかはわかりませんが、 「ポチたま」はよく見ているし自分も 犬好きなので、松本君とまさお君も 最初のうちはこんな感じだったんだ~と 意外性もあって飽きずに見ることが出来ました。 ダメ芸人とダメ犬。単独なら魅力がなくても 一緒になれば、そのダメっぷりが魅力になる。 唯一のメッセージはそれぐらいかな、、、。 内容的にはそれほど深くないし、 結婚式のシーンなんてかなり超展開でしたけど、 なによりも、まさお君役を演じた犬のラブ君が、 とてもいい演技してたように思います。 まっすぐな瞳、弱ってるときの表情等々。
[DVD(邦画)] 5点(2012-12-20 12:18:13)
829.  逆転裁判 《ネタバレ》 
もとになったゲームのことを私は知らないので、着ぐるみキャラのやつとかイマイチよくわからない点もあり、これはゲームを知っている人ならもっと楽しめた作品なのだろうなという気が致しました。裁判ものとして見てもそれほど巧みな脚本とは言えず、犯人達もわりと簡単に正体を明かしてしまうし。個人的にはそういう本筋よりも、周りの色々なギミックを楽しんで鑑賞しました。例えば、裁判を傍聴している人たち。一人一人がへんてこな服や髪型で、リアクションも若干妙だったりして何とも言えない味わいを出してる。それから、天井からやたらメカニックな仕組みが降りてきてモニター画面を映し出すあのシステム。「無駄に派手」で、無駄にCG使ってる感が凄く良い(笑)。そのモニター画面を、「食らえ~!」てな風に相手に攻撃するような感じで出してくるシーンもなかなか良い。オウムのサユリさんのシーンはまさにコメディなのに、そのサユリさんの過去話のシーンはホラーテイストだったりして、そのへんの雑多さ加減が三池監督らしいなと思いました。
[DVD(邦画)] 5点(2012-11-30 00:11:00)
830.  ポテチ 《ネタバレ》 
う~ん、困った。あちこちのサイトで賞賛されている作品を悪く言うのは気がひけるのだが、自分にはいまいち入り込めなかったです。空き巣犯なのに人助けしようとしたり、それぞれのユーモアある会話に時たま笑えたりもするのだが、これだけ現実離れした人たちを見せられても、それで感動出来る気持ちが湧いてこない。なんだかんだいっても物取りで生活してる連中だし、さすがにおせっかいすぎる。「いい人」の面だけを見せていて、汚い面は一切見せてない切り取り方に違和感を感じる。
[DVD(邦画)] 5点(2012-11-17 21:29:46)(良:1票)
831.  ワイルド・スピード/MAX 《ネタバレ》 
これまでの3作とは違い、刑事捜査ものみたいな内容になってます。4作目ということもあって、新路線が必要との判断でしょうが、カーレースのシーンはその分控えめな印象。冒頭のタンクローリー回転シーンとか、やりすぎるぐらいのアクションを見せてはくれるのですが、いかにもCGといった感じで、実写派の人には不評かも。でも坑道?のシーンは割とスピード感あって良かったと思います。
[地上波(吹替)] 5点(2012-11-11 21:01:09)
832.  みな殺しの霊歌 《ネタバレ》 
確かに、フィルムのワールな映像は実に雰囲気があるし、白黒で見せる乳房というのも妙な艶かしさが出ていて惨殺シーンはどれも芸術的香りすら漂わせる。故にファンが多いのも理解出来るが、お話自体はどうにも理解出来ない。なんの接点もない少年が女性たちに犯されたからという理由だけで、その女性たちを惨殺しいくというのは動機として意味不明だし。なんというか、現実的でなく、いってみれば「文学的」な動機付けだと思う。
[DVD(邦画)] 5点(2012-11-02 17:17:13)
833.  貞子3D 《ネタバレ》 
貞子が3Dで飛び出してくるというもんだから、どれどれと思い見てみましたが、3Dの実力を醸し出しているシーンは貞子の手と飛び散るガラスと蝶々ぐいかな?それでいて特に序盤は、その3Dをもの凄い意識して作りましたっていう映像ばかりで安直さを感じる。いや、それよりも、ホラーなのに全然怖くないことが問題だ。なんというか、全体的に綺麗すぎるんだ。怖いというよりむしろ笑えるシーンが多いので、ホラーじゃなくてコメディだと思って観た方がより楽しめるかもしれない。終盤になると「モンスター貞子」が出てくるのだが、個人的にはこの斜め上の進化は嫌いじゃない。というか、貞子があまりにジャパニーズホラーの定番になりすぎて食傷気味だったので、こういう新しいタイプを作り出してくれるその心意気を買いたいと思った次第だ。ストーリーとしてはよくわからない点も多く、茜の超能力を貞子はどうしたかったのかとか、あの蝶々の意味はなんなのかとか、なんでスマホをぶっ壊したら貞子が消えるのかとか、管理人の女性は一体何者なのかとか、謎が多くて釈然としないのでもう少し噛み砕いて理解出来る内容だったら良かったかなと思う。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2012-10-17 18:29:56)
834.  皇帝のいない八月 《ネタバレ》 
う~ん、個人的にはいまいちピンとこなかったですねぇ。国内でのクーデターを真面目に扱った作品なんて今じゃ観る事も無いのでその点は興味深かったのですが、自衛隊を国軍にするために、伝統と秩序をとり戻す為に、国民を人質にとって目的を達成しようとするというのがどうにも非現実的で、なおかつその主張が台詞にもあったように「軍国主義に酔っているだけ」で実に空虚。彼らの主張に共感が持てればぐんと面白くなったと思うんですけどね。70年代だったら、これでも現実味があったのかな。そしてまた例の三角関係も物語を面白くしているようには思えず、むしろいらないのではないかとすら感じる。派閥争いの政治家、総理の私生活、三国の拷問シーンなど、ダーティな雰囲気は巧く描かれていたとは思うが。
[DVD(邦画)] 5点(2012-10-10 20:58:09)
835.  マジック・ツリーハウス 《ネタバレ》 
よくよく考えれば、こういう冒険ファンタジーに特化した和製アニメって意外と少ないように思います。本を開いて念じれば、その本の世界に旅をすることが出来る。実に夢のあるお話。対象年齢はけっこう低めな感じなので、大人が見るには退屈してしまいそうですが、子どもと一緒に見て楽しむファミリー映画としては十二分な出来映え。旅をし、なにかを達成することで成長していく。その過程としてのメダル集めなのでしょう。それにしても驚いたのは、男の子の声を北川景子が演じていたこと。声優としてはそれほど上手くはないけれど、声質が全然違うのでびっくりでした。
[DVD(邦画)] 5点(2012-09-20 19:49:14)
836.  TAKESHIS’ 《ネタバレ》 
よくわかんないようでいて、でも結局は夢オチで片してる感じなので案外まともまってるのかもしれないですね。理系の人らしく、方程式みたいな構成だと思う。一つの夢が、(夢)でそこに×もう一個の(夢)が、、みたいな入れ子構造。だから、難解なようで意外とすっきりしてるかも。一つ一つの台詞や展開も、むちゃくちゃなようでいて一応意味があるんだと思う。ビートたけしは、それこそピエロのようにテレビで道化師を演じることに仕事上の鬱憤がたまってるのかもしれない。それを映画で憂さ晴らししたかったんじゃないかな。それまでは商業的なことも考えて作られてた映画も多かったけど、一定の地位を確立してようやく自分の好き勝手に作れる映画が出来た。それはそれまでの自分を壊す内容であり、実際この映画自体も、後半になってくるとどんどん自壊してくる。そりゃもう見てて呆れてしまうぐらいで、批判意見が多いのも頷けるんだけど、個人的にはその次の「監督・ばんざい!」のほうがさらに自壊っぷりが凄まじかったように思うので、これはまだ比較的大人しかったほうだと思う。ただ、タップダンスのシーンはちょっと長かったかな、、、。その後のDJ&おっぱいの切り替えショットは良かったけど(笑)。
[DVD(邦画)] 5点(2012-08-27 23:17:28)(良:1票)
837.  岳-ガク- 《ネタバレ》 
小栗旬と長澤まとみ主演なので、もっとこうアイドル映画っぽい感じなのかと思っていたのですが、意外と硬派な作りで好感が持てました。山岳救助隊がどういう風に人命救助しているのか知らなかったので、ご遺体はポーンと下に放り投げるとか待機や撤退の判断など、新鮮で興味深かったです。ただまぁ現実的に考えるとこの人たち、これだけの頻度で危険な目にあっていると命がいくつあっても足りないですよね(笑)。限られた時間の中でより多く詰め込むためにこうなるのもわかるのですが、やっぱりリアリティ度は下がるでしょう。長澤まさみは普段通りの演技だったけど、小栗旬はなかなか良かったと思います。ひょうひょうとしたキャラなんだけど、それはなにも人の死をなんとも思わないからじゃなく、色々な経験が積み上がってのキャラなんだということ。全体として、優等生すぎて面白みに欠ける感じもするのですが、まぁ悪い映画ではないです。
[DVD(邦画)] 5点(2012-08-11 00:19:35)
838.  THE LAST MESSAGE 海猿 《ネタバレ》 
確かに、同じことを繰り返しているだけだし、ものすごくベタな展開なんだけど、こういう直球な映画もたまにはいいんじゃないかしら。このシリーズは結局のところ、そういう直球っぷりを楽しむものなんだと思う。巨大天然ガスプラントのCGは邦画にしちゃあとてもよく出来ているし、セットもお金かかってる。個人的な趣向としては、このシチュエーションだったらポセイドンアドベンチャーみたいに娯楽に徹してくれたらうれしいんだけどな~なんて思うんだけど、そこはやっぱり邦画だから、人情ドラマ主体になるのでしょう。女性客が多いのもなんとなく頷ける。
[地上波(邦画)] 5点(2012-08-08 16:13:23)(良:1票)
839.  リアル鬼ごっこ2 《ネタバレ》 
まず思ったのは、「あれ?登場人物かわってる?」てこと。主役の彼は引き続き出演してるけど、他のメンバーを別の人が演じちゃってる。この時点で、なんだか違和感を感じる。ストーリー的にも、ずっと追いかけっこをしているだけで巧みさがない。ただ、映像的には前作を凌駕していたと思う。予算も増え、チープさは多少和らいだ。鬼たちの走りがどことなくオネエっぽいのはなぜだろう?(笑)。
[DVD(邦画)] 5点(2012-08-03 18:18:52)
840.  ×ゲーム(バツゲーム)(2010) 《ネタバレ》 
いい点と悪い点が混在しているような作品でした。出ている面々をみてアイドル映画だと思ってたので、ほとんど期待はしていなかったせいか、思っていたよりもよかったです。序盤に出てくる蕪木毬子の見せ方が結構怖かったし、罰ゲームの小道具や焼き印のシーンなど、それなりにエグくてよく出来ている。逆に駄目な点は、まず演技が大根であること、そして、例えば英明がトゲトゲ椅子やらかぎ爪やらで相当なダメージを負っているはずなのに、割と平然としているということ。そして理香子が妄想かなにかのような、あいまいな表現で描かれているということ。そして、「全裸の刑」を、映さずにうやむやにしてしまったこと(笑)。確かに、子供の頃のいじめというのは酷いものばかりだし、ほとんどの場合は罪も償わずに終わるので、こういう因果応報組織みたいなのをこしらえたくなる気持ちもわからんではないが、英明みたいなのも処刑にしてたら日本の人口は相当減ってしまいそうな気がする。まぁ、他の山田悠介原作の映画と比べたらかなりマシな出来映えであることは事実です。
[DVD(邦画)] 5点(2012-08-03 00:47:28)
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