21. 今日から俺は!!劇場版
こういったバカ映画(...褒めてる)はそういう作品として観ればまあ楽しい時間として過ぎる、ということ。 いいんじゃないでしょうか、これでも。 [インターネット(邦画)] 6点(2022-01-08 21:54:03) |
22. 奇蹟がくれた数式
少し地味な印象を受けるが、こういった実話を基にした作品は興味深い。 厳かな感じで悪くない。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-03 20:47:52) |
23. 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
これまでのガンダムシリーズと違って、別のリアルな感じの展開は期待を持たせる。 ただし、この映画で完結しているとは言えず、そして何と言っても、肝心の戦闘シーンが文字通り「暗い」。なのでよく分からないフラストレーションが溜まる。 [インターネット(邦画)] 6点(2021-12-26 17:01:46) |
24. キングスマン
途中まではイマイチ、ちょっと大丈夫かな、と思ったが、割り切ってしまってからはまあそういう映画で面白かった。 単なるアクションとかではなく、コメディとの中間付近をいく新たな分野とも言える。 [インターネット(字幕)] 6点(2021-08-11 19:31:02) |
25. 禁断の惑星
当時の発想としてはなかなか凄かっただろ、と思う。B級の雰囲気もするものの、SFの感覚は十分に堪能できる。 今から考えれば、の古さは仕方ない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-14 22:02:09) |
26. キングダム/見えざる敵
ドキュメンタリータッチな映画。実話では無いんだろうと思うが、リアル感は満載。 こういった多少複雑な作品が受けるかどうかは難しいが、派手なシーンも多く、それなりに見応えもある。 [地上波(吹替)] 6点(2020-10-11 13:43:33) |
27. 鬼畜
多くの要素が詰まった映画。当時のドラマ的な雰囲気が満載だし、最後はちょっと思うところがある、という作品。 こうして、様々な人にいろんな時代が過ぎていったんだろうな、とか思う。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-08-22 20:21:21) |
28. 飢餓海峡
多少長いが、その意義はある。前半は分かりにくいところもあるが、後半はスッキリしてくる。 余韻が残る映画。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-06-07 18:24:44) |
29. 君の膵臓をたべたい(2018)
最初の方はどうかな〜、と思ったけど、終盤感動出来る。不思議だが実写版よりもいいかもしれない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-05-15 21:05:41) |
30. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
シャアがシャアらしくなってきた作品。 ここから何が始まるか、という期待感で観ているものの、どうなるか。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 23:21:43) |
31. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア
アルテイシアが変化していく様が徐々に分かってくる物語。そして、シャアとは...そういうことか。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:11:43) |
32. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
シャアの物語、って面白いのかな~、という期待薄で観たが、結構いい。 これはこれで完結する物語になりそうな雰囲気もあるし、ガンダムシリーズにつながっている感も強い。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:10:17) |
33. 機動戦士ガンダムUC/episode 5 黒いユニコーン
多少は盛り上がってきて、エンディングに期待をしたくなってきた。 でもまだちょっとクドイか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-01-30 20:04:46) |
34. 機動戦士ガンダムUC/episode 2 赤い彗星
このシリーズの期待感を引き継いでいる。 これまでのガンダムも現れていていいと思う。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-12-18 22:17:26) |
35. 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
もう何度か観てる作品。 記憶上はもっと凄く戦闘しているイメージだったが、実はそれ程でも無かった。でも、意図はよく分かる。 宇宙戦艦ヤマトの二作目を意識している感じがするが、「敵が宇宙人ではなく、敵が人間だとドラマが出来る」これがこれが最大の違いだろう。ガンダムは人間ドラマでもある。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-07 23:36:32) |
36. 恐怖のメロディ
こういうストーリーってあるな〜、と今から思えば分かりやすい展開。 自業自得ではあるがやはり怖い。ただし、ちょっと長いので途中でダレる感じはする。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-12-29 22:31:53) |
37. きっと、星のせいじゃない。
自分が死んだ後、周りの世界がどのようになっていくのか、自分が見れないその世界を知りたい、という欲求が強い主人公と青年の恋愛が落ち着いたトーンで描かれている。 とてもいい映画になりそうだが、ちょっと間延びした感じをどう受け取るか、自分にとっては惜しい作品だった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-17 12:00:30) |
38. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
実話を基にしたなかなかいい雰囲気の作品。 映画だったらこういうテーマはありだと思うし、時々は登場して欲しい物語ヵ。多少長いと思うが、最後まで観るのも飽きることはない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-06 22:19:18) |
39. 巨人と玩具
タイトルからは分かりにくいが、高度成長期のキャラメル販売競争、とでもいうべき映画。 セリフが常に高いテンションのため、多少うるさい感はあるが、見飽きないという効果はある。内容的に1958年という古さは感じないが、それは現代にも通じるものがすでに登場しているからだと思う。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-01-24 12:34:34) |
40. 金融腐蝕列島[呪縛]
真面目に重厚に作られた感じがするのは、半沢直樹とかを観ているからだろうか。 こういう作品は常に存在し続けて欲しいとも思う。 でも、現実の世界とは今はちょっと違うかも。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-07-26 17:10:03) |