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1.  バトル・ロワイアル 特別編
<ネタバレあります>オリジナル版とどこが違うかと言うと・・・・・ん?恐らくバスケのシーンが追加されたってとこだけやろか? あと光子の“ヌギヌギしようね”って言う幼少時代(原作のレイプってほどインパクトはないかなと。この辺の表現は難しかったようです)とか、回顧シーンなんかが幾つか加えられたみたいだけど?まあこんなもんでしょ。それと最後に余計な「レクイエム」とか言うエピソードが余計にも3つ挿入されてたような。「特別編」だけを観た人はかなりつまらなく思ったかもしれません。綺麗に「静かな日々の・・・」で終れば良いものを。☆でも、とにかく最後にメイキングみたいな感じで、可愛い出演者たちの可愛い姿が見られただけで満足? 栗山千明ちゃんの意外な笑顔を見てしまったし、本当に痩せたのか確認したくなっちゃったんで、またしても“番外編”を借りてしまうんじゃないかと思う怖いマニアがここにいます。[追伸:この作品を観る2日前(1/12)に、深作欣二監督が亡くなられた所為で、いつもだったら軽く早送りで飛ばしてしまうメイキングも、何故か感慨深げに最後まで観てしまいました。御冥福をお祈りします。]
10点(2003-01-31 22:17:35)
2.  バトル・ロワイアル
≪カナリネタバレ≫ お前外し方、知ってただろ。ずるしちゃダメだよなぁ!ほんと、命をゲームにするなんてずるいで。やっぱ命を賭けの対象にしたら、これに勝るものなんてないもん。だめ!だめ!だめ!すっかり評価する基準がだめになっちゃいました。と言うことで、今日はこの作品に最高点を付けさせてもらおうと思います。言ってる意味分かんないよぉ。ねぇ~、七原のことなら何でも分かるぅ。この意味ぃ分かる? ふっ、やっぱ俺は話しておきたいんやろな。光子が死ぬとこ、明かに“エヴァ”パクってるんちゃうか? リツコが死ぬとことカブってたで。そこで“G線上のアリア(エヴァで言うAir)”で来るか? しかも文字を読ませる趣向は、脱がして確認したんだけどさくらは違ってたわ。先生、残念です。ペース落ちてるぞ。では、暴露エリアを増やします。桐山の活躍を期待しとったのに、あまりにあっさりやられたんちゃうか? もっとも映画の中では結局この人って、正体よう分からんかったけど、単に物好きな一般公募的存在で終ってしもうたような。そもそも原作では全く違う設定なんやが、安藤政信を起用したいからって強引に設定を変えた気もする。だったらもうちょっといじってもええんとちゃうかぁ? 大体、ハリセンでどうやって戦うんだよ。おめでとうございます!ありがとうございます!叔父さん説明でも返事しないでくれるぅ。でも、やっぱ最後はキタノ、お前だよな。もしオチに困ったら、やっぱお前だよな。折角の水鉄砲ならもっとそこを強調して欲しかった気もするんやけど、それをぶっ飛ばす演出がその後に用意しとる。そう言う仕掛けか、<画面を指差す> たけしが全部持ってっちゃった、って感じや。「静かな日々の階段を」も良いねぇ・・・って気が付けば長くなり過ぎたんでこの辺で、作戦終了!
10点(2003-01-24 19:50:30)
3.  初恋のきた道
たまにはこう言う純愛ものも良いです。特に担ぐことに拘る母には感動です!でも相手の男優は何とかならんかったんやろか?
10点(2001-12-21 12:20:15)
4.  発狂する唇
無茶苦茶くだらない。あまりにものくだらなさに罵倒の言葉も出てこない。何がやりたいか全く分からないし、分かりたくもない。でも・・・実はこの作品、凄い映画なのかもしれない!!
10点(2001-12-19 12:22:19)(笑:2票)
5.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
脚本の巧さに唸らされます。
10点(2001-03-17 12:42:22)
6.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
(↓)はっきり言って、エリック・ストルツだったら間違いなくこけてたんじゃ・・・?☆西部のシーンを描くのにどこまで忠実なのかは疑問だが、そこはコメディ。逆手にとって、史実に描かれて来なかった従来の西部劇を、パロディにしてしまうところはお見事。
10点(2001-02-05 12:09:08)
7.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
(↓)確かに難解さゆえのヒット。でも、その勢いで“PART3”にも未来のシーンが登場して欲しかった。現在のCG全盛の時代にもう一回この題材で製作し直したら、簡単に作れたかもしれないが、それを思うと逆に貴重でもある一品。
10点(2001-02-05 12:08:16)
8.  バタアシ金魚
んな、あほな!そんな太るかいな!別人やないか!ってとこじゃなくって、一番驚いたのは、“何だこのチビ!”って良く観たらどこかで観た顔。絶対こいつ観たことあるって、最後のエンドロールでそのチビが浅野忠信だったって気付いたのが一番の衝撃だった。☆作品としては最高水準?アイドルもの(?)って感じでもなく、適当に面白いところが良い感じのする作品・・・・・かな?
9点(2003-02-06 20:23:47)
9.  ハリー・ポッターと賢者の石
<ねたばれあります>なかなか良い映画です。観終わって思い出すと、良いシーンが次々と。主演のダニエル君もハマってます。そして相棒の子も。何と言っても可愛いエマ・ワトソン扮するハーマイオニー・グレンジャーは最高です。☆空飛ぶクリケット「クィディッチ」も特撮は良かった。でもシーカーが玉取ったら終り?それじゃあ他の選手が一生懸命ゴールしても意味無いじゃん?そんなんでゲームとして成り立つの? 大型チェスも然り。子供にやられるようではトラップとしてあのチェス成り立つんやろか? それに努力しない主人公。魔法学校に入学早々からえこひいきですから。粗を探すと切りがないですが、一番気に入らないのはラストの表彰式。子供を点数で評価する考え方が好きでない自分にとって、一旦立てといて落すってのはどうも。しかもその点数を与える根拠が見えません。50点を付ける基準を教えんかい!校長!でも、最後におまけで10点付けたのは意外と言うか、陰ながらあそこだけ拍手でしたが・・・・・≪因みに以上は原作を読んでいない者としての意見。原作ではそれまで得点に貢献したことが無いネビルが、最後に点数を取ることに意味にあるらしく、原作を読むとこの映画への解釈も変わるとか?≫
9点(2002-08-30 21:11:03)(良:2票)
10.  パラサイト
間違いなく、こう言うのを掘り出し物と言うのですね。人間を宿主にし、人類を乗っ取ってしまう宇宙生命体。その内に周りの仲間たちも信用できなくなって・・・って言うストーリーは安易にそこいら中に見当たる題材。しかしその有り触れているとも取れる題材を、巧く演出したロドリゲスはやっぱりうまい!
9点(2001-10-25 12:08:20)
11.  ハスラー
2作目とかなり違う作りをしているようですね。どうしても雰囲気は昔の映画って感じですが、結構感動してしまいました。それもやっぱ悲劇的、自虐的ヒロインの登場でしょうか?
9点(2001-08-30 12:18:16)
12.  裸の銃を持つ男
コメディはこうでなくっちゃ。志村けんと共演していたレスリー・ニールセンを見たことあるけど、そうこの人って結構こっちのお笑いなんです。パロディに走ったり、やたら下ネタだけで引いてしまうようなネタじゃなくって、ベタなニールセンの持ちネタ的笑いは最高です。
9点(2001-05-05 08:13:52)
13.  薔薇の名前
理屈抜きに楽しめた作品です。主演のショーン・コネリーにとって、「アンタッチャブル」でオスカーを獲得する前年の出演作。その再ブレイクを予感させるに十分な作品に仕上りとなっています。ジャン=ジャック・アノーの演出も美術も冴えてるんですが・・・ただ苦言を一つ。あのHシーンは必要だったのでしょうか?
9点(2001-04-03 12:28:47)
14.  初体験/リッジモント・ハイ
最初に観たときはHな映画と言う印象しかなかったんですが、今観ればオールキャストムービーですね。この辺は「アメリカン・パイ」が参考にしたのも頷けます。勿論、ジェニファー・ジェーソン・リーとフィービー・ケイツの身体には大満足ですが、個人的にはショーン・ペンと老教師のボケボケコンビが印象に残っています。
9点(2001-03-24 15:18:51)
15.  パラダイス(1982)
勇気を出して投稿!って感じです。「青い珊瑚礁」フィービー・ケイツ版と言った感じですが、ブルック・シールズと違ってかなり扱いが悪い気がします。脱ぐのは大歓迎ですが、それを通り越してAV女優に近い雰囲気に仕上っていて。この当時のコピーは、“初めては勇気でした。二度目からは愛です。”ふぅ~ん、製作者側の意図がありあり出てます。
9点(2001-03-17 12:43:41)
16.  パルプ・フィクション
素晴らしい!これぞ傑作だ!…でも…過激過激、もう一度見たいとは思わないけどね。
9点(2001-01-19 12:27:29)
17.  バイオハザード(2001)
何故か一番気に入ったのは、隊長が光線みたいなのでみじん切りされたシーンですかね。そう、あの映画(?)を思い出してしまいました。今までのゲームを映画化した作品の中では一番です。
8点(2003-06-18 12:28:52)
18.  バンディッツ(2001)
なかなか良かったですよ。ラストの種明かしは驚くってほどじゃなかった気がしますが、それでもメインキャラの三角関係に、ちょっと間抜けな自称スタントマンのドライバーとか、話の展開もとにかく良かったです。いきなり冒頭から撃ち合ったってレポートから始まるもんですから、てっきりブルーなラストを予感していましたが、痛快なオチは満足です。個人的には変なところ(ピンクの姉ちゃんが最後一味になったところ)でウケてました・・・・・?
8点(2003-01-31 22:05:14)
19.  初恋(1997)
一応、オムニバス形式の作品。一応ね。まず冒頭がメイキングらしき(?)シーンから始まるのですが、とにかくなんかよう分からん。そして継ぎ目無しで本編。色々なエピソードが盛り込まれてますが、基本ベースは“夢遊病の女と清掃員”、“過去の婚約者に復讐(?)する話”、の2話構成のようですな。この作品、いい加減な作りしてますが、何故か面白い!不思議です。その一番の理由は、リー・ウェイウェイちゃんに他ならないです。とにかく可愛い。夢遊病者で歩き回り、どうしようもないので結局、ビデオを身体に付けてって・・・・・おいおい!んなアホな!でも、そんな歩き回る姿が可愛い!(これしか言ってませんが)金城には勿体無い(これしか言ってませんが)。2話目はどうでも良かったです(おいおい)。カレン・モク?はいはい、「天使の涙」に出てましたね。ちょっと不思議な役でした。今回も良いんですが、相手役が監督?AVの村西とおるじゃないんだから、って(18禁?)。不思議な作品をありがとう!と言いつつ、DJでラッパーが監督・主演って言うのは分かるけど、やっぱ監督が出て来ちゃいけないんじゃないだろうか? 最後の汚い涙は余計だったね。
8点(2002-08-30 21:16:56)
20.  バスキア
素晴らしい!芸術的と聞くと“意味不明”なものを連想しがちですが、この作品は純粋に楽しむことができた作品。まずこれだけの個性派俳優を良く集められたなと思うし、その各個性が巧く生きていると思う。そもそもこの作品は、“ボウイがアンディを演じてる”ってことが話題で観たんですが、まさかこんなに有名な俳優が次々と登場するとは。ラスト、アンディの死で終わるところも印象的。何となくですが、“才能”ってのに触れた気がしました。☆最後に蛇足ですが、クレアを見ていていつも思うのですが、何故かわたしゃ「妖怪人間ベラ」を想像してしまいます(失礼!)。
8点(2002-08-30 21:06:14)
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