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161.  ニューオーリンズ・トライアル
意外に高得点続出だったんですね。演出と脚本は少しテンポが悪かったように思いました。主人公二人をミステリアスに仕立てようということだと思うんですが、陪審員に選出された後に落ち合う2人がいかにも「なにかたくらんでそう」な悪人風だったのに、ラストの裁判後の2人は急に善人になってしまうのも、最初にプロット(or観客だまし)ありきで人物としての掘り下げができていない演出のように思えました。ラストも、結局陪審員を「操作」したのかどうかはわからずじまい・・・。実は「操作」したわけでなく、最後は陪審員の良心に委ねられたのだと解釈しても、肝心の部分で「人間の良心」に頼ったのだとしたら、ヒューマン・ドラマとしてならOKだけど、知的スリラーとしては失格なのではないかと思います。そのへんの演出上のバランスの悪さが目立って、見終わってもなんだかモヤモヤしました。とはいえキャスティングは見事でした。グリシャムの原作も俳優たちの演技もよかっただけに、このモヤモヤ感が残念。 
5点(2005-02-03 22:19:17)(良:1票)
162.  キル・ビル Vol.2
今度はマカロニ・ウェスタンか・・・。かつてタランティーノ映画に魅せられた人間として、期待30%、不安70%くらいの気持ちで鑑賞。元ネタぜんぜんわかんないから無理があるとはいえ、素直に「面白くない映画」でした。キレがないのにやたら長いセリフ、盛り上げるわりにはオチが平凡なアクション。タランティーノは、この映画で一皮むけようとしたのかもしれないけれど、結局のところ、逆に自分の殻に閉じこもっただけのように思えた。彼の大好きなB級映画への「愛」は十分伝わってくる。けれども、観客を置き去りにした一方通行的な愛の告白には、もううんざりです。今度は、映画を撮って下さい。あくまで自分の世界にこだわるのなら、もっと小さなコミュニティでやって下さい。
2点(2005-01-30 12:41:02)
163.  ターミナル
この映画、「感動ドラマ」ではなくて、「ハートウォーミング・コメディ」だったんですね! 登場人物はみんないい人で、その善意に溢れた世界にひたって、「あーよかったねー」っと暖かい気持ちになって映画館をでるようなタイプの映画。それに「移民」であるグプタの境遇や、アメリアの語る「運命」が、ほろ苦いスパイスとして加わってる。こーゆーのをやらせたら、トム・ハンクスは本当にうまいな。キャサリンも見事なイメージチェンジ。脇役も魅力的。前半は、本当に笑わせてもらいました。感動ストーリーに盛り上げなくていいから、前半のノリでほんのり心を温めてくれれば、それだけで満足できたのに・・・。盛り上げて涙を誘うのか、最後も観客をニヤリと笑わせるのか、結局どっちつかずになってしまったクライマックスが残念。
7点(2005-01-28 08:59:45)
164.  シュレック2
うーむ、前作が好きだったけれど、今作は「前作が当たったからつくった」感がありまくりの典型的な「パート2映画」になってしまった。『指輪物語』や『スパイダーマン』など、おなじみ映画のパロディ連発は映画ファンとして楽しいものの、前作では効いていた「毒」が、今回は予定調和的な物語のなかに埋もれてしまった。今作のもう一つの楽しみは、ミュージカル・ナンバーの選曲かもしれないが、それも『ムーラン・ルージュ』ほどの新鮮さはない。ミュージカル的には特典映像の『American Idol』のパロディ(あの辛口サイモンもしっかり登場)のほうが楽しいというのも、DVDとしてはいいのかもしれないが、映画としては少し残念。 
5点(2005-01-23 02:50:25)
165.  キル・ビル Vol.1(日本版)
<再見後、変更しました> この映画を「クール」だと思う人も、逆に「こんなのは映画じゃない」って怒っちゃう人もいて当然だと思う。ただ、タランティーノの「好き」をごった煮にしただけの映画。どうも、僕の「好き」とはあわないらしく、冒頭から違和感ありまくり。レザボアやパルプフィクションは好きなんだから、きっとどこかいいところがあるはずと最大限好意的に解釈してましたが、もう一度見て確信しました。好きなモノを押しつけられることが、けっこう迷惑だっていうことも、タランティーノには学んでほしい。もう、ただのオタク青年じゃなくて、いまやカンヌの審査委員長やるほどの権力もってるんだから・・・。まあ、こういう文句は、製作会社や配給会社にいうべきことかもしれないけど、ネット配信のみとか単館公開とか、そういうのが似合う映画では。少なくとも『vol.2』程度の宣伝や露出でよかったと思う。『vol.1』の厚遇は異常でした。
3点(2005-01-18 18:14:19)
166.  白いカラス
ベントンの抑えた演出はよかったと思うし、人種の問題についても、単なる目新しさやセンセーショナリズムに頼るのではなく、現代にも根強く残る問題の深遠さ・複雑さを感じさせる表現で好感が持てました。ただ、やはり難点は、スター映画になってしまっているところ。とくにニコール・キッドマンは、悲惨な過去と葛藤しているキャラクターには見えず、あいかわらずの「クール・ビューティ」ぶりがマイナスに働いてしまった感じ。ホプキンスも、もともと「汚れstain」とは対極にあるキャラを演じることが多いけど、そのイメージが最後まで足を引っ張った。本編とは関係ないけど、このキャストにもかかわらず、「ラブストーリー」ではなく、(ネタバレ的だけど)人種やアイデンティティを主題として予告編を作った配給会社には拍手したい。
6点(2005-01-18 12:29:28)
167.  デイ・アフター・トゥモロー
あいかわらずのエメリッヒ節。もはや大味な映画を撮らせたら右に出る者はいない。見る側も、それを期待して(?)見てる部分もあるわけだから、薄っぺらい人間ドラマも気にせずに、むしろツッコミを楽しみながら、スペクタクル・シーンにただただ圧倒されるのが正解なんでしょうね。ニューヨーク大洪水→大寒波到来までの流れは、お約束の展開ながら、画面に釘付けでした。しかし、敵が「火」や「水」や「隕石」でもなく「寒さ」だったために、クライマックスが「寒さに耐えて嵐が過ぎるのを待つ」になってしまったのが、この手の大作映画としては致命的だった。エメリッヒ監督には、余計な欲を出さす、水戸黄門のような永遠のワンパターンを追求してほしいな。今回は、クライマックスの地味さでマイナスな印象でした。
5点(2005-01-14 10:00:04)(笑:1票)
168.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 《ネタバレ》 
ま、2時間ふつうに退屈はしませんでしたが、それだけの映画でした。犯人グループの印象が薄いのは、このシリーズの定番のようなものなんで、まあ、いいでしょうが、相手がトップダウン型じゃなくてネットワーク型の組織っていうのに(しばらくの間)気づけない警察というのもちょっと・・・。あと説明的で冗長なセリフもいただけないし、本店と所轄の対立も、本作では少しマヌケにすらみえる。特に、沖田管理官の「そんな捜査しなきゃいいのよ」っていうセリフもあんまりなら(「優秀」な管理官がそんなアホな言葉を発するものか・・・)、それを聞いて「所轄の仕事って何だ」って本気でへこむ青島らもいかがなものか・・・。こういう部分の細かい作り込みが、テレビシリーズのウリだったはずなんだけど、すっかり「イベント」と化してしまって、大ざっぱになっちゃったのは残念。 (追加)後日、あらためてテレビシリーズを再見してみると、このシリーズってけっこう登場人物像を単純化して描く傾向があったのに気づきました。オタクなストーカー犯とか、プロファイリング・チームの描写なんか、ステレオタイプそのもので深みなんてぜんぜんない。今回の映画は、その単純化のマイナス面が際だっちゃったということでしょうか。
5点(2005-01-03 21:43:58)
169.  ファインディング・ニモ
ピクサー作品はあいかわらず完成度が高い。冒頭のエピソードだけで十分涙を誘われてしまうし、その後過度な心配性になる父マーリンとそれに反発する子ニモの成長物語として、脚本の柱はしっかりしてる。水のなかという設定や、ほとんどの登場人物が四肢がない「魚」という動きの上での制約も全く感じない魅力的な世界を作り出してるのがお見事。ただ、ちょっと残念だったのが、マーリンとニモの再会シーンがやけにあっさりしてたこと。「finding Nemo」というタイトルなんだから、やっぱりここで盛り上がれないと、それまでのマーリンとニモの大冒険も少し色あせちゃうというか・・・。でも、自分に子どもができたら見せてあげたい映画のNo. 1です。
7点(2004-12-29 12:23:10)
170.  Mr.インクレディブル 《ネタバレ》 
ピクサーのアニメにしては長い115分。ブラッドバード監督になって、映画全体の雰囲気もずいぶん変わって「オトナ」っぽい出来。パパ救出作戦以降は、文字通りのスリルと楽しいアクションの連続で、トイストーリーの時も思ったけど、ハリウッドの娯楽映画のいい伝統を受け継いだ、ハリウッドらしいアニメーションでした。個人的には、スーパーヒーローのマントへのこだわりが起こす災いの教訓が、ラストでしっかりと活かされていたのがツボでした。
8点(2004-12-29 12:20:04)
171.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 
それなりに楽しめたものの、ナッシュのダークな部分がすっかり漂白されてしまったというのもあって中途半端な印象。風変わりな天才の伝記物という趣の前半、突然サスペンスフルになる中盤、そして病気との闘いと家族の絆を描く後半のあいだのつながりが、いまいち・・・。最後のノーベル賞受賞のエピソード(教授クラブでの「ペン」とスピーチ)は感動的な演出だけど、それまでの展開を考えれば、いかにも賞狙いっぽくて唐突だった。図書館で学生相手に講義をはじめ、幻覚と「共生」したまま、社会復帰していく様を描くだけで十分だったように思います。あんなとってつけたような受賞スピーチよりも、学生たちに図書館で熱心に数学を語り、彼らの尊敬を集めるようになるのを静かに描いたほうが、この映画のラストとしてはふさわしかったと思う。
6点(2004-12-18 10:28:16)(良:1票)
172.  ロスト・イン・トランスレーション
けっきょく、主人公二人の孤独が、異国の地でつかの間に交差したさまを切り取った映画ってことでいいのでしょうか? でも「異国」としての日本は、最後まで、主人公たちと交わることなく、「異国」のまま。じゃあ、日本じゃなくてもよかったんじゃないか・・。<以下DVDにて再見>西洋人には「クール」に映るであろう「東京」を舞台にしたソフィア・コッポラのあざとさというか、計算高さは好きになれないし、彼女の「日本好き」というのも、きっと(ソフィア的には)センスのいい「日本のお友だち」が好きなだけなんじゃないのか? 劇中で、日本の友だちと遊ぶシーンも、そのへんを見せつけられているようで気分が悪かった。ソフィアには本気で「異文化」と格闘するつもりなんて、はなからなかったのでしょう。主人公二人をめぐっては、いいシーンがたくさんあっただけに、そのへんの覚悟のなさが残念。この映画の収穫は、やっぱりスカーレット・ヨハンソン! いい女優になったなあ・・・。
5点(2004-12-15 17:17:19)
173.  殺人の追憶 《ネタバレ》 
驚いたのは、80年代軍政下の韓国の農村社会がかかえていた閉塞感を、郷愁とユーモアを込めて見事に描いていたこと。おそらく韓国の人々は、この映画を、ここ数十年の社会や自分の生活の変化と照らし合わせながら、複雑な気持ちで見たのだろうなあと想像できた。それでいて、なんとなく、戦後直後の日本の田舎もこんな感じだったんじゃないかなと思わせる普遍性もあるところがすごい(アメリカ西部の田舎だってこんなんかもしれない)。ある時代と場所を、断罪あるいは賞賛ではなく、ありのままに(しかし愛情をもって)描きだすことで生まれる普遍性とでもいうべきだろうか。だから、この映画にでてくる(あまりに無能な)刑事たちにも、どこか人間味のようなものを感じることができるのだろう。(ごく一瞬を除いて)肝心の犯人が登場しないのにこれだけ引き込まれる犯罪映画というのも珍しいし、最後の少女の「ふつうの顔」という一言が、いっそう物語に深みを与えたと思う。減点分は、「ゲ○吐き」シーンに代表される韓国映画の描写の「濃さ」がちょっと苦手なので、という個人的な事情。
9点(2004-10-29 13:00:25)(良:2票)
174.  パニック・ルーム
よくできてて面白かったと思うけれど、監督がデヴィッド・フィンチャーだと知ってしまうと、やはりちょっと物足りなかった。悪役側のまとまりのなさとフォレスト・ウィテカーのいい人ぶり(でも完璧に正義の味方になっちゃうわけでもない)は、「冷酷な敵に追われる主人公母子」というスリラーの構図を微妙にぐらつかせて、見ているほうに居心地の悪さを感じさせる。けれど、これも「一筋縄ではいかない」フィンチャー監督のねらいなのか? それとも、単に演出がダレているだけなのか? そのへんがよくわからない。
6点(2004-10-25 13:10:29)
175.  8 Mile
失業が蔓延しトレーラーハウスに住む「ホワイト・トラッシュ」と呼ばれる人々の現実をちゃんと描いたことで好印象。もうどーしよーもないママをはじめ、どーにもならない閉塞感のなかだからこそ、ラップのバトルにも、単なる下品な言葉遊び以上のものが浮かび上がってくる。最後の主題歌Lose Yourselfは、歌詞も映画の内容を反映してていい感じなんだけど、サビ部分の訳詞「ビートを刻んでゴーゴー」には、ちょっと笑ってしまった・・・。
7点(2004-09-26 22:49:27)
176.  ウォーターボーイズ
さわやかで面白かった。テレビで見たけど、小ネタの多さなんかを含めても、2時間ドラマにちょうどいいかも。演技や演出はまだまだな感じだったから、映画館で見たらどうだったかなあ? まあ、演技力に難ありな感じも初々しくていいのかもしれないけど。しかし、火事にならなかったら、(女子校も同じ日に学園祭だから)ほとんど男子生徒ばかりの会場で、パフィーダンスをやるつもりだったのだろうか・・・。
7点(2004-09-26 22:26:19)
177.  スパイダーマン(2002) 《ネタバレ》 
ピーターが「スパイダーマン」になるまでの過程が面白い。シンプルなキャラ設定だけど、それで複雑な人間関係を構成してるのも、ほかのヒーロー映画と比べて好印象。ヒロインのMJも、たった120分の間に、4人の男(最初のBF、ハリー、「スパイダーマン」、ピーター・・・)に恋をするという異例の尻軽ぶりに驚いたけど、複雑そうな家庭環境や女優を夢見つつもしがないウェイトレスやってるところとか、妙な現実感があるのもいい。ただ、敵役グリーンゴブリンの造形があまりにも、安っぽかった・・・。もう、これだけで映画の印象が大きくダウン。そのせいか、後半の対決もあんまり盛り上がらなかった。ただ、ピーター、ハリー、MJのその後の関係には興味あるんで、続編も見たくなった。もう映画館でやってないかなあ・・。
5点(2004-09-23 23:31:11)
178.  華氏911
ブッシュをネタにしながらも、それはあくまでネタ(あるいは切り口)であって、僕自身は、9/11以降に加速度的に変化していくアメリカ社会(と、それとつながっている日本を含めた世界)の深層を描こうとした試みであったように感じた。特に、深刻な失業問題をかかえる地方都市から兵士が次々と送られていく姿が印象的。現代の世界には、「国」「国民」だけではくくれない見えない「境界線」が存在していることを見せてくれる。もちろん、イラクやアフガンでの「被害者」たちの姿が見えないという批判は成立するけど、そのすべてをこの映画に求めるのも酷なものだ。そうした一連の試みが成功しているかどうかという点では、まだまだ疑問は残るけど、ある程度の素材は提供されていたと思う。少なくとも、これを見て、アメリカ人ではない人々が、「ブッシュって悪い奴だ!アメリカっておかしな国だ!」っていうカタルシスを味わうだけで終わっちゃいけないというのだけは強く感じた。まあ、映画として採点するのは難しいなあ。とりあえず2時間の上映時間で喜怒哀楽を味わいながらも、考える機会を与えてくれたということで、7点ということにしておきます。
7点(2004-09-14 23:55:06)
179.  ラブ・アクチュアリー
「何もここまで登場人物増やさなくても」「あれ?こいつ誰だっけ?」なんて思いながらも、終わる頃にはすっかりハマってました。ちょい太めの秘書を取り合う英・米大統領にせよ、アメリカでモテモテ話(どこかに落とし穴があると思ってずーっと警戒してたのにハッピーエンドかよ!?)にせよ、一歩間違えば「そんなのあるわけないじゃん」っていうエピソードもあって現実感はゼロなのに、見終わればシアワセな気分に浸っちゃうから不思議です。CGなんて使わなくったって、これだけの魔法を起こす力が映画にはあるのを再認識できたのがうれしい!
9点(2004-08-26 09:26:05)
180.  スチームボーイ STEAM BOY
映画館で見てる間は「面白~い」とワクワクしながら楽しめた。僕も「AKIRA」の世代(当時中学生)ですが、時間が経ちすぎたおかげで、妙な思い入れをもたずに見れたのがよかったのかもしれない。けど、映画館を出ると、他の方のレビューにもあるような疑問が次々とわいてきてしまう・・・。数日後にレビューしたら、すごい辛くなっちゃいそうなんで、さっさと採点しておきます。あまりメカに関心がない観客としては、最後のスチーム城の変形はくどかったけど、その分、レイとスカーレットの脱出シーンは、とにかく爽快で気持ちよかった! あの爽快感を味わえただけでも、映画館で見た甲斐があったなあと思います。
7点(2004-08-24 11:40:15)
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