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黒猫クックさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 791
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自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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41.  推定無罪 《ネタバレ》 
 子供の頃好きだったサスペンスだが、今見るとマンガ読みながら見てしまう勢いで起伏に乏しい。ハリソンフォードバブルのような雰囲気が当時あったが、そう言えばハリソンフォードを見たくて借りてきた記憶がある。  あの挙動が好きだったが、今だとああいう癖を持つ俳優って無いな。リアリティが一気に無くなる。
[ビデオ(字幕)] 7点(2012-11-27 13:25:47)
42.  ダイ・ハード2 《ネタバレ》 
 いや、これで良いんじゃ無いだろうか。毎年クリスマスになると災難が降りかかって、閉じ込められた空間でテロリストと戦わなければならない変な男。  このルールで移行と決心したからこそのこの仕掛けだったんだから、これはこれで良い。良いんだ。突っ込みどころ満載でもまあ仕方ない。  この映画の見所はマクレーンのがんばりではなく、映画そのものがどこまで踏ん張るかだ。結果そこそこ面白かったからこの映画は結構好きだ。
[DVD(吹替)] 7点(2012-11-27 13:20:59)
43.  ジュマンジ 《ネタバレ》 
 優しさと楽しさに溢れていて、子供と一緒にみたいなと切に思わせる。残念なことはその子供が私にはいないということだ。
[DVD(吹替)] 7点(2012-11-08 03:43:57)
44.  新ポリス・ストーリー(1993) 《ネタバレ》 
 確かに相当面白い映画に仕上がっているし、雰囲気も良いし見終わった後の余韻もある。  けど、これは僕らのジャッキーじゃない。新天地を切り開こうとしていたジャッキーには大変申し訳ないけど、   これは僕らのジャッキーじゃないんだ。
[DVD(吹替)] 7点(2012-11-03 03:27:50)
45.  ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品) 《ネタバレ》 
絶妙のアレンジで、名優をそつなく使う難しいことをさらっとやっているあたりに90年代の妙がある。 至る所で結構評判が良いはずだが、日本だけメディア主導のこき下ろしが行われてた様な気がする。今でも昔を懐かしんでか、当時の雑誌が書き散らかしていた人造毒舌を楽しむ人が多いのも特徴か。 共産主義国家のデマゴーグのように、そう思わないといけない空気が客にまで蔓延してたのを思い出す。雑誌に面白いって書いてないと面白いって言っちゃいけない空気が間違いなく未だに残ってる、この社会には。矯激な任意で形成された英語圏との隔絶されたネット空間ではそれが根強く残ってる。  昔の中国が作り出した反米管理社会SFのような現象も含めて、この時代の映画は面白い。
[ビデオ(吹替)] 7点(2012-09-17 17:35:40)
46.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 
 この映画は結構好きなのだ。なんかやってやるぜという感じになる。だが、おいらのおっかちゃんは時々ちらちらテレビに映ってるブルースを眺めては、ほほえんでいた。あげく、言ってはいけない一言を言ってしまった。  「この人今度はずっと掘ってるけどよおく飽きないわあ、頑張ってね」   などと、捨て台詞を吐いて家事に戻っていくのであった。だからぁあ、そう言うことは言っちゃ駄目、あんたの息子凄く感動してんだからさ。アーア。
[地上波(吹替)] 7点(2012-09-17 09:29:10)
47.  スニーカーズ 《ネタバレ》 
いや、結構面白かったんだけど。だけどなんだろこの物足りなさは。 すんげえ考え抜いた結果、わかった。なんかテレビドラマっぽい。設定の優しさが映画っぽくない。豪華な出演者達に無茶な要求をすることで予定調和と和気藹々とした雰囲気が生まれてしまっている。 あーこれは非常に90年代だ。懐かしい、思い出の90年代。良い時代だ。今よりよっぽど良い時代だった。  ネットもない。高度なデバイスも、突破不可能な鍵もない。登場人物が好きなように暴れられる、いろんな優しさに溢れてる。そしてギトギトした目立つことという機能以外何も実装されていないデザインに決別したこの時代のエッジのなさは、あの時代の思い出箱に自分を放り込んでしまいかねない居心地の良さだ。  これがテレビでやってると何度でも見てしまう。隙だらけの彼らが腋の甘さを敵役にとがめられない。無理な要求もしない。スーパーマンにもなりきれない。良い時代だ。
[DVD(吹替)] 7点(2012-05-11 18:14:39)
48.  ショーガール 《ネタバレ》 
ヴァーホーベン。本気出しやがった。 後に「なぜSFや特殊効果を多用した映画を撮るかって?英語が苦手で会話劇が作れないからだ」 的な事をインタビューで語った。しかし、その割にはこの作品は非常に心情表現がうまくいっている。さもアメリカの象徴であるかのような世界はヴァーホーベンのいつものにおいがぷんぷんしているのが不思議ですらあった。  で、この映画の見所である「ちょっと勘違いが入ったアメリカ」だ。なんというか、セガールが撮った新宿のようなそこまで行くと経済的に成立しないだろ的なショービジネスになぜかリアリティを纏わせる。 ちょうど我々が「こんな日本は日本じゃない。ふざけてんのか」と日本を描くハリウッド映画に対して抱く感情に似た感情をアメリカ人も持ったらしい。 しかし、彼らの場合は敬意をもってヴァーホーベンをラズベリー賞グランドスラマーとして迎え、スピーチまでやってのけてしまう監督に拍手喝采を送った。  ここに合致度にしか目もくれない日本の観客と、映画そのものをどうとでも楽しむアメリカの観客の決定的な違いがある。作らせる側も観る側も底の深さが決定的に違うのである。  ここまでのことを書いておいてなんだが、褒めてはいない。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-04-27 17:04:47)(笑:2票)
49.  トイ・ストーリー
この映画を見終わった後、小さな頃買ってもらったおもちゃを全ては思い出せないことに驚いた。 ウッディたちがこうやって繰り広げるストーリーって何度も何度もおもちゃで遊んだストーリーの一つの中の一つなんだな、と思わせられる。 リアルタイムで観ることが出来なかったのが残念。
[DVD(吹替)] 7点(2012-04-14 21:30:43)
50.  愛人/ラマン 《ネタバレ》 
学校の教科書に載るような文学作品で、純文的な味わいが映像に落とし込まれているあたりに作りの良さが伺える映画だった。結構満足感がでかい。  やりきれない思いとか、自分の意志でどうにもならない恋とか。どう考えても自分には重なりようがないのだけど、スゥっと心にしみこんできてしまうお話だった。  で、なぜだかわからないけど、この映画を思い出すと同時に思い浮かぶのが「氷の微笑」。なぜだ。公開当時あった同時上映だったのだろうか。誰と見に行ったのか思い出せないけど、湘南の夕方を思い出す。
[映画館(字幕)] 7点(2012-04-07 17:13:40)
51.  ライオン・キング(1994) 《ネタバレ》 
よくできてる。閉じた世界に人間や社会が出てこないのに、擬人化された動物の世界が完結しているという作りはやっぱディズニーだなって思う。アニメのモーションはキャラクター単体での動きがヌルヌルでここもさすが。日本のアニメみたいに口だけしか動かない紙芝居ではないところに感激する。動くんだもん。 でも背景がグルッと動くとかパース職人ゴリゴリの風景とかそういうのは一切無く、小品っていう感じだったか。もっとも対象年齢的にそれを避けてる節もある。さらに吹き替えで歌の雰囲気が再現されているのがスゲー。小さい子なら大喜びだろう、ちょっと感動した。  であるが、やっぱり自分の子供がいない人間が一人で見て楽しいか?と言われるとそういう映画じゃないだろうなと思う。やっぱ。子供がいて、その子が夢中で見ているのをそっと眺める。そういう映画だと思う。そういう優しさにあふれてる。  そして、そういう優しさに与れない自分はこの映画からはのけ者かもね。アハハ。
[地上波(吹替)] 7点(2012-04-07 17:04:17)
52.  ファーゴ 《ネタバレ》 
この微妙な味わいがたまらない。  事実であるという嘘を冒頭に持ってくることで、何故かビシビシ電波を発し始めるキャラクターたちが、妙なリアリティをもって受け手に迫ってくる。 そんな訳ねーだろと言い切れないさじ加減はもはや抗しがたい魅力を持っていて、どうしようもないジレンマを最後まで捨てさせない。  こんな奴らどうなってもいいや的な気持ちとか、でもやっぱなんとかならないのかな的な気持ちが、どうでも良いようなそうでもないようなバランスで漂い続けるが、結局この話って娯楽なのか?っていう疑念がわいた頃にフッツリと終わってしまう。  壮大なユーモアなのか、悪趣味なのか、未完成品なのか。判然とさせないあたりも秀逸だったりする。
[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 7点(2011-12-30 03:18:19)
53.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 《ネタバレ》 
 やはり、そこそこ面白い。  フォースの覚醒と比較すると、こちらの方が格段に神秘的で、チャンバラが楽しい。ジェダイの強さや頼もしさに憧れるし、フォースって言う概念の力と限界に興奮する。また、吹き替えの完成度がこのシリーズは異常に高いため、見逃せないポイントだ。ていうか、雰囲気やニュアンスなんて言ってる人、字幕を読んで英語のプロソディとかプロミネンスが理解できるんですか?文字なのに。 と言いたい。作った人に失礼だ。   これを公開当時、何度か映画館に観に行った。何しろ旧シリーズよりも殺陣が速くなっているし、決戦の流れが好きだったからだ。決着はもうちょっと考えろよって思わないでもないが、少年マンガやアニメのように回想を挟んでいきなり強くなったりしたらそれはもはや映画ではないから言う方が変。  当時上手い表現方法がまだ無かったんだろう。   とは言え、ポッドレースとかジャージャーとかいらないシーン満載で、ホントに参った。2度目以降はレイトショーの少ない客の中、これが始まるとトイレに行ったりポップコーン買いに行ったり。とにかく時間の無駄に感じられて。殺陣のシーンが待ち遠しくてイライラしたのを思い出す。   ジャージャーの様なマスコットにも色々言いたい。ジェダイの復讐(だっけ)で縫いぐるみが出てきて雰囲気を変えてしまった余波はこんなところにも残っていたわけか。とにかく話の筋と無関係な時間が長くて死にそうになった。もっとまじめにハードに作るっていう選択肢は無かったんだろうか。   だが、言われているほど駄作か?って思う。ネットの評判を眺めていると、それただどっかで読んで来たヤツのコピペじゃねえか?っていうのが多い。というかほとんどそればっか。  違うこと言っていじめられたくないだけな文章に段々腹が立ってくる。ネットで匿名なのに、そんなに人と違うこと言うのがあ怖いのか?という。SWくらいの有名シリーズになると、そう言う社会的側面とか人間の中身が出てきて、感想も面白い。
[映画館(字幕)] 7点(2011-09-25 18:47:36)
54.  ニキータ 《ネタバレ》 
この頃のベッソンの映画には、まだヨーロッパの雰囲気が残っていた。 量産型のハリウッドを安く再現したアクションという意味ではなく、ヨーロッパ映画っぽいヨーロッパ映画という方向の映画だった。  設定等は作り込まれていないし、プロットも緩いのだが、それでも人間同士のやりとりで受け手が自動的に受け取るであろう感情をうまく表現していて、理論と才能を両立させようとするハリウッドでは必ずうまくいかない作り方をしている。  こういう映画で設定とかプロットを重視して見ても仕方ない。ストーリーと悲しさに重点が置かれていてそちらの技術を重視している。少年漫画みたいなキャラ構築なのに、ここまで話になってるのが凄い。これを少しでも説明してしまったら負けだが、物ともせず我慢しきってるのも凄い。
[ビデオ(字幕)] 7点(2011-09-01 01:19:27)
55.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 
普通に面白いですよ。  アメリカ人が自分の国への侵略を食い止める話作ったら軍隊が出てきてスペクタクル的な展開するのは当たり前だと思うので、国威発揚とかプロパガンダだとか帝国主義とか、そういう共産圏の人たちが言いそうな印象はまるで受けなかった。もっともそういう作りだとしても、西側の社会に普通に生活してる人間としては、社会主義の地域に住んでる人たちと一緒になって欧米圏の当たり前を変だと言い放つことが常識的とも思わないのでこの辺はどうでも良いや。  大統領が出撃するところとか普通にボルテージ上がりますし、アホみたいで普通に良いですよ良い。
[DVD(字幕)] 7点(2010-08-23 20:08:29)
56.  レッド・オクトーバーを追え! 《ネタバレ》 
ジャックライアンなんだが、ショーン・コネリーが完全に喰ってる。  商用インターネットが存在しない時代。潜水艦がリアルに恐ろしい存在だった時代。その時代の国家間、私人間のつばぜり合いが巧妙にストーリーを構築し、多少ザルなプロットも意識させないで見ることが出来る佳作だと思う。  同時に潜水艦の戦闘のおもしろさをリアル映像にすると言うのを実に見事にやってのけ、アクション映画としても一級。  そのメインキャラクターをショーン・コネリーが演じているというのが何ともよく解らなかった。ワタシの中では愛すべき英国のオッチョコチョイでアホなスパイを演じる、大ファンの大根役者のショーン・コネリーがこういうシリアスで良い役をやっているとものすごい違和感とともにものすごい、なんていうか「イィヤッホウ!」てな気持ちになるのはなぜか。わかんないけど。  薔薇の名前とかアンタッチャブルを観るともう心躍っちゃうんだよなあ。ショーン・コネリーが大好きなんだな。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-06-06 18:30:49)
57.  逃亡者(1993) 《ネタバレ》 
なかなか面白い。  80年代後半から90年代ハリソン・フォードがサスペンスでブイブイ言わせていた時期が実に良い。ここにトミー・リー・ジョーンズの安定感のある演技が加わると、一気に物語の実在感が増して否応なくサスペンスの完成度が高くなるのは神がかり的な配役じゃないだろうか。  前半の追われ感と、後半の収束感ではやや落差を感じるが娯楽よりで全体をまとめる上で発散に重視した作りというのは巧妙なバランスだと思う。15年前子供の頃見たときもアレレと思うことも無かったわけではないけれど、細かいところではなく本質的な面白さをきちんと計算して作っているような感じがなんとも憎らしい。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-05-04 00:40:45)
58.  ケロッグ博士
いやね、なかなか面白いんすよ。  ウンコとかケツとかそういう子供な要素を、大人の技術できちんと映画にしてみせる腕力がスゴいんです。良い仕事してるなぁ。このね、剛速球なくだらなさと、もしかしたら計算されて作られているのか?と一瞬思わせる技巧派的な諧謔(に見えてしまうこともある)に痺れたりした。  なんにせよ、せっかくこっちが頭空っぽにしてみようとしてるのに、頭空っぽにしてると変なところを考えさせる余計なお世話がムカつく。  だがそれが良い。
[ビデオ(吹替)] 7点(2010-04-08 21:44:51)
59.  アンドリューNDR114 《ネタバレ》 
なかなか面白い。アシモフファンならもう少しだけいろいろ楽しめると思う。  原案がアシモフのロボットモノなだけあり、設定にどっしりとした安定感がある。これが不思議な印象を引き出しているんじゃないだろうか。純粋な映画的設定であればむやみに二転三転したあげく、サスペンス的な要素まで入ってくるんだろうけど、ロボットの立ち位置がずれない。SF映画なのになんつう違和感か。  そういところも意外性高く楽しめたけどしかし、映画なんだからもうちょっと移り変わりの表現は何とかならなかったのか。なんかテレビムービーっぽい印象がある。突然ハイ変わりました的な直球表現にも妙な違和感を感じた。  妙に素っ気なく、テーマは大きい。この感覚は何だろうかとおもうとアシモフだ。それも早川文庫の翻訳版。万が一この妙な味わいが意図的に作られたものだとすると心憎いとも思える。未読作品の原書を読んでみたくなる。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-03-21 13:55:54)(良:1票)
60.  マルコヴィッチの穴 《ネタバレ》 
これはこれで、うん。  着想とか滑り出しはかなりスムースに異次元に運んでくれるんだけど、異次元に行った後。そこからが辛い。ついてけないんだ。尻すぼみにすら感じてしまう。  もうね、マルコビッチすぎんの。もうお腹いっぱい。マルコビッチ味すぎてマルコビッチ食、そんなに食えないんです。でもね、マルコビッチをこんなにいやって言うほど食えるのもこの映画だけだし、無理して食っといた。そんな気持ち。  このね、マルコビッチなとこが良い訳ですよ。マルコビッチなとこ。これがチャーリー・シーンで、友情出演のジョンだったらダメ。それはただのコメディ。そうじゃない、チャック・ノリスでもコメディ。フォレスト・ウィッテカーだと可哀想になっちゃうし、ゲイリー・オールドマンだと黒すぎる。この、マルコビッチが良いんだマルコビッチが。  しかし思う。果たしてついて行かれることでどこか考えもしなかった遠いところまで行かれるんだろか。そういうところもマルコビッチだよなあ、なんか怪優マルコビッチに失礼じゃないかって気がしてきた。  マルコビッチと連呼したかった、今は反省している。
[ビデオ(字幕)] 7点(2009-12-07 22:49:28)(笑:1票)
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