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じゃじゃ丸さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  もののけ姫 《ネタバレ》 
素晴らしい。映像、音楽、そしてストーリー。どれをとっても非の打ち所がない 。 
10点(2004-08-15 03:07:33)
22.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 
どこか懐かしい幻影の数々に、癒される。そして最後に押し寄せる感動の波(あれはズルイ…)幸せな気分になりたい時や癒されたい時に、どうぞ。
9点(2004-08-15 02:53:47)
23.  スター・ウォーズ 《ネタバレ》 
何でこんなにワクワクするんだろう。鑑賞中はいつも、自分はあの世界に立っている。
10点(2004-08-15 02:46:00)(良:1票)
24.  スピード2
タイトル負けってやつでしょう。テレビで見ればいいと思う。一応、最後まで見届ける事はできるはず。
3点(2004-08-15 02:20:54)
25.  ベリー・バッド・ウェディング
キレまくりでいいですね。全員逝っちゃってます。好みが分かれるでしょう、これは。
5点(2004-08-15 02:17:56)
26.  マスク(1994) 《ネタバレ》 
楽しかった。吹き替えで見ても十分面白いと思う(むしろ、そっちに慣れてしまった)楽しい気分になりたいときは、どうぞ。
7点(2004-08-15 02:11:37)
27.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 
ぜひ劇場で見るべき。ドック・オクの足音やスパイダーマンの苦悩と弾けっぷりを十分味わえるように。MJが美人かどうかはともかく、自分にとっては余計だった。ヒーローの悩みだけで、人間ドラマは十分だった。
7点(2004-08-15 02:09:06)
28.  スピード(1994) 《ネタバレ》 
キャストも音楽もいいし、アクションとサスペンスのバランスもいい(どちらかと言うとアクション寄り)ラストの電車は余計な気がするけど。
7点(2004-08-15 02:03:20)
29.  タイタニック(1997) 《ネタバレ》 
この映画は見事に「超おもしろかった派」か「超つまらなかった派」に別れる作品のようだ(少なくとも私の周りでは)そして自分は前者。確かにギリギリの線だと思う。主演の若い二人は自分の事しか考えていない。ハッキリ言って、恋愛も薄っぺらで単純。でもこれってすごい現実感あるんじゃないかな?私の周りはこんな人間ばっかりだから。私はそういう見方してるので若い二人の恋愛模様についてあまり文句はなかった。ビジュアル的にいいディカプリオがキャスティングされたのも仕方がないだろう(←ズルイくらいカッコいい。ありゃモテてもしかたない!)でも私がこのように高得点をつけるのは、やはり周りの人物やタイタニック号事件というもう一つのストーリーにある。最後まで演奏を続ける音楽家やベッドでお話を聞かせる親子はもちろんのこと、老ローズに「もう一度タイタニックに?」と尋ねるビル・パクストン(←何故かこのシーンが好きで)や、「いい人」であるキャシー・ベイツがとてもいいのだ。そしてもうひとつはタイタニックマニアともいえるキャメロンができるだけ忠実に一つの事件を描いたこと。海原を堂々と走るタイタニック号はやがて多くの要因が元になってついに最後を迎えてしまう。その過程を描くのに内装や衣装や小道具まで徹底的にこだわり、この事件にどのような事実があったかを細かく散りばめて描いた事に私は感心した。沈むシーンでのパニックの様子は恐怖を感じてしまうほど。この大スペクタクルに、私はゾクゾクした。ストーリー的に蛇足な部分もあるのだが、それでも私はこの映画を評価する。だからといって映画好きとしてのステータスや思慮の深さを問われたくはないが・・・
10点(2004-06-19 04:28:17)(良:1票)
30.  バニラ・スカイ 《ネタバレ》 
映画館で見たのも幸いしたのか、不思議な世界に浸かってしまった。冒頭の、街から人が消えてしまうシーンからインパクトが。豪華キャストだったが、中でもキャメロン・ディアスがなかなか良かった。「あなたは本当に幸せ?」といった直後、スピードを上げて心中を試みるとは‥彼女は切ないが恐い。オチは拍子抜けだが、カート・ラッセルの最後の表情がまた切なくて、良かった。幸運にもサウンドトラックを安価で手に入れることができたのだが、これがかなりイイ。主題歌はもちろんの事、映画の雰囲気の通り不思議な曲が多い。映画を楽しまれた方も、そうでない方にも、おすすめ。
7点(2004-06-19 04:17:50)
31.  トリプルX
魅力的なアクションも新鮮なストーリー展開もほとんど無かったため、派手なシーンのつなぎ合わせに思えてしまった。こういうの最近多い気がする。特殊効果技術の進歩は反面、それに頼った作品を生み出してしまうようだ(今更当たり前の事だが)
4点(2004-06-19 04:13:40)
32.  黒い家(1999) 《ネタバレ》 
またつまらぬものを見てしまった…。前半、心理学(作文の分析は興味深い)を絡めたり、主役の男が徐々に狙われている気配を感じていく点など、盛り上げられる要素がいくらでもあったのでかなり期待できたのだが…大竹しのぶが男の部屋に唐突に乗り込んできた辺りからもうボロボロ。サスペンス色は一気に消え失せ、突然映るマネキンなどのビックリ系や、その他気味の悪い品々を延々と…こういう恐怖を味わいたければ化け物屋敷へ行けばいい。ストーリーやアイディアで最後まで見せられないのだろうか?さらに、男は乗り込まれた自分の家にまず電話を掛けてどうしようというのか?自分を狙う殺人鬼の行方がまだ分かってないというのに平然としている男。その場からさっさと逃げださずに消化剤をかけだす男。等など、ツッコミ所満載。そして様々なカメラの手法が見受けられるが、使い所が全然効果的じゃない。どうも最近は、小難しいサスペンスで引き付けておいて、陳腐な恐怖ホラーで落とすのが流行ってるらしい。
2点(2004-06-19 04:11:15)
33.  催眠 《ネタバレ》 
不可解な死の連続や、テンポの良い点、そしてオーケストラをバックにしての展開は好みなので期待できたのだが…。菅野美穂がサイコパワーを使いつつ暴れだした辺りからもうボロボロ。サスペンス色は一気に消え失せ、ヘタなメイクの女が迫ってくるビックリ系。ストーリーやアイディアで最後まで見せられないのだろうか?どうも最近は、小難しいサスペンスで引き付けておいて、陳腐な恐怖ホラーで落とすのが流行ってるらしい(Part2)
3点(2004-06-19 04:09:35)
34.  (ハル)(1996) 《ネタバレ》 
二人とも、失恋のダメージを消すのに色んな事をする辺りが切ないと感じた。そして生きがいを求める男の設定もほどよくトッピングされている。最初は違和感あった文字の挿入の演出も、だんだん慣れてしまうから不思議。姿かたちの分からない相手でありながら、メールや通信を重ねていくうちにいつのまにか相手が心の支えになってたり、かつて嘘をついた事を謝ることになったり…メールやパソコンの文字はたんなるデジタル表記で温かみがないように見えても、使い方が良ければ生きてくるものだ。最近の、出会い系サイトのトラブルや、ネットで知り合った者同士で自殺してしまったりするニュースの事を考えると、インターネットが普及するにつれて間違った使い方する人も増えてしまった事が残念だ。
7点(2004-06-19 04:08:33)
35.  M:I-2 《ネタバレ》 
僕は幸いにも原作は未見で、秀作であった前作を切り離して見ることができた。これは鑑賞した後に知ったことだが、このシリーズは作品ごとに監督を替えスタイルも変えていこう、と製作者であるトムは考えているらしい。そこで今回はバリバリのアクション映画が完成したという訳である。恋愛要素は蛇足だったが、そのアクションは、バイク、カースタント、ガン、ハイテク、潜入、危機、火薬、オーストラリア、ハト…これらをずら~っと並べて見せてくれた。もちろんそれらにはちゃんと手が行き届いていて(過剰と言えるほど)、様々な角度から楽しませてくれるのである。それらはハンス・ジマーのクールな音楽に彩られ、主題歌をメタリカとリンプ・ビズキットが担当し、サウンド面も申し分ない出来(「take a look around」は僕にとって傑作中の傑作。)。2時間中休むヒマなく楽しませてもらった。というわけで僕は、このストーリーが薄くて「カッコ良いトム」が売りの作品を10点、すなはち「傑作中の傑作。ここ何年間で最高の作品」としてしまう。
10点(2004-06-02 23:34:26)(良:2票)
36.  トゥー・ウィークス・ノーティス 《ネタバレ》 
ものすごく普通の物語であるが、ぜい肉はそぎ落とされて、後味良く鑑賞中も飽きさせない。コメディの部分は思わず吹き出してしまったが、それは主演の二人の自然なやり取りがやはり貢献していると言っていい。音楽も軽快でgood。DVDには別エンディングらしきものや、NG集が入っててこれらも楽しめた。
6点(2004-05-28 03:21:29)
37.  スパイダーマン(2002) 《ネタバレ》 
展開が行き当たりばったりなので、ストーリーに入り込めない。前半の、二人は科学オタクという設定を、後半にも生かして欲しかった。デフォーの息子の立場が唐突に変わっていたり、キルスティンも男性をとっかえひっかえ、主人公は単なるラッキーマン。デフォーの変身後の雰囲気も、重いストーリーとミスマッチ。というわけで、キャラクターに魅力を感じれなかった上に、おそらく映画館のスクリーンで見ればビルの間を駆ける爽快感を味わえたのかもしれないが、生憎DVDで見たのでアクションの魅力も…。ただ、デフォー(変身前)はやはりなかなかの存在感。哀愁が漂ってて、その中にも怖さがあって。
4点(2004-05-23 17:01:00)
38.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 
テンポの良さ、愉快なキャラクター、単純かつ大胆なトリックなど、鑑賞中は飽きずに見れた。市街地ロケのカーチェイスなどは、爽快。ミニの魅力を発見。
7点(2004-05-23 16:35:30)
39.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
あまり多くを語らずに展開がサクサクいくし、それなりのスリルもあるので気軽に見るには調度いい。それに人造人間?が、ラスボスみたいな感じになってるし、まさしくテレビゲームの映画化。といっても本作はプレイしたことないから、先入観なく見れたのがまた良かったのかもしれない。もう少し、ゾンビ退治のシーンがあっても良かったかも。音楽はなかなか。
6点(2004-05-23 04:35:40)
40.  バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌 《ネタバレ》 
主要キャラクターが死ぬ間際は敵が攻撃を止めてくれる、そんな戦争。カメラまで他の映画と似通った戦闘描写。メッセージは全て藤原竜也の演説の中に。スタッフの皆さんは、完成した後この映画を見返したんでしょうか?
1点(2004-05-03 15:56:27)
011.25%
145.00%
233.75%
356.25%
41012.50%
556.25%
61417.50%
71417.50%
8911.25%
967.50%
10911.25%

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