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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2025
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  アルフィー(2004) 《ネタバレ》 
主人公がダメ男なんだけど、なんだか憎めない。 羨ましいとは思わないけど、理解できる部分もある。 EDになって面白くなりそうだったけど、あっさりと治ってしまったのは残念。 モテるけど起たないという地獄をもっと味わって欲しかった。 最終的には切ない感じになってたけど、そのうちいい人と出会えると思うから頑張って生きて欲しいね。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-12-01 15:22:12)
2.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 
ピタが天使過ぎるので、クレージーな復讐劇も許せる。 こおろぎさとみは哀愁のある幼女の吹替をやらせたら天下一品。 彼女の魅力がそのまま作品の魅力になってたように思う。 復讐劇のまま終わったら後味が悪かっただろうけど、救いのあるラストで良かった。 完全なハッピーエンドではなかったけど、悲しくはない。 為すべきことを為して魂が救われたような気がする。 聖ユダは裏切り者のイメージだったけど、挫折者の守護聖人という認識に変わりました。
[地上波(吹替)] 7点(2023-08-12 15:14:50)
3.  COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉
TVシリーズと比べるとスケールの大きな事件が描かれていますが、面白さのスケールは小さくなっているように感じる。 人がたくさん死ぬし、賞金も高額だけど、そんなのは作品の面白さには一切関係ない。 ビバップ号のみんなは相変わらず楽しいんだけど、事件の大騒ぎとの相性が悪かったのかも知れない。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-07-24 16:08:43)
4.  カクレンボ
これって鬼ごっこだよなぁって思いながら見てたけど、そんなことどうでもよくなるくらいつまんない。 映像はちゃんとしてるけど、中身がない。 長編作品のどうでもいいシーンを抜き取った感じで、この前後に壮大な物語があるのかも知れないけど、面白味を感じることはなかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-07-22 12:40:28)
5.  ぼのぼの クモモの木のこと
CGになってたり、声優が違ってたり、変更点が多いけど、作品の雰囲気はそのままで良かった。 中盤以降はちょっとぼのぼのらしくない展開だったけど、いい話で終わって良かったです。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-07-15 08:42:15)
6.  オーシャンズ
動物ドキュメンタリー番組は大好きでよく見るんだけど、この作品はやや退屈だった。 生態に関する情報が欲しいのにナレーションはポエム状態。 ただ映像が垂れ流されてるだけと言っても過言ではない。 それでも、映像が圧倒的なので、眺めてるだけの暇潰しにちょうどいい。
[DVD(字幕)] 5点(2023-06-26 10:57:41)
7.  涼宮ハルヒの消失 《ネタバレ》 
TVシリーズからの伏線が活かされたシナリオはとても面白かったです。 単純な続編ではなく、過去のエピソードにリンクする構成なのが良かった。 オープニングが冒険でしょでしょ?だったのも嬉しかった。 実際の尺ほど長くは感じなくて、かなり集中して鑑賞できました。 TVシリーズも6話くらいで1つのエピソードだったので、同じような時間感覚で良かったのかな。 それにしても、これは切ないラブストーリーですね。 これまでの長い長い蓄積があるだけに終盤はちょっと泣きそうになりましたよ。 エンドレスエイトも無駄じゃなかったのかもと思わせてくれます。 TVシリーズでは当たり前の光景だったことを改めて考えさせられる作品でした。 それぞれの再登場シーンで、ゾクゾクさせられたり、安心感があったり、ワクワクしたり、心を揺さ振られました。 さて、僕はTVシリーズから本作までを見て1つの疑問がありました。 本当にこの世界を創造したのはハルヒなのだろうか? 本作では長門が世界を再構築して、長門にとって都合の良いように変えてしまいます。 ハルヒ、みくる、古泉が居なくなり、2人きりの部室を実現して、場合によっては2人きりの文芸部の可能性もあった。 サポート役として助けてくれる朝倉も復活し、都合の良さに説得力があった。 では、元の世界はハルヒにとって都合良くなっていたのだろうか? 恋のライバルのみくると長門が居て、機嫌を悪くすることも多々あった。 宇宙人や未来人や超能力者の居る世界を望んでいたのにその存在を認識することすら出来なかった。 それが存在していても、それを認識することが出来なければ、それは存在していないのと同じ。 ハルヒの立場から元の世界を見ると宇宙人や未来人や超能力者は存在していないことになる。 宇宙人や未来人や超能力者の存在を認識することが出来て、それによって巻き起こる様々な出来事を楽しむことが出来る人物。 もしかしたら元の世界はその人物によって創造されたのではないか? ハルヒやみくるや長門から想いを寄せられ、永遠に続くモテ期。 羨ましいですね。
[DVD(邦画)] 9点(2023-06-14 22:52:00)
8.  バーン・アフター・リーディング 《ネタバレ》 
人がたくさん死んでるので笑うのは不謹慎だけど、面白いね。 最初の原因を作ったバカ2人の明暗が分かれる展開には驚かされた。 役者の格から考えてブラピが死ぬとは思ってなかったからね。 最終的に整形手術代を獲得しちゃうのは納得できないけど、やっぱり面白いね。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-04-14 14:42:41)
9.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
山岳ガイドがエロいので見てられるけど、面白くはない。 こういうB級作品を楽しめるだけの純粋な心が失われてしまってるのかな。 どう考えても10回は死んでるとか思いながら見てました。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-03-31 13:10:55)
10.  おとうと(2009)
みんなが一所懸命に芝居をしているのに鶴瓶のセリフだけがアクティブという違和感。 普通ならその違和感は鶴瓶に感じるはずなのに鶴瓶以外の全員がちょっとおかしいように感じてしまうのが不思議だ。 あと、物語の冒頭で結婚式をしてたはずなのに中盤でもう再婚という変わり身の早さに脱帽。 蒼井優が単なる尻軽女に見えました。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、写真でしか登場しない死んだ旦那さんがいい人すぎて泣けました。 写真の人に泣かされたわけじゃなくて、吉永小百合の話し振りに泣かされたんですけどね。 終盤も意外に泣けたし、ラストのオチも泣けました。 なんだか泣いてばっかりでしたけど、なかなかいい作品だったんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2023-02-23 20:35:25)
11.  ステップ・アップ
元々そんなに悪い人間ではなかったので、更生という言葉は相応しくないかも知れないけど、ダンスを通じて変化していく様は感動的だった。 ストーリーはシンプルだけど、ダンスシーンが素晴らしくて、思わずリズムを取ってしまう。 なんだか一緒に踊っているような気にさせてくれる軽快な作品でした。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-01-13 02:41:36)
12.  コラテラル
序盤はよくわからない感じだったけど、登場人物が魅力的で見入ってしまう。 BGMも心地好くて、ゆったりとした雰囲気の作風。 やっと話が動き出したかと思ったら、とんでもないストーリーで驚いた。 2人の間に友情のようなものが芽生えてる気がして、不思議な感覚に陥る。 実は悪人を殺してるということなのかと思ったりしたけど、そんな救いのある話じゃなかった。 最終的には対決することになったけど、切なさの漂うラストシーンが感慨深かった。 綺麗に纏まった作品だと思うけど、この続きがどうなってしまうのかとても気になる。
[地上波(吹替)] 7点(2022-11-01 18:10:56)
13.  ブラザー・ベア2 《ネタバレ》 
前作の結末には納得できない人も多かったかも知れないけど、今回はもっと酷かった。 母熊の死という深刻な問題があったので、あれはあれで仕方ないという解釈もあったと思う。 でも、今回は人間側の都合なので、モヤモヤした後味の悪さが残る。 幼い頃の約束を無かったことにしたいとか、コメディとしては面白いと思うけど、結末が酷過ぎて笑えない。 ほんとにそれで幸せなのか?って問い質したくなる。 それより、子熊の自立を促すべきだと思うよ。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-16 06:49:03)
14.  ブラザー・ベア
想像してたのと違うシリアスな話が始まって驚いたけど、クマになってからはコミカルで楽しかった。 でも、やっぱり最終的には深刻な話になって心が痛かった。 どう考えてもハッピーエンドとは思えないけど、そういう物語だから仕方ない。 クマにもクマの事情があるので、生活圏を侵害しないことが大切だね。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-15 16:39:25)
15.  ファインディング・ニモ
シンプルな構成の物語だけど、登場キャラがみんな個性的で魅力がありますね。 特にドリーが良かった。 物忘れが酷いナンヨウハギという設定は単純に面白かったです。 あと、やっぱり映像がとても綺麗で感動しました。
[地上波(吹替)] 7点(2022-10-07 16:40:49)
16.  ラマになった王様 《ネタバレ》 
久し振りにアニメらしいアニメを楽しませていただきました。 キャラが良く動くし、展開が早くて飽きさせない。 嫌な奴だった王様がいい奴になってく過程が丁寧に描かれてて素晴らしい。 終盤のドタバタは懐かしい感じで、子供の頃にこんなアニメをよく見てたなぁ。 あんな嫌なばあさんでも猫になると可愛くなるのがいいね。
[インターネット(吹替)] 8点(2022-10-07 16:08:06)
17.  ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦<OV>
前作が綺麗に完結してたので、続編はどうなってるのか気になって鑑賞。 これはラマになった王様を名乗ったら詐欺で訴えられるレベルの別作品。 登場人物だけ借りたドタバタコメディだね。 前作より悪ふざけが過ぎると思うけど、最終的にはいい話になってて面白かった。 小ネタが結構笑えて、今回の教訓はそれぞれで考えようってとこが好き。 なんかいろいろと教訓が詰め込まれてたように思う。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 15:08:46)
18.  X-MEN:ファイナル ディシジョン 《ネタバレ》 
相変わらずどうなったら死ぬのかよくわからず、死んだはずのキャラが生きてるパターン。 今回はいっぱい死ぬけど、どうせまた復活するんでしょって感じで悲しくもなんともない。 でも、治療薬の開発でちょっと緊迫感が漂ってきた。 1作目から大活躍してたミスティークが人間になっちゃったときは悲しくて泣きそうになった。 彼女がマグニートーに対してどんな感情を抱いてたのかはよくわからないけど、切ないシーンでした。 人間になったことが悲しいなんて皮肉ではあるけど、青い姿こそが本当の彼女の姿なんだと思う。 そして、異能バトルの定番である能力を無効化する能力が最強ということはよくわかった。 ラストシーンで止められるのは俺しかいないとか言ってたけど、スキンヘッドなら殺さずに止められたよね。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-07 01:44:09)
19.  X-MEN2 《ネタバレ》 
どうなったら死ぬのかよくわからないので緊迫感がない。 死んだと思わせておいて実は生きてましたの繰り返し。 ナイトクローラーが見えないとこから突然テレポートして来たり、どこか見えないことに消え去ったりする。 でも、味方になった途端に見えないとこにはテレポート出来ないとか言い出すのが納得できない。 ダムが決壊しそうなのにダムより下に逃げるのもアホ過ぎる。 ダムより上に逃げるのが常識だし、走って逃げるよりテレポートした方が早いでしょ。 あれだけ広々してるんだから、安全な高台は見えてるだろうに。 そもそも決壊してる時点で大惨事だし、決壊の原因を作ったのも自分たちだよね。 こんなことしてたら人間から敵視されるのも当たり前だと思う。 あと、テレポートの能力を邪魔されてるって何なの? 能力を邪魔する能力なんてあったっけ? それが出来るなら最強のミュータントだと思うよ。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-06 22:28:47)
20.  X-メン
とりあえず登場キャラの紹介という感じでしょうか。 ウルヴァリンがカッコイイということとローグの能力がヤバいということはよくわかった。 あと、敵ではあるけど、ミスティークが好き。 物語として面白いかどうかはまだよくわからない。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-06 22:04:01)
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