Menu
 > レビュワー
 > もとや さんの口コミ一覧。38ページ目
もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101
>> カレンダー表示
>> 通常表示
741.  阿修羅城の瞳
まったく期待しないで見たけど、意外と面白かった。 邦画でやっちゃいけないことがてんこ盛りで、ファンタジーとか、アクションとか、CGとか、映像的にはしょぼかったけど、歌舞伎の舞台裏を絡ませた構成は興味深かった。 小日向文世を主人公にして、1つの作品が出来上がるまでのメイキング的な作品だったら、もっと良かったかも。 歌舞伎とかいまいち興味無かったけど、舞台版の阿修羅城の瞳も見てみたいような気がする。
[地上波(邦画)] 6点(2015-07-01 16:37:22)
742.  小さいおうち
これは面白いね。 ほんと小さいおうちの小さい出来事なんだけど、松たか子と黒木華の功績が大きい。 ほぼ想像通りに事が進むので、驚きとかはないんだけど、なんとも言えない予定調和の面白さがある。 シリーズ作品の1本を見ているかのような安定感がありました。 小中家での出来事や戦後の奉公先での出来事も見てみたい。
[地上波(邦画)] 8点(2015-06-25 20:22:04)
743.  ジャッジ!
序盤、余りにもつまらなくてどうしようもなかったけど、中盤からいい話路線にシフトチェンジして多少は盛り返したかな。 ストーリーは陳腐だし、小ネタもほぼすべってる。 笑えたのは16歳くらいのもんだけど、良いものは良い、悪いものは悪いという主張には共感できた。 その精神でこの作品のジャッジもしたいところだけど、良い部分と悪い部分が拮抗してて評価が難しいね。 あと、トヨタのCMの良さもいまいち理解できなくて、放送の合間に挟み込んでくる白戸家のCMの方がよっぽど面白かった。
[地上波(邦画)] 5点(2015-06-25 16:36:45)
744.  そして父になる
生みの親か、育ての親か、という葛藤を描こうとしてるんだろうけど、個人的には育ての親一択なので、感情移入が難しかった。 つまんないことで悩んでるなぁって他人事のように眺めてました。 それでも、ラストの纏め方は嫌いじゃなかったです。 なんだか丸く収まったようで良かったですね。 それにしても、あそこまでネイティブに関西弁を操る子供が群馬で育つもんだろうか? 逆にリリー・フランキーの関西弁は胡散臭かった。
[地上波(邦画)] 6点(2015-06-25 14:14:01)
745.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ
ストーリーから小ネタまで、ほぼ完全にすべってるのに何故か上田と山田のやり取りだけは面白い。 そのトリックが長年このシリーズを見続けてきた原因でもあるんだろう。 そんなわけで、ラストステージ自体が面白かったかどうかは別として、月光とラストシーンでちょっと泣きそうになった。 あぁ、僕はこのシリーズが大好きだったんだなぁって改めて思い知らされました。 また時間があったら第1話から見直してみたいと思います。 ありがとうございました。
[地上波(邦画)] 8点(2015-06-24 15:32:28)
746.  山猫は眠らない2 狙撃手の掟 《ネタバレ》 
いい女が登場したのでかなりの重要人物かと思ったけど、後半は一切絡んで来ないという構成に斬新さを感じた。 ラストの敵もひとりぼっちで待ち構えるという親切設定。 部隊で待ち構えてたら合流できなかったと思うけど、いい感じのスナイパー対決が実現。 前作と比べるとちょっと物足りなかったけど、コールの認識票をゲットしたのかどうかが気になった。
[地上波(吹替)] 5点(2015-06-24 13:53:15)
747.  ホビット/決戦のゆくえ
前回から引っ張った割にはスマウグがしょぼい。 それから、トーリンは最低。 エルフは相変わらず最強。 群像劇的な構成で、主人公として手厚く描かれているわけじゃないけど、結局はビルボが美味しいところを全部持ってくというのは良かった。 前3部作と比べると最終決戦の描写はスケールダウンしてるけど、トロルの使い方が斬新で面白かった。
[DVD(吹替)] 6点(2015-06-17 12:46:41)(良:1票)
748.  ポンペイ
パニック映画的なものを期待してると肩透かしを食らう。 薄っぺらいラブストーリーがメインテーマだったようで、かなりがっかりな作品でした。 侍女の死に方はちょっと迫力あって良かったかな。
[DVD(吹替)] 3点(2015-06-13 13:15:26)
749.  トータル・リコール(1990)
原作とかあんまり知らなくて、アーノルド・シュワルツェネッガー作品って理由だけで映画館に見に行ったけど、設定とかシナリオとか斬新で結構面白かった。 でも、斬新過ぎるおっぱいはどう考えても余分だった。 やっぱりおっぱいは普通がいいです。
[映画館(字幕)] 7点(2015-05-08 22:46:19)
750.  シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~ 《ネタバレ》 
三ツ星レストランを賛美するという感じじゃなくて、星レースを風刺するような展開で面白かったです。 中盤はちょっとコメディに走り過ぎたけど、最終的にはいい話に収まって良かった。 三ツ星レストランの一流シェフの娘がハンバーガーを食べるとか皮肉が効いてるなぁとか思ってたら、終盤で手作りパンを焼いてあげる演出にちょっと泣きそうになった。 愛情の籠った手作りパンを食べて育ったからパン好きになってハンバーガー食べてたんだね、きっと。 あと、作中に登場する料理番組が超楽しい。 出演者が言い争いしながら料理するとか斬新過ぎる。
[DVD(字幕)] 7点(2015-04-07 16:31:05)(良:1票)
751.  かぐや姫の物語 《ネタバレ》 
まんが日本昔ばなしなら10分で描いてしまう話を延々と2時間以上もやるというのはどうかと思う。 それで話が面白くなってるならいいけど、おじいさんの好感度がちょっと低くなるように描かれてたり、幼馴染との不倫未遂とか、余計な要素が盛り込まれてしまっていて、せっかくの感動物語が台無しになってしまってる。 とは言うものの、やっぱりベースとなる物語は面白い。 老夫婦が子宝を授かるというのは心温まるプロローグだと思うけど、おばあさんが謎の懐妊とかいう設定だと生々しくなってしまうところを竹から生まれてくるという設定にしてあるところが斬新。 求婚を断る為に無理難題を吹っかけたら捏造してくるというのも面白い。 そして、月に帰らなくてはいけないという別れの悲しさに繋げるシナリオ展開が泣かせる。 あと、この作品独自の特徴としては、昔のアニメを思わせるような独特の映像が素晴らしかった。 最近のCGアニメでは描けないような味わい深い作風で、どこか懐かしいような雰囲気が心地好かった。 それから、侍女のキャラが立っていて、良いアクセントになってたと思う。 この作品に侍女が居なかったら、ただ冗長なだけの退屈な作品に成り下がってたかも知れない。 侍女を主人公にしたスピンオフ作品とかも見てみたいような気もする。
[地上波(邦画)] 6点(2015-04-07 16:16:48)(良:1票)
752.  トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2 《ネタバレ》 
Part1を見たときに獲得した特殊能力によって、Part2も糞映画だということは予知出来たのだけど、ここまで来てラストを見ないという選択肢は無いと思えたので、一応の確認作業。 特殊能力の後付けでなんでもありの状況ではあったけど、そのなんでもありですら上手にシナリオに添加できず最後まで消化不良。 最終決戦もしょぼい争いになってしまったけど、クビモゲラ演出がちょっと面白かったのが映像的な救いでしょうか。 それから、後付け設定でレネズミを手頃なサイズにまで成長させて、わんこに乗せたのは正解。 どこかのテーマパークの新アトラクションでライド・オン・ジェイコブを作ってくれたら乗ってみたいような気もする。 トータルすると予知通りの結末、というか、予知オチというちょっと斬新などんでん返しに唖然とした。 面白かったのに予知オチだったなら殺意が湧いただろうけど、これなら殺意が湧くこともなく、レネズミを主人公とした本編の為の壮大な序章と思い込むことが出来て幸せだった。 吸血鬼と人間のハーフとわんこの間に産まれるなんだかよくわからないクォーターの特殊能力がどんなものになるのか楽しみです。
[DVD(吹替)] 3点(2015-04-04 09:23:54)
753.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 
前作でレイチェルの良さがいまいち理解できなかったんだけど、今作でもミランダの良さはまったく理解不能。 ブルース・ウェインは女を見る目が無さ過ぎる。 それでも、キャットウーマンはいい尻だったので、彼女にバットポッドを与えた功績は大きい。 あと、前作まではあんなに強かったタンブラーが迷彩色になった途端に弱くなるというのが斬新だった。 ジョーカーと比べるとベインのしょぼさが気になったけど、それにはちゃんと理由があって、実はラスボスじゃありませんでしたというオチは面白かった。 それにしても、ほんと馬鹿みたいに長い序章だったね。 これから始まる本編が楽しみです。
[DVD(吹替)] 7点(2015-04-04 09:15:04)
754.  ぼくが処刑される未来
びっくりするほどつまんなかった。 たぶん主演の俳優さんを眺めてるだけで幸せというファンの方が見る作品なので、僕のように出演者に何の興味もない人間にとっては退屈なだけの糞映画でした。 とにかく内容が薄っぺらいし、映像的にもしょぼい。 邦画でSFやるとこうなるよねって感じの定型的なパターンです。 唯一の救いは尺が短いので無駄にする時間が少なくて済んだことくらいでしょうか。
[DVD(邦画)] 3点(2015-04-03 21:26:52)
755.  パルプ・フィクション
物語の構成としては斬新で面白味があるんだけど、ストーリーとストーリーが絡み合うような巧さがあれば尚良かったかも知れない。 これを見てから、運命じゃない人を見ると如何によく出来たシナリオだったかよくわかる。 まあ、それでも、最初にこれを思い付いたオリジナリティは素晴らしい。
[DVD(吹替)] 7点(2015-03-12 20:02:33)
756.  魔法にかけられて
この設定を思い付いた時点でコメディとしては勝ったも同然。 ニューヨークを舞台にしたシュールなお伽噺は何から何まで可笑しい。 動物たちの活躍や新しいドレスの作り方が大好きです。 終盤の展開はかなり強引だったけど、ジゼルが可愛かったので全部許します。
[地上波(吹替)] 8点(2015-02-28 10:58:52)(良:3票)
757.  魔女の宅急便(2014)
とりあえずつまんなかった。 CGの出来が酷くて手抜き感が漂っていたけど、肝心の内容もかなり酷かった。 退屈とはこういうものなんだと学ばせてもらった気がする。 最初は嫌な感じの人だったのに最終的にはいい人になってるというのはよくあるパターンだけど、心変わりの理由を丁寧に描いていないので、豹変したような印象を受ける。 デブが急に歌い出した時にはコントが始まったのかと思ったよ。 唯一良かったのはジジの嫌味なセリフくらい。 
[DVD(邦画)] 3点(2015-02-26 16:52:22)
758.  好きっていいなよ。
少女漫画の映画化は苦手なジャンルなんだけど、稀にとんでもない作品があるので、一応確認の為に鑑賞。 結論から言うと、完全に苦手の方だった。 とりあえず川口春奈の良さがまったく伝わって来ない。 パンチラもまったくエロくない。 あと、無駄にキスし過ぎ。 キスはラストに感動的なのを1回でいいよ。 何回もし過ぎると安っぽくなっちゃうんだよ。 どうせなら西崎莉麻をヒロインにして、タイトルもおっぱいっていいよな。にしちゃえば良かったのに。
[DVD(邦画)] 3点(2015-02-26 13:55:14)(笑:1票)
759.  鑑定士と顔のない依頼人 《ネタバレ》 
ミステリーとしての構成が素晴らしくて、物語にどんどん引き込まれていく。 疑り深い僕はどうせ騙されてるんでしょ?って第三者の立場から眺めてたけど、クレアが余りにもミステリアス過ぎて、いつの間にか感情移入してしまいましたよ。 主人公は食事の際にも手袋を外さないほど極度の潔癖症なのに絵画の女たちに触れるときだけは手袋を外すという演出が上手くて、クレアに触れるときにも素手だったのが印象的だった。 これは究極の愛を描いたラブストーリーだったんだなぁって納得したところで、大どんでん返し。 まあ、でも、古ぼけた絵のコレクションより、生身の女の価値の方が圧倒的に高いと思うので、これはこれで最高の思い出になったんじゃないでしょうか。 失恋の思い出だとしても、無いよりはあった方がいいと思うから。 とは言うものの、終盤の描写がなんとも切なくて胸が締め付けられる。 クレアが現れるのを待つラストシーンに哀愁が漂います。
[DVD(吹替)] 8点(2015-02-25 16:34:59)
760.  箱入り息子の恋 《ネタバレ》 
とりあえず主人公がほぼ自分だったので感情移入するのに苦労しなかった。 カエルも飼ってたことあるしね。 あと、うちのおばあちゃんも目が見えなかったんだけど、いろいろなところに遊びに行ったことが思い出されて、懐かしいような切ないような不思議な感覚でした。 登場人物がいい人ばかりで、多少の衝突はあったものの、誰かを思いやる気持ちがさせることだと思えたので、共感出来ました。 特に父親には夜這いに来た男を殺す権利くらいはあると思うので、ラストの展開も許せる範囲だったと思います。 ピンクのデブやヤリマンもいい人で、なんだか爽やかな作品だったような錯覚に陥ります。 序盤から泣けるシーンが多かったけど、悲しい涙じゃなくて、心温まるような涙だったのが良かったです。 油断してると笑いを挟み込んでくる演出も好みです。 泣かされて、笑わされて、泣かされて、最後は笑いながら泣いてました。 久し振りに吉野家の牛丼が食べたくなりましたよ。
[DVD(邦画)] 8点(2015-02-20 15:43:31)
000.00%
120.10%
240.20%
31547.63%
426212.98%
531215.46%
638919.28%
742521.06%
832316.01%
91256.19%
10221.09%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS