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コメント数 2394
性別 男性
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161.  アザー・ファイナル
お互い聞いたことも無い国同士の対戦でも、「代表試合」の盛り上がりは世界共通。本作では試合そのものよりも、ブータン、モントセラト両国民のサッカーに対する素朴な愛情、そしてサッカーを通じた友好に胸が熱くなること請け合い。小国同士でFIFA公認の国際Aマッチを開く苦労も垣間見れて興味深いです。また、淡々としたドキュメンタリー・タッチではなく、ちゃんとボールを使って「演出」してあるのも良かった。ところで、体格差ではモントセラト有利に見えましたけど、状況が彼らにはかなり不利だった様なので、出来ればホーム&アウェイで対戦して欲しかったですね。そうすれば我々も、この素晴らしいゲームがもう一試合見れた訳です。ワールドカップ年である今年も、最下位決定戦は開催されるんでしょうか? 7点献上。
[地上波(字幕)] 7点(2006-03-13 00:34:56)
162.  美しい夜、残酷な朝
デヴィッド・フィンチャーのパクリ(リスペクト?)っぽいものの、自分の世界を明確に映像化してあるパク・チャヌク作品や、クリストファー・ドイルと組んで持ち味のインディ臭さを廃した陳果作品はそれなりに見応えがあった。面白さで言えば、私もやっぱり「餃子」。現にプラセンタをガブ飲みしてる女性が多いのも事実だし(今はBSE関係で手に入らないのかな?)、人間の女は鬼子母神より恐ろしいということでしょうか。それにしても、こういう風に並べられると三池崇史作品(と言うより「邦画」特有)の貧乏臭さが際立って、辛いものがあった。こんな企画なら、もう少し他国に負けない「品質」で勝負して欲しい。また、私は長谷川京子も初見でしたけど、何で売れてるのか良く解りませんでした。という訳で、全体をひっくるめて5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-25 00:13:10)
163.  恋の風景
香港の女流監督・黎妙雪が、「金魚のしずく」のドキュメンタリー・タッチとは打って変わったファンタジックなスタイルと、香港・中国のスター俳優を使って撮り上げたラヴ・ストーリー。亡くなった恋人の幻影を追い求めているヒロインが、新たな恋に踏み出して行くまでを描いてます。私的な見所は、回想シーンに登場する今は亡き恋人を演じたアクション・スター鄭伊健。私が観たことのある作品とは全く違う、透明感のある演技が新鮮でした。そして、人気絵本作家・幾米によるアニメーション。映画自体は非常に低体温な感じで進むので、余り好みではありませんでした、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-25 00:12:23)
164.  アフガン零年
地味な映画を想像してたら、モブ・シーンで始まったことに驚いた。このオープニングのお陰で一気に物語に引き込まれる。そして映像を見ながら思ったのが、「これってセットじゃないんだろうなぁ」ってこと。この風景を撮影するのに多分ロケハンも必要なかった筈で、タリバン政権崩壊後と言っても、国の荒廃は本作の映像通りだと思う。もう一点、本作から感じたのは「劇映画の力」。知識としては知っているタリバンの女性虐待も、こういう形で見せられるとストレートに胸に突き刺さってくる。何故こんな政権が生まれてしまったのか、今一度考えてみる必要がありそうです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-25 00:12:01)
165.  kitchen/キッチン(1997)
1989年に森田芳光が映画化したよしもとばななの出世作「キッチン」を、8年後の香港で、しかも富田靖子主演でリメイク(当時のアミューズのアジア戦略の一環?)。透明感があり無機的だった森田版に対し、こちらは香港映画特有の色使いと生活臭で彩られてます。また、主演女優の演技だけなら川原亜矢子に勝ち目はありませんが(富田は「南京の基督」の時よりも自然で良い)、私は元々面白い物語だとは思っていないので、退屈な印象に変わりはありませんでした。とにかく、男の耳を嘗め回した挙句、男が興奮して迫ると「スケベ!」と罵るこの女が良く解りません、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-02-25 00:08:53)
166.  シムソンズ
トリノ・オリンピック便乗企画的、カーリング版「がんばっていきまっしょい」。中途半端な「下妻物語」風演出で始まり、中盤からは全くオーソドックスなスポーツ青春映画として展開していきます。しかし、私は「がんばって~」よりもこっちの方がかなり気に入りました。特に、加藤ローサ演じるヒロインの底抜けに前向きな姿勢が良い(星井七瀬の「普通っぽさ」も素晴らしい)。常に悩みっぱなしという最近の映画の主人公達に、爪の垢を煎じて飲ませたい。また、オーソドックスな物語を「オーソドックスに」演出してあるのも良い。それによって、彼女達の素直さがそのままスクリーンから伝わってきます。やっぱ最近はテレビ畑の監督の方が「演出」を心得てると思う。試合シーンは、私も一投一投に息を呑んでしまいました、7点献上。
[映画館(邦画)] 7点(2006-02-18 00:05:37)(良:1票)
167.  いぬのえいが
一番良かったのは「うちの子No.1」。どーでもいー様なアニメなんかカットして、もう2本位のミュージカルを幕間に挿入しても良かった。このミュージカルはかなり良く出来てたと思います(「ポチは待っていた/唄う男」も、思い切りミュージカルしてくれればもっと面白かった筈)。そして、やっぱり「ねえ、マリモ」。宮崎あおいの視点で進んでいく前半は何とも思いませんでしたけど、その後に犬の視点で同じ話が繰り返されたのには流石にやられた…。全体的には「ポチ」の話が何本か続くので、ポチで始めてポチで締めれば、一本の映画としては構成上しっくりきたと思います、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-02-18 00:05:07)
168.  恋文日和
「古臭い少女マンガみたいな話ばっかだなぁ…」と思ってたら、原作は少女マンガだったんですねぇ。少年マンガもさほど進歩してませんけど、少女マンガも全く進歩してない様子です。その中では、どっかで見たことある様な話の焼き直しですけど、私も「イカルスの恋人たち」が一番見れました。一話目と二話目は、ストーリーも演技も演出も恥ずかしくって観てられなかった。本作で最も気に食わないのは、全話、もの凄く安い作りであること。もちろん全部ビデオ撮り。そこかしこに「適当に作りました」感が溢れてて、わざわざ「映画」にした意義を全く感じられませんでした、2点献上。
[地上波(邦画)] 2点(2006-02-18 00:04:42)
169.  雨鱒の川 《ネタバレ》 
何度も何度も同じことを書いて申し訳ありませんが、ファンタジー映画には確たる現実感が絶対必要。「ファンタジーなんだからリアリティは必要ない」なんてことはありません。本作のラストは「小さな恋のメロディ」みたいな展開になりますけど、「メロディ」がファンタジーとして成立しているのは、学校生活や低所得家庭の暮らし等のディティールがリアリティを持ってきちんと描けているからです。思いつきだけで作った様なキャラクター設定と、営みを感じられない生活描写の中では、通じ合う心も聾唖の演技も「雨鱒」も、最初から嘘っぱちにしか見えません、3点献上。
[地上波(邦画)] 3点(2006-02-18 00:04:11)
170.  NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE 《ネタバレ》 
新味の欠けらも無いベタベタなエピソードの羅列ではござったが、拙者が想像してたよりも遥かに良く出来た映画で、子供向けとしては充分な仕上がりだと思うでござる。ハットリくんが「忠義」と「規律」、ケンイチ氏は「努力」と「友情」をちゃんと教えてくれるでござるよ。ハットリくんを助けようとするケンイチ氏に飛びかかられて、黒影が動けなくなってしまうクライマックスは、拙者、不覚にも泣きそうになったでござる。ケムマキも中々良い味を出していたでござるよ。また、「忍者ハットリくん」と聞けば、拙者の印象は原作でもアニメでもなく、「お面」を被ったハットリくんの登場する実写版でござるので、それに比べれば香取慎吾にもそれほど違和感は覚えなかったでござる。そーゆー訳で、6点献上でござる。ニンニン!
[地上波(邦画)] 6点(2006-02-18 00:03:41)
171.  機関車先生(2004)
巻頭で特に「昭和○年」等とキャプションを出さないので、私は子供達が古い白黒テレビで「月光仮面」を見始めるまで、てっきり現代の話だとばかり思ってました。そのくらい船も風景も、そして肝心要の機関車先生も昭和30年代に見えない。坂口憲二は全く現代のイケメン男のままですよ。時代を表現するには細部の美術が物を言うのです。また、先生と生徒達の交流の大部分は「授業時間」なんですから、ここをもっと描くべきだし、この島の住人達にとって「剣道大会」がどれほど重要なのかも判らなかった。要するに、脚本にも全く説得力が無いのです。ということで、4点献上。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2006-02-18 00:02:59)
172.  深呼吸の必要
最近流行の、沖縄を舞台にした癒し系ムービーの一本。その「ジャンル」の中では、シネマスコープでしっかり捉えられた沖縄の風景等、安っぽさを感じさせない作りだったことには好感が持てました。また、全員が全員、心に傷を持ってる必要は感じないので、主役級の香里奈は単に深呼吸をしに来たということで良いと思う。しかし、金子さやかのキャラクターはリアリティが無さ過ぎる。メンバーの中に「今時の若者の代表」みたいなのが欲しかったのかもしれませんが、そもそも「こんな女」が「一人」で「半ボランティア」みたいなことに「レジャー気分」で参加する訳が無い。彼女にこそ沖縄に来た明確な理由を設定すべきでした。ところで、年々現実世界が厳しさを増してる所為か、この手の邦画が増えてる様に感じますけど、ちょっと子供や若者を甘やかし過ぎの様に思いますね。ドンパチ映画ばかりなのも困りますけど、こんな映画ばかりってのも過保護です、5点献上。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-02-18 00:02:31)(良:1票)
173.  ホストタウン/エイブル2
2003年スペシャル・オリンピックスの開催地・アイルランドで、日本チームのホストタウンとなったニューブリッジという町に暮らすダウン症の少女と家族(正に「アンジェラの灰」を地で行く貧乏子沢山)、そしてオリンピックを迎える町を取材した、傑作「able」の姉妹編。本作の主人公エイミーも、これまた魅力的な女の子。確かにダウン症の特徴はありますが、快活に受け答えする様はほとんど知的障害者に見えない。アイルランドの体操代表には漏れたものの、「秘書になる」という別の大きな野望(?)も持っている。電話受付の特訓で、口元に笑みを浮かべながら涙を流す彼女を応援せずにはいられない(日本の水泳代表・ミキとエリコも、障害者である前に関西人であることを感じさせる楽しい女の子)。このシリーズが面白いのは、障害者の「出来ないこと」や「苦労」を描くのではなく、「出来ること」と「努力」を描いてるからだと思う。彼らの明るさを羨ましくも感じます、8点献上。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2006-02-18 00:02:00)
174.  完全なる飼育 秘密の地下室
≪完全なる飼育完全制覇・その4/獲物=しらたひさこ≫ 前三作が同じ原作を基にして、原則的に同じ話を繰り返していたのに対し、いよいよ本作からは「女子高生誘拐飼育事件」から離れ、オリジナルの世界観で物語が展開していく。女子高生は純情可憐な乙女ではなく、ヒモみたいな男に殴り倒されて、雨の中、ゴミ溜めで転がってる様なギャルに変更(しらたひさこの長身ヌードは綺麗でしたけど、エロ度はかなり低め)。しかも「飼育」されてるのは、記憶喪失の上、失語症の男の方。そして、副題の「秘密の地下室」が登場してからは、出来の悪いアングラ演劇みたいなシュールな展開。個人的にはこれまでで一番面白くなかったです。唯一、普段はギラギラした役柄の山本太郎の自閉的な演技は新鮮でした、3点献上。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2006-02-18 00:01:33)
175.  able エイブル
余りにも唐突に始まるので、最初は作品(と言うか、知的障害者がアメリカでホームステイするという企画自体)の意図が全く解らなかった。内容的には、日本の知的障害者によるアメリカの障害者支援体制の実地体験リポートということで間違いないと思う。しかし本作は端から社会性を放棄し、自閉症のジュンとダウン症のゲン、そしてホストファミリー夫妻・キャサリンとマークの心の触れ合いという、極めて個人的な関係からドラマを作り上げていく。とにかく観客が目から鱗を落とすに違いない、決して“disabled”じゃないジュンとゲンがもの凄く魅力的。本作で特筆すべきは、「障害者との生活は大変だ」ということを全く感じさせず(もちろん大変は大変なんですけど…)、むしろ「この二人と暮らしたら楽しいだろうなぁ」と思わせてしまう所。そして映画として飛び切り面白い所。映画の終わる頃にはキャサリンとマーク同様、観客も彼らの「ファミリー」になっているのです、9点献上。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2006-02-18 00:01:03)
176.  阿修羅城の瞳
「陰陽師」よりはマシだと思いましたけど、テンポの悪い話運びとセンスの無い映像は相変わらず。こんな無茶苦茶なファンタジー映画を、もっとド派手に、ケレン味たっぷりに演出しなくてどーするのさ? 何でいつまでもこの人に特撮アクション時代劇を撮らせるんだ? こらなら、まだ「さくや妖怪伝」の方が楽しめる。オープニングはまんま「ブレイド」のオープニングのパクリだし、樋口可南子のアジトや阿修羅城内部のシーンだけ見た人は、東映特撮シリーズ「歌舞伎戦隊アシュランジョー」だと思う筈。りえちゃんも悪くはないんですけど、このヒロインには薹が立ち過ぎてるし…。ホントに全体が微妙な仕上がりでした。それにしても、何でエンディング・テーマがスティングの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」なんだろ…? 4点献上。
[DVD(字幕)] 4点(2006-01-19 00:05:06)
177.  丹下左膳 百万両の壺
モノクロ・スタンダードで映像・音声共ボロボロ、おまけにGHQにカットまでされてしまった70年前のオリジナルを、平成の世にリメイクする意義は十二分にあったと思う。しかし、オリジナルが邦画史上屈指の傑作(てか、画期的作品)だったことや、そもそも「丹下左膳」というキャラクター自体ほとんど忘れられてる現在に、「丹下左膳餘話/百萬両の壷」単体で提供することには無理もあったと思う。ま、そういうことは置いといて、本作だけを見てみれば、モノマネ大会的感が無きにしも非ずですけど、基本的にオリジナル脚本に忠実だったので、それなりに楽しくは観れました。私が特に気になった点は2ヶ所。まず、左膳の過去のシーンはいらない。「化け物の如く強い男」がいきなりやられてちゃ絶対マズい。このシーンを入れたからって左膳の説明には全然なってないし…。そして、和久井映見。この役は極妻・高島礼子辺りがぴったりだったんじゃないでしょうか、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-19 00:04:40)(良:1票)
178.  千年の恋 ひかる源氏物語
邦画界に於いていつまでも浮世離れしてる東映作品らしい、本当にどーしょーもない駄大作。とにかく古臭い。このダメダメ感は30年前の感覚ですよ。(↓)「ロリコンが喜びそう」という意見もありますが、それよりもババ専が喜ぶんじゃないの? 当時37歳の高島礼子を始め、竹下景子48歳、岸田今日子71歳が濡れ場を演じ、40歳直前の松田聖子が歌って踊り、かたせ梨乃44歳が睨みをきかす。その上、紫式部が56歳の吉永小百合で、清少納言に至っては81歳の森光子かい! ファンタジーにも程があるゾ。そんなことで、三十路になった細川ふみえのバスト・トップに3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-19 00:04:15)(笑:3票) (良:1票)
179.  郡上一揆
面白いとか地味だとかいう以前に、歴史に疎い私は非常に勉強になりました。「一揆」と聞けば確かに「デモ」の様なものを想像しがちですが、これはほとんど今の「労使交渉」です。農民達も簡単に騒乱を起こしたり、若しくは藩が簡単に農民を(文字通り)切り捨てたりすることも出来ない。江戸という超長期安定政権時代には、それなりに法整備も金融もしっかりしてた訳ですから、考えてみれば当然ですね。現在でもちょっと消費税が上がるとなれば大騒ぎですから、最初から豊かじゃないこの時代だったら、それこそ命に関わる一大事だったと思います。そういったことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-19 00:03:51)
180.  どら平太
超々オーソドックスな痛快娯楽時代劇。普通に楽しく観れますし、「四騎の会」に連なるネーム・バリューには相当のものがありますが、ここまで王道を行く時代劇が平成の世のニーズに合っていたかどうかは甚だ疑問。はみ出し者の奉行が身分を隠して潜入捜査、腕っ節と機転で悪を一網打尽にして去っていく…なんて、こりゃもうテレビ時代劇で毎週毎週繰り返されてきた話でしかない。ここまで定石だと、「痛快度」も「娯楽度」も自然と下がらざるを得ません。唯、確かに演出は誰に遠慮することなく市川崑節が炸裂してるので、ファンには嬉しかったかもしれませんね、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-19 00:03:19)
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