1. アンロック 陰謀のコード
ハラハラドキドキの展開でした。面白かった。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2023-02-11 22:44:11) |
2. アド・アストラ
寂しい。はてしなく寂しい。 一回ぐらいは見てもいいけど、二回は見たくない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2023-01-04 16:42:30) |
3. 愛がなんだ
内容を説明しろ、って言われたらうまく説明できない。でも、おもしろかったな。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2022-06-09 21:38:07) |
4. アルキメデスの大戦
戦争に関わる映画としてはかなり独特な作風でした。 前半少し音楽の付け方が過剰に思えたけれど、全体としては良かったと思います。 館さんが一瞬渡哲也さんに見えました。気のせいか。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-12-26 17:15:21) |
5. アデル、ブルーは熱い色
タバコがうまそうだったな。ずいぶん前に私は禁煙したが、また吸いたくなった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-27 22:34:01) |
6. アウトロー(2012)
トムクルーズはいくつになってもかっこいい。 「アウトロー」ってタイトルはやめてほしいな。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-01-02 17:55:17) |
7. 暗殺教室~卒業編~
泣けないし、笑えない。誰かが魅力的に見える、ということもない。何のために作ったのか。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-03-31 10:32:43) |
8. アウトレイジ 最終章
前作を見たとき、これ以上話を広げても得るものはないだろうと思っていましたが、その予感はおおむね当たっていました。 ろくでもない奴がたくさんでてきて、まぁそういうことになるでしょうというろくでもない展開になるという映画でした。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-02-15 21:51:25) |
9. アナと雪の女王
話題になっただけあって、とてもきれいで生き生きとした作品でした。3Dアニメもここまで来たかとかなり感心しました。 ただ、わかりやすくするためなのか、悪役の描き方が雑で残念な部分もあります。 [地上波(吹替)] 7点(2019-01-26 22:08:51) |
10. IAM A HERO アイアムアヒーロー
たしかにヒーローであった。その後どうなるかはわからないけれど。 ゾンビ映画もたまに見ると面白い。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-05-05 11:24:01) |
11. アフガン・レポート
痛いシーンが多く、題材は深刻。映画的な面白さに欠ける。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-04-03 22:37:14) |
12. アクト・オブ・キリング
《ネタバレ》 インターネット上の情報で見るという気になった。 先に少し情報を入れておいてから見たので、ある程度理解出来た。が、初めてこの事件について知った人がわかるのかどうかは疑問。 この作品の中のどこまでがそのまま受け取っていいのかはわからない。 いずれにせよ、意外と簡単に虐殺のような事件が起きてしまうという事実を我々は考える必要があるのだろうと思った。 まことに後味が悪い。誰にでもお勧めできるわけではない作品だ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-08 20:32:43) |
13. アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
もう少し話題になってもいい作品かもしれません。 社会問題としては重大な部分を含んでいますが、登場人物の発言内容が浅く、作品としての深みが足りない気がします。 [映画館(字幕)] 6点(2017-01-29 12:54:02) |
14. アフター・アース
ウィル・スミスの映画にしちゃテンポが悪いですね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-10-09 22:16:27) |
15. アルゴ
いい作品でした。後半はハラハラドキドキで見ていられない程でした。 現実の世界であれば長い時間を描いているはずなのに、時間を忘れて展開を見守っていました。 このサイトでベンアフレックが監督だったことを知り、さらに驚きました。この人の作品は見なきゃいけないなと思います。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-07-08 17:49:30) |
16. アメリカン・スナイパー
見方の分かれる作品だと思います。 撃つ側から描くか、撃たれる側から描くかで内容は全然違います。 イーストウッドはかつて同じ戦争を「父親たちの星条旗」と「 硫黄島からの手紙」の2本の作品で表現しました。今回は一つの作品でこの戦争の意味を両面から考えてくれと言っているような気もします。 [映画館(字幕)] 8点(2015-02-25 21:07:30) |
17. 悪の教典
先生がなぜ? という部分がないので、最後まですっきりしませんでした。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-12-20 22:03:59) |
18. あしたのジョー(2010)
《ネタバレ》 矢吹も力石もいい味を出していて期待以上に引き込まれました。ただ、力石の死でいったん話が終わってしまった感じがします。そこから復帰するまでが細かく描かれていないため、後のストーリーが単なる後日談のようにも感じられました。 また、細かいかもしれませんが、時代背景にそぐわないものがたくさん使われていて少々しらけました。パリッとしたTシャツ・ジャージとか、トレーニングマシンとか、屋外リングのバックに見えるビルだとか……。矢吹というキャラクターはものの豊かな時代には生まれません。実写ですから、質感などもう少し時代考証をしたほうがよかったのではないでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-08-19 12:45:16) |
19. アウトレイジ ビヨンド
《ネタバレ》 オセロゲームのような殺し合い、だまし合い。たしかによくできています。ただ、主役級の人が多すぎで生かし切れていないようです。 北野監督の過去の作品では、あまり名の知られていない役者がいい味を出しているというケースが結構あったような気がするのですが。 [映画館(邦画)] 7点(2012-10-07 12:38:59)(良:1票) |
20. アンダルシア 女神の報復
面白い映画でした。舞台となっているヨーロッパの風景が美しく、飽きさせないストーリーも楽しめました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-09-12 17:02:42) |