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ロカホリさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1504
性別
自己紹介 先日(2023/6/10)PCが逝ってしまいました。
長年のデータが全てパーです。登録前のレビュー数十本も全部消えました。
バックアップは大事ですねえ。

皆さんも気を付けてください。

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161.  デッドコースター 《ネタバレ》 
邦題のタイトルは良いけど、普通にファイナルデスティネーション2で良いと思う。新規開拓狙い?死に方がパワーアップしていてなかなか楽しめた。結局、運命には逆らえないのならば、あの人もあの後・・・。3はあるのかな?
7点(2003-10-12 22:05:12)
162.  グラディエーター
冒頭の戦闘が凄かった。ラッセル・クロウがカッコ良かったんですが、終盤がイマイチだった。娯楽作品っぽいのによくアカデミー賞取れたなぁ。
7点(2003-09-12 21:32:01)
163.  スペース・カウボーイ
爺さんみんな、元気で渋くて面白かった。
7点(2003-09-12 20:44:26)
164.  呪怨 (2003)
初見の時はどうゆう時間軸なんだろ?と思いましたが、いろいろ読んでから見た2回目はまあまあでしたね。でもCMや予告で姿を晒し過ぎていて、本編では「あ~アレね」という感じで全く楽しめなかったです。予告なんだから控えた方が良いのに。
7点(2003-09-12 20:41:51)
165.  ゴースト・オブ・マーズ
このチープさがカーペンターの真骨頂。
7点(2003-09-12 20:02:34)
166.  13ゴースト(2001)
ゴーストの種類が豊富でビジュアル的にもグッド。話もマズマズ。
7点(2003-09-12 19:32:17)
167.  バイオハザード(2001)
脚本、演出と予算が無い中お見事。一部ちゃっちいけどね。ミラは適任!
[映画館(字幕)] 7点(2003-09-12 19:15:10)
168.  インソムニア
パチーノはやっぱ上手いなぁ。心理描写も細かく、派手さは無いですがまずまずかなぁと。
7点(2003-09-12 18:37:21)
169.  ダークネス(2002)
地味な展開と、チョットずつ見られる魔物にB級テイストを感じられますね。ラストも良い。
7点(2003-09-12 18:04:54)
170.  ゴーストシップ
幽霊船ってあんまりなかった設定も盲点を突いていて楽しめた。演出も良かった。あとホラーにロックは必須だなぁと。曲のかかるタイミングも落ちもグッド!
7点(2003-09-12 17:44:01)
171.  ハルク
序盤も上手くまとめてあってまずまず。アメコミチックなカットイン、アウトを多用してたり、原作やテレビ版へのオマージュもあり、ファンは楽しめたのでは?
7点(2003-09-12 17:28:14)
172.  ラブリーボーン 《ネタバレ》 
原作未読。予告編を観た印象は、殺害された少女が現世と天国の間の世界から傷心の家族を見守り、犯人をシバキつつ家族の離れた心と絆を再びひとつにって感じなのかなぁと思ってましたけど、あまり現世に手を出せないようでチョット思ってたのと違いましたね。綺麗な心象風景が多く14歳の少女の純粋さは感じたけども、登場人物たちの行動にイマイチ唐突感を感じたのは演出力不足なのかもしれないな。とくに犯人を見極めるトコなんか重要だと思うけど描写が薄かった。枯れた花が開くビジュアルで父親の考えが当たりだと彼女が教えているんだろうけどイマイチ薄い。離れた母親も唐突に帰ってきたしアッチの世界から少女ができる事ってどこまでなんだろう?と思いましたね。 序盤に思わせぶりに出した霊感少女もいつどうストーリーに絡むのかと思ったらあまり係わらなくて少子抜け。最後の最後に少女の触媒と化し、少女が思い残していた好きな人とのキスを実現させた辺りは「これが使い道かぁ」と思いましたが、犯人を目の前にしてどうなんだろうと思ったな。まぁ14歳の少女という純粋な面を考えると想いを果たせて良かったかなとも思えるけどね。 獲物を狙う犯人の怖さと事後の凄惨さを思わせるシーンなどはリアルで怖く、身近な女性が心配になった方も多いのではないでしょうかね。ピーター・ジャクソンらしい細かい演出やカメラアングルは感じたがちょっと消化不良感が残った気がします。
[映画館(字幕)] 6点(2010-02-03 22:23:50)
173.  パーフェクト・ゲッタウェイ 《ネタバレ》 
結末は喋らないでください、という作品は多いですが、この作品はサスペンスとしてはなってないですね。犯人二人は薬物常用者のようなので状況に応じて使用し感情の起伏を起こし、成り代わった元の人をリアルに演じられたのかなぁと思っとくか。 今回は弱そうな黒縁メガネ→薄い黒縁→サングラス→なし瞳孔開き気味、と変化してったクリフですが、よくこんなんで今まで捕まらなかったもんだ。毎度他人に成りすまし脚本家と役者を兼ねてたつもりなんだろうけど、あらゆる面で一枚上手がいて遂に破綻か。ニックとジーナはやる事が男前でカッコよかったわ。 まぁハワイの美しさとスピーディなカット割り、残った4人の巧さで悪くないけどオチ的にはズルイな。
[映画館(字幕)] 6点(2010-01-26 22:28:16)(良:2票)
174.  かいじゅうたちのいるところ 《ネタバレ》 
原作はむかし読んだ気がするけど覚えてません。社会の縮図を見るような「かいじゅうたちのいるところ」でしたね。純粋だけど残酷でもある少年がいつまでも自分の思うようには生きていけないって事を知った旅。人間界が嫌になって逃げ出した少年が、かいじゅうたちの世界で大暴れするキャロルを見て自分の行為を見つめなおすと。人の振り見て我が振り直せか。まぁひとケタの年齢で感情のコントロールってのは難しいわ。 かいじゅうたちは着ぐるみで表情だけCGにしたそうですが、それぞれ「あー、いるなこんな人」って思える性格付けと愛嬌があって面白かったです。かいじゅう踊り、みんなで固まって眠るって流れは純粋に「良いなぁ」と思っちゃいましたね。後半の方はそれはちょっと…と思うようなシーンもありましたけども。原作こんなんだったかな?小さい子はちょっと怖がるかもしれないしドン引きするかもしれませんね。 私の方では字幕版が上映してないので吹替え版を見ましたが、マックス役の子供店長コト加藤清史郎くん、キャロル役の高橋克実、KW役の永作博美をはじめとした吹き替え陣はなかなか良かったです。
[映画館(吹替)] 6点(2010-01-15 23:34:18)(良:1票)
175.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 
相変わらず言葉遊びというかセリフ回しの妙が巧みですね。今回は多国語なので尚更ですが、よく見ていないと分からないので集中した方が良いのはいつもの事か。 時折挟むブラックなギャグとOPの農家、バスターズ登場、居酒屋の会話なんか面白かったな。タイトルにもあるバスターズの活躍はあるものの、冒頭のユダヤ狩りから逃げ延びるショシャナに重点が置かれているかな。その大きな二つの流れが、どうストーリーに絡み交差するんだろうと思ってましたが、ほぼ無関係だったのが残念。それぞれ見応えがあったけどバスターズ側の大暴れももっと見たかったなぁ。 ナチとユダヤ人の関係や歴史は多少知ってる程度ですが、コレを観てナチ嫌いな人やユダヤ系の人は拍手喝采するんですかね?まぁタラに言わせれば、映画オタの俺が映画でナチを皆殺しにしたぞ!ってトコがカッコいいと思ってるんでしょう。なんにしても毎度いろんな作品のオマージュが多くて、ホントにタラは映画好きだよなぁと思いますわ。
[映画館(字幕)] 6点(2009-11-22 21:09:48)(良:1票)
176.  ソウ6 《ネタバレ》 
上映前に「シリーズのSAW集編を上映!」と宣伝でやってましたが、全く参考にならない上、何度も時間軸が交差するのでシリーズを見直してから見ることをお勧めします。 やはりここまでシリーズを続けていくと衝撃度は薄れ、ゲームのグロさだけが浮いて見えますが、色々と伏線が回収されていくので興味深かったですね。 ただのグロいお仕置きゲームにしかなってない、(自称)二代目ジグソウのホフマン。複数参加型のゲームが多く、そのどれもが誰かが生き残れない物ばかり。特定の人物のゲームに駒として他人を配置、生死を軽視し支配欲の強いホフマンによるゲーム。そのホフマンを良しとしないジグソウによるゲームが行われるのも分かりますね。っつうかそこまで読んでいるジグソウさんの眼力には敬服しますが、そもそも見る目がないって解釈もできる気がしますけども。「ジグソウ役やってみる?」と、支配欲満々なホフマンを釣り上げたのかも知れませんがどうなんだろう。4で死んだと思われたペレーズ捜査官が秘密裏に捜査を進めてた、なんてやっちゃったから何でも出来るかな。 まだまだ続くようですが、何処が落とし所かスッカリ分からなくなってるんですがどう落とし前をつけるんだろうなぁ。
[映画館(字幕)] 6点(2009-11-10 21:46:59)
177.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT
2001年のアルバム「インヴィンシブル」以降は音楽活動を行っていなかったマイケル。もう音楽への情熱はないのかと思ってましたが、2009年になり「最後のコンサート(どんどん追加して50回w)」とマイケル本人が宣言し、順調に準備を整えていっていた矢先に急逝。今作はその最後のコンサートになる予定だったもののリハーサル風景。 リハーサルという不完全なものを世に出すというのは、完璧主義のマイケル本人は良しとしないと思うが、マイケルの姿を観たかった世界中のファンのために公開したのは良かったとは思う。まぁ後々映像化するつもりだったんだろうけどね。 リハーサルのマイケルは軽くやっているであろうダンスもキレキレで、高音の歌声も相変わらずでゾクゾクさせてくれましたね。コンサートにかける本気度も凄い。ただ作品全体でいえば、やっつけで大急ぎで作った感がありありで残念でした。100時間以上のリハーサル風景、舞台裏風景から抜粋して編集したらしいけど、もっと編集含め場面も吟味して欲しかった(これ以上の良い場面がないのなら謝ります)。ファンは大丈夫だろうけど、マイケルをあまり知らずにお祭り感覚で来ている人は観てもピンと来ないだろうな。 約10年間の音楽活動をしていない空白期間が物凄く悔やまれる。側近にもうちょっとマイケルを理解できる人、守ってあげられる人がいればな。色々な面で晩節汚した感があるので興味のない人や最近の若い子には変人奇人としか映らないだろうけど、アルバムを聴いたりプロモやツアーのDVDでも見れば、数多くいるスーパースターの前に超がつく別格の人だったというのが分かると思います。このドキュメンタリー作品の「THIS IS IT」ではなく、本来のコンサートの完成形を観たかった。合掌。
[映画館(字幕)] 6点(2009-10-28 23:53:45)(良:1票)
178.  そんな彼なら捨てちゃえば?
20代後半~30代~40代前半の恋愛事情。色々と経験してきてる人が多いだけに駆け引きが難しいですね。結婚や恋愛はがっついてる人もいれば、なるようになると思ってる人もいる。付き合うにしても自分から先に言わずに相手から「好き」の言葉を引き出そうとしたり、当たり構わず軽々しく言う人もいる。世の中色んな人がいますよね。 この作品の登場人物たちは巧く絡み合ってましたが、男女に限らずほとんどの人の気持ちはよくわかる(唯一理解できないのが既婚者じゃないと燃えない人)。女性陣が主役だけど、男女がまんま逆にでも起こりうる話で面白かったです。 日本人の美意識、美徳的には「以心伝心」で分かってて欲しい、かなぁ。時には「言葉」や「行動」が必要なのは分かってるけどね。と、男の本音を一言。
[映画館(字幕)] 6点(2009-08-06 23:50:47)
179.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 
大家族というか一族でしたね。この映画のSNSの仮想世界であるOZの設定、ビジュアルはとてもよく出来ていて、アバターも可愛らしい絵で実際にあったら是非やってみたいなと思うほど魅力的だった。ただ、あれだけ世界中を牛耳っていると言って過言ではないOZのセキュリティにしては甘すぎる。最後も開発者とはいえ侘助一人でどうとでも出来そうだったし、主人公とヒロインはあまり役に立ってなかったような。そこらへんもっと練って欲しかった。まぁでも、一族がアバターで出てきた時やピンチに世界から続々と集まってくるトコは良かったな。アナログなネットワークである家族(一族)とデジタルなネットワークであるインターネットの対比が面白く、昨今のネット社会への警鐘的であった。ネットに依存してる人はどう感じたのだろう。 田舎の古風な団結力満々な一族は強かったですね。特に凛としていた祖母ちゃんはカッコ良かったな。
[映画館(邦画)] 6点(2009-08-01 22:04:33)(良:1票)
180.  ウィッチマウンテン/地図から消された山
オリジナルは未見。あらすじを軽く読んだところUFOネタだったので観に行ったんですが、ディズニー印だとは思いませんでしたね。また、ロックが主演で2度びっくり。プロレスの試合は何試合か見ましたが映画出演作は初めて見たな。物語のカギを握る宇宙人兄妹役の二人は面構えもよく将来有望そうでした(アナソフィア・ロブは何作か観てます)。 物語は80年代のテレビ映画作品と言われても分からないほど地味でベタな展開、突っ込みどころも満載ですが、ディズニーだけにファミリー映画的で最後もほんわかと優しい気持ちにさせてくれます。夏休みに初めて洋画を見せてみようかな?というお子さんがいる方には家族でちょうど良いかもしれませんね。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-07 21:24:58)
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