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もっち~(←にょろ)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 295
性別
自己紹介 ■H.N.
もっち~(←にょろ)と申します。「もっちの後の『~』」がポイントです。
読み方は「もっちぃいぃいぃ」って感じでにょろにょろ感を出
して発音してみてください。

■My favorites
好きなジャンルは『ドラマ』です。結構簡単に泣きます。
『スリラー/サスペンス』も大好きです。簡単に騙されるので
素直に楽しめちゃえるラッキーな性格です。各方面から酷評さ
れているM・N・シャマラン監督が大好きです。( ̄∀ ̄;)汗

好きな俳優はM・デイモン、E・ノートン、B・デル・トロ、
K・ベーコンです。ベタです。マイナーな俳優では
ヒュー・オコナーを推しています。女優ではJ・フォスター、
K・ブランシェットがお好みです。またまたベタです。
他にも女優ではE・レイチェル・ウッドに注目しています。

■管理人さんへ
どんどん使いやすいサイトになってますね。
感謝、感謝です♪

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201.  エリザベス
ケイト・ブランシェットはかなり好きなので、全然飽きませんでした。世界史で習っただけの知識だったので、当時の世界を映像で見れたのが貴重だったかな~。映画自体は・・・ふ~んって感じでした。何を強調したかったのかがよく分かりませんでしたし、究極イングランド人ではないもっち~にとっては感動の無い映画だったかも。
6点(2003-11-27 20:52:50)
202.  エボリューション 《ネタバレ》 
展開がちょっと無理やりなところも感じられたし、D・ドゥカブニーと、J・ムーアの恋愛の要素なんて必要ありませ~ん。全体的に一人一人の個性を上手く描ききれていないのに、恋愛自体に深みが出る訳が無いのです。しかし、残念ながらD・ドゥカブニーとJ・ムーアの両方とも僕は好きではないので、勝手にしてくれやってなものでした。一番見たかった「進化した化け物」に期待したかったけど、これもイマイチでした。さらに、ボスを殺せばOK!って手抜き以外の何ものでもないでしょ~。期待せずにボケ~っと見れば誰でも楽しめる内容なのかもしれませんが。
6点(2003-11-27 20:35:44)
203.  es[エス](2001) 《ネタバレ》 
実際どうだったかは定かではありませんが、この映画では囚人役の主人公が、わざわざ看守役が狂気に走りやすいように大いに刺激して大騒ぎになってしまってます。心理的な変化も上手く描けていたとは思いますが、この話は僕にとっては少々主人公の自業自得に思えてしまいました。囚人役の1人が「引っ掻き回すな。穏便に終わらして金を貰って帰ろうぜ」って言っているのに、彼は自分だけのために、売り込む記事を優先させようとしていたのです。看守役がエスカレートしてからはもう後の祭り。あの実験には加害者も被害者もありませんが、引き金を引きやすくしたのは間違いなく主人公の彼です。そう思うとこの映画での極限状況というのはある程度誘発されたものに他なりませんから、通常状態ではどこまで人間の心理が変化するのか分からないんですよね。僕としては全員が忠実に看守役と囚人役に徹し、その中で徐々に人間のダークサイドが滲み出てくるというストーリーを期待していたのですが・・・。
6点(2003-11-27 19:29:52)(良:1票)
204.  海がきこえる<TVM> 《ネタバレ》 
この映画は氷室冴子の原作を読んでいたんで、内容は知っていました。すごく淡いイメージで、子どもだったけど分かりやすくて面白かった印象を持っています。ただ思春期独特の気持ちを理解するには早すぎでした。大学生になって、アニメーションになったこの作品を見たときはやっぱり違和感を感じましたね。話が全然違うと感じました。それでもやっぱりジブリ。じわじわとジブリワールドに引きづりこまれてしまいました。この映画は小説とは違い、全く別の物語だと考えればとても楽しめると思います。
6点(2003-11-27 17:35:02)
205.  ウォーターボーイズ 《ネタバレ》 
コメディだから仕方無いんでしょうが、全体的に演技レベルは低く、特に眞鍋か○りの下手すぎる演技にビビりました。「男がシンクロ!?」というコンセプトはすごく好きなんですけど、男がシンクロを始めるまでのプロセスに無理があったように思いますし、最後にあんなに集まってしまう展開が無理やりです。しかも、そんなにシンクロは簡単じゃ無いって言っておきながら、途中参加の連中が見事に演じてしまうという矛盾。シンクロ自体はそれなりに面白かったんですが、途中参加の連中の苦労が描かれていないので、純粋に楽しめませんでした。
6点(2003-11-27 17:16:45)(良:1票)
206.  イノセント・ボーイズ 《ネタバレ》 
タバコ吸うわ、酒もやるという悪ガキ4人組と女の子1人が主人公のドラマ。友情、甘酸っぱい恋愛、大人への反抗など、ありきたりだけど思春期の子どもが一度は経験することを描いてます。主人公のフランシス・ドイルの心境をドイル自身が描くアメリカン・コミック風に映像化しているのが面白かったです。映像はかなり洗練されていたし、ジョディ・フォスターはもちろん、キーラン・カルキン、ジェナ・マローン以下、俳優陣は皆良い感じでした。ストーリーに関しては、親友が亡くなるという所は構わないけれど、それによって残された友達が何を思ったのか、これからどう生きていったのか・・・そこまで描いて欲しかったな~。
6点(2003-11-27 14:42:17)
207.  イグジステンズ 《ネタバレ》 
超リアルなバーチャルゲームというのは小さい頃からTVゲームに慣れ親しんでいる世代だったら、一度はやってみたいな~と思った事があるんじゃないでしょうか。もっち~もゲームは好きだったので、こういうのをクローネンバーグ風に映像化したらどうなるのかとてもワクワクして見ることが出来ました。もともと「現実」と「仮想現実」の対比みたいなテーマは好きなので、かなり興味深かったです。ただ、クローネンバーグの独創性は好きなんですけど、エロスやグロテスクなセンスだけは理解しがたく、この映画では不必要だと感じました。J・ロウとW・デフォーが出演しているので画面を見てても飽きないかも。
6点(2003-11-27 14:26:27)
208.  アンジェラの灰
雰囲気とエミリー・ワトソンとロバート・カーライルという渋~い2人は堪能できましたけど、その当時のイギリスとの兼ね合いや、キリスト教の知識があるとさらに感動できるんでしょうね。ただ、もっち~にはその辺の造詣が浅く、十分楽しめなかったのが残念です。もっと理解したかったんですけどね~。
6点(2003-11-27 12:03:10)
209.  AKIRA(1988)
映像の粗さから古いな~と感じましたが、テーマからストーリー性から魅せる技術から、本当に15年前に作ったのか?と思わされました。なるほど、「ジャパニメーション」ってすごいんだな~って観た時は思いました。
6点(2003-11-27 09:46:20)
210.  ケイティ 《ネタバレ》 
雰囲気は良かったです。常に誰かに見られているんじゃないか?というケイティの不安感がよく出ていたと思います。内容に関しては別にケイティ本人が犯人だったというオチでもいいんですが、サスペンスとして見るとやはり物足りなかったです。自分のもとから去っていかないで欲しいという異常なまでの愛情が狂気に変わってしまうという面白いテーマがあるのだから、もう少しその設定を活かして欲しかったですね。
5点(2005-02-23 16:11:26)
211.  コール 《ネタバレ》 
最初から最後まで犯人グループのバカっぷりに拍子抜けしました。映画の原題は「trapped」。「罠で捕らえる」、「閉じ込める」っていう意味で使っているのでしょうけど、シャーリーズ・セロンやケヴィン・ベーコンなどの豪華な出演陣というエサに見事に食いついてしまった私。ま、まさか観客を罠にはめるという意味だったのでしょうか?だとしたら見事な罠です。
5点(2005-02-23 15:44:10)(良:1票)
212.  アンツ 《ネタバレ》 
CGアニメなので楽しく気軽に見れましたし、見ている間は結構面白かったです。しかし見終わってみてこの映画について考えて見ると、色々と疑問が残りました。アリの社会を人間社会に見立てて自由主義礼賛、独裁・差別反対というメッセージを前面に押し出したせいで実際のアリの生態が捻じ曲げられすぎていて違和感を感じました。アリが政治をやるのもいいんですけど、アリの社会って女王アリが中心なはずなのに何故か将軍が実権握っちゃってるし、その将軍が働きアリを全滅させて兵隊アリだけの国を作ろうとするのも何の得があってそうするのか筋が通っていません。主人公のZものび太みたいな魅力ゼロのキャラで、努力なんてほとんどしていないのに運だけ良くて物事が勝手に上手く運んでしまう展開はなんともお粗末。なんで王女バーラがZに惹かれたのかが謎でした。
5点(2004-09-14 17:51:54)
213.  海辺の家 《ネタバレ》 
「悪い事が、良い事に転ぶ事もある」というメッセージだけは前向きですが、内容は意味が分からない上にとても気持ちが悪い。オヤジ(ケヴィン・クライン)はリストラされたことに逆ギレして会社で暴れまわり(何故かスローモーションなのはウケたが)、隣のかわいい娘(ジェナ・マローン)は妙に大人びていて、主人公のオヤジに試しにキスしてみたり、主人公の息子(ヘイデン・クリステンセン)とキスしてイカせて笑ってたりするところはかなり気色悪い。さらに主人公の息子は2時間・300ドルであんなことしたり、主人公のオッサンと付き合ってたことのある隣人(メアリー・スティーンバージェン)は娘(ジェナ・マローン)の彼氏とヤってるし、これらのシーンがこの映画に必要なのかどうかさっぱり意味が分かりません。主人公の息子が何故更正するようになったのか、元妻が何故主人公のオヤジに再び惹かれはじめたのか等全く触れられず、兎に角登場人物の行動は意味不明なものばかりに映りました。最後は上手くまとめてくれるのかと思いきや、主人公のオッサンが死んだ後、遺書には「家には息子が住んで欲しい」と書いてあるにもかかわらず、息子と元妻は「父親もきっとそうしたいんだと思う」と言って父親が引き起こした事故の被害者に家を提供してしまいます。何のための遺書なんだよ~?やはり最後まで意味不明。
5点(2004-05-03 20:37:35)
214.  メンバー 《ネタバレ》 
ジョシュが何を言っていたのかよく覚えていません。確か自分が社会に溶け込めないのを社会の不条理のせいにしてネチネチ文句言ってたような気がします。途中まで意味があるのかと真剣に見入ってたのですが、意味が無さそうでした。
5点(2004-03-29 00:10:17)
215.  WAVE TWISTERS
無駄に長かったような気がします。長い分だけ最後まで見るのが辛かったですね。
5点(2004-03-28 23:23:58)
216.  約束 ラ・プロミッセ 《ネタバレ》 
序盤から中盤にかけて、憎たらしい少年と気難しいお爺さんの奇妙な交流はユーモラスに描かれていますが、2人とも重病なのでどうにも切なかったです。この作品は予告編を見て興味をそそられて見たのですが、この邦題にもなっているおじいさんと少年マーティがどんな約束をするのかが気になって映画に集中出来ず、いまいち感動が薄れてしまいました…。  原題は「le monde de Marty(マーティの世界)」なのですが、邦題を「約束」にしたっていうのはどうなんでしょう?映画を見た人にとってはしっくりくる題でしょうが、見ていない人はどうしても「どんな約束をするの?」って気になると思うんですよね。僕はその落とし穴にはまってしまいました…。
5点(2004-03-01 03:33:14)
217.  バガー・ヴァンスの伝説 《ネタバレ》 
監督はあの名優ロバート・レッドフォード。主要な登場人物はマット・デイモン、ウィル・スミス、シャーリーズ・セロンとキャスティングは若手中心ながら実力のある者ばかり。そしてベテラン俳優のジャック・レモンも映画の最初と最後に登場し、映画を引き締めています。音楽、映像はとても綺麗なのですが、内容が今ひとつ…。一番の疑問は、この映画は題名のとおりバガー・ヴァンスの伝説だったの?というもの。というのもハーディ氏(ジャック・レモン)の子供の頃の視点で映画が描かれているわりに、ハーディ君とバガー・ヴァンスの絡みがあまり多くないし、どちらかと言うとジュナとアデールの恋愛の行方に重点が置かれていたような気がします。さらに、バガー・ヴァンスの凄さがいまいち伝わってこないので、主人公はマット・デイモンに思えてしまうんです。題名と内容が一致していないのは問題だと思います。
5点(2004-02-21 14:05:32)(良:1票)
218.  ビースト/巨大イカの大逆襲(TVM)
B級映画の魅力満載です。見ていてもあんまり力も入らず、ほどほどの恐怖とスリルを味わえます。しかし、B級と言えども意外と出来が良かったりします。最近、テレビでやらなくなっちゃいましたが…。
5点(2004-02-11 00:00:57)(良:1票)
219.  TAMALA 2010 a punk cat in space 《ネタバレ》 
タマラの喋り方が面白い。かわいく「ムカツクの」、「ぶっ殺すの」とか言われると思わず笑えてくる。しかしタマラの魅力だけのような映画で、タマラは死なないという設定があるのだけど、その設定は果たして必要だったのかが疑問で、マニア向けな作りを意識したかったのかな~と余計な想像してみたり・・・。正直、そのタマラが死なないという設定もそうだけど、ストーリー自体もよく分かりません。ゾンビネコが長々とタマラの話を聞かせてくれますが、この説明はむしろ要らないわけで、せっかくアニメーションなんだから映像で表現してくれやって感じです。しかもゾンビネコの話も分かりやすいとは言えないし・・・。タマラのキャラクター、独特の世界観、死なないネコと企業の関係など、面白い要素が満載なのに、それらを全然活かし切れていません。勿体無いな~と思いました。
5点(2004-01-13 04:09:58)
220.  マジェスティック(2001)
「ショーシャンクの空に」、「グリーン・マイル」ともにいまいち感動できなかったので嫌な予感がしていたのですが、またもや感動できませんでした。こういうことが言いたいのだろうと無理やり解釈することは出来ても、どうしてこういう方法でこういうメッセージを伝えようとしたのかという疑問の方が大きくて、素直に感動できなかったんです。「ショーシャンクの空に」、「グリーン・マイル」そして「マジェスティック」の3作品を見終わってみると、フランク・ダラボン監督の映画は全部、好意的に解釈して納得するのが精一杯で、物語に素直に感動することが出来ないということが分かりました。きっとこの監督との相性が悪いんでしょうね。
5点(2003-12-24 06:05:17)(良:2票)
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