1. エンド・オブ・ウォッチ
2017.09/05 BS鑑賞。演出のためか画面が暗すぎる。正義感溢れるパトロール巡査のコンビの勤務と生活がキビキビと描かれている。厳しいゆえかいたずら、ダジャレ、乱暴な会話等が理解できる。良い作品。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-09-06 19:20:32) |
2. 永遠の0
2017.06/01 BS鑑賞。肝心の宮部と景浦の関係が描ききれていない。青年時代と老人時期キャスティングがアンマッチ。でも結構お涙もあり楽しめたし俳優陣も充実。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-06-02 00:16:17) |
3. エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~<TVM>
2017.02/05 BS鑑賞。なかなか重厚な作品も主眼が政治よりも恋愛に置かれちょっと私にはひつこい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-05 21:46:07) |
4. エリザベス
2012.06/07 鑑賞。ヘンリー八世とエリザベス一世の英国歴史は面白い。TVドラマでも映画でも数多い。今回はちょっと甘い感じだった。英国の歴史、風土、が楽しめる [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-05 21:09:41) |
5. エージェント:ライアン
2017.01/06 BS鑑賞。楽しめたが記憶には残らないかも。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-17 23:22:19) |
6. エアポート’80
2017.01/05 BS鑑賞。コンコルドが何と言っても“カッコ良い”これに尽きる。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-17 22:40:02) |
7. 駅 STATION
2013.12/28 鑑賞。健さん、いいね! 題名からは刑事ものとは思わなかった。北海道の雪を舞台に美しく、ドキュメント風に時代が映し出されていた。居酒屋の二人のシーンは好きだ。年末紅白歌合戦、八代亜紀「舟歌」のシーン秀逸。さすが倍賞の演技。追記 +1点。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2016-12-24 19:23:24) |
8. X-ファイル:真実を求めて
2016.02/19 鑑賞。その後の二人が分かる。二人ともかなり老けた。顔に艶なし。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-22 18:24:49) |
9. L.A.コンフィデンシャル
いい配役で、3人が主人公に感じる程、個個に魅力がある。 警察ものでは、お奨め作品。私も友人に奨められた。 2005.3 2回目鑑賞。2016.02/08 3回目鑑賞。CIS:科学捜査班の警部役を発見。まだまだ面白く楽しめる。 [DVD(字幕)] 8点(2016-02-19 18:45:44) |
10. 英国王のスピーチ
2013.07/29鑑賞。20世紀前半の英国王室の歴史が良く解る。子供時代に世紀の恋と騒がれ退位した国王も、現女王の母(101歳没)が主人公の妻、結構楽しめた。 [DVD(字幕)] 7点(2013-07-30 17:24:28) |
11. L.A. ギャング ストーリー
2013.05/10 鑑賞。何年振りか記憶にないほど久し振りに映画館へ。昔と違いシステムが変わりウロウロ。シニア料金も安いのか高いのか・・。でも今の映画館はイイネ!! 鑑賞環境、座席も云う事無し、特に音響と大画面(でも昔の70mm・シネラマの比ではないが)は家庭では到底望めない。作品としてはショーン・ペンの存在感が大きく、ギャングスタースクワッド6人に匹敵。結構楽しめた。鑑賞環境とショーン・ペンの迫力に+1点。 [映画館(字幕)] 7点(2013-05-13 21:45:40)(良:1票) |
12. X-MEN:ファイナル ディシジョン
2013.03/28 鑑賞。シリーズものの宿命か、当初の斬新さは薄れ・・。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-24 23:23:42) |
13. エンド・オブ・デイズ
2012.11/07 鑑賞。この手のものは弱い。なんでも有りになるので期待感も糞も無い。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-11-15 21:24:11) |
14. エイリアン
2012.06/09 鑑賞。何回目の鑑賞だろう。SF作品の佳作。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-06-09 22:26:13) |
15. 栄光への5000キロ
2012.03/21 鑑賞。海外向特別編で140分に短縮。後半のサファリラリーは迫力満点で+1点。ルール等も分かり楽しめた。でも“しんどいなあ”若さが生命力の糧。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-03-21 21:09:29) |
16. エネミー・オブ・アメリカ
2009.5 鑑賞。吹き替え版なのか感情移入できず、好きなトニー・スコット監督にもかかわらず評価出来ず。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-03-16 11:41:18) |
17. エリザベス:ゴールデン・エイジ
>2012.01/21 鑑賞。丁度竹田いさみ著「世界史をつくった海賊」を読んでいる最中でこの映画とピッタリ一致。英国のエリザベス時代の発展の内幕と内外の対応。でもウォルター・ローリーが書かれていないのが何故か?ちょっと疑問(1/22 171pにこの映画の紹介も含め記述あり)。映画はかなり史実に沿っているようだが少し愛の比重が高いのに不満、政治色を前面に出して欲しかった。ウォルシンガムは007の諜報機関親玉の元祖らしい、面白いね。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-22 23:20:13) |
18. 80デイズ
2012.01/09 鑑賞。まあ気楽に見るには可も不可もなし。結構美しくファンタジックに作られているし、ジャッキー・チェンの面白さが随所に出ている。しかしシュワルツェネッガーが端役に近い出演にはビックリ! [地上波(吹替)] 6点(2012-01-09 23:51:50) |
19. 煙突の見える場所
2011.6/8鑑賞。矛盾だらけの行動をとっていく4人4様。でもかなりイライラさせる。人は一通りではない、いく通りもの面を持ち、また自分自身も、いくつもの姿を持っている。また見る側も同じで、おばけ煙突がその象徴。オープニングの芥川也寸志の音楽は良い。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-06-09 00:26:40) |
20. エンゼル・ハート
少し私には難しく、理解の範囲を超えており良く判らない。正直言って付いて行けません。感覚では引き込まれるがストーリーとして納得出来ないのでオカルト的作品はもやもやしたままです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-14 23:11:36) |