映画『ジャック』の口コミ・レビュー(4ページ目)

ジャック

[ジャック]
Jack
1996年上映時間:113分
平均点:7.01 / 10(Review 79人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-03-01)
ドラマコメディ学園もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-01-09)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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監督フランシス・フォード・コッポラ
助監督ロマン・コッポラ(第二班監督)
ゲイリー・マーカス
演出ジャック・ギル[スタント](スタント・コーディネーター)
キャストロビン・ウィリアムズ(男優)ジャック・パウエル
ダイアン・レイン(女優)カレン・パウエル
ジェニファー・ロペス(女優)マルテス先生
ビル・コスビー(男優)ローレンス・ウッドルフ
セス・スミス〔男優・1982年生〕(男優)ジョン=ジョン
マイケル・マッキーン(男優)ポーリー
ジャーニー・スモレット=ベル(女優)フィービー
山寺宏一ジャック・パウエル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木優子カレン・パウエル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本保典ブライアン・パウエル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
日野由利加マルテス先生(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
斎藤志郎ローレンス・ウッドルフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塩田朋子ドロレス・デュランティ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
木村良平(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
稲葉実(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士ジャック・パウエル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山像かおりカレン・パウエル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠ブライアン・パウエル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡辺美佐〔声優〕マルテス先生(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二ローレンス・ウッドルフ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝ドロレス・デュランティ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋浩三(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ジェームズ・デモナコ
音楽マイケル・ケイメン
編曲マイケル・ケイメン
撮影ジョン・トール
製作フランシス・フォード・コッポラ
フレッド・フックス
製作総指揮ダグ・クレイボーン
配給ブエナビスタ
特殊メイクブライアン・ペニカス(補綴メイク)(ノンクレジット)
美術ディーン・タヴォウラリス(プロダクション・デザイン)
アンジェロ・P・グレアム(美術監督)
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
編集バリー・マルキン
字幕翻訳関美冬
スタントパット・ロマノ(ノンクレジット)
アンディ・ギル〔スタント〕(ノンクレジット)
あらすじ
2ヶ月の早産で生まれて来た子どもがいた。生まれて来てみると、もう臨月まで育った可愛い赤ちゃんが生まれて来た。彼の名はジャック。まるまるとした元気のいい赤ん坊だったが少しだけ周りのこと違う所が。それは、成長がとても早いことだ。・・・・・10年後・・・・・4倍の早さで成長するジャックは見た目は40歳のおじさんになっていた。そんなジャックが5年生として小学校に通うことに・・・
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💬口コミ一覧

19.ロビンウイリアムスだけでしょう。
ノマドさん 6点(2003-10-31 16:36:26)
18.両親、友達、先生といったジャックを取り巻く人たちがすごく温かくて、それを観てるとこっちも気持ちが温かくなってきて。ジャックも1日1日を精一杯生きてるなあって。
ブンさん 6点(2003-10-26 04:40:13)
17.辛くて、苦しい難病が題材になっていますが、悲壮感を感じさせない作りになっている所が素晴しい。ただ病気の辛さを伝えるのではなく、存在している事の「奇跡」を暖かく描いたシナリオは奥深くて感動的・・・。
sirou92さん 6点(2003-10-09 04:10:14)
16.<ネタバレあり>この映画、絶対観たくないって思ってた。何故って?ロビン・ウィリアムズが、確かあれってミミズだと思うけど、みたいなのを食べさせられて“うぇー!マジで食べてる”って宣伝を見て、こりゃ見ちゃおれんなって思ったから。☆実際に観てみると、一応、作品ではオゲレツって言うより、純粋な子供の悪ふざけってノリで。でもちょっとって感じのシーンが次々と。そう、子供なのに大人の身体を手に入れたら一体何をやりたい?ペントハウスを買って“すげぇー“って?くだらない。”店で堂々と買ったんだぜ“・・・でも結構そうだったような。中学の同窓会で、「俺、最近、本屋でHな本、買うんだぜ」「エッ!自動販売機じゃないのか?」って、そうそうくだらない会話をしていたような気もする。☆この映画の狙いは“体内時計が人の4倍のスピードで進む子供”、“それをロビン・ウィリアムズが演じる”ってな訳で、その題材だけに頼ったことは間違いない。ならばこの映画に期待したのは一体なんだったのだろう? 人より長くは生きられないと言うことを知り、その人生をどう有効に生き抜いていこうとするか、その人生の選択をジャックがどう決断するかではなかったか?しかしそのシーンは後半のごく僅かなシーンにしか収められていない。幾多の困難を乗り越え、やっと友達が出来たにも拘らずその友達とも別れなくてはならない。そして友達が高校生活、大学生活をエンジョイする中で、ジャック一人年老いて行き・・・そうこの手の定番、最後は死ぬんだろうって思ったら、ゲッ!ラストの台詞、「まだ僕は生きてる」って台詞は良い。しかしあまりに内容が希薄な気がした。折角の題材、そしてアイデア。もっと色々なエピソードが織り込めそうだし、もっと楽しくすることが出来たような。もっと人生とは何かを問いても良かったのでは? なのに結局のところ、この主人公たちって、身体は大人でも中身は子供なんだなって感じでしか描かれなかったことが残念に思った。
さん 6点(2001-09-24 23:36:47)
15.小学校の仲間たちとのエピソードがあまり面白くなく、友情を感じさせるものもない。ジャックが子供らしくないという意見もあるが、過酷な運命を背負ったら10歳でもあんな風になることもあるのかな。
nojiさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2015-03-19 23:40:33)
14.コッポラとロビン・ウィリアムスはまったく合わないということを如実に示してしまった作品。全体を通じた雰囲気が妙に重く、ロビンの持ち味をことごとく封殺している。というより、ロビンが子供を演じているようにしか見えず、大人の中身が子供であるという人物がそこにいるように見えない。その他の描写についても、外見と内面のギャップがもたらすおかしさや哀しさが浮き彫りになっておらず、またラストへ向けた持って行き方も、何とも安直。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2011-10-05 02:10:38)
13.ロビンウィリアムスよかった。
Yoshiさん [ビデオ(字幕)] 5点(2008-03-21 00:37:00)
12.ロビン・ウィリアムスよりジェニファー・ロペスのほうが年上っていう設定が笑える。
ハズレではないが名作かといわれると…。ストーリーは見やすいんだけどな。
湘爆特攻隊長さん [地上波(吹替)] 5点(2005-10-30 18:21:31)
11.ネタバレ やりすぎです。つくりすぎです。ロビン・ウィリアムズのもう予想通りの演技で・・・・あまりにできすぎててちょっと遠くから見てしまった。自分に子どもが出来て親の視点で見ることが出来たのは久しぶり見ての新たな発見だったけど。ジャックの部屋のなかにあるものがあざとすぎる!(タンスから出てる手とか、ドアに掛けてある人体模型図だとかレゴブロックだとか)
蝉丸さん 5点(2005-01-08 23:03:58)
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10.おおっ、これはコッポラ監督だったのかあ。うーん、でもそれほど印象に残らなかった。
ロイ・ニアリーさん 5点(2004-03-14 22:22:29)
9.ネタバレ 映画なんだから普通あり得ない設定にするのはよいことだ。(この場合は実際にこういう病気もあるそうだが)しかし全体に中途半端さが残る。必要性の感じられないシーンが多く、ジャックの生き様も中途半端。短い人生を有意義に過ごそうという意気込みも大して感じられず、喜劇でも悲劇でもない。面白いとは思うけど感動やまして生き方を学ぶことなど期待できない。ただ終わり方は理想的。
ジャイロボーラーさん 5点(2004-02-14 15:58:12)
8.どーもすいませんです・・・。さぁー泣きなさい!
ちゅうのはダメで・・
たかちゃんさん 5点(2003-12-12 22:15:57)
7.ネタバレ おうちの外からこどもが「あーそーぼー」って誘う、日常なんてことないのに、こんなにいいことなんだ、って思えた。 ダンボールにいるママの気持ちわかるわー。かわいいし、今までの苦労もわかる。 そしてジェニロペ先生、エロくない純な美しさをここでは拝めます、よかった。家族と先生、そして友だち、感謝しよう。
かーすけさん 5点(2003-07-18 14:44:30)
6.ほんとにこういうふうに人生を早回しするみたいに年を取る、早老症という病気の人のドキュメンタリーを見たことがある。子供なのに年寄りのような顔で痛々しくて、とてもここのロビンのような丈夫そうな状態ではない。心と体のアンバランスな苦悩を言いたいのだろうが、実際の病気を知ると、こんなもんじゃない、と共感できなかった。こういう人たちがいる、ということを知らしめることは出来ただろうけど誤解を招きかねない。
キリコさん 5点(2003-05-13 13:07:51)
5.設定に期待してたんですが、なんか中途半端な感じを受けました。要らないエピソードも多かった気が・・・。ファンタジーにはしらずに、一生を通した人間ドラマにして欲しかったな~って思います。
woodさん 5点(2001-12-06 22:03:30)
4.R・ウィリアムスの体毛は濃い過ぎですが、作品自体はうっすーいです。いろんな葛藤があるんですがどれもこれも消化不良気味だったように思います。最後の卒業式のシーンはいらないんじゃないでしょうか?老け老けメイクがかえって安っぽく感じました。それにしてもR・ウィリアムスはもうそろそろいいひとキャラクターを卒業して欲しいんですがねぇ...
さかQさん 5点(2001-10-06 08:01:04)
3.ネタバレ あんまりロビンの「らしさ」がでてなくてちょいと残念。結局ロビン・ウイリアムスの演技力にかかってるわけだから、そこらへんに乗れないとしんどいかなぁ。あとはコッポラさんがこういう映画を撮っていたのは知らなかった~、ちょっと意外でゴザイマシタ
Kanameさん [DVD(字幕)] 4点(2015-04-09 08:17:38)
2.友人に感動できる作品として勧められ見ました。しかし私にとっては感動どころか逆に落ち込だ気持ちにさせられる作品でしかありませんでした。主人公は外見は40歳という大人でありながら中身は子供のまま。純粋を強調したかったのでしょう。でもこの主人公の姿が私の目には 年齢だけは大人でありながら、何の力もなく頼りなくて 能力的にはそこらの小学生とほとんど変わらない ダメ人間である私をチクリとやられた気分でした。  作中のジャックは 周りの人達に受け入れられ友達ができました。 最初は外見等のギャップから避けられていたものの彼の純粋さ・人懐っこさが周りの人間を惹きつけました。 でも私にとってはだから?って感想しかわきませんでした。 ジャックは元々 心が小学生のまま純粋だ、人と仲良くしたい友達といたいという気持ちが心の中にあふれている。 それに引き換え私には もう周りの人間達と仲良くしたいという感情が大きく欠落している。 できれば一人でいることを望んでいる。その点で決定的に違っている。 それに作中の友人達は意外と温かいやつ等ばかりだ。 しかし実際私の周りにいる人間達は作中の者たちほど 温かくはない。みんな人を傷つけようと日々罠を張っているようなやつ等ばかりだ。 所詮 現実と映画は違うと思わざるおえない。 凹んだ      
アキトさん 4点(2004-06-07 17:50:31)
1.感動までいかなかった。
ボバンさん 4点(2002-04-14 04:12:07)
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【点数情報】

Review人数 79人
平均点数 7.01点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
433.80%
51215.19%
61215.19%
72329.11%
81822.78%
956.33%
1067.59%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review4人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 8.33点 Review3人

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