1. 死霊館のシスター
驚かせ方がツボにハマったらしく、ビクビクしながら観れました。 [ブルーレイ(吹替)] 9点(2020-01-01 20:49:07) |
2. ロンドンゾンビ紀行
《ネタバレ》 ミッキーのイカレ具合が癖になっただけに退場にはとても残念。しかし他のキャラも味があって楽しめる。このゾンビコメディはキャラの掛け合いがハマった。 [インターネット(吹替)] 8点(2023-01-01 22:24:08) |
3. THE POOL ザ・プール
オープン・ウォーターのサメバージョン。不幸が意志をもった様に主人公に降り注ぐ。そこが痛々しかったり笑えたりする。飼い犬のジャンプに犬好きは涙涙であろう。 [インターネット(吹替)] 8点(2022-02-15 22:26:28) |
4. ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密
お祭り感があって楽しめた。シリーズ3作目で細かい事は気にしちゃダメだよね。お猿との別れのシーンは胸にくる。 [ブルーレイ(吹替)] 8点(2021-12-31 22:28:53)(良:1票) |
5. ジュマンジ/ネクスト・レベル
前作に続いて楽しめた。攻略法が力技なら、もっと理不尽であってもいいと思いましたけどね。ロック様が最高だったんで、老いる前に続編が観たいです。 [インターネット(吹替)] 8点(2021-01-01 13:55:02) |
6. ゾンビ・ガール
ツボにハマって所々で笑ってしまった。長いコントを見ている様だった。彼氏の態度が煮えきらず、彼女ゾンビと価値観がズレてて、なんでこの二人は付き合ってるのか疑問でしたけど。最終的に説得できないのは分かるけど、彼女ゾンビの気持ちを踏みにじる事に少し萎える。 [インターネット(吹替)] 8点(2020-11-14 21:50:13) |
7. スペイン一家監禁事件
迫真の演技に絶望を味わえる。画面を二分割で進むシーンは良いですね。唐突なエンディングに「あのオジサン誰よ?」状態でしたが、これも監督の狙いなのかな。 [DVD(吹替)] 8点(2019-04-13 20:14:56)(良:1票) |
8. 新感染 ファイナル・エクスプレス
人を萎えさせる邦題と中身が違う。紙一重で笑えないゾンビの動きが良いね。パワフルなゾンビも迫力満点です。そしてオチの感動シーン。思わず泣きそうになった。ここで伏線回収は実に上手です。 [ブルーレイ(吹替)] 8点(2019-02-26 20:14:53) |
9. ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
ザスーラを抜くと20年振りの新作。ジュマンジめっちゃ懐かしいです。当時はこれでもかというぐらいCMをやってたなぁ。いやー、今作も面白かった。ネタのセンスの良さに笑顔で観賞できる良品。カレン・ギランのエロさも満足。 [DVD(吹替)] 8点(2018-12-31 22:56:55) |
10. パーフェクト・トラップ
《ネタバレ》 ワナオトコに続編があったのね。拐われた娘の為に精鋭部隊を送り込む。うん、5人って少なすぎ。外でのバックアップとか、警察を周辺に配備するとか一切無い。ワナオトコも罠が好きなのか殺人が好きなのかイマイチ分かりにくい。ヒロイン補正なのか、ヒロインがほぼ無傷で終わったのもなんだかなぁ。雑ではあるが面白かった。 [インターネット(字幕)] 8点(2018-06-01 19:47:23) |
11. サプライズ(2011)
《ネタバレ》 パッケージから理不尽虐殺ホラーかと思いましたが、女主人公の逞しさに惚れ惚れしちゃいました。扉を打ち付ける為の釘とトンカチかと思いきや、トラップとは恐れ入った。適当な邦題は仕方ないが充分に楽しめた。 [DVD(吹替)] 8点(2015-04-23 02:04:41) |
12. ジャッジ・ドレッド(2012)
グロ描写が何気に大げさ。個人的に嫌いじゃないです。常に冷静で強いドレッドは見てて純粋にかっこよかった。 [DVD(吹替)] 8点(2013-07-26 17:38:07) |
13. 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
《ネタバレ》 シーザーの生い立ちは丁寧に描かれていたが、主人公と別離してからシナリオが大雑把と言うか、駆け足になっていったかな。たった一晩であら不思議なお猿の進化や、お猿の総数の不明確さなど。だが、そんな疑問を勢いで乗りきったと良作だと思う。 [ブルーレイ(吹替)] 8点(2012-02-27 20:51:21) |
14. ピラニア 3D
ピラニアに襲われる、お馬鹿大学生達の阿鼻叫喚は見物でした。。グロ描写なんかセンス良いなぁ。そしてオッパイ祭りもなかなか(笑) [DVD(吹替)] 8点(2011-12-31 21:41:00) |
15. 死霊のはらわた(2013)
痛々しい画面が多くてゾクゾクした。ホラー見慣れたらプラスアルファで痛々しさが欲しくなる時がある。そんな時ははらわたリメイクだね。オリジナルと別の仕上がりになっててコレはコレで良いと思います。 [インターネット(吹替)] 7点(2022-12-31 20:50:08) |
16. シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
原作に対する愛情を物凄く感じた。笑いどころもポイントを押さえていて所々でフフっとした。EDの曲の入り方も完璧と言えるタイミングだった。 [インターネット(吹替)] 7点(2022-10-29 13:55:51) |
17. THE WAVE/ザ・ウェイブ
主人公が危機を発見、周りを耳を貸さない、災害発生と、テンプレ通りいつものディザスタームービーですね。津波の迫力はあるし緊迫感もあって、粗さえ探さなければ充分に楽しめるかと思います。 [インターネット(吹替)] 7点(2022-10-08 14:28:04) |
18. ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
探偵の印象が薄かった。最大の戦犯はおじいちゃん。 [インターネット(吹替)] 7点(2021-12-31 16:38:19) |
19. なんちゃって家族
エマ・ロバーツ目当てで鑑賞。予想より下ネタだらけで笑えた。軽いノリと下ネタだから深く考えずに(家族以外)観る事をオススメします。 [ブルーレイ(吹替)] 7点(2021-08-07 22:05:14) |
20. ザ・ミスト
《ネタバレ》 後に気づくが、夫婦の行動の全てが無駄だったのです。そして夫の今後を思うとゾッとした。「ミスト」も後味悪いけど、今作も中々嫌なエンディングだった。 [インターネット(吹替)] 7点(2021-04-10 17:25:53) |