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no_the_warさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 772
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/no_the_war-since2010/
年齢 42歳
自己紹介 ブログでは文字数気にせずレビューしています。
併せてご覧ください(^っ^)b

こんな僕ですが父になりました。しばらくは子育てで映画どころじゃありません。じゃんじゃん笑投票なりなんなりしてください。

2015年1月、ついに700レビューに届きました。記念すべき700レビュー目は・・・『ゲームセンターCXザムービー』うっかりしてたぜとほほ

2018年、今年は12本映画館で観れました。つきいちペースは健康的。

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101.  劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! 《ネタバレ》 
猫娘やヒロインの女の子や先生やろくろ首がやけにかわいいのは、おおいに結構と評価したい。 おもしろかった。鬼太郎が好きで本当によかったと思う。
[映画館(邦画)] 8点(2009-01-26 00:58:35)
102.  放送禁止 劇場版 ~密着68日 復讐執行人 《ネタバレ》 
『放送禁止』シリーズは大好きで、この映画もとても面白いと思う。食卓の真実とかは笑ってしまうくらいよくできている。まるでソウだ。 だが後半、ドキュメンタリーの雰囲気がなくなり、まるでつくりもののドラマみたいになってしまっているのが残念。まあ、ああするしかないか。
[映画館(邦画)] 8点(2009-01-26 00:54:35)
103.  靖国 YASUKUNI 《ネタバレ》 
つまらないから観なくてかまわない映画。 なぜつまらないかというと、あえて公平的視線から描こうとしているからだ。 せっかく中国の監督が靖国神社を撮影するんだから、むちゃくちゃ批判的に描いて本気で日本の右翼の人たちをカンカンに怒らせるくらいの映画にしてしまえばいい。映画後半、君が代斉唱に乱入するサカナクンみたいな日本人が、監督による仕込みであるならば評価する。 それと刀匠のおじいさんにはちゃんと許可をとれ。そうしないとまた「これだから大陸の人間は!」って言われちゃうぞ。
[DVD(字幕)] 3点(2009-01-26 00:50:59)(良:1票)
104.  ア・ダーティ・シェイム(2004)
醜悪。
[DVD(字幕)] 2点(2009-01-06 01:01:00)
105.  ファニーゲーム U.S.A. 《ネタバレ》 
まあ、まずは誉めよう。要は「暴力を描くことによって、暴力を批判する」みたいなことを監督は言いたいのであろう。監督の怒りの対象はハリウッド映画とかなのか。てことは、この映画のバイオレンスは我々観客に対してではなく、そういった現在の映画文化に対するクーデターである。つまり我々の前に立ち強力な武器で敵をなぎ倒していく心強い味方ってことだ。(唯ひとつ、我々観客に対して向けられたバイオレンスは「母がライフルで仕返ししたとき」のみ。まあ、まきもどしされるけども。) だとしたら、では監督は我々後ろにいる観客に何を言っているのだろう。リメイクしてまで何を言いたかったんだ。安易に知らない人を家に上げるなってことか?だとしたらまったく伝わってこない。これは映画作家として向いていないということだ。へたくそ。 もしかしたら、ただ単純にわれわれの神経を逆撫でしたかっただけなのか。だとしたら上手い。見事にわれわれの心は穢された。 どちらにしてもこれは覚悟しないとリアルに傷ついてしまう映画だと思うので、要注意。ていうかこんなもん見るな。0点だ0点!
[映画館(字幕)] 0点(2008-12-31 04:12:37)(良:1票)
106.  Avalon アヴァロン 《ネタバレ》 
うーん、監督の言いたいことはわかるし楽しんでいるつもりだが、実写じゃなくていいんじゃないの。
[ブルーレイ(邦画)] 8点(2008-12-31 03:56:50)
107.  血と骨 《ネタバレ》 
なにか出来事が起きて、それにたいして人間たちが一喜一憂(本作ではほぼ憂)をリアクションするというだけで2時間以上押し通す映画。金俊平というよりも、金俊平に翻弄され続けた女性たちにいたく感情移入する。田畑智子を泣かすやつはおれが許さない。
[DVD(邦画)] 8点(2008-12-31 03:53:40)
108.  ウォーリー 《ネタバレ》 
船長が立ち上がる時、ツァラトゥストゥラがかく語り拍手。 最後、ウォーリーは復活して、それはそれで感動的なハッピーエンドだったんだが、もしかしてあのまま復活しないでも映画として閉じれたに違いない。ウォーリーと人間とロボットたちを後に一人地球を去っていくイヴの小さな光も泣けたろう。
[映画館(字幕)] 9点(2008-12-31 03:49:14)
109.  大日本人 《ネタバレ》 
獣の造形がよかった。だが大日本人の造形はいまいち。もっと切なくてもいい。
[DVD(邦画)] 6点(2008-12-31 03:44:50)
110.  ダイアリー・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
映画的に一番はらはらどきどきしたのが、監視カメラの映像という皮肉。でも面白かったっすよ。
[映画館(字幕)] 8点(2008-12-31 03:42:16)
111.  ハッピーフライト(2008) 《ネタバレ》 
しらじらしい演技の役者は生理的に受け付けないが、それ以外はとても感動的だった。寺島しのぶの、離陸するときの緊張した表情がいい。整備士たちの本気の働きっぷりにとても励まされた。安心して飛行機に乗れる。そして田端智子と平岩紙の共演は、僕にとっては双璧である。
[映画館(邦画)] 9点(2008-12-31 03:40:47)(良:1票)
112.  クワイエットルームにようこそ 《ネタバレ》 
テイストはそんなに好きではない。だがこの映画で平岩紙のファンになったのだ。
[DVD(邦画)] 7点(2008-12-31 03:35:44)
113.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 
おもしろかった。復讐ってきもちいい。やっぱり魅力的な女って、どこかヘンなところがある。
[DVD(邦画)] 9点(2008-12-31 03:33:52)
114.  蛇にピアス 《ネタバレ》 
吉高は本当に舌に穴を開けたらしいのだ。これはどうもひっかかる。耳たぶとかではなく、舌である。仕事とはいえ結構覚悟がいるだろう。なのに吉高、たったこんだけの映画のために舌に穴を開けてしまっている。やり過ぎとかいうのではなく、なんかなんか違う感じがする。確かに主人公ルイを演じる上で、裸になったり生本番を映すのは必要だ。それは女優の仕事だろう。だが、演じる役が舌にピアスを開けるからといって、演じる俳優まで舌にピアスを開けるべきだろうか。これも俳優の仕事なのか。他の方法はなかったのか。ヌード撮影や丸刈りなどはまだ取り返しがつく。舌穴は取り返しがつくのか?吉高は一生舌に穴を開けてこれから生きていくことになる。他の映画やテレビの仕事をしても、おばあちゃんになっても、舌に穴があいたまま。「舌の穴やイレズミはフィクションです。」とか「舌の穴は治療により治癒します。治療費は蜷川が負担します。」とラストで但し書きが付けば安心するんだが。 ルイの思考の構造が気になり、原作の小説を買って読んだ。原作には事細かにルイの心境が活字で説明されていて、それぞれのルイの気持ちを理解出来た。理解はできたが納得できない。どうもルイを好きになれない。いろいろ精神的に脆いのはよくわかるし、そういう人がいるんだろうなとも思うが、なんだろうな、真面目に働いたり、勉強したり、映画観たり、マトモな男と付き合って早寝早起きしてみたり、それくらいのことをしてみたらいかがだルイさん。そんなこと誰も教えてくれなかったか?かわいそうに。お気の毒様です。 
[映画館(邦画)] 7点(2008-12-31 03:27:55)(良:2票)
115.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 
様式美を感じる。 
[DVD(邦画)] 8点(2008-12-31 03:12:34)
116.  タクシデルミア ある剥製師の遺言 《ネタバレ》 
さすがシアターイメージフォーラム、きたねえおっさんの男根無修正、真正面から捉えるゲロ、グロテスクな描写の数々、他では絶対見ることのできない。決してマネしてはいけないが、映画の可能性のすごさをあらためて感じた。
[映画館(字幕)] 8点(2008-12-31 03:11:13)
117.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 
日本の子どもが銃を持ってたら、いまごろおんなじことが起きているだろう。どこの国だろうと、オトナと違って子どもは頭の良さはそんなに違わない。むしろ最近の日本の子どものほうが頭悪い。
[DVD(吹替)] 8点(2008-10-30 19:58:59)
118.  フローズン・タイム 《ネタバレ》 
時間を止められるというすばらしいアビリティを身につけておきながら、あんだけのことしかしない主人公に苛立ちを覚えた。僕だったらもっとあんなことやこんなことシチャウヨ。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-30 19:56:16)(笑:1票)
119.  HAZE ヘイズ
つまらん。あーつまらん。 DVD冒頭の作品紹介の『鉄男』のほうが面白かった。
[DVD(邦画)] 3点(2008-10-30 19:54:45)
120.  僕らのミライへ逆回転 《ネタバレ》 
今のところ今年度ナンバーワン。確かに著作権違反は悪いことだ。だが、「面白いものをつくる」というのは、映画屋すべてに当てはまる「初心」なのではないか。初心のみずみずしさ、若さ、勢い、向こう見ずさ、そういったものをとても感じる。そしてVHSへのノスタルジーと絡めた過去の名作へのリスペクト。まさに『ニューシネマパラダイス』を髣髴とさせる映画愛にあふれるエンディングに涙が止まらなかった。ありがとう。
[映画館(字幕)] 10点(2008-10-30 19:50:06)
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