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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4669
性別 男性
年齢 41歳

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1041.  シッコ 《ネタバレ》 
前作の「華氏911」は見るからにプロパガンダ映画でしたけど、今回の作品はかなりの説得力を持ったメッセージ力のある作品だなと思いました。アメリカでは国民皆保健制度を「社会主義医療」だと言って批判するという、あれは実に興味深く、この意見に対するムーアの反論が実にうまい。あるいはまた、米国でムーアを批判する人は、よくムーアのことを社会主義者だ、共産主義者だと言って罵ることが多いので、そういう自分への当てつけに対してのアンチテーゼみたいな面もあるんでしょう。作り方はこれまでのやり方を踏襲していて、古い映画のシーンをはさみコミカルポップに展開し、諸外国を引き合いに出し米国の駄目っぷりを露呈するという感じですが、ただ相変わらずムーアのやり方というのは帰納的で、演繹的、体系的に論点を持っていかないですよね。勿論、これが彼のスタイルなんだと言ってしまえばそれまでですが、観る側としてはそういうことも忘れてほしくないわけです。例えばフランスの進んだ医療や福祉制度に対して、これらの財源はどこから来てるのかという話になるのですが、それがただ単にフランスに住んでる夫婦一組に話を聞いてみただけで終わっちゃってる。こういう重要な点を帰納的取材だけで話を終わらせちゃう。この点はそんな簡単に流しちゃいけないんです。世界の先進諸国を見ると、税金は低いけど福祉は手薄いアメリカみたいな国か、税金は高いけど福祉は手厚い北欧みたいな国かのどっちかに別れる。要するに、米国にこれからも前者の立場でやり続けるのか、と。まぁいろいろ意見はありますが、でも間違いなく良作だし、面白いのは事実です。それにしても、米国は国民皆保健を社会主義だと言って毛嫌いするけど、一番大事なのはその国の国民が満足し、幸福になる、そういう制度が必要であり、それをやるのが国の仕事ではないのか、と。当たり前の様ですが、この作品を観てその当たり前のメッセージがむしろ新鮮な印象を持ったのは、実は自分たちの国もこの「当たり前」のことを忘れていってしまってるからなのでは・・・。人事ではない作品であります。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-02 23:21:19)
1042.  キー・ラーゴ 《ネタバレ》 
序盤から中盤にかけてはあんまりパッとしないんですけど、嵐が近づくにつれてストーリーも段々と勢いづいていき、終盤は目が離せない展開となっていきます。ラスト、船という逃げ場のない状況下で多勢に無勢の中、どうやって切り抜けるのかと思ってみていましたが、なるほど、考えたものです。あの船での決闘シーンの為に全てがあるといってもいい。見終わった後は、カタルシスというよりは安堵感が気持ちを満たしてくれます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-04-27 01:46:13)
1043.  Mr.&Mrs. スミス 《ネタバレ》 
全く期待せずに観てたんですけど、これがどっこい、予想外に面白かったです。映像が凄くスタイリッシュで、こだわりを感じます。この映画がきっかけになったのかどうか知りませんが、これでこの二人は実際に交際することになる。そこまで見越したかのように絶妙な役柄なので、この役はこの二人じゃないと務まらないでしょうね。まさにハマり役ですよ。殺し屋同士、知らずの結婚。ありそでなかったこの設定。馬鹿馬鹿しさを存分に楽しみましょう。
[地上波(吹替)] 7点(2008-04-20 22:52:03)
1044.  ベオウルフ/呪われし勇者 《ネタバレ》 
なぜわざわざフルCGでやる必要があるのか?実写でやればいいんじゃ?などという文言は今のロバート・ゼメキスには通用致しません。彼はCGアニメーションに完全にハマってしまったらしく、その方面の先生までしているそうな。前の「ポーラー・エクスプレス」と比べると、そりゃもう格段に進歩していますよ。わざわざ炎さらめく点滅画面で人々を戦わせたり、わざわざベオウルフを全裸にして剣やら影やらでイチモツを隠すなどして、つまりはわざとチャレンジングなことをやって見せてる。監督の意気込みは伝わってきますけど、それにつきあってCGを作る製作陣はそりゃもう大変でしょう。コミカルな動きと台詞の数々。最後まで飽きる事無く鑑賞する事が出来た、見事な力作そして娯楽作。
[DVD(字幕)] 7点(2008-04-14 16:50:53)
1045.  パンズ・ラビリンス
ギリアムの「ローズ・イン・タイドランド」もそうですけど、やっぱりこういうのが本当のファンタジーといえるのかもしれません。空想というのは、特に子供にとってはそうですけど、現実の反転、反映、逃避なわけでありますね。彼女の空想を作り出す要因、それは戦争下の現状と、そしてあのお父さん。まるでファシストの代名詞みたいなキャラで、ちょっとやりすぎかしらと思うくらいエグいシーンもありますから、これはまさに大人の為のファンタジー作品といっていいでしょう。私がこの作品で共感を覚えたのは、空想というものが現実を土台にして飛び回る自由で躍動的な存在などというのではなく、あくまで現実という不変不動の巨きなるものを前にした非力でか弱い代物でしかないというその描き方にあります。それは多くの「空想好きな子供たち」が体現するどうしようもない切なさ、やるせなさであり、それを思い知ることで人は大人になっていく。その子供特有の感覚をこの作品は構成として再現して見せており、あまたの数あるファンタジー映画の中でも一線を引く点だと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2008-04-14 16:31:27)(良:3票)
1046.  インファナル・アフェア 終極無間 《ネタバレ》 
なかなかよかったですねぇ。現実と空想のシーンがシームレスに展開するでしょう。その表現の仕方がとてもうまい。あそこまでやっても結局死ぬことも出来ない、善人になりたいのになれない。生き地獄。たぶんこのシリーズは「ゴッド・ファーザー」を意識してるんだろうけど、ただ単に入れ物を真似てるんじゃなくて、ちゃんと「東洋の精神」を表現してるのがいいですよ。そこいらのマフィァ映画と違って格が出来上がってる。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-03-17 00:16:30)
1047.  インファナル・アフェア 《ネタバレ》 
いいですね。無駄な台詞が一つもなく、全ての出来事が印象的で、骨太で重みがある一本。警察とマフィアがお互いにイヌを差し込んで、バレるかバレないか、双方嗅ぎ合いの寸劇を繰り広げる。この設定がまず素晴らしい。僕はディパーテッドの方を先に観たんですけど、ラストを除いてほとんど一緒でしたね。あらゆるシーケンスもファクターも同じ、だけど細かいところで表現の仕方が違っていて、両方を見比べて監督の表現方法の違いを垣間みるというのもまた面白いものです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-03-17 00:02:13)
1048.  月の輝く夜に 《ネタバレ》 
いいです。本当は結構アブナイ話なんだけど、ユーモアと軽さで見事な喜劇に仕立て上げてる。嘘くささがないんですよね。演技っていう感じじゃない。本当にああいう家族がいて、生活感溢れる住まいで、イタリアンファミリーを覗き見してるような感じに思えてくる。だから、いくら話が大嘘(ありえない!)でも、納得して見れちゃう。人間味のあるシェールの演技にオスカー獲得も納得。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2008-03-04 20:53:36)
1049.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 
割と良かったと思いますよ。マジック同様、映画というものも起承転結がありまして、ここでいう確認・展開・偉業というのとよく似ている。だからストーリーそのものもラストの偉業であっと言わせたかったのかも知れません。が、確かにあのオチは、うーむ、、、と言いたくなる。プレステージになってない。しかし全体としてみれば雰囲気がよく出ていて、特に「瞬間移動」装置の妖しさはなかなかのもの。現実味がないとおっしゃる方もいるが、原作は空想文学。現実性よりも、雰囲気を楽しむおとぎ話と解釈して下さい。
[DVD(字幕)] 7点(2008-01-02 01:01:14)
1050.  アポカリプト 《ネタバレ》 
相変わらずスプラッター顔負けの血しぶき描写を繰り広げてますけど、前回の「パッション」とは痛みの感覚が違いますね。パッションは、重く沈痛な痛み、胸が張り裂けそうな精神に来る痛みでしたけど、アポカリプトは痛快な痛み、突き抜けるようなやんちゃな痛み、そんな感じです。たぶん、史実がうんぬんはこの際、度外視してると思う。それよりも、「現代人よ、野生の眠りを呼び起こせ」みたいな、跳躍的なメッセージが存分に出ております。ええ、そうですとも。生け贄のシーンのぶっ飛び様には思わず苦笑いですよ。ただですね、この作品はデジタルカメラで撮られたそうなんですけど、そのデジタルの質感というものが、どうも嘘くささを画面から醸し出してるといいますか、いやその分、スピード感は出てるんですけどね、なんというか、最新技術のメリットデメリットを垣間みたような気がしますね。
[DVD(字幕)] 7点(2007-12-29 21:25:21)
1051.  ナショナル・トレジャー 《ネタバレ》 
いいですね、久しぶりに童心に返った様な気分になれました。確かに、それほど突き抜けたアクションシーンはないんですけど、歴史ロマンの妙味がとてもよく出てます。私も子供の頃に米ドル札の裏を見て、この不思議な図柄は一体何なんだろうと思ったもんです。それにしても、独立宣言書、簡単に盗まれすぎ(笑)。
[地上波(吹替)] 7点(2007-12-24 20:42:43)
1052.  運命を分けたザイル 《ネタバレ》 
なかなかよかったですねぇ。その当時の出来事をリアルに映像化してるわけですけど、それがまるで実際の当時の状況をカメラで回してたのかと思っちゃうくらいよく出来てる。あまりに絶望的な状況に思わずため息がもれ、それでもなお地を這って山を下りんとするその姿に、勇気を与えてくれるような気がします。あまりにシビアな展開だけに、途中のボニーMのくだりには思わず吹き出してしまった。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-12-05 19:25:03)
1053.  ジョンQ-最後の決断- 《ネタバレ》 
直球勝負で良質な社会派ドラマです。自分の心臓を差し出してでも、息子を助けたいと医者に訴えるシーンがぐっときます。善人の犯罪者。彼を応援する聴衆。その様はまさに「狼たちの午後」そのままです。この作品はアメリカの医療問題をテーマにしていますが、同様のテーマではマイケル・ムーアの「シッコ」がありますね。そのテーマを「狼たちの午後」の舞台を借りて、とても明瞭にストレートに訴えている。貧しい人は無保険で、高い医療は受けられない。米国社会の歪みが端的に現れてるわけですが、でもいずれは米国も他の先進国同様に公的な保健というものを持たざるを得ないでしょう。なんせ2050年には白人の数より有色人種の数の方が上回るといわれてますからね。
[地上波(吹替)] 7点(2007-11-18 22:13:19)
1054.  東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 《ネタバレ》 
全ての人に親があり、全ての人は死んで行く。故に親もいずれは死ぬ。いつまでも、あると思うな親と金。テーマが普遍的であるためか、多くの人の共感を呼んだリリー・フランキーの原作。いやそれだけじゃない。大学に入ると堕落しちゃうとか、恋人との微妙な関係とか、一つ一つのエピソードに共感を覚える人が多いはず。その全ては等身大のまま書かれた私小説の力であり、本作はそのまま忠実に映画化しているように思う。ひとつ気になる点と言えば、高校から大学になった途端、中川君とおかんが一気に老けすぎである。普通、一年であんなに変わりはしない。
[DVD(邦画)] 7点(2007-11-18 21:34:43)
1055.  小さな中国のお針子 《ネタバレ》 
なかなかよかったと思いますねぇ。文革で書物が焼かれる時代、こっそりと西洋文学を読みそれをお針子に教える。一見重くなりがちなバックグラウンドでも、この作品ではユーモアに転嫁させてる。特にいいのは歯の治療のシーン。あるいは温泉の覗き見シーン。外の世界を知ったお針子は自ら外へと赴くが、愛する人を置いて無言で出て行くのは果たしてどうなのだろう、、、。ラストの、村がダムの底へと沈むシーン(ちょっとCGの出来がいまいちだが)はまるで思い出の行く先をヴィジュアル化しているような意味合いがあり、感慨深い。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-11-18 21:23:48)
1056.  映画に愛をこめて/アメリカの夜
仕事場だろうがなんだろうが、いつでもどこでもイチャイチャ出来るフランス人がうらやましい。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-11-11 22:06:22)
1057.  OK牧場の決斗 《ネタバレ》 
「オーケー♪コーラール♪」フランキー・レインのテーマ曲が凄くいいです(笑)。なんと言うか、西部劇のカウボーイたちは、日本の時代劇の侍によく似てる。男としての律儀さといいますかね。そういうところが見ていて小気味好いです。あんなにワルなのにね、ちゃんと約束は守る。ぐっとこらえて自制する。それでいて決闘にはちゃんと出てくるの。こういう人間劇を描かれると、無条件に賞賛したくなる。
[DVD(字幕)] 7点(2007-11-01 01:41:26)
1058.  クレージーの大爆発 《ネタバレ》 
ひゃはは、こいつは面白い。なんたってアイデアが素晴らしい。当時の時事ネタもふんだんに盛り込んでいるわけだが、例えば、爆破の音を消すにはどうしたらいいか?と考え、その答えが地上で歌とダンスに花火をぶちまけると解く。いや実に愉快。台詞も逐一小気味いい。「よし、わかったぞ」「ついに操縦の仕方がわかったのかい!?」「いや、このボタンがラジオだってのがわかったんだよ」傑作である。それにしても、エリ子ちゃんの最期に誰も目をくれないのは・・・
[CS・衛星(邦画)] 7点(2007-10-28 04:27:57)
1059.  ブラッド・ダイヤモンド 《ネタバレ》 
RUFに攫われた子に教育を受けさせてる善人なおっちゃんが言ってましたね。人の善悪とは、おそらく行動で決まるんだろうって。まさしく悪人そのものであったディカプリオ扮するアーチャーが、最後の最後によい行いをする。あのシーン、ぐっときますなぁ。この作品のテーマは、「人間にとって本当に価値のあるものとはなにか?」であります。アーチャーにとってそれは宝石。しかし父ソロモンにとって最も大事なものは家族であり、息子はまさに宝石なのであります。二人の葛藤劇はそのまま「息子か?それとも宝石か?」のせめぎ合いであり、最終的にはアーチャーの行いによって、息子に軍配が上がる。ソロモンがロンドンで家族と再会した時、取引業者はその光景には目もくれず、ずっと石ころだけを見ていた、あのシーンが鮮烈です。そう、このテーマは普遍的なものです。アフリカという遠い遠い場所の出来事、全く関係がないよ、なんて思ってみても、この作品が投げかけるテーマはまさしく我々のような物質文明に生きる現代人に、そのまま大きく関わってくる根源的な問いなのです。
[DVD(字幕)] 7点(2007-09-17 02:49:13)(良:1票)
1060.  ブラックブック
バーホーベンさんはかなり刺激的な幼少時代を過ごしたそうで、それが彼の映画監督としての作風に大きな影響を及ぼしたことは言うまでもないのですが、本作はずーっと前から構想として温めていた、まさしく彼の原点、あるいは集大成ともいうべき、そういう作品なんだろうと思います。彼が小さい頃見たその世界、醜く下劣で残酷で、人間の本性むき出しの世の中を、まざまざと体感した。そういうのがこの作品を見ていると透けてみえてくるような気がします。だけど重くならない。真に娯楽に徹してる。これがまた凄い。そのせいか感情描写はとても浅薄なんですが、こういう実に重い内容を真に軽い娯楽にするその精神に、楽観性というか、救いを見るようで私は好きなんです。それにしても、これだけ体を張ってこの役を演じきった主役の女優さんは素晴らしいです。
[DVD(字幕)] 7点(2007-09-17 02:24:00)(良:1票)
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