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POSさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 15

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1.  ノッティングヒルの恋人
ビルウィザーズの曲以外これといって見所無し。人と一緒にいてなかったら途中で退席・・・とまでは言わんが、ロビーでタバコは100%。
3点(2002-06-29 09:36:05)
2.  時をかける少女(1983)
私は原田知世ファンなので見ましたが(しかも2回)、彼女のファンでなければお勧めはしません。エンディングで知世ちゃんが雪駄でカメラに近づいてきて笑顔をくれる画が好きです。すみません。根岸としえさんと岸部一徳さん?のネクタイの件をふと思い出しました。
2点(2002-06-29 04:20:21)
3.  裏窓(1954)
車椅子の自分が退屈しのぎに隣のアパートを覗き見。殺人事件を目撃してしまう。そのエピソードだけでここまでのサスペンスが描ける監督の力量。恐るべし。
9点(2002-06-29 03:59:26)
4.  禁じられた遊び(1952)
とても、やるせない。最後のシーンは流石に胸が詰まった。単純に人が次々死んでいって悲しいっていう内容ではないし、戦争反対と声高に叫ぶ映画でもないが、悲しい感動がいつまでも胸に残る。
10点(2002-06-29 03:43:36)
5.  ラスト・ワルツ
ザ・バンドがアメリカPOPS史上最高のバンドのひとつであったことを証明する作品として価値があるんじゃないかなあ。四半世紀を過ぎた今でも自分にとってフォーエバーヤングな作品です。映画としては全く見れない。1ロックファンとしての点数です。ニールヤング、ジョニミッチェル、ボブディラン・・・
10点(2002-06-29 03:15:24)
6.  パルプ・フィクション
クエンティン・タランティーノ。彼のセンスに良さにはただ感服するばかり。映画の教科書。単純に映画としての面白さがある。ヒッチコックに匹敵するというか、ヒッチコックを継ぐ逸材。彼の映画で流れるB級ロックがかっこよくて、サントラ買ってしまいました。
9点(2002-06-29 03:01:07)
7.  大脱走
子供の頃、はじめてテレビの洋画劇場でみた作品。当時は第二次世界大戦のこともヒットラーのことも何も知らなかったが純粋にエンターテインメントして楽しめた。まあ、知る必要もない映画でしょう。テーマ曲が「戦争にかける橋」とごっちゃになってしまった過去あり。最後のエンドロールで壁にボールをぶつけるポールニューマンの顔が突然長細くなったのには笑った。
6点(2002-06-29 02:36:30)
8.  フィラデルフィア
僕にとってこの映画は、デンゼルワシントンに断られて、事務所から通りにでてくるトムハンクスの表情、このシーンが全てといってもいいくらい。かつて矢野顕子氏はチャーリーパーカーの魅力について「音が出た瞬間の感触・・」というよな意味の発言をしていましたが、映画にもそのような一瞬があることを確認。構成とか台詞とかカメラとかそういったものでなくその一瞬のみで十分金を払う価値があると思います。
9点(2002-06-29 01:57:40)
9.  ブレードランナー
冒頭でてくる近未来のロスの風景。雨が降る続くジメジメして猥雑な町並み。これでまずやられました。命はすべてのものに与えられ、それは差別されるべきものではないというメッセージ。(現実世界では既にそうではなくなってきている。クローン人間とか)世界はどのように進んで行くのか?
10点(2002-06-29 01:29:33)
10.  ユージュアル・サスペクツ
脚本は最高。ケビンスペイシーも良かった。ただ映画としてみた場合、どうかなと思う。映画に感動するのは映画でしか使えない手法がある場合じゃないかな。
6点(2002-06-29 00:59:32)
11.  小さな恋のメロディ
トレイシー・ハイドは僕の初恋の人で、ダンスレッスン?をしているときの写真を切り抜いてノートの間にはさんでました。ちょうど、この映画の女の子たちが墓場でミックジャガーの写真にキスするように・・・
7点(2002-06-29 00:56:04)
12.  仁義なき戦い 広島死闘篇
やくざ映画とおもっているみなさん。この映画は青春映画ですよ。青年のじりじりとした焦燥感と破滅への転落。生きること、死ぬこと(死生観)をこの映画を見て感じて欲しい。泣ける映画だ。
9点(2002-06-29 00:43:07)
13.  アパートの鍵貸します
No.1にしてオンリー1。笑えるし、泣けるし、手に汗握る。映画としてすべてが詰め込まれていて、なおかつ、見終わったあとの爽快感がたまらなくいい。
10点(2002-06-29 00:39:29)
14.  街の灯(1931)
知らない人に内容を説明するのに困る映画。ラストのシーンの美しさは言葉では説明できない。
9点(2002-06-29 00:30:46)
15.  スタンド・バイ・ミー
死体探しの旅。死と直面することで少年たちは青年への階段を上り始める。店の裏でピストルを誤射したあとの二人と、旅を終えた別れのシーンの2人。明らかに何かが違っている。ハッピーエンドでもなく、絶望的なラストでもない、ある意味拍子抜けするような終わり方が深く感動を与えてくれる。
10点(2002-06-29 00:28:25)
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