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561.  50回目のファーストキス(2018) 《ネタバレ》 
まさみゴメン。山田孝之がちょっと濃いすぎた。佐藤仁朗がちょっとふざけすぎて合わなすぎて辛すぎた。それにやっぱどうしてもタイトルが好きになれんの だって50回目のチュウって約でしょう? だったらそこは決めつけないでちゃんと約50回目って事にしておいてほしいの ただそれを言い出したら海を越えてドリューバリモアとアダムサンドラーにまで遡って文句言わなきゃなるから そこはグッとこらえておくの。だからごめーん とにかく色々波長が合わなかったのだー。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-22 20:10:06)
562.  ANON アノン 《ネタバレ》 
少しでも気を抜くと解らなくなりそうなストーリーなので かなり気張った状態で観なけりゃならん面倒くさい作品。目が渇く。 小綺麗な娘が若干の目の保養にはなるが随時目で追わされるのは基本的にはしがないオッサンだ。故に彼がどこがどのように一流刑事なのか知らんですが、銃さえ持ってれば一流なのかと疑いたくもなる。あとは知らん。そしてこんな時代がいつぞや現実となるのか否か それも知らん。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-14 23:58:28)
563.  ラスト・アライブ 《ネタバレ》 
幾多の修羅場を越えてきたかと思われる女子たちによる賞金を目指しての格闘大会。だが、生きるか死ぬかのファイトを期待させながら、実のところは黄黒色の線から押し出したら勝負ありってさ なにそれ、そんなんであの闇会場で金を張った張られたのギャラリーたちが納得するはずないやん。線から押し出したら勝ちってアンタそれ子供相撲のレベルやん。死闘を引き分けた者に弟子を育てさせ代理対決をさせるという構図はよかったのですが なんせとにかく戦いがしょぼい 大会のルールがしょぼい せめて決勝戦くらいは落ちたら死ぬようなビルの屋上でやれ。なんだったら普通にあの二人を再戦させろと言いたい。あとキャンディポップは弟子になってからというもの奇抜さが全く無くなりキャラが完全に死に平凡化してしまってましたね 勿体ない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-05 20:55:20)
564.  監幽 KAN-YU <OV> 《ネタバレ》 
ビデオ作品なので質の問題は問われますが、ホラーとして頑張りきれていたかとは思います。 結果、KAN-YUとは、勧誘されたという事と掛けていたのかどうか定かではないですが、金に困る女子を呼び込み騙しゲットしその世界に引き入れる恐ろしい裏社会の闇営業。自分は若くもないし女子でもないんでこんな事務所に仕事を求めてを訪れるなんてこと100%ないですが、今の時代、東京やら都会では 珍しくもなく有るんでしょうねえ こんな組織が。恐ろしいですねえ 娘さんたちよ 気を付けて。 記憶に残るシーンとしては、亡霊たちが女に珍固擦り付け腰振る為にきちんと順番待ちしてるシーンがシュール過ぎて頭に残る きっと日本人ならではの光景だ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-23 19:06:04)
565.  スマホを落としただけなのに 《ネタバレ》 
なかなかな展開で楽しめてたんですが、要らないと思ったものが2つある。 その① 演出過剰すぎだろ 遊園地で灯りが燦燦メリーゴーランド。今まで保ってきたシリアス感が駄々崩れ。なぜにあんなに嘘臭いラストにしちまったんだ 浦田の狂気さは室内でのみ活きていた。 その② あのタイミングにして北川景子に過去の秘密を延々と長々と語らせるそのダサさ。 呆れた後半でしたね、続編はもういいです 観ませんね。観るとしたなら後発パロディのスマホ拾っただけなのに そちらのほうに興味をひかれます。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-21 20:05:48)(良:1票)
566.  退屈な日々にさようならを 《ネタバレ》 
バスタブで恋人に看取られながら眠るように死にその姿を惨めに他人に晒されることなく埋められて(掘り返されるのは嫌でしょうけど結果掘り返された事により自分が生涯終えてる事を家族に知らされ、そして都合よくも哀しまれつつ偲ばれて。)これって一瞬うらやましくもなるような真似したくもなるような軽く良さげな人生の終え方に思えますけどが、実はそうではありませんよね なぜならば、結果、彼女は出頭する事を決めたし、判決次第によっては長い刑を処されかねない事となる。 つまり、自分は心地好く死ぬこと出来たが彼女からしてみればその後の後始末に負われ責任を問われる羽目となり、彼女自身の人生を大きく狂わせてしまうものとなる。愛してた彼女をそんな目に合わせていいのか 結果、こやつの死に方自分勝手でいけ好かん。 ということは つまり、、退屈な日々にさようならするのはいいが、そこはやはり他人様に迷惑かけちゃいけない その後を考えた行動でなくはならない  だったら結論、そこは彼は一人で樹海にでも行って一人静かに退屈死でもしてくれてればよかったのではないのかとかですね ちょっとそんな風に考えてみました。作品的に間延び過ぎを感じかなり退屈だったのですが、最後の最後にしてようやくテーマに辿り着いたというような そんなもどかしさがありました。  ところでその彼女役の松本まりかさんという女優、今回とても印象に残ってしまいましたが、偶然にも最近あるネットニュースで今年2019年にブレイクした女優TOP10というものに名を連ねてました。ふむ、なるほどな~という思いでありました。
[DVD(邦画)] 5点(2019-12-22 00:26:08)
567.  歯まん 《ネタバレ》 
まあ言わせてもらえば、深入りが足りない。事故発生時の細かい詳細が明らかにされないし、加害者であるこの小娘だって自分の体がどういう仕組みになっているのか あまり気にしないというか そこが中身薄々になってしまった事の原因の一つとして挙げられる。 せめて鏡の前で足を広げてその奥を探って発狂するなり衝撃を受けるなりの そして凶器となったその部位の一部をチラ映しにするってぐらいの せめてそのくらいの描写が必用だったのではないかと思います。 ただ馬場野々香というこの娘、AVでもないのに、かなり体を張って頑張っていたかと思えます。ビンタなんかあれフェイクじゃないだろ ホントに張り手浴びてるんじゃないですか 可哀想に。頑張る子は応援する。ただ内容に関してはやはり深入りが足りない。物足りない。
[DVD(邦画)] 5点(2019-11-18 18:48:12)
568.  NO EXIT/ノー・イグジット 《ネタバレ》 
最後の一撃で叫ばれた言葉が聞き取れず、なんて言っていたんだと一瞬迷ってしまいましたが、そこですかさずドバーンと Crush the Skull!というタイトル表示。⬅(頭蓋骨を潰す!) ははん、なるほど、なんだか強烈な余韻を残す事には成功しましたね。 でもね、単にそれだけだ。 まあ一応ホラーという体は成していたけど、大袈裟な作りの地下室にリアル感は喪失してしまったし、それ以前に全窓が開かない作りになってるとか携帯電波が届かないようにしてあるだとか こじつけもいいとこであって それにそもそも男三人も揃っていながら 何をビビッてんだよと アイツらみんなの尻をぶっ叩きたい衝動に駆られましたよ 揃いも揃って腰抜けどもがアホアホな で、アホアホと言えば、やはり出て来た安っぽホラーでお約束のアホアホ警官が。 もうあなた駆けつけて来てくれなくてもいいスよ アホだから。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-10 12:20:33)
569.  リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ 《ネタバレ》 
オマエはムタなのか!グレート・ムタなのか! オマエは清原和博なのか!  忘れ去られた頃にやって来た第3作目。クリーパーのキャラは出し惜しみすることなく明るみに出し存分にその姿を晒してきた事に対してその潔さは認めます。ただ中途半端さ感は否めない。あんなに大きな羽根が付いててパワー全開でワサワサ飛べるんだったらいちいちトラック乗ってちまちまとハンドル握る必要はないだろと。見も蓋もないこと言ってしまいたくもなってしまいたくなるのも事実です。それに相変わらずですが23年周期でやって来るという設定自体が胡散臭い。ただこれ時間軸としては、ジーパーズ・クリーパーズの3作目ではありますが、1と2の間の出来事という設定らしいのですね、つまりは 日本での邦題:ヒューマン・キャッチャーの前夜にあたるお話らしいです。だからつまり、最後に出てきたスクールバス、あれがその後、襲われるということになるんですよね だから何?って話ではありますが。まあなんにしてももう このシリーズはここで終わりでいいです 思い返せば一作目、スピルバーグの激突を彷彿とさせるようなスリルと恐怖感こそが素敵だったのに、既に正体バレてしまった上にあんなにバサバサ飛ばれてしまっては既に興味半減、なんか地底怪物だったトレマーズに羽根が生えてきて回を重ねる毎に幻滅していった感、なんかあの感じに少しだけだが似てる。
[DVD(字幕)] 5点(2019-11-05 19:40:27)
570.  累 -かさね- 《ネタバレ》 
実際のところ キャスティングに関して この二人が厳正なるオーディションを勝ち得て決められたのか 制作サイド方からの名指しオファーにて決められたのかは分からないですが、結果からするとこの二人、陽陰役に見合った素晴らしい演技をこなしてましたね  ただですね、ダブル主演だったからといって二人“共”素晴らしかったですねというのはなんだか土屋太鳳に対して失礼なんじゃないかとさえ思えます。なぜなら、ただ陰を演じていた累よりも、明らかに太鳳が演じたニナ役のほうが【陽のニナ・悪顔のニナ・弱気顔のニナ・華々しいニナ】と二倍三倍にも役柄多くこなしてますよね そこにきて最後に華々しいサロメの躍り。まあ土屋太鳳最後にとんでもなく輝きよったよなあという なんで映画でドラマでCMにも引っ張りだこで起用され続けているのか 一発で分かり得た気がいたします。つまり演技多才。ただこの太鳳さん、あまり好きになれないお人なんです とりあえずは、JRAのあのCM、なんかチャラチャラしていてヤだから早く辞めてほしい。他に松坂桃李、 柳楽優弥、高畑充希と共にさっさと降板していただきたいです。出来れば競馬中継の時間にあまり見たくない顔ぶれだ。中井貴一、時任三郎、柳沢慎吾だった頃が懐かしい・・ いや、なんか違うか 中井貴一、時任三郎、真田広之だった もとい。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-11-04 23:29:21)
571.  ゼニガタ 《ネタバレ》 
佐津川愛美ちゃん出てるからって見てみましたが、ふうむ 悪い子猫ちゃんの役でございましたね というか佐津川さんテレビに映画に出過ぎじゃないですかね お身体心配なんですが。って思ってましたら まさかこんなVシネマっぽいところに安達祐実さんが、、しかもちょい役、どうしたんだ大女優。しかも大谷亮平なんかに軽くあしらわれてしまって なんか悲しくなってしまったでございます。 銭形っていうのは単に金貸し業を営む主人公兄弟の苗字です。警部でもなんでもございません。だからもしも彼らの苗字が例えばルパンだったならばタイトル:ルパンで、次元だったならジゲン、石川だったならイシカワ、峰だったならフジコチャンとなっていたはずです。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-10-27 20:53:14)
572.  アイネクライネナハトムジーク
とにかくボクシングのくだりが全てにおいてダサい、クサイ、見てられない。ウインストン小野とか普通の兄ちゃんなのに あれで世界ヘビー級のチャンピオンだとかいう阿保くさい設定がとにかく話を盛り下げてる フツーに身近な人物たちのこじんまりとした話でよかったのに、ほとんど全ての登場人物にこのウインストン小野というのを絡ませた。そこが敗因だと言ってもいい。でも唯一と言ってよいほど彼に絡まなかったのが多部ちゃんで そんな見方からすれば多部ちゃんだけが上手いこと地雷を避けて生き残れた戦士かのように思える。はぁ、フツーにラブでヒューマンなドラマシーンだけでよかったのに、話半分ほどまでは平和でよかったのに、とにかくボクシングにまつわるシーンが気色悪すぎた。 今泉監督、やはりあなたは作品を選ぶべきだ こんなたるい作品監督してたら感性鈍るよ 過去作品のファンからしたらガックリよ 次回からは初心に戻ってやはりあなた自身が書いた脚本で勝負をしてもらいたい。
[映画館(邦画)] 5点(2019-09-23 01:37:59)(良:2票)
573.  万引き家族 《ネタバレ》 
うちら的には昔から万引きの事をあからさまに万引きとは言わない。陰語使って万引けだ。だからこの場合は、うちらにとっては万引け家族というのが普通であり、だが、リリー・フランキーの事はいちいちリリー・フランケーとは言わない。それが普通。  
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-08-17 23:56:43)
574.  ドラゴン・ブレイド
渋きジャッキー かなり渋い。(良い意味で)  とても歳相応には見えない 今回とても若々しく見えてしまうよ(良い意味で。)  そして良き男感が半端ない。(非常に漢な役。)  それにブレイドアクションだって悪くはない。 それに時代劇であれば体型衣装でごまかせる。メイクで老いた顔を隠せる。そして何よりその風貌に渋さが増す。 ならもういっそ、既に面白さの無くなりつつある現代ドラマのポリス・ストーリーという、いつまでもダラダラと続きつつあるトカゲのシッポ版等切り捨てて、いっそこちら歴史大作という こちら方面等に重点をおき、これからは歴史大作男優として変貌していくのもジャッキーの後世としてはアリなんじゃなかろうかとさえ思えましたよ ⬅黄金期の過去作こそが大好きだったジャッキーファンの一員として。   ♯ジャッキー・チェン ♯この時六十歳  ♯クロエ・グレース・モレッツみたいな男の子 ♯エイドリアン・ブロディはいつ見ても顔が嫌い。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-03 23:13:13)
575.  地獄愛 《ネタバレ》 
どこからどう見てもバリバリの熟女なんですが、人として正常ではなくなる精神未熟なお人、地団駄オバさんの身勝手な変愛。キレ方半端ない激おこオバさんの恐ろしさ。 出演者のほとんどがオッさん、オバさん、そしてジジイ、ババア。だから見せつけられる濡れ場は当然ウゲエだ。言うなれば、美的感覚が一切ない潔い描写?(笑) ただし、間違いなくホラーではある。一流のオバさんホラーである。美的感覚とお色気要素は一切ないですが。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-07-28 14:23:36)
576.  チャイルド・プレイ(2019) 《ネタバレ》 
チャッキー ではないよな 藤原竜也だな  R15指定? でもないよな 逆に15歳まで対象のお子様映画って感じで告知しておいてほしかったかなって思ってる  そもそも IT/それが見えたら何たらかんたらの製作陣って時点で期待は全くしてませんでしたが、まあとにくチャッキーではなかった。  ムビチケ特典で貰ったキャラクターストラップ、 そしてこれがまた物の見事に無魅力で、傍に置いていたって何の愛着も湧いてきやしないんだ。これどうしてくれようもんかな 処分に困っている次第さ  仕方ないから今は風鈴がわりに窓外に吊るしてるけども やがて雨に降られ、黄砂に汚され、目撃者にかわいくないなと罵られ 腐ってゆくのだろうな 申し訳ないですが。  
[映画館(字幕)] 5点(2019-07-20 22:08:50)
577.  フィフティ・シェイズ・ダーカー 《ネタバレ》 
仲直りはやっ くっつくのがはやっ!  だからというか、変なこじれはなくスマートに。クリスチャンが折れて愛を優先してきた事に少し好感。一作目ほどの無駄な華々しさがなくなり、多少は市民レベルの恋愛へと降りてきました。ワンコインで買えたほどのキーホルダーのアイテム使いがいい所で上手く使えてた。俺もあの手を使おう ←誰に。
[DVD(字幕)] 5点(2019-07-10 20:21:22)
578.  トマトのしずく 《ネタバレ》 
2012年製作なのに、なぜ2017年まで劇場公開されなかったのか理由は明らかにされておりません。 ただそのせいか、お蔵出し映画祭とやらでグランプリと観客賞をダブル受賞し、妙な所で箔をつけてしまった作品。小西真奈美主演。 その小西真奈美さん、綺麗なお顔をしながら、泣き顔になると意外とブチャイクなお顔になってしまう(^^;  だけどもそこはなりふり構わない必死な演技で好感度は当然アップしてしまいます。 だけども残念ながら、お話としては然程面白いものではない。感動出来るというほどのものでもない。ヒューマンドラマとして普通にフツー過ぎるドラマです。  良かったところは小西真奈美の「おんぶして。」 良くなかったところは既にネタバレしてしまっているDVDパッケージ。 &センスよろしくないDVDパッケージ。( ←いっそトマトの写真かイラストではよくなかったか)だってネタバレ感があまりにも酷すぎて。
[DVD(邦画)] 5点(2019-07-06 18:25:20)
579.  月と雷 《ネタバレ》 
泰子は結局、母に対して愛情などまるで無し。同じく父に対しても今となってはまるでないみたい。だけども、直子というオバさんに対しては愛情をすり寄せた。あの時一緒に連れて行ってほしかったと。そこが全てなのでしょうね。だがその後、そんな直子にあっさり去られた岡本石材店のオッサンは気の毒だ。彼は今後相当の脱力感に見舞われることであろう。仕方がない事とは言えこれは相当の被害者だ。とすれば、それは泰子の父親とて同じことであったのであろう あっさりと捨てられた。結局はそこに遡ってってしまう。つまり全ての始まりは直子という女のせいであり、そんなきまぐれ女のせいで皆の人生大きく変わってしまったというわけだ。悪気はないのだろうがこれは相当厄介な女だ。 だけどそんな女に関心寄せてる泰子もいずれは危険の赤信号だ。ラストシーンでは智がなぜか居ないというような終わり方をしていましたが、実は逆でいずれ泰子が智をあっさりと捨てて直子のような女になってしまい、その息子:智が泣きをみるというオチに辿り着く事になるかもしれない ならないのかもしれない まあどっちだっていいですが。 月と雷の意味についてはよく分からなかった。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-06-27 22:18:15)
580.  パージ:大統領令 《ネタバレ》 
つまんね。記憶に残ってゆくのはチョコバーくれ子の顔面くらいだ。 暗黙の了解があるとか言って街にセーフティカーが横流しし始めてしまった時点でつまんね。主演の二人が助かりすぎててつまんね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-06-24 20:10:03)
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