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コメント数 34
性別 女性
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1.  交渉人 真下正義
緊張感なし、脚本が崩壊、役者が演技できていない。あまりの退屈さに唖然。こんな邦画が次々と出来てはそこそこの評価を受ける現実、邦画とそれを取り巻く環境のレベルの低さを痛感。テレビシリーズには特に文句はないが、ユースケは2時間のフィルムをひっぱれるようなタレントではない。
[地上波(邦画)] 1点(2006-10-15 23:43:41)(良:1票)
2.  死国
酷すぎる。本当につまらない。最後までいいところがないか探し続けた自分は偉いと思った。映画もつまらないけど原作も同様。作者(猫殺しの坂東眞砂子)の精神状態の方がよっぽどホラー。
[DVD(邦画)] 0点(2006-09-07 15:09:22)
3.  マッチスティック・メン 《ネタバレ》 
ロイは今まで人をだました償いとして、初めて心を開くことの出来た人間、自分の娘を失うという最も辛い罰を受けなければならなかった。 でもそれにより、自分を苦しめていた環境から救われて新しい人生を歩むことができた。 彼が立ち直れたのはその罰を受け入れたからだろう。  アンジェラとロイが最後には楽しかったねと笑い合えたのは、あの親子だった時間はお互いに本当に幸せだったからだと思う。彼女も寂しさを抱えていて彼に父親を重ねていたかもしれない。結局彼女も報酬を受け取れず、大事なものを失ったことで新しい人生を歩み始めた。  ロイが家に帰っても寂しい風景はそこにはもう無い。 新しい恋人とそのお腹の中には今度こそ出会える「本当の子供」。きっとそれは娘でアンジェラと名づけられるのだろう。恋人のお腹に耳をあてて誕生を待ち遠しそうにしているロイの表情で辛い物語がハッピーエンドになった。
[DVD(字幕)] 10点(2006-08-13 14:57:46)
4.  アビエイター
監督はできるだけわかりやすく作ったし映像を観ても頑張りは痛いほど伝わってくるので無下に面白くないとかつまらないとは言い難い作品だと思う。しかしヒューズの伝記映画を観るつもりで来たお客さんにとっては期待外れかもしれない。ほとんどの場面が本人の心象風景だったり飛行機のシーン。むしろヒューズが部屋で狂っている姿やトラウマをあそこまで見せる必要はなかったように思う。役者が演技力を見せたいためにああいうシーンを演じたがるのはわかるがそういう製作サイドの押し付けがこの映画には多い。そちらは削って交遊関係や彼が何をしてきたのかを映像化した方が追い詰められていく精神状態や内面を観客が理解できて良かったように思う。あれほど波乱に飛んだ男の人生を幼少時の母親との関係で象徴してしまうというのも浅く感じる。レオは良い役者で今回の演技は上手かったがあの役を演じるには華奢すぎるように見えた。
[映画館(字幕)] 3点(2005-04-01 23:11:52)
5.  タイタニック(1997) 《ネタバレ》 
演奏者達が最後まで演奏をやめないところ、水に飲まれながら母親が子供に本を読んであげていたところ、老夫婦が手をつないで死を待っていたところが悲しかった。この船で人々が亡くなったことは実際にあった悲劇だから。セットも豪華でロマンスもありバランスはいいと思う。ただジャックとローズのやりとりはありきたりで興味なし。ローズはたくましい女性ですね。
7点(2005-03-29 00:37:13)
6.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
再放送で何度も観すぎて台詞から行動から全て目に焼きついてしまっているのに、テレビで再放送やると必ず最後まで観てしまう。そしてまたハラハラしてしまう。オチはわかってるのに。
8点(2005-03-28 22:40:33)
7.  ディアボロス/悪魔の扉
アル・パチーノが語りだした時には引き込まれた。ラストは後出しで感想を言えばいくらでも「ありそう」と言えるオチだけど脚本家は意外とこれを描けない。だから自分は感心しました。途中でテーマがずれることなくラストの1コマまでそれを表現されした点が上手い。「セブン」のラストを思い出した。
7点(2005-03-28 22:23:57)
8.  少林サッカー 《ネタバレ》 
今まで敬遠してたけど面白かった!ラストのゴールが痛快だった!バカ映画万歳♪
6点(2005-03-28 22:22:23)
9.  CASSHERN
邦画のSFとして「リターナー」くらいのレベルであればまあよしと思っていた。最初は面白いかもと期待したが間もなく諦めに変わった。とにかくカメラワークが観ずらい。アマチュアの漫画家のように失敗してる。手のアップ、足のアップ、顔のアップばかりで背景や全体がどうなってるのかわからないバトルシーン。画面が見えなくなるほど光らせるセット。人物が絡み合っていない。前を向いて整列していたり一人一人のアップだったり。時間や場所が行ったり来たり余計な表現が多い。エピソードを詰め込みすぎ、ストーリーはもう少しシンプルに絞るべきだった。ラストは暴走し雰囲気だけで強引に泣かせる。だが全然ダメというわけではなく、映像は美しく頑張っていた。次回作に期待したい。唐沢寿明、大滝秀治、西島秀俊の演技はさすがに素晴らしかった。
3点(2005-03-28 22:21:08)
10.  トータル・フィアーズ
爆弾が爆発するとわかってバタバタと逃げ始めたところは緊張感があった。爆発したところも凄かった。でも爆風受けた人間が被爆してないのには驚いた。もっと現実とはシンクロしないSFっぽいストーリーにしちゃえば良かったかも…
3点(2005-03-28 22:20:38)
11.  トゥー・ウィークス・ノーティス
先の展開が気にならない普通のラブコメ。退屈だった。でもケチをつけるほどでもない。友達とご飯を食べながら流し観するにはいいのかもしれないが私は好みじゃない。ヒュー・グランドは似合ってた。ヒューのPVとして観るならいいのかも。
4点(2005-03-28 22:20:19)
12.  フォレスト・ガンプ/一期一会
昔観た時は「???」だったのに今観たら面白かった。音楽も良かった。どのシーンも好きだけどフォレストが「神様と仲直りしたんだと思う」と思うシーンが一番好きだし泣いた。
8点(2005-03-28 12:06:25)
13.  ボーン・アイデンティティー
マット・デーモンの人間兵器っぷりがかっこよかった。いい役もらったなあ。あの万能さも設定もありえないけどその気になってしまう。アクションが素早くて爽快。安っぽいところがなく最後まで緊張感がありハラハラした。
8点(2005-03-28 12:00:59)
14.  エターナル・サンシャイン
こんなにジム・キャリーがせつない演技をするなんて知らなかった。感動しすぎてまだうまく感想が書けない。そのうち書き直します・・・
10点(2005-03-19 21:04:13)
15.  下妻物語
少女の友情って岩井俊二の「花とアリス」よりもこっちの方がリアルな気がする。こんな二人、日本のどこかにきっといる。下妻の広くて青い空、田んぼとキャベツの緑、土の茶色、その中にどぎついピンク色の服を着た少女と尾崎が好きな特攻服の不良少女。この色彩が最高。これなら映画館やDVDを買って観てもいいと思った。洋画かぶれもしてないし日本らしさに媚びてもいない。ここでの評価が高いため、期待するとつまらなくなるので用心してたけど期待以上でした。笑えてじんとして心に残る。出てくる役者もみんなハマってる。ものすごく久しぶりに邦画もいいなぁ思った。そしてこの映画に協力したジャスコは器がデカイ!
8点(2005-03-19 20:50:39)
16.  天空の城ラピュタ 《ネタバレ》 
最初から最後までずっと先が気になる。父親の姿を雲の中で見つけたパズーの「父さん」と言う台詞が口の動きだけで声に出ないところが緊迫した画面で効いてる。あそこが一番好きな場面です。海賊や脇役のキャラもうまく出来てる。ただヒロインのシータが弱弱しくて好きじゃない。「パズーーーー」という叫び声がとても耳につきました。主役二人の声以外は良かった。
7点(2005-03-19 20:50:15)
17.  トレインスポッティング
映像や音楽はクールだったが登場する若者達は非常にダサい。ダサさ加減が良かった。ドラッグで失うものがあることを描きつつヤク中息子を親が嘲笑ってるシーンや汚いトイレなど、説教臭くないところがいい。キャストもぴったり。ドラッグと友達はレントンにとって同じ存在。この国の斜陽っぷりが素敵。
7点(2005-03-19 20:49:34)
18.  フォーン・ブース
これは面白かった。ラストはもっとダメなオチかと思っていたけど好感持てた。お金使わず場面が動かないのに飽きない。
6点(2005-03-19 20:48:30)
19.  戦場のピアニスト
実際に戦争が起きたら誰かに恩返しするような余裕なんてたいていの人間にはないのだろう。自分が助かるためだけに情けない姿で逃げ惑う。主人公の姿は滑稽だけどリアルなのではないか。
5点(2005-03-19 20:46:52)
20.  スターシップ・トゥルーパーズ
今、ハリウッドはリメイクブーム。マイケル・ムーアがリメイクしてみるのはどうでしょうか。
4点(2005-03-19 20:45:52)
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