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641.  刑事ジョン・ブック/目撃者
タイトルから、いわゆる刑事モノかなと気楽に見ようと思っていたら、「シンドラーのリスト」のラストを思わせるようなオープニング。遠い噂に聞いたことのある「アーミッシュ」とは、こういう人たちのことだったのかと。さすがアメリカは広い。勉強になりました。 映画としてもいい感じ。サスペンス感はあるし、随所に出てくる地味なユーモアもいい。異文化コミュニケーションを特に誇張も遠慮もなく描いていたように思います。 そして何より、ストイックにグッと抑えた感じのケリー・マクギリスがいい。今さらながらで恐縮ですが、この方が翌年の「トップガン」のヒロインと同一人物とは、とても思えません。髪型のせいでしょうか。「女は怖い」ということも、あらためて勉強になりました。 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-06-06 23:05:25)
642.  ジャズ大名
ジャズと大名がどう結びつくのか、だけが唯一の興味だったのですが、早々に判明します。そこから先は、ただ惰性で見続けました。映画と呼んでいいのかどうかもわからないほど、いい加減な作品だったので。 言ってみれば、たまたま入った居酒屋で、周囲の迷惑も顧みずに大騒ぎしている大集団に出くわしたような感覚です。「自分たちさえ楽しめればいい」「どう? 羨ましいでしょ」と訴えかけられているようで、一見すると開放的ですが、実はきわめて狭量で閉鎖的。このイヤ~な感じ、見た人の多くが抱くんじゃないでしょうか。 ついでに言えば、ヒロインがブサイクすぎて萎えます。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2018-06-03 14:35:28)(良:1票)
643.  アメリカン・スナイパー
戦場の緊張感がいい。主人公の葛藤も、実に丁寧に描いています。それに比べると、帰郷してからの心の病み方は、今ひとつ伝わらず。奥さんは大騒ぎしていましたが、それほど蝕まれているようには見えません。それはそれでリアルな描写なのかもしれませんが。 さて本作、アメリカでは大評判になったようですが、日本ではイマイチのような気がします。それもそのはず、置かれた環境が違うから。アメリカは常にテロの標的にされる国。「自国(自分)が狙われている」という危機感は相当強いんじゃないでしょうか。だから、その危機を取り除くために戦わなければならないし、その最前線で活躍した主人公はヒーローだし、その本人の葛藤やその後の人生には賞賛と哀悼を惜しまない。本作がヒットするのは当然という気がします。 一方の日本では、危機感が薄いままです。世界情勢がコロコロ変わる昨今、本当は危機が迫っているのかもしれませんが、まさか自分たちが戦わなければならないとは思っていない。野党もメディアもモリカケ一色で騒いでいる間は大丈夫だろうという、妙な安心感があります。だから国のために最前線で戦う兵士を見ても、リアリティがないので「まあがんばってね」としか思えない。これが幸福なのか不幸なのかは、私にはわかりませんが。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-06-02 12:03:34)
644.  バリー・リンドン
18世紀版「スカーフェイス」といったところでしょうか。アル・パチーノのギラギラ感からはほど遠いですが、全編に渡ってライアン・オニールの表情から滲み出る不誠実感が実にいい。またその人生を憐れむように、もしくはあざ笑うように流れる「サラバンド」が心に沁みます。 長尺な上、よかれ悪しかれ近世ヨーロッパの世界観にどっぷり浸かっているので、話の展開は遅く感じます。数日間に分けて見るのが吉か。私は4日かけました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-05-26 00:20:07)
645.  マッケンナの黄金
痛快娯楽映画といったところでしょうか。しかし今日から見ると、いろいろ雑です。20世紀から21世紀にかけてクルマの性能がどんどん向上したように、映画も進化しているんだなぁと実感するには必要十分な作品でした。逆にいえば、今さら見る必要もないかなと。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-05-20 19:26:17)
646.  フォーカス(2015)
なんだか邦画もしくは日本の安ドラマっぽい。一応サスペンスの体ながら、ウィル・スミスが何をするにも余裕がありすぎて、まったくドキドキ感がありません。そのへんのジャニタレあたりが演じたら、ピタリとハマるんじゃないでしょうか。何があったか知らないが、前半と後半ではまるでテイストが違うし。 だいたい登場人物を騙すならいいが、観客まで騙そうという気満々です。こういうスタイルは、個人的にあまり好きではないので。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-05-16 02:12:07)
647.  柘榴坂の仇討
まるで話題になることもなく、レビューも軒並み低評価なので、どれほど駄作なんだろうと期待して見たのですが、案外マトモでした。日本映画が得意とする「天才○○」や「超人○○」が出てこないだけでも立派。きっと原作がしっかりしているのでしょう。 しかし面白いかと言えば、そこは全力で否定したい。とにかく間が悪くて退屈で、何度1・5倍速ボタンを押そうと思ったかわかりません。しかも結局、ドラマらしいドラマもなし。「13年」の重みも、時代の変化の早さも、まったく伝わってきません。主人公2人の心の機微を描いたつもりなんでしょうが、機微過ぎます。 久石譲の音楽だけ、気の毒なほど印象的でした。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2018-05-10 00:34:29)
648.  ゴースト/ニューヨークの幻
今さらながら初見。幽霊目線で見た世の中というのは、たしかにこんな感じかもしれません。日本にも「怨念」とか「成仏」とか「地獄」「天国」とかいう概念がありますが、かの国もあまり変わらないようです。宗教を超えた人類普遍の認識または願望なのでしょう。そう思うと親近感が湧いてきます。 他の方も指摘されていますが、デミ・ムーアの涙が印象的。絶妙のタイミングで流すあたり、さすが女優です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-05-06 19:46:09)
649.  ニキータ 《ネタバレ》 
さすが、ハラハラドキドキがいい感じ。あまりにもあっさり終わるのも、好感が持てます。 しかし、フィクションだから別にいいのですが、かなり無理のある展開でした。なぜ政府(警察?)はジャンキーをスナイパーに育てる必要があったのか? マルコはいつ、どうやってニキータの過去を知ったのか? そして何より、もしニキータが裏切ったら、例えば司令電話を録音して週刊誌にでも垂れ込んだら、どうするつもりだったのか? セクハラで辞任・減給どころでは済まされない、大スキャンダルになると思うのですが…。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-04-27 22:24:42)
650.  英国王のスピーチ
最後のスピーチの後に流れる曲、ベートーヴェンの「皇帝」の第2楽章でした。敵国音楽じゃないかと思いつつ、ピッタリはまっていた気がします。全編にわたる地味なストーリー展開すらも象徴している感じ。というわけで、映画としてはどうってことありませんが、「皇帝」をいい雰囲気で聴くためのPVだと思えば、それなりに楽しめます。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-04-24 04:07:20)
651.  アイ,ロボット
アウディの自動運転車とか、JVCの音楽プレーヤーとか、これらの企業が近未来まで存続しているという設定に安堵感。別に関係者ではありませんが。 これ、主要登場人物はせいぜい5人くらいでしょうか。けっこう壮大なスケールで描いていましたが、時間も画面も半分程度は大量のロボットで占められていた印象です。いかにもCGな感じでしたが、慣れてしまえば気になりません。そのうち、人間の出演者がゼロの実写映画も登場するんじゃないでしょうか。当たるかどうかはともかく、有名な役者に高額なギャラを支払わなくて済む分、制作費は大幅に抑えられるはずです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-21 18:10:11)
652.  コン・エアー
よくぞこういう派手な筋立てを考えるものです。話の深さや整合性は二の次。とにもかくにも客を飽きさせない精神または技術のようなものには、感服するしかありません。ハリウッドには、こういうノウハウがたっぷり蓄積されているのでしょう。世事から逃れたいとき、なーんにも考えたくないときに観るには最適です。 ただブシェミにはもう少し〝活躍〟してもらいたかったかなと。終盤の少女との関わりも、謎だけ残してスルーしてしまった感じ。続編でも作るつもりだったのでしょうか。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2018-04-14 02:35:25)(良:1票)
653.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 
邦題のセンスが悪すぎ。ビートルズの名曲に絡めて悦に入ったのかも知れませんが、雑駁な感じが否めません。SFものというより、コメディや犯罪ものに合いそう。原題のままのほうが良かった。 で、序盤の軟弱なトム・クルーズに興味をそそられたのですが、何度目かのループのシーンで早々に飽きてしまいました。終盤はいつもの屈強なトム・クルーズだったし。こんな荒唐無稽な話なら、最初から言ってくれよと。やっぱり邦題のセンスが悪すぎます。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-04-12 01:02:59)(笑:1票)
654.  31年目の夫婦げんか
これはキツいです。シルバーセックスがテーマだなんて知りませんでした。目を背け、耳を塞ぎたくなるシーンが多々。メリル・ストリープのフェラなんて、まさに誰得な感じ。かといって名優2人以外が演じたとしたら、もっと下品な作品になっていたことでしょう。 これ、邦題とキャストに騙されて、ほのぼのホームドラマだと思って見た人も多いはず。それも中高年の夫婦や、まして親子で一緒に見ていたとしたら、その場の空気は凍りついていたことと思います。なんとも罪つくりな作品。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-04-08 01:30:15)(良:1票)
655.  きのうの夜は・・・
容姿は別として、手が届きそうと錯覚できる等身大恋愛ドラマという感じ。さすがに、音楽が80年代してます。それにしても、この作品後のロブ・ロウは、どうもパッとしません。イケメンなだけでは、この世界のトップランナーであり続けるのは難しいということでしょうか。テレビドラマ「The West Wing」のエリート役はけっこう似合っていたけれど。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-05 01:32:34)
656.  ラストエンペラー
超久しぶりに再見。この映画の主人公は、実は音楽じゃないかという気がします。映像は美しいし話は壮大だし、ジョン・ローンもよくがんばっていたと思うのですが、映画として劇的な瞬間というものが今ひとつ足りない気がします。登場人物もいろいろいますが、いすれも関係は希薄です。時代に翻弄された人生だったことはわかりますが、その背景の描き方もあっさり。中国や日本の近代史がある程度頭に入っていないと、状況がよく飲み込めないんじゃないでしょうか。 しかし、音楽がそのすべてをカバーし、劇的で孤独でオリエンタルな主人公の一代記を物語ってくれていた気がします。その結果、各所で印象的に流れる曲を思い出すだけで、ものすごくいい映画を見た気分になれます。坂本龍一の凄さを再確認しました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-04-02 23:17:56)
657.  プレイス・イン・ザ・ハート
時代はまったく違いますが、大昔に見たTVドラマ「大草原の小さな家」と雰囲気がよく似ています。ただし同ドラマはリアル家族の奮闘物語でしたが、こちらは疑似家族。それでも血の繋がりを超えた結束が胸を打ちます。ダニー・グローバーとマルコヴィッチの味がいい。他の方も指摘しているとおり、エド・ハリスの存在感は微妙でしたが。 驚いたのはラスト。それまでのストーリーをぶち壊しかねない演出でした。何らかの宗教的な意図が込められているのかも知れませんが、無宗教の私には理解不能。まあ暖かい身持ちになれたので、これはこれでアリかなという気もしますが。 それにしても、サリー・フィールドっていい役者だったんですね。かつて見た「ER」の狂気の母親役の印象が強くて、そういう役ばかり演じているのかと思っていました。失礼しました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-03-29 01:49:18)
658.  追憶(1973)
ヒロインは最初から思想信条がピッタリのジェームズ・ウッズを選んでおけば、映画になるようなエピソードもなく、追憶に浸る必要もなく、ラストシーンはきっと2人仲良く街中でビラ配りなどしていたことでしょう。世の中にはそういう人生を歩んでいる人も多いはず。 しかし、それが本人にとって本当に幸せかどうかは微妙なところです。激しく燃えて激しく泣いて、思い出すたびに頭を抱えて後悔したり自責の念に囚われたりするような経験があると、その本人はともかく、周囲からはけっこう羨ましく見えるものです。だから映画が存在するという、身もフタもない話ですが。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-03-27 01:01:28)
659.  東京夜曲
たぶん「ハリウッド映画こそが映画の王道」と思っている人が見たら、スクリーンにポップコーンを投げつけるレベルの作品かなと。私はそこまではしませんが、とにかくナイーブで不親切。ストーリーもセリフもどうでもいい感じ。そのへんの喫茶店に行けばいくらでも見られるような光景を、延々と見せられるだけ。内向きで閉鎖的な世界観に、誰もが関心を払うと思うなよと。「東京」というより地方都市のほうが似合いそうだし。 観客にとっては、無機質でしかないシーンの数々の中から、有機的なつながりを見つけて堪能しろと要求されているような感じです。なるほどスティーブ・ジョブズの言う「点と点をつなげ」とはこういうことかと一瞬得心しましたが、何もこんな映画にそんな労力を投下する義理も必要もなかろう。 ただし、「大地の子」の出演から間もない上川隆也が、中国語を習っているシーンには笑いました。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2018-03-20 18:16:01)
660.  ブルージャスミン 《ネタバレ》 
これは傑作。いろいろ必死になりながら、かえってドツボにはまっていく主人公がいい。イヤミなキャラのはずですが、つい応援したくなるのは、脚本が見事なのかケイト・ブランシェットの演技がすばらしいのか。誰でも見栄を張りたいときはありますが、それを傍から見るとこんなに滑稽なんですよと忠告されているような感じです。 では最後、いったどう着地するんだろうと思っていたら、どこにも着地しませんでした。むしろこれから、もっと悲惨な第二幕が始まりそう。なかなか残酷な作品です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-03-14 23:31:12)
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