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カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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361.  バイオハザード(2001)
一時期ロメロが監督するって噂があったので、ロメロじゃないとわかった時はショックだったなァ。しかし、なかなかどうしてロメロゾンビのことかなり意識してるじゃないですか。満点とは行かないまでも許せる範囲です。そしてミラ・ジョヴォヴィッチ!気合入りまくりですね。さすが弟のプレイしてたバイオハザード見てショック受けて、自分でバイオハザードの権利を買おうとしたら先を越されて、それでも諦め切れなくて「主役やらせろ!」って自分を売りこんだだけのことはあります。
6点(2003-11-26 02:09:15)
362.  ロサンゼルス
「あのポール・カージイが帰ってきた」というCMのナレーション共に、やたら日曜洋画劇場で放送されてましたな。より過激になり、それなりに楽しめたが、前作で作り上げたポール・カージイというキャラクターを今作で使い果たしたという感じ。この後のデス・ウィッシュ”シリーズ「スーパー・マグナム」「バトルガンM-16」「DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ」などは、出がらしになったポール・カージイに無理やり武装させたハリボテB級路線へと歩み始める。
6点(2003-11-20 12:12:25)
363.  吐きだめの悪魔
お話は”地下室で見つけた古い酒を飲んだ人たちが解けてしまう!”・・・おわり。話はほんとこんな感じで後はひたすら人が解けるか殺すか、とにかく汚い作品なのでありました。見所はと言いますと、その酒を飲んだホームレスの死に方でしょうか。トイレで解けて自分が流れる奴もいれば、膨らんで破裂する奴はいるはでバリエーションはなかなかのものです。特にラストの首をちょん切られた男の死に様がわたし的にグッドです。その男が最後に目にした物は!・・・それは見てのお楽しみ。
6点(2003-11-19 02:51:56)
364.  SFソードキル
題名もそうですが、なんとなくイロモノ感が漂ってきそうな設定なんですが、以外に”サムライ”というものをかなり真面目に取り上げているんですよね。「武士の道は…死への道」こんなセリフを吐かせるなんてなかなかです。そして藤岡弘、の演技が暑い、いや熱いです!今の日本では熱すぎる藤岡もアメリカでは自然に見えますね。若干セリフが少ないと言うか単調なのが残念ではありますが。話のネタに1度くらいは見ても良い作品だと思います。
6点(2003-11-16 02:33:14)
365.  地獄のモーテル
”声帯を切られ、畑に頭だけ出して埋められた人たち”、”ブタの頭を被ってチェーンソーを使う男”この二つのシーンはコレからも忘れることは無いでしょう。「悪魔のいけにえ」路線を狙ったのかも知れませんが結果違う作品になったと言う感じ。コメディタッチな所はコレはコレでなかなか面白い作品になっている。面白いと言ってもホラー好き限定の話しだが。 ラスト「ウチの肉には使ってたんだ…防腐剤を」このセリフが良かったなァ。何が良いかは全編見てのお楽しみ。
6点(2003-11-16 02:01:32)
366.  少林寺木人拳
これも良く月曜ロードショーで見ましてね。放送のあった次の日は学校でやりましたよ”木人越え”!みんなで横2列に並んでその間を通るってやつ。「ヒサオ!おまえ通れよ!」、「えーオレが・・・」、「早くしろよ!」。「バキッ、ドカッ、バキッ!」。今考えるとあれはイジメでしたなァ。で劇中の”木人越え”で言えば、ジャッキー1体1体の木人にかまい過ぎ!
6点(2003-11-15 23:46:40)(笑:1票)
367.  007/ムーンレイカー
前作は007らしさと娯楽性のバランスが保たれていて傑作だったが、今回はかなり娯楽色の比重が多く、バランス崩壊と言う感じ。時代が時代なので宇宙が舞台と言うのは許せるが、徹底しているでもなく弾けてもいないという中途半端がいけません。しかし、冒頭のスカイダイビングしながらのパラシュートの奪い合いは最高。 
6点(2003-11-15 02:39:45)
368.  死霊のはらわたII
まあこれはこれで面白くて良いんですけど、個人的には前回のノリの方が好きだったんで残念といえば残念。3作目ほど行ってしまえば文句ないんですけど。でもこの2作目観てから前作観るとなんとなく前作の怖さが半減してしまうのも残念かな。でもそんな観方する人いないか。
6点(2003-11-13 02:59:28)
369.  クン・パオ!燃えよ鉄拳
「凄いなァ・・・コレだったらオレにも撮れるかも知れないなァ」なんて思ったりする作品でした。とにかくくだらない。くだらな過ぎて面白かったです。劇中、つながりがおかしいシーンなど出演者が突っ込むあたりが好感持てます。見せ場なのかも知れませんが個人的には”牛との対決シーン”は要らなかったですね。あのシーンだけ浮いてるというか、あそこだけこの作品には出来すぎ。どうせなら徹底的にB級で押し当してほしかった・・・牛で1点減点です。わたしもコレの元になっている「Tiger & Crane Fist」って作品観たいけど見れないな・・・。
6点(2003-11-12 02:42:11)
370.  エクスタミネーター
「独占!女の60分」で見たベトコンがブッシュナイフ?で米兵の首をスパッと切り落とすシーンは小学生のわたしにはあまりにもショックだったなァ。その後、この作品を見れたのはそれから数年後の「ゴールデン洋画劇場」だったと思う。当時ほどのショックは無かったものの残酷処刑シーンはなかなかで満足行くものだった。最近(といっても数年前)だが久々に観直してみたが、思ったよりテンポも良く以外に楽しめた。しかし主演のロバート・ギンティの顔は、一見地味でどうしようも無い顔に思えたが以外に忘れないものである。他の映画でギンティを観つけると思わず「あ、ギンティだ!」と叫んでしまって、まわりから「誰?」と聞かれる。で「あのエクスタミネーターの」って答えると「知らなーい」と切り捨てられる。こんな経験が2度ほどあるなァ。
6点(2003-11-12 02:17:14)(笑:1票)
371.  サイン
いや~ある意味騙された。さすがシャマラン監督ですな。「なんなんだろう?どうなんだろ?・・・まさかなァ・・・やっぱりそれかい!」。捻りが無いというか、捻りすぎて1回転したかな?シンプルに見えて実は深い作品なのか?キャストではホアキンが良い演技してますね。
6点(2003-11-10 12:01:48)
372.  郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981)
露骨な性描写が一番印象に残るが、それは製作者側の意図らしいので、わたしはまんまとハマったと言うわけですな。まあ、話の方が何か散漫に感じるから、そのせいかも知れませんが。とにかくジャック・ニコルソンはハマリ役でそれだけでも見る価値は十分ある。ジェシカ・ラングも輝いている時期で良いね。
6点(2003-11-09 02:33:57)
373.  リーサル・ウェポン3
さすがに3作目ともなると荒の目立つストーリー展開ではあるが、女リーサルウエポン?のローナの登場と前回から引き続き登場のゲッツの存在で、そこそこの面白さは為っている感じ。特にリッグスとローナの傷の自慢大会は見所か?カッコイイ男はブリーフでもさまになる。しかし、肝心のリッグスのキャラが1作目とは明らかに違うノーてんきぶりは好みの分かれる所だろうね。マータフとのコンビも回を重ねてギャグは冴えてきてるが緊張感はシリーズ最低ではないでしょうか。シリーズで一番成長してるのはマータフの家族かな?もう欠かせない存在かもしれませんね。あっ、それと音楽はいつもながら良いです!
6点(2003-11-08 22:41:04)
374.  ミミック
虫が題材と言うと所ですでに生理的に不快感はあるものだ。地下で繰り広げられる暗く湿ったイメージはなかなかの雰囲気がある。子供などがバッサリ殺されるところなど最近では珍しい。
6点(2003-11-04 02:26:44)
375.  ルーカスの初恋メモリー
この題名を見たとき、「ジョージ・ルーカス」の学生時代を映画化したものだと思っていたのは、わたしだけでしょうか?まあ、そんなことはどうでも良いんですけど、青春映画好きにはお勧めの1本だと思います。
6点(2003-11-04 02:09:29)
376.  レイジング・ケイン 《ネタバレ》 
以外に楽しめた。多重人格ものって”何でもあり”と言うか、結構卑怯な設定だと思うんだけど、デパルマはうまくその辺、興醒めしない作りにしてるかな。多重人格モノはデパルマにおまかせって所でしょか。
6点(2003-11-04 00:51:22)
377.  ペイ・フォワード/可能の王国
オスメント、スペイシー、ハント、この三人の演技は正直楽しく見れて全体的に飽きる事もなかった。善意の無限連鎖?も一見胡散臭いようだがいろいろ考えさせられる。しかーし、オスメント君の死には何か引っかかるものがある。あーするのが一番良いのかも知れないが、このミミ・レダー監督「ディープ・インパクト」に続いて、何か”お涙頂戴”的なものを感じてならない。こんなわたしはひねくれ者でしょうか?
6点(2003-11-01 00:02:49)
378.  クラッシュ(1996)
うーん、理解に苦しむ作品ですがクローネンバーグ節は出ているなァ。「デッド・ゾーン」や「ザ・フライ」でクローネンバーグに期待した人には散々な映画でしょうね。わたしは結構好きなんですよね、コレ。「やってくれた・・・」って感じで、ある意味期待どうり。
6点(2003-10-31 11:09:50)
379.  プライベート・ライアン
話はと言いますと・・・やっぱりこのストーリー誉める人ってあまりいませんな。リアルな戦場シーンがウケてる映画って言っても過言ではないね。まあ、わたしもそのうちの一人なんですけど。「対空砲の水平撃ちだー!カッコイイ!」ってオレってバカ?
6点(2003-10-30 03:08:35)(笑:1票)
380.  リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
”時空を超えて伝説の超人達が大集合”ってのはワクワクしたんだけど、期待したほどではなかったと言うのが本音。7人のキャラの説明がイマイチ中途半端で浅い感じ。しかもそれぞれの特技と言うか特性を生かしきってないのも確かである。まあ、7人もいると時間的にもそうなってしまうのはしょうがないのかな。それと敵がイマイチ魅力を感じませんな。ヒーローが魅力的なのは当然として、敵もそれなりに魅力がないと話しとして詰まらないからね。
6点(2003-10-30 02:38:17)
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