1301. ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版
《ネタバレ》 洋画最高の映画!ストーリー、音楽、雰囲気共に素晴らしかった。思わず二日連続で観た作品。 [ビデオ(字幕)] 10点(2012-02-19 00:44:49) |
1302. 名探偵コナン 銀翼の奇術師
《ネタバレ》 コナン映画第8弾。機内での殺人事件、推理ショーは意外にも蘭ママ。コナン映画お決まりのクライマックス・スーパーアクション、蘭と園子の航空機着陸シーンは緊迫感ありました。世間の評価は低いけど意外と捨てたもんじゃありません。 [DVD(邦画)] 6点(2012-02-19 00:39:12) |
1303. 着信アリ2
《ネタバレ》 つまらない映画だったとしか言えません。ホラー映画は自分にとってイマイチですね…。 [映画館(邦画)] 4点(2012-02-17 21:29:26) |
1304. 男たちの大和 YAMATO
軍隊の生活には思い入れが強くなります。戦闘シーンがものすごくリアルでした。獅童は血の気多すぎ。長渕の歌いいね! [映画館(邦画)] 7点(2012-02-17 21:28:47) |
1305. 北の零年
《ネタバレ》 暗い雰囲気だが予想以上に惹かれました。前半は生きるために新天地の北海道を切り開いていく力強さが伝わってきました。後半は人間ドラマで意外な展開が待ってました。年配向けのシブい作品。 [映画館(邦画)] 8点(2012-02-17 21:28:16) |
1306. ALWAYS 三丁目の夕日
3度目観賞。今回は落ち着いて観れましたが、現代の日本人が忘れかけた懐かしい昭和の匂いから伝わる純な感動は決して褪せていませんでした。D-51が歌う主題歌を始め、哀愁漂う作中の音楽からは元気を頂きますね。 一線を画した傑作です! [映画館(邦画)] 9点(2012-02-17 21:26:37) |
1307. いま、会いにゆきます
4年半前に映画館で観て感動し映画鑑賞を始めるきっかけとなった思い出の作品です。胸を打つ純な感動は何度観ても褪せることはないですね。二人が佑司を授かるまでの過程において、一つの場面を互いの視点で繰り返し語られる構成が素晴らしいです。邦画の頂点、二作しかない最高評価の傑作! [映画館(邦画)] 10点(2012-02-17 21:26:10)(良:1票) |
1308. バットマン ビギンズ
《ネタバレ》 5年前に映画館で観て以来の観賞。前シリーズを観破したので前回よりストーリーを消化できました。今世紀のバットマンは原点回帰。濃厚な物語、グレードアップしたアクションシーンなど90年代のバットマンとは一線を画する印象です。意味ありげなエンディングシーン。 [映画館(字幕)] 6点(2012-02-17 21:20:33) |
1309. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
《ネタバレ》 4年半前に映画館の最前列最左翼で観たときはシリーズ最高級評価でしたが今回は物語に入り込めませんでした。一人で踊るネビル、オモシロすぎ。ハーマイオニーのデコジワと二重アゴが際立つようになったのは今作からですな。 [映画館(字幕)] 6点(2012-02-17 21:19:56) |
1310. ナショナル・トレジャー
《ネタバレ》 約二年半ぶり二度目の観賞。登場人物と共に世界旅行をし、一緒になって謎を解いていく体験を楽しめました。 [映画館(字幕)] 7点(2012-02-17 21:19:02) |
1311. キングダム・オブ・ヘブン
《ネタバレ》 エルサレム攻城戦は大迫力でした。十字軍とイスラム世界の戦いの果てに真の楽園を求めた壮大な物語です。主人公のインパクトがだいぶ弱い印象…。 [映画館(字幕)] 7点(2012-02-17 21:17:28) |
1312. キング・コング(2005)
《ネタバレ》 4年半前に映画館で観て以来。美女と野獣の儚い恋。怪獣映画の原点、上映時間3時間超に拡張リニューアル。ですがトレ・コング登場までの1時間強が長すぎて退屈でした。コングが街中でガチで大暴れするシーンは大迫力。コングがビルの頂上で力尽きすべり落ちるシーンは映画史に刻む名場面。 [映画館(字幕)] 7点(2012-02-17 21:16:51) |
1313. Mr.&Mrs. スミス
《ネタバレ》 05年末に映画館観賞以来。ブラピとアンジョリ、“リアルな”夫婦による“史上最恐の夫婦ゲンカ”勃発。互いの正体が割れたとき夫婦は本気で殺しあう、そしてケンカの後は仲良く最恐の夫婦共同戦線。生死を分かつ緊迫した場面で結婚生活について語り合うなど皮肉めいた夫婦間のやりとりが随所に見られました。ストーリー性はなかったけど大迫力のアクションで満腹です。 [映画館(字幕)] 7点(2012-02-17 21:15:38) |
1314. ワールド・トレード・センター
つい最近の事件で、映画化するには早かったかな…。それにただの地中埋められ劇に終始してしまっていてこの内容ならテロ以外の事でもよかったのでは…。例えば震災とか。ニコラス・ケイジもったいない。 [映画館(字幕)] 5点(2012-02-17 21:12:24) |
1315. ゲド戦記
《ネタバレ》 現時点で最低の映画。この物語を通じて何が言いたいのか全く分からない。ストーリー、雰囲気、映像、バトルの緊迫感どれも言語に絶する…。弁解の余地なし…。 [映画館(邦画)] 3点(2012-02-17 21:10:27) |
1316. THE 有頂天ホテル
日本の豪華キャスト満載ですごく楽しめました。物語もハチャメチャだけど時間軸などよく管理されています。監督の力ですね。アヒルの名前(だぶだぶ)おもしろすぎ。 [映画館(邦画)] 7点(2012-02-17 21:08:27) |
1317. 武士の一分
盲目となっても武士を貫く男の力強い作品。メイクで終始キムタクの顔がものすごかったけど充分魅せてくれました。壇れいがすごくはかない…。 [映画館(邦画)] 8点(2012-02-17 21:08:04) |
1318. 硫黄島からの手紙
今年一番の映画。イーストウッド監督が醸し出す独特の淡々とした雰囲気がものすごく感動を呼びました。栗林中将を始め日本軍の悲惨な状況は辛かったけど、その一人ひとりの人物がよく描けてました。 [映画館(邦画)] 8点(2012-02-17 21:06:11) |
1319. イルマーレ(2006)
途中でオチが読めてしまった。ストーリーに工夫が必要。ちょっと期待してただけに残念…。サンドラ・ブロックに5点。 [映画館(字幕)] 5点(2012-02-16 00:45:40) |
1320. 父親たちの星条旗
英雄となった米兵の孤独がよく描かれていました。われわれ日本人の知りえない貴重な事実を目にすることができました。 [映画館(字幕)] 8点(2012-02-16 00:43:26) |