41. ライフwithマイキー
マイケル・J・フォックスはこう言うのが本当にうまい。観ていて心が温かくなる。 [DVD(吹替)] 7点(2017-11-06 17:26:39) |
42. ハード・ウェイ(1991)
ベタベタ過ぎるけど面白い! この頃のマイケル・J・フォックスはいい作品が多いわ。 [ビデオ(吹替)] 8点(2017-11-06 17:26:26) |
43. ティーン・ウルフ
期待せずに観れば楽しめる。 マイケル・J・フォックス若いなあ! [地上波(吹替)] 6点(2017-11-06 17:25:49) |
44. 摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
マイケル・J・フォックス絶好調! こんなうまくいくわけねえだろ!と思いながらも楽しく観られた。 [地上波(吹替)] 7点(2017-11-06 17:22:38) |
45. さまよう魂たち
ぜひ観てほしい佳作。この作品以降、マイケル・J・フォックスの顔出し主演作がないのはさびしい。 [DVD(吹替)] 7点(2017-11-06 17:20:56) |
46. ドク・ハリウッド
どこかで観たようなストーリーだけど安心して観ていられる1本。 「お金よりも大事なものがあるんだ」と絵空事とはわかっているけど、嫌な現実を少しの間だけ忘れさせてくれる。 [DVD(吹替)] 8点(2017-11-06 17:13:14) |
47. 遺産相続は命がけ!?
マイケル・J・フォックスのハートフルコメディにハズレなし! [ビデオ(吹替)] 8点(2017-11-06 17:08:38) |
48. 必殺4 恨みはらします
《ネタバレ》 内容を詰め込み過ぎており、特にメインゲストの奥田右京亮とわらべや文七親子は劇中一度も顔を合わせることがないため、見事にエピソードが分離していてまとまりに欠ける。 また役者たちのスケジュールの都合で、中村主水、鍛冶屋の政、お玉、西順之助、飾り職人の秀らレギュラー仕事人同士のドラマが少なく、クライマックスのバトルが短いのは物足りない。 [映画館(邦画)] 6点(2017-11-06 17:03:17) |
49. ジュラシック・パークIII
ストーリーはシンプル過ぎて物足りないけど、数分に一回起きるハプニングと迫力ある恐竜たちの特撮は決して飽きさせない。 [映画館(吹替)] 6点(2017-11-01 23:34:55) |
50. スピード(1994)
傑作。監督も脚本家も2度とこれを超えるレベルの作品を作れないであろう。 [映画館(字幕)] 10点(2017-10-22 21:17:03) |
51. エスパイ
期待せずに観たらなかなかどうしてこれが面白かった。 藤岡弘、、草刈正雄、由美かおる、加山雄三、若山富三郎、睦五郎など好きな役者たちが出ていたせいもあるかもしれない。 [DVD(邦画)] 6点(2017-10-16 12:56:09) |
52. 龍三と七人の子分たち
《ネタバレ》 龍三たちが正義のヤクザでなく社会のクズで、詐欺グループをつぶそうとするのが面白い。 つまり害虫対害虫で殺しあってちょっとだけスカッとした。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-10-12 12:16:58) |
53. ハード・ターゲット
《ネタバレ》 前半は退屈だが、クライマックスのバトルは超一級! ジョン・ウーファン必見! 俺の大好きなランス・ヘンリクセンがジャン=クロード・ヴァン・ダムを食うほどの怪演しているのだが、彼はジェームズ・キャメロン監督作品で脇を固めている方がいいね。 [地上波(吹替)] 6点(2017-10-06 23:49:50) |
54. ロスト・イン・スペース
金をかけまくっているので映像は今観ても遜色のないレベル。 脚本もまあ悪くない。 [DVD(吹替)] 7点(2017-10-05 12:24:18) |
55. おじいちゃんはデブゴン
《ネタバレ》 ハチャメチャなアクションコメディかと思ったら、おじいちゃんと近所の女子小学生のハートフルコメディでアクションはクライマックスまで少なめ。『マイ・ボディガード』のオマージュ色が濃いけど、これはこれでまあ面白かった。 特筆すべきは日本語吹替え版。定番声優の水島裕は見事に老サモハンを演じきっている。 そしてヒロイン役のはるかぜちゃんもジャクリーン・チャンにピッタシ! ナレーション(実は成長したヒロイン)まではるかぜちゃんとは気づかなかったぜ。 また脇を井上和彦=アンディ・ラウ、古谷徹=ユン・ピョウ、樋浦勉=ユン・ワー、野島昭生=ツイ・ハーク、安原義人=ディーン・セキ、麦人=カール・マッカなどが固めてくれる。 豪華声優陣に免じてプラス1点だ! [ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-10-04 12:41:19)(良:2票) |
56. ビロウ
《ネタバレ》 『ザ・グリード』『ゴーストシップ』みたいなホラーもしくはモンスター映画を期待していたのに、ホラータッチのミリタリー&ミステリー映画でガッカリ。 [地上波(吹替)] 5点(2017-10-04 07:10:15) |
57. CUTIE HONEY TEARS
『キューティーハニー』と言えばお色気アクションなのに、本作はお色気もアクションも少なく、やたら話が暗い。ハッキリ言って退屈。 私はCS放送で観たが、おそらく劇場で1,000円以上払って観た人はガマンならなかったんじゃないか? でも西内まりやと石田ニコルは可愛いし、最初からこう言うものだとわかっていれば楽しめたのかもしれない。 きっともう一度観れば好意的になる可能性は大きい。 だが本作はもう2度と観ることはないだろう。 それにしても映画の未来都市はいつになったら『ブレードランナー』の呪縛から逃れることができるのだろうか? [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-10-03 21:27:00) |
58. ウィロー
黒澤映画の後継者とも言える逸品。 とにかく楽しいアクションファンタジー映画! お薦め! [映画館(字幕)] 8点(2017-10-03 19:59:19) |
59. グレートウォール(2016)
《ネタバレ》 怪獣愛が随処に感じられる佳作。 怪獣のCGはちょっとしょぼいけどアクションはなかなかの迫力。 上映時間103分と短いのでちょうどいい。 [ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-10-01 17:28:33) |
60. マーズ・アタック!
日本公開当時は期待し過ぎたせいかひじょうにガッカリしたけど、あれから約10年。 内容を知ったうえであらためてDVD鑑賞(吹替え版)してみるとかなり面白い! 期待は映画をつまらなくするスパイスだと思ったよ。 [DVD(吹替)] 6点(2017-10-01 07:00:45)(良:1票) |