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花守湖さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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441.  恋愛小説家 《ネタバレ》 
いろいろな問題を克服して最後は2人がようやく結ばれることに! だれかこの2人がこれから先、1つ屋根の下でずっと暮していけると思うでしょうか? 絶対にムリだと思う。 問題ありすぎの男女でした。 たぶん、ラストから三日後ぐらいに破局しているもの思われる。
9点(2005-03-08 22:44:00)(笑:1票) (良:1票)
442.  南極物語(1983)
人間の勝手な感傷で作り上げられた壮大な大失敗映画。 それともパールハーバー型自己陶酔映画と言うべきか。 大勢のイヌが人間の都合で死んだにもかかわらず、たった2匹の生き残ったイヌを見て、いったい誰が感動できるの?? この南極で起こった出来事は、「生き残ったイヌの事実」よりもむしろ「死んでいった多くのイヌの事実」にスポットを当てるほうが正しいと思う。 映画にするのだったら、せめてそれくらいやれつーの!しかし、しょせんイヌは生き物ではなくて、人間の法律では「物」扱いされている悲しい事実があります。 仮に悪意を持って人間がイヌを殺しても「器物破損」扱いになるだけ。 この映画をみて、人間の道具としての犬の姿を見た気がする。 けっしてこれを見て感動などできない。 激しく虚無的な気分に陥った。だからこそ、イヌの地位向上を強く望みます。 もし、イヌが口を聞けるとして、この映画を見たら、たぶん私と同じことを言うでしょう。 タロとジロも「ふざんけじゃねぇ!勝手に俺たちを英雄に祭り上げんなよ!」と言ってくれるでしょう。 さらに「おい、こら、南極はメチャクチャ寒みーんだぞ!お前ら暖房のきいた映画館でお菓子を食いながら涙なんて流すんじゃねーよ。」「おい、まて!感動して抱きつくなよ。俺たちは疲れてんだよ、ワカラネーのか?噛み付くぞ、こら!」と本当は言いたかったはずです。 マイナス点数がつけられなくて本当に残念。
0点(2005-03-05 23:18:13)(笑:2票) (良:2票)
443.  この森で、天使はバスを降りた 《ネタバレ》 
レイプされ、自分の子供を失い、殺人を犯し、傷ついた心を抱えたパーシーは、やっとの思いで刑務所を出所し、さあこれから再起するぞ!と頑張っていたのに、あえなく事故死という結末で終わり、挙句の果てに「天使」にまでされてしまったことに強い失望を感じた。 この映画は小さいときから虐げられて、とても不幸だった女性が、ついに最後まで幸せをつかめずに人生を終えたという話に見えてしまい救いがない。 それになんて冷たい田舎町だろうか。 彼女が死んだあとに、彼女を評価しても、もう遅いつーの! あのハナの甥の罪の告白は「自分の良心を満足させるためだけ」に行われたのはみえみえ。まわりの人間は、その甥の告白を聞いて感動している始末。 どういうふうに感動しているかというと、「私たちはみんな、パーシーに冷たかったけど、パーシーは私たちを癒してくれたわね!ああ、なんて可愛らしい少女だったのかしら。まるで天使だわ!!」「いまごろ天国でパーシーは私たちを見守っているはずよ♪」なんて感傷に浸ってるんじゃねーつーの! それで映画のタイトルが「天使」というわけですか!なんという自己陶酔の世界観でしょうか。 怒りを通り越して呆れてしまいます。「この地獄で天使に祭り上げられた女性はバスを降りた」としたほうが良いと思います。
0点(2005-03-05 23:14:54)(良:2票)
444.  学校
田中さんが本当に頭が悪そうな人間の役を演じていた。まるで地でやっているみたいだった。 すごい演技派の人だ。 、
3点(2005-03-05 02:13:02)
445.  ジョゼと虎と魚たち(2003)
あのお魚のラブホテルはすごい!行ってみたい。 それはともかくとして、あえて2人のセックスシーンに時間を割いたのは、恒夫は「障害者の女性」を愛したのではなくて、「女」を愛したということを伝えるためだったと思います。 恒夫は同情で障害者のジョゼを好きになったわけではなく、つまり多くの男性が「ふつうの女性」を好きになるのと同じように恒夫も、ジョゼという女性の体と心を求めていた。 とても自然なことで、すんなりと、この特殊な恋愛に入り込むことができるようになっています。 そしてジョゼの偉いところは、歩けないという事実を素直に受け入れていることだと思います。けっして愚痴を言ったり健常者に嫉妬したりしません。 それに比べ健常者の私たちは、「自分が持っていないもの」を持っている人を見ると嫉妬したり不満を感じたりします。自分よりも出世している人間や、お金を持っている人間、または自分よりも愛されている人たちをみて、「ああ、自分は何も持っていない。なんて不幸なんだ。羨ましい」と嘆いたりすることもあるのでは? ジョゼは生意気な女性ですが、あるがままの自分を受け入れて生きている。とても尊敬できる女性。 「障害者なのに、男に捨てられた」と思うのは、ある意味で健常者の驕りなのではないでしょうか。 彼女をみて「自分が持っていないもの」を悲観せずに「いま自分が持っているものだけ」を素直に喜べる姿勢に強く共感しました。
9点(2005-03-05 01:37:43)(良:2票)
446.  スタンド・バイ・ミー
12歳ですでに大人の風格をもつ子供たち。それはべつに立派という意味ではなくて、それぞれの子供が家族のことで悩んでいる。顔などを見ると、もう苦悩が浮かんでいる。 だから無邪気な明るさの中にも痛々しい心の傷が見え隠れする。そのときの表情が一瞬、大人びて見える。 しかし自分が傷ついているからこそ、友達の心の傷もよく理解できるということはある。 少年たちは、つまらない喧嘩や中傷合戦をしたりするが、本当に弱い部分は、けっして傷つけたりしない。 これはそういう少年たちの物語だと感じた。 子供から大人になるということは、このようなことだと思う。
9点(2005-02-19 13:46:36)
447.  チャイナタウン 《ネタバレ》 
至上まれにみる最悪のラストを作り出してくれた。 謎の女性の正体は、「父親が実の娘をレイプして生ませた子供」であった。この父親は自分の娘を孕まして産ませたもう1人の娘を欲しくて執念深く探し出そうとする。 主人公のニコルソンは、この父親にレイプされた娘の方と恋仲に落ちて、なんとかこの獣のような父親からメキシコに、2人の女性を逃そうとするが失敗してしまう。 なぜかというと「ここはチャイナタウンだからさ!」というわけだ。 監督としてはこれで「チャイナタウンの真実の姿を見せ付けたぞ、ふふふ・・」と1人で酔っているのだろうが、まったく見当違いだ。あきれ返る。 最後はチャイナタウンから脱出しようとした娘は銃殺され、レイプによって生まれた娘はレイプをした当人の父親にいやらしく抱かれながら去っていく。この男は娘をレイプして生まれた娘をまたレイプして3人の娘を持つことになるのだろう。それを案じさせるように物語は幕を閉じる─。 これがチャイナタウン?いやこれはもうそういう次元じゃない。嫌がらせだ。  何でもかんでも町のせいにするなといいたい。
0点(2005-02-17 23:01:27)
448.  ホワイト・オランダー
「シャイン」の天才ピアニストの父親は息子を自分の所有物のような感覚で愛してしまい、息子は壊れてしまった。この映画の母親の娘に対する愛情は利己的なのかもしれないが、たぶん私は最初から最後までこの母親の応援をしていたと思う。  それは彼女が冷酷非常に見えても、やはり娘を想って、苦しみ悩んでいる姿が垣間見られたから。  彼女が強ければ強いほど、それが際立ってよく見えたような気がする。      娘役の少女の姿がコロコロ変わるのが印象的だったが、それは彼女のこころが激しく揺れ動いている様子を表現しているようで分かりやすかった。
9点(2005-01-30 13:42:26)
449.  しあわせな孤独 《ネタバレ》 
孤独とは人を好きになることではじめて感じられる感情だと思う。自ら人を求めない人間は孤独など感じるはずもない。誰かを求める気持ちがあるからこそ常に寂しいという感情を人は持ち合わせている。 そこでここに出てくる登場人物について考えてみると、事故で二度と歩けない体になった男は婚約者が不幸になるから自分の側から遠ざけたのではなく、自分が愛されなくなるかもしれないという恐怖に似た不安が一時そうさせたのだと思う。主役の婚約者の女性はそれが分からずに寂しい思いをする。 不倫というのが1つのポイントになっているが私は誰も憎めなかった。 登場人物の誰もが強く人を求めているけど結局、最後は誰も何も手に入らなかったというのが結末。 不倫される加害者の妻も、夫とよりを戻すということはしなかったし、不倫相手にふられる夫のほうは家族も恋人も失う。事故で動けなくなった男も結局最後は婚約者を手放した。 主役の女性は不倫相手も婚約している男もどちらも選ばなかった。 誰もが強く他人を求めているのだけどうまくいかない。 手に入らない。 しかし手に入らない人たちはいつも側にいる。
9点(2005-01-30 12:56:08)(良:2票)
450.  スクール・オブ・ロック
とにかくワロタ。ジャックブラックという人間におおいに笑わせてもらいました。   笑いの映画というのは難しいもので、人にはそれぞれ笑いのツボというやつがあると思う。 そのツボにはまれば面白いわけで面白くなければもうお馬鹿映画としかみることができない。 そういう意味でこの映画は私のツボを直撃したので幸運だった。 それと映画をコメディとみるかドラマとしてみるかで笑い度数も大きく変わる。 この映画は「ホームアローン」のように笑わせたうえに感動までさせようという魂胆がチラリと見えるが、それをせず笑いのみを追及していればもっと評価がよかった。なまじヒューマンドラマの要素をいれたから鼻についた人もいるはず。 笑えなかったときは残念に思う。とにかく笑えたらやっぱり幸せだろう。  ちなみに私たち観る側がコメディ映画やホラー映画に挑むときは、なるべく人間性を求めないほうが楽しめるかと思います。
7点(2005-01-26 23:51:50)
451.  しあわせ色のルビー 《ネタバレ》 
レニーはまるで結婚後にはじめて自分の夫の正体に気がついたように驚いているが、あれは見ている観客がもっと驚く。説明もないもない。 なんでこの2人が好きあって結婚したのか意味不明。 ただの見合い結婚の失敗に過ぎないと思う。 自由に生きる女性?が見所なのかと思うが、結婚とユダヤ文化から抜けだして仕事を始めたらそれで「自由な女」だというのも釈然としないものがある。 悪党の義兄と関係を持ったことで、優等生のお嬢様から抜け出し自由に行動できる女性になれたというのか?まさか。 まあいろんな見方ができるかもしれないけどレニーが今回演じた女性だけはあまり共感できなかった。 ユダヤ教に関しては、まったく知識がなかったので面白かった。 あの夫が真面目で勤勉なのも、みだらなセックスをしないのもすべて神を恐れるからだという。 神さまはいつも沈黙しているのによくあれだけ頑張って信じられるものだと思って呆れるより関心した。
3点(2005-01-26 00:41:50)
452.  ロスト・イン・トランスレーション
どんなに贔屓目に見ても盛り上がりに欠けるし退屈だった。私からみると刺激が足りない。主人公の孤独がゆるすぎる。 コッポラが日本に気兼ねして作っていることがありありと見えた。日本の汚さをもっと出してくれたら賛否両論はあるだろうが、評価はもっと高かったはず。 じゃんじゃんすき放題にやってほしかった。 無謀な若さがもっと欲しかった。
3点(2005-01-25 20:22:18)
453.  死ぬまでにしたい10のこと 《ネタバレ》 
最近は感動を催促される映画が多い中で、この映画は地味だけどありのままの生身の人間を見せてくれたので新鮮だった。  残り数ヶ月の命─。 自分の人生の終わりが見えたときに、はじめて自分の人生が幸せなのか不幸せなのかを考えはじめた彼女は、ごく自然に別な男と恋をしようと決断する。  それが悪いとか良いかと考えるのではなくて、初めて若い彼女が自分の人生と向き直り、疑問に感じたことなのだから素直に受け入れられた。 本当に普通の女の子であり、1人の母親だったと思う。ほとんどの人は生きている間は自分の人生を振り返りはしないだろうが、彼女のように突然死が訪れたらやはり彼女と同じように今までの自分の人生を振り返り疑問を感じることはあると思う。  しかし彼女は死ぬ間際になって当たり前のように自分の周りに存在していた子供や夫や生活のありがたみを実感したと思う。 本当の幸せとは今自分が持っているものを実感できる気持ちなのかもしれない。
9点(2005-01-25 20:16:17)
454.  飛ぶ教室
ううう・・子供はかわいいと思わなかった・・好きになれない。
3点(2005-01-24 19:12:50)
455.  ストレイト・ストーリー
これほど、スローな映画を、退屈させない監督の手腕をほめたい。老人ばかりの映画だから動作が、どうしても遅くなるのだろうが、最初は慣れるまでイライラしていた。 この映画は心に余裕がない人は、観られないだろうね。
9点(2005-01-16 13:55:15)
456.  シンドラーのリスト
スピルバーグ!映画の第一人者だし、映画ファンとして素直に嬉しい。彼が満を持して作った会心の作品だと思う。
8点(2005-01-16 13:53:05)
457.  仕立て屋の恋
仕立て屋の男が夜中に部屋の電気を消して女の部屋を盗み見しているところにカミナリが落ちる、そのカミナリの光をスポットライトのように浴びた男の姿は まさに変態だ。    もし、女が近寄ってこなかったら、仕立て屋の恋は「片思い」で終っていたと思う。  仕立て屋は、喜びよりも傷つきたくないという気持ちの方が強い。 恋愛に限らず人間関係においても同じ。 しかし最後に仕立て屋が「私はあなたを恨んでいない、喜びを与えてくれたから」と言った背景には、傷つけられても喜びを貰って良かったという気持ちが感じられる。  人を好きになれば楽しむも苦しみも倍になる。  最後の最後に人間嫌いの仕立て屋は人間の本質を理解したのではないだろうか。
10点(2005-01-16 13:52:06)
458.  パルプ・フィクション
音楽がいい。トラボルタのシーンがよく分からなかったけど、そんなことはどうでも良いのかもしれない。  タランティーノで面白い作品はこれ1つだけだと思う。
9点(2005-01-12 23:45:42)
459.  サンキュー、ボーイズ 《ネタバレ》 
この映画はぜひ観たほうがいいと思う。長所も短所もむきだしにしたバリモア演じる母親がじつに素晴らしかったので。彼女が演じる母親はいわゆる「できちゃった結婚」で仕方なく母親になった女性。彼女は望みもしないのに生まれてきた自分の子供に夢を邪魔をされることと、社会的弱者の夫に嫌気がさしていた。つまり自分の夢を持っている向上心旺盛なこの母親は、不幸な夫や子供にいつも足をひっぱられているとずっと思っていたのだろう。 「私はもしかしたら義務感で家族を愛しているのではないか?」と親友に打ち明けたバリモアの心の苦痛を表した台詞に感動した。これこそが本当の人間の姿だと思う。母親だって人間─。そして人間は弱い。多くの欠陥を抱えながら生きている。 母親だからといって当たり前のように無条件で子供や家族を愛しているわけでもない。いろいろな悩みがある。 バリモアはそういう母親を見事に演じきった。 そして息子はそんな母親を目の前にしてポツリと自分の心情を吐露する。「僕のせいで母は自分の人生を犠牲にした」と。 しかし母親は最後に息子にこういった。「私はあなたに自分の夢を邪魔されたと思ったことは一度も無い。あなたがいたからここまで頑張ることができた、ありがとう」と。 本心だと思った。 こういう言葉は、15歳で子供を持った母親のときには気がつかなかったと思う。長い年月を重ねてはじめて言えた台詞だ。「サンキューボーイズ」と。 それはつまりこの映画のタイトルであり、彼女が描いた小説のタイトルでもある。 ちなみにボーイではなくて、ボーイズであることが一番大事なポイントだと思う。つまり彼女が感謝する対象は息子だけではなく、あの駄目な夫まで含まれていると想像する。  とても濃密な人間ドラマだったので高く評価したい。
10点(2005-01-12 23:43:00)(良:2票)
460.  奇跡の人(1962) 《ネタバレ》 
サリバンがヘレンにテーブルマナーを教えるところは、下手なアクション映画より、刺激的だった。 ほとんどヘレンVSサリバンの戦闘のように見える。 この段階ではサリバンのやっていることはヘレンに勝ち目のない戦いを挑んでいるようで絶望感すら漂っていた。 観ているほうも実話だから結果は分かっているはずなのに、こんなに手ひどくヘレンにやられているサリバンを見て「どうなるのだろうか?」と不安に思わずにはいられないと思う。 しかし彼女は諦めない。 時には、自分の雇い主であるヘレンの両親を恐れもせずに批判する。「優しさがこの子を駄目にしている」とサリバンは言う。 ヘレンの両親は何度もサリバンを解雇しようと思っただろうか分からない。 だが彼女がここまでヘレンのために頑張るのはお金のためじゃないことは明白。サリバンをここまで突き動かした原動力は、彼女自身の子供時代の苦労が関係しているように見えた。ヘレンを助けたいという想いがとても伝わってきた。 この映画にはそのようなサリバンの人間としての側面が上手に描き出されているように思う。 さて、この映画の「奇跡の人」とは誰のことを言うのだろうか? もちろんヘレンケラーのこと。 しかし私には困難なことに立ち向かい、見事に成功したサリバンその人が奇跡の人だと思う気持ちが強い。
10点(2005-01-12 23:36:12)(良:1票)
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