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1.  黒部の太陽
ダムを建設する話かと思っていたら、トンネルを掘る話でした。期待が大きかっただけに、ダラダラと長いだけでした。
[DVD(邦画)] 4点(2024-02-20 14:57:49)
2.  暗い日曜日
ナチス侵攻直前のブダペストを舞台にストーリー、俳優たち、音楽、、、全てが良かったです。3人の男性が恋をしてしまうイロナもそれだけ魅力的な女性だったと思います。強制収容所に送られる汽車に乗る場面で、ラズロのハンスを見る表情に涙が出ました。最後には復讐が完結して良かったです。。。
[DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2024-02-03 12:55:15)
3.  クライマーズ・ハイ(2008)
横山秀夫さんの小説にいたく感動をしたので、この映画も見てみました。あれだけスケールが大きく壮大な小説も1本の映画にするとああなってしまうんですね、という感じです。また、何より、映画版では、悠木はスクープを逃したことが原因で辞職、と勝手にストーリーを変えてしまったのが残念でした。小説では、このスクープの一件の後悠木は辞職などせず、その後とある女子大生の読者投書「大事故で亡くなる命の方が日常で普通に亡くなる命よりも価値があるのか?」を悠木が掲載することで会社内で大揉めになります。この投書事件が小説のクライマックスでした。小説の感動をなるべく忠実に映画化したものを見てみたかったです。なお、堤真一は小説の悠木のイメージとは全く違いこちらも残念。追村次長役の螢雪次朗さんの演技がいちばんリアルでした。
[DVD(邦画)] 2点(2024-01-31 16:29:12)
4.  クロッシング・ガード
ストーリーも良かったですし、とにかくジャック・ニコルソンのシーンが多く、彼の演技を楽しみました。ラストはやっと2人が救われた感があり良かったです。ショーン・ペンは映像作家としても素晴らしいですね。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2022-05-01 12:17:59)
5.  グリフターズ/詐欺師たち
「詐欺師たち」という邦題が間違っていますね。3人の人間関係がストーリーの焦点です。アネット・ベニングがきれいでした。。。彼女の演技を観ているだけで確かったです。それにしてもジョン・キューザックはいつも出演作品選びが悪いですね。。。
[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2022-03-04 04:48:28)
6.  クライ・マッチョ
とても面白かったです。全体的にトーンが優しい映画です。イーストウッド作品に失敗はありません、安心して最後まで観られます。自分も、性格やルックスも含めてイーストウッドのような90歳になりたいです。。。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2022-03-02 13:45:01)
7.  グロリア 永遠の青春 《ネタバレ》 
ジュリアン・ムーアの好演が光ります。ボニー・タイラーの「愛のかげり」をバックに恋人を銃撃(?)し、そこからローラ・ブラニガンの「グロリア」をバックにダンスを始めるまでのラストシーンはみごとですね。これからもグロリアを応援していきたいと思いました。。。
[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2021-11-16 07:48:53)
8.  グッドフェローズ
そもそも一般市民に迷惑をかけるマフィアの生活に共鳴できませんでした。。。マフィアは真面目な納税者に対する冒涜です。簡単に人を殺すトミーも全く同情の余地はありません。同じマフィア映画でも家族関係をきちんと描いたゴッドファーザーとは比べものになりません。
[インターネット(吹替)] 4点(2021-10-17 01:11:48)
9.  クロエ(2009)
結局クロエ一人がサイコパスだったということですか、、、。題材は面白く、演技も映像もよかっただけに、もう少しストーリーに工夫が欲しかったです。
[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2021-05-09 08:44:01)
10.  クリフハンガー
なかなかおもしろかったです。スタローンのアクション作品にハズレはありませんね。ジョン・リスゴーの悪役もはまっていました。冒頭で事故死するサラがチャーミングですが可哀想でした。。。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-07 01:27:29)
11.  クロッシング(2009)
ストーリーが良くおもしろかったです。予備知識ゼロで見たのですが、イーサン・ホークとドン・チードルが警官だとは途中まで気づきませんでした。。。それほど2人とも最初は悪人に見えました。またリチャード・ギアもいつものモテモテ男とは全く違う孤独な定年間近の警官を好演していました。またギャング役の俳優たちがみんな本当のギャングっぽいのにびっくり。常に緊張感のある3つのオムニバスをうまく一つの作品にまとめています。
[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2021-01-19 16:30:04)
12.  クライモリ(2003)
デズモンド・ハリントン演じた主人公の医学青年が頼りなかったので、最後までイライラしました。しかし、登場する女性たちは皆かわいく、特にジェシー役のエリザ・ドゥシュクの白タンクトップがとっても似合っていて、生き延びるために最後まで頑張ったところは良かったです。ストーリーはオリジナリティは全くありません。。。
[DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2020-12-20 11:30:33)
13.  クラッシュ(2004)
何度観ても素晴らしいですね。出演者、映像、音楽もかなり良いです。これだけの登場人物をうまくまとめ、ロサンゼルスの実態をよく捉えていると思います。マット・ディロンがとても印象深かったです。
[DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2020-11-28 04:49:48)
14.  黒いドレスの女
ストーリーが退屈な上、菅原文太や永島敏行、室田日出男、成田三樹夫などの素晴らしい俳優陣を全く活かせていませんでした。また喧嘩やカーチエイスのシーンが意味もなくやたら長く感じました。時任三郎は途中でいなくなってしまいましたし、、。ただし、タイトルにもなっている原田知世の黒いドレス姿がとても似合ってたのがせめてもの救いです。原田知世のファンにとってはこれで良いのでしょう。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-11-22 16:48:33)
15.  9時から5時まで
長年タイトルは聞いたことがあり、「真面目なドラマ」かと思っていました。しかし、期待と違って(?)、「3人のOLが嫌な上司に復讐するブラックコメディ」でした。。。1980年当時の社会状況を反映しており、当時はパートタイム、フレクシブブ勤務、社内託児所、などは珍しかったのでしょうね。上司は部下の女性社員を「ガール」と呼ぶなど、今でいうセクハラやパワハラが普通に行われていたのですね。嫌な上司に復讐する3人のOLがとてもキュートで最後まで楽しめました。
[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2020-09-27 07:03:13)
16.  クリード チャンプを継ぐ男
ロッキーの続編として期待をしてしまいがちですが、そうではなく、完全なスピンオフとしてアポロの息子を軸にしたストーリー展開を楽しむという心づもりであれば、それなりに良い作品だと思います。主人公が黒人青年に変わったので音楽もうるさいブラックミュージックになってしまったのが辛かったすが、最後少しだけロッキーのテーマが流れるのが救いです。1試合目の長回しの撮影は臨場感があって良かったです。不死身と思っていたロッキーがまさか癌にかかるとは、、、。メイクがあまりにもリアルすぎて最後はロッキーは死んでしまうのかと思いました。。。またいつの間にかポーリーが亡くなったいたのも残念でした。。。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2020-01-04 15:01:55)
17.  クロール -凶暴領域-
主人公の女子大生がたくましいだけでなく時にはチャーミングで応援したくなりました。お父さん役のバリー・ペッパーはこんな役しか仕事がないの?という感じ。ワニは迫力ありました。ストーリーはB級モンスター映画としては良いのではないでしょうか。それなりにおもしろかったです。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2019-11-13 23:05:23)
18.  グリーン・インフェルノ(2013) 《ネタバレ》 
この監督はホラー映画の巨匠らしいですが、自分にとっては食人や残虐のシーンは不快感だけが残りました。これらのシーンをアートと呼ぶ人たちを理解できません。主人公の女性は最後までがんばって何とか一人だけですが生き残って良かったです。しかし、善良な人たちが残酷に殺されていく中、リーダーで最も身勝手な男が残酷に殺されるシーンはありませんでした。恐らく粉々にされたのでしょうが、見た人の想像に任せるという手法は納得いきませんでした。また、主人公の女性が無事にアメリカに戻った後、自分が食人族になってしまう、という悪夢に襲われるシーンがありますが、とてもチープで、あそこで一挙にコメディになってしまい興ざめてしまいました。あのシーンは、残酷な食人シーンのカットバックの方が良かったのではないでしょうか。どうせなら最後まで不快感を最後まで貫いてほしかったです。いずれにせよ、もう二度と見ません。。。
[DVD(字幕なし「原語」)] 2点(2019-09-20 01:16:17)
19.  クリード 炎の宿敵 《ネタバレ》 
アポロ息子 vs ドラゴ息子。1試合目で負けたアポロ息子が激しいトレーニングを積み再戦で勝利。よくこんなベタなストーリーで映画化できましたね。ロッキーシリーズを愛するスタローンファンとしてはがっかりです。ブラック音楽もうるさいです。唯一印象に残ったシーンは、再戦でドラゴ息子がこれ以上戦ったら死んでしまいそうになった時にドラゴがタオルを投げ入れるシーンと、最後ドラゴ親子が2人でランニングをするシーン。この2つのシーンで、ドラゴは単なる殺人マシンではなく息子を愛する普通の父親だということが良くわかりました。
[DVD(字幕)] 4点(2019-04-07 02:08:53)(良:2票)
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