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ガブ:ポッシブルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 262
性別 男性
自己紹介 俺が8点以上つけた映画は絶対に面白いぞ!
参考にするが良い!

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121.  大脱走 《ネタバレ》 
この作品を傑作にせしめたのは、終盤で脱走者の大半が殺されてしまい単なる活劇にしなかったことであろう。 個人的にはマックイーンのA2とバイクアクションが最大の魅力だった。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2016-10-19 09:49:39)
122.  UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー
脚本はツッコミどころ満載だし、演出は回想シーンでマジンガーZがジェットスクランダーなしで飛行したり、胸の放熱板を投げて機械獣を倒したりとまるで設定無視だが、作画監督:小松原一男、原画:友永秀和、湖川滋の作画は素晴らしい。
[映画館(邦画)] 7点(2016-10-19 09:07:49)
123.  男はつらいよ ぼくの伯父さん
可も不可もない、気楽に観られる人情コメディ。 残念なのは吉岡秀隆の乗るバイクがまるで魅力的に描かれていないこと。山田洋二はバイクに興味がないんじゃないのか?
[DVD(邦画)] 6点(2016-10-18 20:23:40)
124.  HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
マジメにギャグをやる方向性はわかるし面白いのだが、暗すぎてイマイチ楽しめない。 もう少し軽くてスカッとしたものを観たかったな。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2016-10-05 20:40:47)
125.  アウターマン
TVスペシャルレベルのスケールだが、特撮オタクなら爆笑するネタ満載でなかなか楽しめた。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-10-05 18:06:12)
126.  スフィア 《ネタバレ》 
要は深海版『シャイニング』じゃん。 金をかけた映像は見応えあるが、2時間14分は長過ぎ。だれたわ。 あと30分切れば面白くなったと思う。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2016-09-26 09:18:59)
127.  ワイルド7 《ネタバレ》 
凝ったカメラワーク、それなりに迫力のあるアクション、役者たちの熱演など評価すべきところは多々あるのだが、なにか物足りない。 先の読める定番のストーリー展開とワイルド7の各メンバーの個性がイマイチ弱い脚本のせいもあるが、 やはり最近の海外の凝りに凝りまくったアクション映画を見慣れて目が肥えてしまったせいだろう。  だが定番とは言え、極刑になったはずのフカキョンが死んだメンバーの代わりにワイルド7に加わったラストはちょっと良かった。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2016-09-25 20:39:22)(良:1票)
128.  ゴジラ対メカゴジラ
田島令子、平田昭彦、岸田森、睦五郎、小泉博、大門正明と特撮ファン垂涎のキャスティング、佐藤勝のノリのいい音楽、そして中野昭慶と川北紘一によるパワフルな特撮(メカゴジラの全砲一斉発射は最高!)はまさに娯楽映画の鏡。
[DVD(邦画)] 8点(2016-09-23 07:28:29)
129.  猿の惑星 《ネタバレ》 
猿たちが英語を喋っている時点で地球とわかりそうなものだが、そんな些細なこと(?)はどーでもいい。 主人公を襲う次から次の困難に息つく間もない傑作SF映画。
[地上波(吹替)] 10点(2016-09-18 17:10:47)
130.  ポルノ時代劇 忘八武士道
イイ意味でくだらない傑作時代劇! さすが小島剛夕、小池一雄原作! 石井輝男監督! とにかくオッパイ、オッパイ!
[映画館(邦画)] 10点(2016-09-18 16:31:31)
131.  チャーリーズ・エンジェル(2000) 《ネタバレ》 
ノンストップで全く飽きさせることなくラストまで突っ走る、傑作アクションおバカムービー!
[映画館(字幕)] 10点(2016-09-18 09:03:16)
132.  どうぶつ宝島 《ネタバレ》 
いささか子供向けだが宮崎駿の天才ぶりがすでに開花している傑作。
[CS・衛星(邦画)] 10点(2016-09-17 19:07:08)
133.  太陽の王子 ホルスの大冒険 《ネタバレ》 
宮崎駿、高畑勲の天才ぶりが存分に発揮された傑作。
[地上波(邦画)] 10点(2016-09-17 19:04:15)
134.  宇宙大怪獣ドゴラ
ドゴラ少しし出ないじゃん! なにが宇宙大怪獣だ! 詐欺だ! でも天本英世と若林映子が好きなのでオマケしてプラス1点。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-09-16 09:18:54)
135.  グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣 《ネタバレ》 
脚本は『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』、『ゲッターロボ』、『ゲッターロボG』、『UFOロボ グレンダイザー』を執筆してきた高久進だけあって各キャラの個性の書き分けはまさに職人芸。剣鉄也とボスと兜甲児を中心に展開する熱いドラマはスーパーロボットファンには感動的であろう(またドラゴノザウルスに吹っ飛ばされたダイアナンAを見た兜甲児が「さやかさん!」と声を上げるシーンはマジンガーZファンならニヤリとすること間違いなし)。 欠点はマジンガーZとゲッターライガーと兜シローが出ないこと。だからマイナス1点。
[映画館(邦画)] 9点(2016-09-12 06:46:10)
136.  東海道お化け道中
前作『妖怪大戦争』のような妖怪たちが大活躍する娯楽映画を期待するとガッカリ。 正統派「人情股旅物」の時代劇であり妖怪の出番は少なめ。 だが映像のクォリティは高い。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-09-11 07:38:26)
137.  吸血鬼ゴケミドロ 《ネタバレ》 
前半の飛行機内のドラマはよくもまあこんなすごい過去を持った人たちが集まったもんだというくらいに個性的なメンバーがぶつかり合い面白い。 でもクライマックスは、不時着した飛行機の周囲には人家も道路もないはずなのに、吉田輝雄と佐藤友美はなんと自分たちの足で走って高速道路の料金所までたどり着いてしまう。なんだそりゃ?  二人がどれだけ走ったかは知らないが、それぐらいの距離なら最初から助けを求めに行けばいいじゃないか。今までの逃げ場のない空間での人間ドラマは何だったんだ? しかもラストはゴケミドロが来襲したところで幕切れ。脚本が雑すぎだろ。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-09-10 22:20:27)
138.  モスラ(1996)
多少だれるが、わかりやすいキャラたちのドラマとテーマ、光線バリバリの特撮、壮大な音楽などはエンターティーメントに徹しており、気楽に楽しめる。 もっと評価されていい佳作。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-08-28 17:22:19)
139.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
ものスゲー退屈だった!  ドキュメンタリータッチで会議を重ねる閣僚とその関係者たちを描き、リアリティを出そうとしたのかもしれないが、つまんねえ早口の会話が続き、汚ねえオッサンたちのアップが何億回も映し出されてウンザリ。 しかも肝心のゴジラが少ししか出てこないのも嫌だ(でもイデオンや巨神兵みたいな攻撃は良かった)。 ネットでやたら評判がいいのは、日本中の特オタたちがみんなでグルになって俺をだまそうとしていたんじゃないか? と重度の被害妄想になったよ!
[映画館(邦画)] 5点(2016-08-28 06:52:47)(良:4票)
140.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 
以前、TV-Brosに掲載されていたクリストファー・ノーラン監督のインタビューを一部抜粋 ――ラブストーリーとしても良かったです。 クリストファー・ノーラン「それも最初から決めていた。バットマンとセリーナ・カイルの愛は物語の上でも重要な要素だったからだ。過去を消したい者同士、『バットマン』では知られた関係だが、それをふたりを結びつける、より強力な絆にしたんだ」  明らかにノーランはウソついている! どう見ても、本作はブルース・ウェイン=バットマンとミランダ・テイト=タリアとベインの三角関係の物語であり、セリーナ・カイル=キャットウーマンはいらない要素だ。 だいたいブルース・ウェイン=バットマンはミランダ・テイト=タリアとセックスしているし、セリーナ・カイル=キャットウーマンはレズじゃん。今回はブルース・ウェイン=バットマンとセリーナ・カイル=キャットウーマンの間に恋愛感情は一切なかった(あのキスは別れの挨拶とか友情の証だろ)。 セリーナ・カイル=キャットウーマンは一度完成した脚本に後からむりやり追加したんじゃないのか?
[映画館(吹替)] 7点(2016-08-27 19:11:03)
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