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1.  オズの魔法使
子供の頃テレビで、大人になってアメリカの映画館で、そして 昨日イヴにDVDを子供といっしょに見ました。子供はまだ字幕を読めないのですが、とても楽しんでいました。アメリカでは毎年クリスマスシーズンに、どこかしらの映画館で上映されます。
[DVD(字幕)] 10点(2006-12-25 22:20:05)
2.  おくりびと
泣きました。号泣ではありません。とめどなくすすり泣きしました。死者の尊厳を守ること、職業に誇りを持つこと、大事なことだと思いました。
[映画館(邦画)] 9点(2009-04-02 02:17:05)
3.  お熱いのがお好き
コメディの古典的名作。マリリン・モンロー、ジャック・レモン、トニー・カーティス、みんなが輝いている。いい女、いい男って、本当にいい、と口をポカンとあけて鑑賞しました。邦題もイケていて、GOOD!
[地上波(吹替)] 9点(2007-08-29 23:30:11)
4.  男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
私はとくに山田洋次ファンでも、寅さんファンでもないのですが、この映画は本当に素晴らしいと感じました。たまたま手に入った劇場招待券で映画館に足を運んだのですが、鑑賞後ものすごく爽やかな気分になりました。太地喜和子はなんと素敵な役者でしょう。レビューを拝見すると、シリーズ最高傑作に推す方が多く、そんな作品にリアルタイムで巡り会えたのはたいへんにラッキーでした。(追記;2008年6月1日)時を経て、海外で公開されるとのこと、なんだか誇らしく思えてうれしいです。
[映画館(邦画)] 9点(2007-08-11 10:59:49)(良:1票)
5.  俺たちに明日はない
初見は淀川長治氏解説による日曜洋画劇場です。その後何度か見ていますが、映画館でも一度見る機会があり、大きなスクリーンで見ることが出来たのはよかったです。アメリカン・ニュー・シネマの傑作ですね。味気ない原題とはかけ離れた邦題ですが、日本の映画文化に定着した良い題名だと思います。ラストシーンには息を飲みました。
[地上波(吹替)] 9点(2007-04-12 18:52:05)
6.  追いつめられて(1987)
この映画は何の予備知識もなく鑑賞しました。最後はものの見事にしてやられました。すっかり騙されてしまったので、結構爽快でした。ケビン・コスナーが好演しています。そしてショーン・ヤングがとてもとても美しいです。結末を知っていても、繰り返しの鑑賞に耐える傑作ですね。
[ビデオ(字幕)] 9点(2007-01-20 21:42:23)
7.  男たちの挽歌
最初私は「英雄本色」に隠避な匂いを感じていたのだ。何と、男の中の男の映画ではないか。銃弾、銃弾、また銃弾。気持ちよかったです。できれば最後までチョウ・ユンファがダンディでいて欲しかったところ。香港映画にものすごいパワーを感じさせてくれた傑作ですね。
[ビデオ(字幕)] 8点(2008-10-15 22:02:04)
8.  王将(1948)
祈りと感謝の映画。実話に基づいていることが何よりもすごい。阪妻に圧倒された。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2007-12-31 12:06:21)
9.  狼の挽歌
渋い。面白い。ジル・アイアランドが美しい。音楽がよい。荒いところもあるが、一気に見せるものがある。ブロンソンにとって、人生を大きく変えた作品だと思う。
[地上波(吹替)] 8点(2007-05-06 11:14:40)
10.  オリエント急行殺人事件(1974)
原作未読で、公開時映画館で鑑賞しました。非常にわかりやすく、ストーリーをしっかりと追える作りになっており、面白かったです。シドニー・ルメットは自分の作風を抑えて、エンターテインメントに徹したのではないかと推測します。豪華キャストを無駄なく使い切っているのも見事です。素晴らしい出来上がりの極上ミステリー。
[映画館(字幕)] 8点(2007-01-28 15:12:06)
11.  オペラ座の怪人(2004)
ブロードウェイのマジェスティック・シアターで2度の観劇経験があり、私にとって相当の思い入れがあるミュージカル。舞台にとても忠実で、映画ならではの手法を使い、うまく描いてくれた。満足のいくできあがりだ。オリジナルキャストCDのマイケル・クロウフォードによる超高音ファントムと聞き比べるのも楽しい。
[映画館(字幕)] 8点(2007-01-13 15:28:37)
12.  鬼婆
実に恐ろしい映画です。個人的には結末が弱いように思いましたが、とにかく眼が釘付けとなりました。乙羽信子、吉村実子、佐藤慶の汗したたる裸体が説得力あります。人の心の暗部に迫る力作。
[DVD(邦画)] 7点(2008-11-17 00:22:41)
13.  オープン・ウォーター 《ネタバレ》 
死に方、殺され方にはいろいろあるけれど、私は「なぶり殺し」が一番つらいと思います。本作はこの範疇に入るでしょう。生命の維持が困難となる限界量は、空気3分、水3日、食料3週間と言われます。海に取り残された状況では、体力の消耗度合いで、生存のチャンスがうんと短くなった可能性があります。どのくらい感情移入できるかで、評価が分かれる作品だと思いますが、私はかなり怖かったです。作品としての完成度は必ずしも高くありませんが、大きなインパクトがありました。
[DVD(字幕)] 7点(2008-09-07 08:40:36)
14.  オール・ザット・ジャズ
カンヌ映画祭グランプリを「影武者」と分け合った作品。「影武者」の受賞はうれしいことだったが、受賞対象がただ一本であったら、本作だっただろうと鑑賞当時思ったものだ。ロイ・シャイダーが最後までミスキャストのような気がして仕方がなかったのが、これは「フレンチ・コネクション」や「ジョーズ」の印象があまりに強かったからか。実に熱演していた。
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-20 22:51:47)
15.  オレゴン魂
「勇気ある追跡」の続編です。アカデミー賞主演男優賞を受賞したジョン・ウェインがふたたびルースター・コグバーンを演じ、キャサリン・ヘップバーンと共演しました。それだけで十分ですね。緊張感に欠けるのですが、文句を言わず、ゆったり見ると楽しい作品です。
[地上波(吹替)] 6点(2012-02-08 23:11:23)
16.  オープン・ウォーター2 《ネタバレ》 
「2」は1作目より犠牲者の数が増える、のお約束通りです。船体に捕まるところを見つけられず、浮きの助けになるものがなければ、かなり短時間で溺れて死んでしまう状況ではないでしょうか。私は、立ち泳ぎをよくもあんなに続けられるものだと、変なところに感心してしまいました。船に上れないイライラ感、絶望感がありますが、恐ろしさを感じながらも面白く見ることができました。繰り返し出てくる回想シーンがちょっとしつこかったかなと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2008-09-07 09:09:27)
17.  狼よさらば
チャールズ・ブロンソンとマイケル・ウイナー監督の組み合わせ作品はいつもそこそこの完成度ですね。しかし本作は私刑ものの白眉と言ってよいと思います。荒い作りですが面白いです。まさか続編が作られるとは思いませんでしたが。あらためて見てみると、ジェフ・ゴールドブラムが出演していたのには驚きました。
[地上波(吹替)] 6点(2008-03-27 23:15:53)
18.  ALWAYS 三丁目の夕日
渋谷のターミナルから、青山、赤坂をぬけて国会議事堂までチンチン電車に乗ったことを思い出した。確かに東京タワーは今よりも大きく高く見えたものだ。CGの技術で、ずいぶんと良いものを見せてくれる時代になったものだなと思う。しかし、映画の出来映えは、西岸良平の世界感とは異なる感じがして、ちょっと残念だった。それにしても、なぜ、「ALWAYS」とタイトルに横文字を持ってきたのだろう。この方が目を引き、興行成績が上がるとの判断なのだろうか。ちょっと、スカした感じがして、私は気に入らない。原作を尊重し、すっきり「三丁目の夕日」でよかろうに。近年、邦題のサブタイトルに横文字を入れる傾向が強まっていると感じる。ふりかえれば昭和の頃からずっと、日本人の根底に舶来至上主義が根強く存在するということだろうか。
[DVD(邦画)] 6点(2007-10-20 19:52:32)
19.  オデッサ・ファイル
監督は「ポセイドン・アドベンチャー」のロナルド・ニームです。役者良し、原作良しで、音楽はなんとブロードウェイミュージカルで有名な「オペラ座の怪人」のアンドリュー・ロイド・ウェバーが担当しています。まさに完璧の布陣といってよいのですが、いかんせんお話は盛り上がりません。全体にテンポが緩く、緊張感の持続に欠けます。原作ファンは、どうやらそこそこの映画らしいと、覚悟を持って観れば損はしないと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2007-05-19 10:10:32)
20.  オリバー・ツイスト(2005)
原作を読み、前作を鑑賞後、本作を鑑賞。とてもまじめによく作られていました。最新の映像技術で見せてくれたことに感謝します。
[映画館(字幕)] 6点(2006-12-29 18:59:04)
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