Menu
 > レビュワー
 > 幻覚@蛇プニョ さんの口コミ一覧。7ページ目
幻覚@蛇プニョさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 193
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/genkakuheavy
自己紹介 ◆乙女座のAB型
◆70年代オカルトブーム直撃世代にして、
 水曜&木曜スペシャルチルドレン(でもオカルト否定派)
◆マイケル・ジャクソンは永遠のスーパースター
◆桜庭・ホイス戦(PRIDE-GP)の興奮は死ぬまで忘れない
◆どんなクソ映画にも「ニヤリ」と出来る部分がある
◆レビュー内容も点数も、時々修正&変更しています

【近況】
アマプラとディズニープラスで“映画見放題”
なのに全然見れてないのはナゼ? (´·ω·`)ショボーン
そして見た映画の感想もツイッターで書いて終わってしまう!
蛇プニョ先生の映画感想が読めるのはツイッターだけ!(苦笑
そんな今日この頃でございます!(゚இωஇ゚)゚。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
変更日付順12345678910
>> カレンダー表示
>> 通常表示
121.  カルト 《ネタバレ》 
ネットで『貞子vs伽椰子』の感想を見ている時にやたらに出てきていたキーワードが“ネオ様”。「“ネオ様”ってなんじゃろ?」と調べてみると白石監督のこの作品だったワケです。今までにも“心霊番組を撮影していたらガチに大変なコトになってしまった…”というパターンは色々とあったワケですが、この映画は小ネタが効いていて(最初に登場する霊能者のオモシロ具合w)序盤から退屈しないワケです。オモシロ霊能者とその師匠とが次々と悪霊?に倒されてしまい、いったいどうなってしまうのかーッ!?というところで“ネオ様”登場。皆さん書かれていますが、モロに少年ジャンプ、あるいはセガール映画の世界に突入です(笑)。深夜家の前に集まっていた集団の前に、ネオ様が颯爽と現れるシーンはカッコよすぎて笑いました(笑)そしてあの終わり方も、この世界観の中ではアリかな、と俺は納得できたので無問題。
[DVD(邦画)] 7点(2017-08-20 11:19:37)(良:1票)
122.  呪怨 -終わりの始まり- 《ネタバレ》 
ハリウッド版が『呪怨Remix』であり、“白&黒”が『呪怨Tribute』であるなら、Vシネ版と劇場版のリブートである今作は『呪怨 Cover』というか。昔からのファンとしては「おお!このシーンも拾ったのかぁ~」とニヤニヤしながら見ていました。黒バックに白で名前が入り、時間軸をバラすおなじみの構成ですが「俺のように良く訓練された呪怨マニアならこの構成も苦にならないぜ!フーハハー!」と思ってたら、不動産屋に連れられて家を見に来た夫婦のシーンで「!!!!」とビックリ(笑)でも、その結果として我らが伽椰子さんが脇役になっちゃったのは残念です…。(なお余談ながら、伽椰子さんが他人と会話するシーンってもしかして今回がシリーズ初?)  ところでお馴染みの伽椰子日記ですが、今回は違った意味で怖く哀しい日記となりましたね…。(ちょっと途中で『サルまん』の電波漫画を思い出しました)また恒例の階段降りのシーンでは、ちょっと意表をつかれて笑ってしまいましたが、やっぱり“いつもの階段ズリズリ”を見たかったかなぁ~。  そして…  佐々木希可愛すぎワロスw
[DVD(邦画)] 7点(2016-07-31 01:57:19)
123.  ハウルの動く城 《ネタバレ》 
主人公ハウルを演じるキムタクの声が、イイ意味で想像を裏切るハマリ具合。思わず「ちょ、待てよ!」とビックリ。コレがハヤオマジックなのか?(意味不明)そして各キャラのキャラ立ち具合も、軍艦や戦闘機や兵隊さん達のコチャコチャした描写具合も、『紅の豚』を彷彿とさせる“ヨーロピアンな香り”も、“動く城”のキモくてキッカイな動きも、ベーコンエッグが旨そうなのも、どれもがイイカンジなのであります。そして大泉洋の卑怯な使い方(笑)にもニヤニヤが止まらないのであります。ちなみに…テレビで放映があるたびに見てますが、何度見ても途中からストーリーが分からなくなるのはナイショです…。
[地上波(邦画)] 7点(2014-03-07 05:32:19)
124.  のぼうの城 《ネタバレ》 
“野村萬斎なくしてこの映画は成立しなかったであろおおおおお!”(よく通る大きな声で)と断言できるほどの“のぼう様”と萬斎とのシンクロ率。水上での田楽踊りはまさに狂言サイボーグ、オンステージ!『陰陽師2』でクライマックスのアレがアレだったのとは大違いです!(注:個人の感想です)  意外にハズレもなくハマっていた役者陣は…佐藤浩市シブ過ぎ(笑)成宮チャラ過ぎ(笑)榮倉棒過ぎ←いい意味で(笑)そして、ぐっさん目玉剥きすぎ(笑)…一応全部ホメてます(笑)  そして…この映画からは『アッパレ!戦国大合戦』の匂いを強く感じました(群衆シーンからはジブリの匂いも)。おっとっと、コレは非難じゃありませんよ~。見ていて感じた“心地よさ”から連想された部分も大きいと思うので。でも最近は映画を見て、この“心地よさ”を感じるコト自体が少なくなってしまったワケで、そういう意味で「面白い映画だったなぁ~」と素直に思えたので点数はこんな感じで。
[地上波(邦画)] 7点(2014-01-19 10:48:46)(良:1票)
125.  39 刑法第三十九条 《ネタバレ》 
“刑法39条”をテーマにした作品というコトだけで、見る前から『狂鬼人間』というキーワードが頭の中をグルグルしちゃうワケですが、鈴木京香が半狂乱で日本刀を振り回したりはしません。また、序盤の取り調べシーンでの刑事の意味不明な手の動き、主人公と母親の不穏な食卓場面から黒沢清『CURE』も頭をグルグルしましたが、やはりソコは“天才モリタ”の映画なワケで。役者陣の“ボソボソしゃべり&やり過ぎ怪演”、終盤のヌーディー裁判官をはじめとする“不思議演出”などで、バッチリ“森田節”全開なのです。そしてその割に、想像していた不条理オチにも走らずに(主人公がカフカなのに!)超思いっきりストレートに話に決着がついたのは意外と言えば意外でした。てなワケで…森田芳光監督作品で「フザケんな!」と思いたくないヒトには、お勧め映画かもしれませんね(笑)。
[DVD(邦画)] 7点(2014-01-17 11:57:20)
126.  紅の豚 《ネタバレ》 
俺は今回のテレビ放送で初見。ジブリ作品なのに、なんとなく見てなかった作品のひとつ。と思ったら、なんだいレビュー数400近いじゃありませんか!うーん、さすがジブリ…。  じゃあ、あれこれ書いても今更なんで手短に(苦笑)。  連れてけと駄々をこねるフィオを結局は飛行艇に乗せたポルコ、そしてラストの別れのキッスを見て「ああ、コレって『裏・カリオストロの城』なんだなぁ。」と感じました(なんだそりゃ)。最後にルパンがクラリスを連れて行けなかったのは、ルパンが豚じゃなくてサルだったから…(さらになんだそりゃ)。ポルコはルパンよりオトナだった(そしてソレを自覚していた&ルパンは自分がオトナじゃないコトを自覚していた)…。ちょっと自分でもナニ言ってるかわかんないです(笑)。  カッコイイってのは、こういうコトさ…。
[地上波(邦画)] 7点(2013-09-09 14:21:38)(笑:1票)
127.  るろうに剣心 《ネタバレ》 
おろ?佐藤健の剣心、違和感ないンじゃない?…おろ?咥え煙草のやさぐれ江口洋介、かなりカッコいいンじゃない?…おろ?吉川晃司ってコレがきっかけでサムライにはまっちゃったンじゃない?…おろ?香川照之あいかわらず芝居やり過ぎてるンじゃない?(イイ意味で)…おろ?須藤元気、無駄にキャラ立ちすぎてたンじゃない?(苦笑)…おろ?蒼井優、いつもより色っぺぇンじゃない?…おろ?殺陣シーンはかなり頑張ってたンじゃない?…おろ?「実写化決定!」と聞いた時のイヤな予感はハズれたンじゃない?  そして…  「おろ?」って実際の役者の声で言われると、けっこう恥ずかしいもんでゴザるな…ニンニン(違)
[地上波(邦画)] 7点(2013-08-16 08:07:31)(笑:2票)
128.  ハンコック 《ネタバレ》 
ウィル・スミスはやっぱこういう役が似合うなぁ…。“アメコミヒーロー文化”が存在する前提でのヒーローもの、ということで、ちょっと『アンブレイカブル』とカブる部分もあったかな?(そういえば、あの映画もクライマックスはびしょ濡れだったっけ)。それと…『マトリックス』よりもはるかに“舞空術”度の高い飛行シーン、前半のグレートハンコックマンのサングラス姿(笑)、そして一般女性とのチョメチョメ((c)山城新吾)の困難具合などにかなり高濃度の“ドラゴンボール魂”を感じたのは俺だけでしょうか?  それにしても、中盤のキッチンのキスシーンで「ええっ!?この映画はいったいドコに向かっているんだ?」と思った瞬間の、まさかのあの急展開にはヤラれました~(笑)笑いのツボを押さえたいい「間」でしたねぇ~。まぁ、その後の街中での“痴話喧嘩”はバカ映画スレスレでしたけど(苦笑)。  そして…個人的にグッときたのは、バスケのボールを取りに刑務所の“外”に出て、また戻り、皆の前でちょっとだけ“自分”を語る場面。見ていても素直に「ああ、彼の心境が今、変わったんだな」と納得できるシーンでした。もちろんクライマックスでの、身も心も傷つきながらも悲壮な顔で病院からどんどん、ドン!と離れてゆく場面もジーンときましたわぁ…。  見る前は「まぁ、ダメヒーローが成長して真のヒーローになる…そんなハナシだべ?」と思っていたワケですが、ちょっと思ったより「イイ映画だったじゃん!」と驚いたので点数は甘目で…。
[地上波(吹替)] 7点(2013-05-27 06:09:09)
129.  四月の魚 《ネタバレ》 
当時、俺は恐らくは“大林宣彦監督の映画”を見るために映画館へ足を運んだハズ。しかし、この作品は完全に“ユキヒロ映画”。映画の持つ「温度」や「空気」、そしてもちろん「音楽」もユキヒロ一色。ソレが当時の俺にはバチッとハマり、大満足で映画館を出たことを思い出します(主題歌『Poisson D'avril』をテキトーに鼻歌でごまかしつつ歌いながら)。それまでYMOの曲でもユキヒロのボーカル曲はちょっとアレな気がしていた俺でしたが(汗)この時を境に例の“フー・マンチュー唱法”のクセのある味わいが好きになった気がします。  というワケで【思い出補正】がかかったままで恐縮ですが、点数は当時の自分の“青い感性”で…
[映画館(邦画)] 7点(2013-05-04 10:01:40)
130.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 
昔からディズニー映画やテニエルの挿絵がお馴染みだった身としては、帽子屋やトランプの兵隊や芋虫などのキャラ造形がかなり様変わりしていて、若干「うーん?」と思ったりもして。しかし“ティム・バートンがオリジナルをそのままやるワケないじゃん”と思えば実はまったくの無問題。  そして画面に“成長したアリス”が登場した時には「うわ~こりゃまたキッツイのが現れたなぁ~(笑)さすがティム・バートン!そこに痺れる憧れるッ!」などと変な感心をしてしまったワケですが、クライマックスに騎士のいでたちで颯爽と現れたアリスのチャーミングな微笑みには、思わず“胸キュン”してしまったワケです(笑)  しかし…“窮屈な世界からの脱出”“破天荒な人々との出会い”そして“生まれ変わったワタシ”そして最後の出航シーン…うーん、まさに『裏タイタニック』。
[地上波(吹替)] 7点(2013-03-26 05:36:11)
131.  9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ 《ネタバレ》 
タイトル通り奇妙で風変わりなキャラや設定の割に、物語の進み具合は意外にベタ。敵の“マシーン”については、中盤でその正体や背景が明かされたものの、肝心の主人公達についての謎は見事にスルーされちゃった感じ。もう少し説明があっても良かったんじゃないかという気もします。そして、最後は仲間達が生き返る展開だとばかり思っていたので“解放&成仏”の場面では工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工…。まあ逆に言えば、それだけ各キャラクターが魅力的に描かれていたってコトなんでしょうね。  とにかく…見終わった後には「もし今目の前にメンバーの縫いぐるみが売ってたらソッコーで大人買いしてェェェェ!」と思ってしまったので(笑)点数はチョイと甘めに…。
[DVD(字幕)] 7点(2013-03-13 05:39:32)(良:1票)
132.  ハプニング 《ネタバレ》 
人々が自殺する様子を淡々ととらえ続ける画面の肌寒さは『自殺サークル』というより『回路』。そして日本の自殺ものが「“もともとあったココロの中の闇”がオモテに出てくるコトによって死んでいく」のに対して、この映画は「もともと死ぬ気はなかったのに、ナニかの“攻撃”によって“自殺させられてしまう”」というテイスト。このあたり、日本のテイストがしっくりくる俺のほうが病んでるンでしょうか(苦笑)。  確かに観客が知りたかったことは何もわからないまま終わってしまうワケですが、映画を見ている間感じ続けるコトになる不安感を楽しむ映画なのだと割り切れば無問題。だけど…もったいなかったのはラスト。あんな「あるある」なラストは蛇足。“妊娠→クネクネ踊り”で終わったほうが絶対シャマランっぽかったのになぁ…。
[DVD(吹替)] 7点(2013-03-07 05:46:34)
133.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 
映画の始まりから、なんかテンポが合わないというかリズムに乗れないというか。これは『ゲド戦記』の時にも感じた感覚なので、宮崎吾朗監督のリズムに俺が合わないだけなのかもしれません。などと思いつつも、エンドクレジットを見ながら「まあ、ゴローちゃんにしてはなかなか良かったんじゃないかな、うん」などと“上から感想”を思っていたのも事実(苦笑)。いやあ、深作健太なみにビミョーなポジションの監督でありますなぁ~(個人の感想です)。  しかし「血が繋がっていても、あなたが好き」のシーンに、妙に生々しいサムシングを感じてしまったのは俺だけでしょうか?(苦笑)あの瞬間だけは、なんかゴローちゃんが“ジブリの呪縛”から解き放たれたように感じました。←妄想乙。
[地上波(邦画)] 7点(2013-02-19 11:12:39)(良:1票)
134.  重力ピエロ 《ネタバレ》 
「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ。」春のこのセリフをそのままこの映画に送るべきというか。伊坂作品ってユーモアのオブラートで包まれてはいるものの、実は内容自体は結構エグくって、またそこんトコが妙味なワケなんですが、本作は何故か“伊坂節”をあえて封印したかのような雰囲気。ちょっと“普通のハードなサスペンス映画”になっちゃったなぁ~、と俺はその辺り物足りなく感じました。  それと、原作を読んだ時の実父のイメージは“嫌な感じの色男”(ホメてます)北村一輝だったので、渡部さんはちょっと上品だったなぁ~(苦笑)。とは言え…“夏子さん”を怪演した吉高さんをはじめ、主演の岡田&加瀬兄弟と、ヅラは大笑いだったけど小日向さん鈴木京香さんの好演もあって点数は甘めで…。それと夜中の二段ベッドでの「ファンタグレープ!」のシーン…思わず泣かされちゃいました…。あの子役二人も良かったですね。  (追記)原作と違って最後の事件現場は昔住んでいた家。あれならいくらなんでも警察も気付くわ!というコトは…原作と違ってやはり春は捕まって司法の裁きを受ける…というのが映画版の解釈だと思います。だからこそビジネスホテルの鬼軍曹フロントは、映画には出てこなかったンんだと思います。俺は原作では春が軍曹にシメられるコトで“罪と罰”は終わりだと思っていますから…。
[地上波(邦画)] 7点(2013-02-19 10:31:21)
135.  トワイライトゾーン/超次元の体験 《ネタバレ》 
ヴィック・モロー主演の第1話…やっぱりアメリカ軍の攻撃から、主人公がベトナム人の子供を助け出すクライマックスで号泣したかったなァ…。そして…ココのみんなの「甘すぎる結末」とかなんとか批判してるレビューを読んで「なんだよ。みんなわかってねーなー」とかなんとか、ブツブツ言いたかったなァ…。ちなみに当時はピンとこなかった第2話は、最近見直したら妙にグッときちゃった…。若い時にゃわからん味だったのね…。第3話は今なら間違いなくCGバリバリだろうけど、きっとこの味は失われるンだよね…。ジョージ・ミラー監督の第4話は最後の整備士のシーンに監督の優しさを感じました(笑)。ちなみに…オープニングの“アレ”のシーンで劇場は超どよめき、そのザワザワがおさまらない中で流れてきた♪テレレレテレレレ…のテーマ曲が見事なハマリ具合だったのを覚えています。
[映画館(字幕)] 7点(2012-11-27 15:25:57)
136.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 
見終わった途端に頭からもう一度見直したくなる種類の映画の一つ。冒頭から数分間は「人間の脳は目に映っただけでは何も認識しない」ことを証明するための心理学の実験のようです(笑)  そして…  上野樹里、可愛すぎワロス(笑)
[DVD(邦画)] 7点(2012-11-08 11:56:07)
137.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
マカロニウェスタンからマッドマックス2へと至る“荒野に現れた孤高のヒーロー”というのは俺の大好物のシチュエーション。だから作風が前作からガラリと変わっても無問題(笑)。だけど…揃いのユニフォームで次々と飛び出してきてはアリスにぶっ飛ばされるスーパーアンデッド軍団は、間違いなくショッカーの戦闘員でした(苦笑)。
[地上波(吹替)] 7点(2012-10-24 11:37:11)
138.  オーメン2/ダミアン 《ネタバレ》 
ブーゲンハーゲンェ…
[DVD(字幕)] 7点(2012-09-12 19:38:40)
139.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
「俺は人間をやめるぞ!ギョギョー!(嘘)」な魔導士?の父親、暴風雨の中、黒い大波(巨大魚)の上を笑顔で走るポニョ、ぐた~っとして半魚人顔をさらすポニョ(進化途中の形態がキッカイ過ぎる!)などなど、「これなんて『インスマスの影』?完璧にダークファンタジーじゃねーか!」と思って見ていたのですが…最後のエンドロールは思いっきり「はーいみんなー!この作品はコドモ向けだよ~ん!」と言いたげなほのぼの具合。そしてトドメの「ポ~ニョポニョポニョさかなのこ~♪」の主題歌!いやぁ~相変わらず宮崎さん、ヒネクレてんな~(苦笑)  …と思いながら見ていた俺が多分いちばんのヒネクレ者です(笑)
[地上波(邦画)] 7点(2012-08-29 09:34:15)
140.  幻魔大戦
大友克洋のキャラデザイン、キース・エマーソンの“あの”音楽、そして…原田知世の「あちょ~」(笑)。前売りでもらったポスター(キャラ勢揃いバージョン)が、これまたエラくカッコ良くてその後ず~っと部屋に貼ってました。というワケで…【思い出補正】かかったまんまで恐縮ですが、点数は甘めで。
[映画館(邦画)] 7点(2012-08-16 09:45:57)
010.52%
100.00%
210.52%
300.00%
400.00%
584.15%
63015.54%
75427.98%
84925.39%
93116.06%
10199.84%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS