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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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21.  東京リベンジャーズ 《ネタバレ》 
原作のことは全く知らないのですが、とても楽しんで見れました。 ヤンキーもののツボをちゃんと押さえた話だなぁと。 タケミチ君の仲間思いなところとか、マイキーとドラケン君の熱い関係とか、 見てて応援したくなっちゃいますね。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2022-03-12 16:26:09)
22.  ドント・ブリーズ2 《ネタバレ》 
一作目は見たことがないのですが、それでも問題なく楽しめました。 ストーリーの流れ自体はよくあるタイプなんですが、盲目の老人が主人公ということで 敵が作る水の波紋で動きをキャッチするとか面白い要素ありましたね。 それから敵側も色々あって、復讐心に燃える兄とか、こんなことはしちゃダメだって寝返る人、 両親による救出と思いきや、単に心臓が欲しかっただけという残忍などんでん等、 それなりによくできてるシナリオ運びだと思いました。 痛々しいシーンも多くそれがこのシリーズの持ち味になっているのでしょうね。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2022-03-08 14:11:41)
23.  透明人間(2020) 《ネタバレ》 
わりかし良かったかなと思います。 なんの知識もなしに見たのですが、最初はゴースト系の映画かと思っていたら、 実際に透明人間スーツを作って付き纏う科学者という設定で、ありそうでなかったなぁと。 周囲の人から見れば、主人公は単なる頭のおかしい狂人にしか見えないでしょうから そのあたりの孤独さ、もどかしさがひしひしと伝わり主人公に肩入れをしたくなる。 段々とマッド化していく主人公の表情にも注目。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-04-20 15:10:54)
24.  東京暮色 《ネタバレ》 
小津さんの映画では珍しく、ちょっと暗い作品です。 いや、話としては暗いんだけど、それを努めて暗くなりすぎないように仕上げております。 その辺がやはり小津さんらしいです。列車の中で待つ母の心情が切ないです。そして母に言いよる原節子の表情が巧い。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-03-17 17:25:42)
25.  翔んで埼玉 《ネタバレ》 
地域いじりも、ここまで徹底的にやってくれると最高ですね。 結構笑かしてもらいました。凄まじい勢いで虐げられる埼玉県人たち。 GACKT様が、空気だけでそれがどこの都内が当てるシーンと、 〇〇さいたま〜と虐げられた言葉を列挙するシーンが好きです。
[地上波(邦画)] 7点(2020-03-02 15:22:05)
26.  ドラゴンボール超 ブロリー 《ネタバレ》 
ドラゴンボールはほんと久しぶりに観ましたが、いい感じに進化しているなと思いました。 なんというか、力技で描いた格闘シーンとでも言えばいいのかな。今はフルCGアニメが当たり前ですが、 昔ながらの方法で、これだけやれるんだぜ、みたいな心意気を感じる。 ユーモラスシーンも散りばめられていて、特にフュージョンのシーンは大笑いしました。 ブロリーの唯一の友達のエピソードもいいし、冷徹なフリーザさんの振る舞いも良い。 終わり方が半端すぎてズッコケましたが、これは完全に続編があるということでしょう。続きが観たくなりました。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2019-08-23 17:13:23)
27.  ドリーム 《ネタバレ》 
昔のアメリカでは、トイレから水飲み場に至るまで白人用と非白人用に分かれていたんですねぇ。 当然、学校も白人用の学校には行けず、こういう抑圧の中で働き生活するのは大変だったことでしょう。 そういうのが、嫌味にならずに時には笑いもありながら見せてくれるのが本作の巧いところ。 そういう人種差別の部分と、それから家族や恋人などのプライベート、そしてNASAでの計算のお仕事の3つが 実に要領よく配分され描かれているなと感じました。 まぁNASAを舞台にした映画といえば、飛行士をはじめとしてエンジニアの人などの映画もあったと思いますが こういう計算を専門とする部署を描く作品は初めてのような気がします。 でもすごく大切なお仕事なんですね。今だったらシミュレーション技術なんかは全部スパコンとかが やってくれるんだろうけど、この時はまだIBMのコンピュータをようやく導入してみましたという時代。 彼女たちの存在は計り知れなかったでしょうね。そして人種の壁を乗り越えて一つになることで ソ連に打ち勝つことができたというそのあたりの流れも素晴らしいです。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-06-07 20:56:56)
28.  東京喰種 トーキョーグール 《ネタバレ》 
原作は知らず知識ゼロで見ましたが、なかなか面白く拝見することができました。 CGの出来栄えには不満もありますが、それ以外の映像のクオリティは及第点つけられます。 人間とグール。それぞれが自分たちの正しさを主張していて筋が通ってる。だから悩ましいですね。 人と、人を食わなきゃ生きていけないという怪人が共存などできるのだろうか、、。 なんて色々と思索する深い内容でありました。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2018-02-03 20:07:49)
29.  トッツィー 《ネタバレ》 
とても面白かったです。結構笑かしてもらいましたし。 万人が楽しめるコメディになってますね。性を扱った笑いだけどいやらしさも全然ないし。 そして何と言ってもダスティン・ホフマン。彼は本当に素晴らしい役者だなと。 ドロシーは本当可愛いオバチャマ感がよく出てました。 全てを打ち明けて、また彼女にアタックするときのドーシーも雰囲気変わってて、 ホフマンの役者の幅を見た気がします。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-05 21:14:54)
30.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 
若干14歳とは思えない、とてつもなくおませな少女が主人公。 どんだけしっかりしてるねんこの子、てのが第一印象。そんな子を演じていた少女が実は新人だというのも驚きでした。 こんな逸材を良く見つけてくるなぁ、コーエン兄弟。 マット・デイモンの役柄は、別にマット・デイモンでなくても成り立つかなぁという感じではあるのですが、 ジェフ・ブリッジスの役はジェフ・ブリッジス以外にありえない。 この人のために書かれた役なんじゃと思うぐらいドンピシャな役回りでした。彼の個性が存分に発揮されてました。 作品としては淡々としてて、まぁ面白い凡作といったところかなと思って観てたのですが、 ラストの余韻がなんとも言えず尾を引きました。じわっと沁み渡る感動。 ラビーフはその後どうなったかわからない。コグバーンは数日前に他界。 独身を通し、墓地を去る最後までクールなマティ・ロスの後ろ姿。これぞ西部劇よね。 人はみな孤独。だからこそ切なく愛おしい。
[地上波(字幕)] 7点(2016-10-04 21:18:34)
31.  トラック野郎 故郷特急便 《ネタバレ》 
このシリーズは相も変わらずの無軌道、ハチャメチャ、強引なストーリー展開で、桃次郎の登場の仕方が毎度タイミング良すぎだろと突っ込み入れちゃうんですが、なぜか許せちゃうんですよね。トラック野郎が主人公だから無軌道でもOKだぜってのもあるけど、この無茶苦茶さを人情劇の素晴らしさが凌駕してるから許せちゃう。本作で良かったシーンは、死にそうな母の為どさ回りの子を強引に連れて唄わせるところ。それから、父と息子であんだけいがみあってたけど、闘犬ショーの時に父がやってきて互いに泣きながらねぎらうシーン。この2つのシーンほんと良かったわ~。それからラストね。「迷惑だぜ~。俺と一緒になりたい女はたくさんいるんだ~」みたいな台詞言って去っていくの。トラック野郎は心優しすぎて、ずっと女を独り占め出来なかったんだな、なんて憎い奴だ全く、と思いました(笑)。それにしても石川さゆりの歌声は本当に素晴らしい。これぞ歌手だな~と再認識。
[地上波(邦画)] 7点(2014-11-05 20:41:11)
32.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 
セットがなく、スタジオ内に線が引いてあるだけという様相に最初は面食らうかもしれませんが、だんだんとそれが気にならなくなり、最終的にはこのスタイルが功を奏しているんだということがわかる。町並みや風景といったものはこのお話にとって二次的な要素なので、いっそのこと全て省略してしまうことにより、人の内面だけにスポットを当てられる。いって見れば観客を、人間の醜く汚い内面世界に閉じ込めてしまうわけだ。その醜い監獄は実に居心地が悪いので、嫌悪感を抱く人も多いだろう。ただ個人的には大いに共感も出来たし、また面白かった。「あぁ、その気持ちかるわ~」「こういうこともあるよね~」なんて思いながら。子守りをさせてたお母さんが怒りに震え次々とグレースの陶器を割ったり、男たちがグレースを性奴隷のように扱ったり、トムがグレースを裏切る局面であったりと、リアルなエピソードが積み重ねられていく。そして観客にとっては、ある種の鬱憤も積み重なっていく。街の人たちの理不尽な態度に。だからラストはやはりカタルシスを感じてしまうのだが、だからといって全て皆殺しにする必要があったのかなという気もする。皆殺しにしなきゃ目撃者を作ることになるし、後の復讐を恐れてのことなのかもしれないけど。犬は復讐が出来ないから、情けをかけて助けられたのだろうか。まぁそんなわけで面白かった事は事実なんですが、個人的には続編の「マンダレイ」のほうが好みでした。あちらは作りとしては二番煎じだけど、内容は経営者と労働者の関係というテーマがあったので興味深く拝見出来たのに対し、本作はただただ嫌らしいだけで、深いテーマが見えづらかった気もします。
[DVD(字幕)] 7点(2012-10-12 11:05:55)
33.  トランジット 《ネタバレ》 
これはなかなか良かったですよ。TSUTAYA限定レンタルと言うのがもったいないぐらい。小難しい要素は一切省いて、ただただエンターテイメントに徹しています。確かにね、冷静に振り返ると、この夫婦の短気さが事を悪化させているというのも事実なんです。たとえば、お父さんが妻に電話かけたとき、出てこなかったからそのまま携帯を地面に投げ捨てて壊しちゃう。でもあの時警察に電話していれば、、、。あるいはまた、嫁さんも早とちりし旦那を道に取り残して車を出さなきゃ、、。ていう風にも思うんですけど、まぁこの家族はこれだけ酷い事態に巻き込まれたのだから、今後はみんな仲良く暮らしていくでしょうね。とにかく、カーアクションのスピード感が素晴らしいです。外道連中のドライブさばきがかなりヤバい感出してて、こんな奴らに捕まったら大変だ~!て感じさせるから見ていて釘付けになります。 家で気軽に観る娯楽作品としてお勧めです。
[DVD(字幕)] 7点(2012-07-22 21:13:18)
34.  トライアングル(2009) 《ネタバレ》 
なんの予備知識もなしに観る事をお勧めします。低予算映画だとは思うのですが、だからといってチープなわけでもなく、むしろヨットが大波に襲われる序盤のシーンはしっかりと作り込んであって、迫力もあります。転覆、遭難した彼らの前に大型客船が運良く現れ、そこに乗り込んでいくわけですが、この客船が、少々古ぼけた外観とか、船室の雰囲気とか、なんともいえない妖しさが漂っていてビジュアル的に惹き込まれます。こういう非現実的なミステリーって凄くワクワクさせられるので、僕の好みです。覆面を退治した後、なんと先ほど遭難していた「自分たち」を発見。この辺りから物語の第2幕で、主人公は悪夢の無限ループから抜け出せるか?ということになります。この、序盤から中盤にかけてのストーリー展開は本当に素晴らしく、満点をつけたいぐらいの気持ちです。ただ、主人公が結局覆面をつけて、あの惨劇を繰り返す展開にどうも違和感を感じるし、ラストも本人はショックのあまり記憶がなくなって?また船に乗り込むようで、どうも主人公の頭がおかしくなったり忘れちゃったことにしたりしてつじつまを合わせようとしているのが感じられ、その点はマイナスかなと思う。考えだすと頭の中がこんがらがってきちゃう話ですが、主演の女優もすごく演技を頑張ってるし、数あるB級ホラー映画の中では特筆すべき良作だと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2012-02-02 00:01:53)(良:1票)
35.  トロッコ 《ネタバレ》 
じんわりとした感動の余韻残る、なかなかの良作だったと思います。印象深かったのは、カメラのゆっくりとした横移動の動きですね。台湾の森の鮮やかな緑や、田舎の家ののんびりとした風景を悠然と切り取って、映画の緩やかな流れを作り出していく。そして空気感漂うオーケストレーションが作品の世界をさらに盛り上げていく。一番のピークは、やはりトロッコを少年2人と若者で声をあげながら滑走するあのシーン。その前まで、ちょっと憂鬱な展開だったところにあの盛り上げがくるから、その流れがまるで人生そのものを讃えているかのようで奥深い感動が覚えましたね。そして2人がやっと家に帰った時に、夕美子が敦にきつくあたるのだが、「僕はいらない子なの?」と泣きながら言う敦を見て「あなたは一番大切なの」と抱きしめ、凱も一緒に3人で抱き合うシーンは凄くぐっとくるシーンでした。
[DVD(邦画)] 7点(2011-08-07 00:35:43)
36.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 
3Dで鑑賞すれば、もっと素晴らしい映像体験になったんだろうなぁ、、、。僕は吹き替えで観たのですが、ラプンツェルちゃんの声が中川翔子だとは最後まで気づかず、後で知って驚き。もの凄く上手かったですね。ラプンツェルとフリンが最初に出会うところの、フライパンを使ったコミカルなシーンは思わず笑ってしまったし、街で見かけた小さい女の子たちに髪を結わせるシーンのアイデアの素晴らしさ。そして夜空いっぱいに舞うたくさんの灯りのシーンの美しさなどなど、印象深い場面が数多い。ああいうシーンていうのは、脚本だとただのそっけない文字の羅列で書かれているだけなんだけど、それを映像化させることで音楽と相まっていかに素晴らしいものに出来るか。この、脚本では書かれない映画的表現にやっぱりディズニーの腕の見せどころがあると思うんですよね。ディズニー長編50作品目ということだそうですが、それに相応しい完成度だったと思います。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2011-07-22 20:49:18)
37.  トロン:レガシー 《ネタバレ》 
一言でいえば、話のつまらなさを映像の素晴らしさが覆い尽くしてる作品、とでも言えばいいでしょうか。元々ディズニー資本のファミリー映画なので、それほど深い内容を求める必要はないと思いますし。ただ、ちょっと小難しい設定だったりするので子供には理解不能かも。個人的には、1982年の「トロン」のリメイクでなく、続編としての位置づけで引き続きジェフ・ブリッジスとブルース・ボックスライトナーがそろって出演しているのが良かったです。いずれにせよ、映像は本当に見事としか言いようがなく、構成やらカメラの動きまで実に緻密に作られていて驚嘆致しました。とにかく、格好よければそれでいいのです。フリスビーで戦うシーンもなかなかですが、一番のピークはやっぱりバイクでの戦闘シーン。あれを見ていて思ったのは、この作品の真の主役は「光」じゃないかと。それは闘いというよりも、ブルーとオレンジの光が、まるでダンスでもしてるかのような綺麗さ。途中で、サウンドトラックを務めたDaft Punkがカメオ出演してるのもファンとしては嬉しい。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-06-08 22:42:08)(良:1票)
38.  Dr.パルナサスの鏡 《ネタバレ》 
そう、テリー・ギリアムの作品は、実を言うと至極退屈である。この退屈さこそが、彼の作風であり持ち味なのだから。一般のベクトルとは真逆に生きる、かなりマイノリティな映像作家である。それはシナリオからカメラワークに至るまで、全て「我が道を行く」スタイルであり、どれほど名が売れようと、大衆併合せずに己のスタイルを突き進む彼の姿勢に尊敬の念を抱かずにはいられないのである。それ故に、ギリアム作品だけは、普通の観点で鑑賞したり語ったりは出来ないと思っている。彼の作品を鑑賞し楽しむには、彼の作品の為だけに特別な観点が必要とされる。ヒース・レジャーと3人の代役、馬車に衣装に小道具。ダリの絵画をモチーフにした夢の世界。皮肉とブラック・ユーモア。個人的にはこの作品は、彼のベスト3に入ると思う。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2010-08-28 10:15:50)
39.  TOKYO! 《ネタバレ》 
3話とも奇想天外で独創的で、個人的には凄く面白かったと思います。特に、それぞれ視覚的な挑戦をしていて、ストーリーだけでなく見た目にも面白いなと思わせるシーンが多かったです。1話目は彼女の胸に穴が空くところから足や手が変化して、しまいには椅子になる。凄くぎょっとさせる驚きと、ある種の切なさと、人から椅子、椅子から人へと変身する面白さとが備わった実に印象深いシーンでした。2話目は、やっぱり怪人が銀座の街を疾走するシーンですかね。なんだか見てるこっちが恥ずかしくなるぐらいの試みです(笑)。3話目は、誰もいなくなった渋谷の街とか、地震が起きて全員外に飛び出たのにまたゆっくりと家へ戻ってくシーンとか。3話とも、基本的には喜劇なんだけど、ある意味悲劇でもある、要は悲劇的な喜劇といった感じのお話でしたね。
[DVD(邦画)] 7点(2009-04-21 19:38:20)
40.  ドレッサー 《ネタバレ》 
座長とオカマちゃんの掛合い台詞がほとんど全てと言っていい内容の作品なんですけど、それだけで最後まできちっと飽きさせる事なく見せてくれる演技とウィットに富んだシナリオはとても素晴らしいものがあります。嵐の再現シーンは思わず爆笑してしまい、ラストの昇天シーンでは、ぐっと胸に詰まるものがありました。喜怒哀楽を一点に集約したような、大げさに言うと「人生の凝縮」ような作品です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-01-11 23:15:38)
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