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1.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 - スペシャル・エクステンデッド・エディション - 《ネタバレ》 
初めて10点をつけます。それだけの価値がこの三部作にはあると思っています。原作ファンとしては、指輪物語が"まともな"映画として見られるなんて、それこそ夢のよう(バクシ版は無かったことにしてほしい)。そこかしこに見られる文字やセリフへのこだわり。中つ国の再現。随所で原作を忠実に再現しようとしているPJ監督はじめ関係者の心意気が伝わってきました。忠実といっても原作は原作、映画は映画なので、ストーリーや役柄の改編はあるのですが、底辺に流れる思想、世界観は原作のエッセンスを見事に表現しています。原作は3部作といっても、それは壮大な指輪世界のほんの一部。もっとその背景にある中つ国の歴史を知らないと、本当に理解することはできません。映画も同様に、映画だけで解釈するのはそうとう難しいものだと思います。それでは映画失格という意見もあるでしょうけれど、原作自体がそうなのです。原作、追補版、「シルマリルの物語」、「ホビット」とともに中つ国の伝承のひとつととらえれば、それはそれでありではないかと思うのです。それはともかくこの映画、何に感動したというと、3部作がサムのセリフで締めくくられたことです。原作ファンなら分かるでしょう。最後はあのセリフでなくてはならない。アラゴルンが戴冠して終わり、ハッピーエンド、めでたしめでたしではいけないのです。戦争映画じゃないんだから。それをPJはよく分かっている。映画のために戦闘シーンやアクションシーンを多めにしたけれど、本当に見るべきところはそこではないと。その、サムが子供を抱いて「帰ってきたよ」と言う、それまでの出来事がすべてこの一言に収斂するシーンで、一気に感動が押し寄せました。最後にこの映画、指輪ファンなら吹き替えで見てください。瀬田訳指輪に浸ることができます。
[DVD(吹替)] 10点(2010-08-09 16:19:54)
2.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 
有名な作品でタイトルは知っていたが、初めて鑑賞した。噂に違わぬ名作であった。まず12人の役者と一部屋で、これほどの作品が作れるというのが凄い。脚本の力の真髄といったところだろう。 少年の生死を分ける陪審員たちの討議。と言ってもこの陪審員達、それほど熱心ではなく、11人はとっとと検察の言うとおりに有罪にして帰りたがっている有様。ところが1名だけが証拠や証言に疑問を持つところからドラマが始まる。そしてひとつひとつの証拠や証言を吟味していく中で、映像で全く表現されていないにも関わらず、視聴者には事件のあらましや裁判の様子が分かるようになっているのが上手い。 ひとつひとつの疑惑の解明は、メガネの跡など後出しが多いので、謎解きのカタルシスはあまりないが、それは重要ではない。疑問を持った1名の陪審員に他の陪審員が、そして視聴者も徐々に引き込まれていく、その心理過程が面白い。 いろいろな性格や「やる気度合」の陪審員達だが、全員が最初から最後まで守ったルールが一つだけある。それは全員一致で結論を出すこと。それは法律で決まっていることではあるが、劇中で語られているところによれば、不一致という結果を出すこともできたようだ。だが結果としてそれを良しとはしなかった。なんだかんだ言っても民主主義と陪審員制度を尊重していたのだろうと思う。もっとも不一致にしては映画が成立しないわけだが、民主主義と陪審員制度の素晴らしさと危うさが、見事に表現されていたと思う。 それぞれの陪審員の性格が極端すぎるきらいがあって、やや興ざめした部分もあるので、1点減点してこの点数で。
[DVD(吹替)] 9点(2023-12-10 01:33:26)
3.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
久しぶりに鑑賞した。  この映画は何度も観ているし原作も何度も読んでいるので、ストーリーについては(原作と映画では違うけど)詳細まで覚えいるので、どちらかというと各種のデザインや造形に着目しながら観てみたが、とても50年以上前の映画とは思えない出来栄えに驚いた。  宇宙ステーション、回転を合わせる地球からの旅客機、月着陸船、ディスカバリー号、船外活動用のボット、ブロックで交換できるAE-35ユニット、緊急用ハッチ、HALの内部構造。どれも今のデザインで充分に通用する。 それに加え、無重力を漂うペン、常に合理的な方向に動いている背景の星、そして月の描写(実際の月面着陸より前なのに!)  客室乗務員の服装とワイヤーフレームの画面あたりは、少し古く感じるが、全体としては現代に撮影したSFとしても充分に通用すると思う。  何より驚愕したのは、船内の二人の食事シーン。それぞれが食事のトレイの横に置いたパッドでBBCニュースを見ながら食べている。まさに現在よく見る風景ではないか。これを1968年に撮影したとは、キューブリックとクラーク、二人の天才の頭脳に舌を巻くほかない。いや参りました。  それだけに最後の長い長いスリットスキャンのシーンが残念。ここはもう少し頑張って、クラークの想像した宇宙を映像化してほしかったと思う。また、スターチャイルドの造形も作り物感が大きく、肝心の木星モノリスとの遭遇以降がチープになってしまった。  よって1点減点の9点としました。
[DVD(字幕)] 9点(2022-10-20 23:48:25)
4.  バンブルビー 《ネタバレ》 
なんだこれは!最高かよ!トランスフォーマーシリーズは1作目のみ鑑賞して、それ以降は何となく観ていないといった相性なのだけと、これは良い。ET系ストーリーは王道でありふれたものだけど、それ故の安心感がある。変にこねくり回していないので、わかりやすく、適度に笑える展開があって飽きさせない。 バンブルビーが発見されるまで、ややつまらない展開が続くけど、あれはヒロインの倦怠感の疑似体験なんですね。  変身ギミックの活かし方も無理がないし、余計な登場人物もシーンもない。伏線はきっちり回収されてる。素晴らしい。  ヒロインがだんだんと魅力的に見えてくる映画って好きです。ゾンビランドのエマ・ストーンもそうだった。今作のヒロインも負けてません。  ハートウォーミングなSFファミリー映画。ひとにお勧めできる一本でした。
[DVD(吹替)] 9点(2019-12-13 11:20:02)
5.  ターミネーター 《ネタバレ》 
ふと思ったのだが、追いかけられ続ける恐怖という意味では「激突」と同じですね。あちらは最後まで正体が分らない恐怖、こちらは反撃が効かない恐怖ですが、背景や登場人物の説明は最小限、あとは追いかけられ続けるのに絞ったプロット。良く似ているとともに、どちらも名作。
[DVD(吹替)] 9点(2010-11-19 23:57:42)
6.  ターミネーター2/特別編 《ネタバレ》 
T4を見たあとで、あらためて鑑賞してみました。 やはり出来が違いますね。 T-1000の恐怖、テーマ性、さすが本家本元だけあって、ターミネータらしさが存分に味わえます。 ただ、いくつか難点があるのも事実。技術部長がいきなり「破壊」に合意するのも自ら率先して乗り込むのも無理があるし、前作の「腕」は溶鉱炉に捨てましたが今作で千切れたT-800の腕はそのままだし。 なので、1点減点しておきました。
[DVD(字幕)] 9点(2010-02-09 23:31:18)
7.  ニューヨーク東8番街の奇跡 《ネタバレ》 
うあ、なんだかレビュー数少ないですねえ。ベタと言えばベタなストーリーですけれど、笑いあり涙ありで、とても心温まる映画なので、ぜひたくさんの人に見ていただきたいと思います。最後のシーン、古いビルをまたぐように新しいビルが建っているのには噴出してしまいました。
[DVD(字幕)] 9点(2006-10-06 13:10:59)
8.  フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 
もっとも好きな映画のひとつです。最初の設定はたしかに強引ですが、にも関わらず、どんどん引き込まれて泣かされます。最後のシーンの車の列は...僕にはちょっと蛇足に思えました。なんだか興ざめしてしまいます。キャッチボールで引いて終わるときに、周囲は真っ暗でも良いのではないかと。ということで10点あげたいところを車の列で-1点。
[DVD(字幕)] 9点(2006-10-06 13:07:37)
9.  ギャラクシー・クエスト
コメディでありパロディでもありますが、ストーリーがしっかりと作られているので1本の独立した映画として好感が持てます。作りも丁寧ですし元ネタへのオマージュも感じられる質の高い映画です。
[DVD(字幕)] 9点(2006-06-25 17:07:58)
10.  アポロ13 《ネタバレ》 
久しぶりに見直してみました。実話に基づくアポロ13号の危機を人智を結集して乗り越えていく物語は、それだけで一見の価値があります。しかしながら、あらためて見てみると、同じパターンの繰り返しがほとんど。危機発生→テレビ放送での解説→何とか解決。危機の内容を説明するためのテレビ番組挿入が、だんだんとわずらわしくなってきます。もう少し考えて、複数のパターンを用意できなかったものかと。マリリンの指輪についても、その後どうなったか、あれを一目見ただけで「虫の知らせ」と分かるのか。むしろ何かの伏線?とか思ってしまいました。 そういった粗があるものの、一度は見ておくべき映画と思います。俳優陣の演技合戦は見事。おばあちゃんが孫を励ますシーンも良かったですね。
[DVD(吹替)] 9点(2005-11-02 01:54:14)
11.  パッチ・アダムス 《ネタバレ》 
素直に感動しました。聴聞会に子供達が駆けつける場面は最高でしたね。ただやっぱりロビンの年齢に無理があるのと、彼女の死がちょっと...映画のために作られた挿話なのか本当の出来事なのか知りませんが、まあ挫折の場面が必要なんでしょうが、でもやっぱりちょっと...ということでこの得点。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-02 01:39:13)
12.  クリムゾン・タイド
潜水艦モノの中では一番好きな映画です。中だるみもなく緊迫な状態が続いて飽きさせません。艦長の性格設定がやや極端すぎるきらいがあるので1点減点。
[DVD(字幕)] 9点(2005-10-31 23:53:57)
13.  アンチャーテッド 《ネタバレ》 
ゲーム原作とは知らずに鑑賞しました。 青年と中年オヤジの凸凹コンビ、騙し騙されお宝探し珍道中。二人の掛け合いも楽しいしアクションもそこそこ見せてくれる。トムホ君のバーテンダー手裁きはちょっとぎこちない気もするけど、まあ御愛嬌。 伏線もきっちり回収しているし、登場人物みんなキャラが立ってる。ヒロイン?のクロエなどはスピンオフが作れそう、ってか作ってくれたら観るよ~  最後の謎だけは合点がいかなかった(逆方向でも一致しない?)かな。反対側は海の中と思うようにしよう。5秒もあれば説明できそうなのに、そこだけ惜しかった。  ヒロインが最後に恋仲までは行かなくとも仲間にすらならなかったのは意外だったけど、考えてみればその方が今後の続編(作る気満々のエンディングだもんね)で話の展開が広がりそうだよね。峰不二子的な立ち位置か。再登場を希望。  スリをやったり盗みをやったり、まあ言ってみれば滅茶苦茶なんだけど、楽しく観られる良い映画でした。 なお、トムホ君の上半身裸(ほどほどなムキムキ)のサービス付き。
[DVD(吹替)] 8点(2023-04-28 19:59:56)
14.  ゴーストバスターズ/アフターライフ 《ネタバレ》 
2016年のリメイクを無かったものにしたのかどうかは分からないけれど、またゴーストバスターズ?と斜に構えて見始めたのですが、どうしてどうして、正当な続編として胸を張れる出来栄えだったのではないかと思いました。 他のレビュー諸氏が書かれているとおりコメディ要素はあまりなく、コメディを期待すると期待外れというのは確かにそうなのですが、変人扱い(変人なんだけど)されているオリジナルメンバーの名誉を、その孫が挽回するという、こういう続編もありだよなあ、と素直に思えましたね。  何より不思議少女フィービーちゃんがとても魅力的で、彼女の雰囲気にぐいぐいと引き込まれていく心地よさ。最後はオリジナルメンバー勢ぞろいから仲間同士の絆を確認し、孫との対面を果たし、そして娘と和解して成仏するというハッピーエンド。いかにもな話ではあるけれど、良かったなあとしみじみ思わされてしまうところが心憎い。  惜しむらくは、ちゃんとバスターズを次世代に引き継がなかったこと。最後のシーンだと、ニューヨークでオリジナルメンバーが仕事を再開していそうなのが残念でしたね。それじゃ話が広がらない。フィービーちゃん達4人のメンバーに引き継いでくれれば続編も期待できたのですけどね。
[DVD(吹替)] 8点(2022-11-20 23:23:49)
15.  ジョーカー 《ネタバレ》 
ラスト以外は、ある程度の予備知識を持って観たのですが、これほど芸術的な映画だとは思いもしませんでした。ひとつひとつのシーンが、こういうとなんですけど、映画表現に満ち溢れていて美しい。内容はといえば、同僚からも社会からも蔑まれ欺かれた一人の男が、徐々に悪のカリスマに目覚めていくというストーリーですが、それにともなって、アーサーの表情が徐々に自信に満ちてくるというあたりが、皮肉というかなんというか。最後の演説のシーンでは、ヒース・レジャーのジョーカーともイメージが重なりました。なるほど。とはいえ謎のラストシーン、どこまでがアーサーの妄想なのか、様々に推測されているようですが、とあるブログでラストシーンは80年代ではなく現代ではないかとの推測が書かれていて、自分的にはそれでストンと納得しました。ラスト以外はすべて妄想。ジョーク。そしてジョーカーの出自は、この映画を観た後でさえ謎のまま。いかにもジョーカーらしい…  と、書いたあとで、いや、もしかしたらアーサーはジョーカーではないのかもと思い始めました。一人の男の頭の中に潜むジョーカー。そのジョーカーは、こういう的外れな憶測をする我々を見て、きっと笑っているに違いない。
[DVD(吹替)] 8点(2020-02-23 01:25:10)
16.  アラジン(2019) 《ネタバレ》 
佳作だと思います。時代に合わせてジャスミンがポジティブになっていますが、それほど違和感は感じませんでした。ただ、「女だからって黙らない」を歌や台詞で言いすぎな印象で、なんだか魔法使いと権力争いしてるように見えてしまう感じもしました。子供向けだから直接表現するしかないのでしょうか。一方で、力強く親衛隊長を説得する場面は、とても良かったですね。  ただやっぱり不満な点はあって、最後の解決のところ。なんで「宇宙最強にしろ」から、ジーニーの腕輪が着くことになるんだか分からない。アニメ版では(少なくとも字幕では)あそこはジーニーの力すべてを与えろと言ってたはず。それであればジーニーの制約である腕輪が付いてくるのも分かるのだけど、こちらの実写版では宇宙一最強なのになぜ腕輪?と思ってしまいました。  それと、ホールニューワールドのシーンが、あっさりしすぎで、少し期待はずれ。アニメ版だともっといろんなところ(中国まで!)行ってるのにね。絨毯の表現も、ジャスミンを降ろすときに階段状になるなど、アニメ版の方がきめ細やかだったように思います。キャスティングは、ジャスミンは良かったけど、アラジンは相当微妙な気が...  そういう意味で、映像はきれいだったけど、アニメ版よりやや劣るかな、という印象でした。  そうそう、砂のお城を作ってる絨毯はツボでした。あそこはいい。
[DVD(吹替)] 8点(2019-11-25 12:45:43)(良:1票)
17.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 《ネタバレ》 
前作が気に入ったので期待して観に行きましたが、期待を裏切らない楽しさでした。まず何をおいてもベビー・グルートがキュート過ぎます。それぞれキャラの立った登場人物の使い方が上手く、随所に緩めの笑いを散りばめながらも、テンポよく仕上がっています。ちょっと下ネタが多くなったのと、人が死に過ぎなのが気になりましたけど。それにしてもカート・ラッセルって、よくしゃべる怪しいオヤジ役が多いですね。ほとんどアラのない脚本でしたが、最後がちょっと納得いかないのは自分だけ?クィルの顔面ヘルメット(?)使えば、二人とも助かる気がしてなりません。だって前作でそうやってガモーラを助けたじゃない。ヨンドゥがいなくなるのが惜しいというのもあって、どうしてもそこが気になりますね。スタローンはチョイ役でしたが、次回作があるようなので、そこでの活躍を期待。次回は反抗期グルートなんですかね。
[映画館(吹替)] 8点(2017-05-13 23:39:03)(良:1票)
18.  マレフィセント 《ネタバレ》 
はい、自分もカラス君が射止めると思ってました。ただの使いっぱしりだったとは...
[映画館(吹替)] 8点(2014-09-20 00:34:35)(笑:1票)
19.  X-MEN:フューチャー&パスト 《ネタバレ》 
2D字幕か3D吹き替えしかなくて吹き替えの方を選びました。剛力さんは...少しはマシになってきたかな。 未来からのシーンで始まっていますけれど、メインはファーストクラスの時代の方。したがって、いろんな世界線の未来の中でプロフェッサーが生きている世界線からウルヴァリンの意識が投影されたというのが、プロフェッサーが生きている理由かなと理解しました。が、それにしても若い方のチャールズの変わりようが残念すぎる。モイラちゃんが出てこなかったですが、こんなチャールズに愛想をつかして出て行ってしまったんでしょうか(え)。未来のアクションシーンは分かりにくいし、マグニートーが球場を持っていく理由が意味不明だし、ちょっと残念な感じが漂っているところもありましたが、前作(SAMRAIじゃないよ)や前三部作からのつながりが随所で感じられて、通して見ている人はニヤニヤしながら鑑賞できるようになっています。どうしても分からなかったのはウルヴァリンの知り合いらしい速く動ける人なんですが、これまでの映画に白人男性でそんな人出てきていましたっけ?(ファイナルデシジョンで女の子ならいましたけど)。あ、あと、も少し可愛いキティちゃんに活躍してほしかったのと、ストームの髪型がヘンテコになっていたのが残念(ファイナルディシジョンのが一番好き)
[映画館(吹替)] 8点(2014-06-08 00:43:32)
20.  銀河鉄道999
映画の時間の中で駆け足なのはしょうがないところでしょう。要所をまとめていて、うまくひとつの独立した作品に仕上げています。大人になってから改めて見ても、なかなかの感動モノ。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-03 02:29:40)
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