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杜子春さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 294
性別 男性
自己紹介 映画って、観る時、場所、媒体、気分、雰囲気で、評価が変わりますよね。ましてや他の人とは...。それでも共感するレビューがあるとホットしたり、全然違っていてあーこんな見方もあるんだと感心したりもします。 他のひとに流されない、自分なりのレビューを心がけたいと思います。

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1.  シュレック2
やめておけ1で! 長靴を履いた猫、期待したのに...なんだこりゃ。
[CS・衛星(吹替)] 2点(2006-01-02 23:48:15)
2.  シザーハンズ
人も傷つけやすく自分も傷つきやすい純真な若者の心。シザーハンズはその象徴だったのでしょう。若く美しいキムへの思い、近寄りたいけど近寄れないやりきれない切なさ。エドワードのような気持ちは、はさみの手を持っていなくても10代の若者には誰にでもあるのだと思います。かくれた名作。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-12 21:52:06)(良:2票)
3.  シカゴ(2002)
久々に面白い映画を観ました。アカデミー賞=重い?というイメージがあったので、どうかなぁ...と思いましたが、軽いタッチで楽しめました。世知辛い現実を忘れられる大人の“ディズニーランド・ショウ”。ザッツ・エンターテイメントでした。
8点(2005-03-04 20:33:04)
4.  ジョニーは戦場へ行った
たしか中学生のころ観た、やるせなく切なかった“嫌な”映画です。最近、見直しました。やっぱり観ているのがつらい“嫌な”映画でした。メリークリスマス&モールス信号のコミュニケーションには涙。反戦映画として、この映画は秀作なのでしょう。私は、この映画と戦争が大嫌いです。ところで、ラストで、あのままジョーを死なせた方が良かったのか?今は、生きぬいてほしいと思います。だってつらくても自分の意志を持ってきちんと生きているじゃないですか。考え、喜び、泣くこともでき、それを理解するやさしい看護婦さんもいるじゃないですか。 「たったひとりでも理解してくれる人がいることは、生きて存在する価値があるといえる」のではないでしょうか。
5点(2004-11-23 17:10:40)
5.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
これは怖かった。エクソシスト以来の恐怖です。あまりに怖いので観るのを止めたくなったが、途中で止めると続きが夢にでてきそうなのでノ 仕方なく最後まで観ました。出てくる人の顔が皆怖くて、何をしていても怖い(おもちゃの車が走るのですら恐怖)。唯一の真人間、救世主の黒人のコックさん。豪雪をかき分けやっとたどり着いた彼のあえない最期には呆然自失。それにしても奥さんと子供が助かって本当によかった。この映画、心臓にはよくないです。
8点(2004-11-08 16:17:02)
6.  ジャンヌ・ダルク(1999)
伝説のジャンヌ・ダルク。その凄まじい戦闘シーンには、訴えかけるものがありました。しかしキリスト教者でないと、神や神の啓示についてなかなか理解できないところがあります。日本では“憑き物”と混同されてしまいそうです。最後の火あぶりは痛々しかったです。
4点(2004-09-29 18:48:08)
7.  始皇帝暗殺
史記にしるされた刺客、荊軻はこんなもんじゃないでしょう。始皇帝暗殺を頼まれた 爺さんが自決し、その大役をひとりの男、荊軻に託す。男と男の世界でしょう。趙姫? 恋愛、善良、愛など、史実をねじ曲げたNHK大河ドラマ的脚色がすごすぎて、そう じゃないだろう!と落胆。しかし、兵馬俑でみたような秦の戦車や軍隊、感陽宮など、壮麗な史記の世界を垣間見れたはよかったです。
3点(2004-09-24 20:55:49)
8.  シンドバッド虎の目大冒険
わかりやすいファンタジーです。しかし北極のアザラシがウルトラQにそっくりなのに仰天。魔女をやすやすと取り逃がし、蜂を大きくして自らを窮地におとしいれるまぬけな賢者!?に、喝!「どこが賢者なんじゃ~。」そしてひとり頑張って船を漕ぐミナトン。「おおきっとこのミナトンこそが、怪力一角巨人と死闘を繰り広げるのにちがいない」と勝手に想像をふくらましていたのに、あーなんというあっけない最期。サーベルタイガーとの戦いは恐竜100万年を見ているようでした。つっこみどころ満載のファンタジーでした。
4点(2004-09-02 20:36:30)(笑:2票)
9.  ジュラシック・パークIII
恐竜は好きです。プテラノドンも、でも...遊園地の恐竜アトラクションで遊んでいる人たちを見ているみたいです。なぜかこの映画にはのれませんでした。監督が違うと、こうも違うものか?。
3点(2004-07-16 21:26:57)
10.  ジュマンジ
結構楽しめました。あの双六がいいねー。CGも当時としては革新的でびっくり。ただ、いま見ると学芸会的B級映画だな~..。
5点(2004-07-08 08:27:52)
11.  地獄の黙示録
昔、映画館でみました。ヘリコプターの音が後ろから聞こえてきたときには本当にびっくりしました。当時、この映画がベトナム戦争なのか宗教なのか狂気なのか、私にはまったく理解不能な別世界でした。マーロン・ブランドと部族の異様さ、不気味さだけは印象に残りました。わからなかった分、今、また見なおしてみたいと思っている映画です。~マーロン・ブランドに哀悼~
4点(2004-07-04 18:46:40)
12.  シュレック
きたない、下品。お姫様は別、いや同じだった。ドンキーがうるさいんだけれど、いい奴。でもうるさい。
6点(2004-06-28 22:07:45)
13.  ジョンQ-最後の決断- 《ネタバレ》 
病気の子供を救うために命をかける父親。その姿は美しい。しかし銃をもって病院に立てこもり、手術リストにのせろとの要求は、いくら善人で子供思いのワシントン・パパでも許されません。パパが最初から人を殺せないことはみえみえで、自殺するのかと思ったらそうでもないし、気になる評決は無罪?手術は成功、これなら犯罪、やるだけ得じゃないですか。アメリカ保険制度への警鐘?いやいや恵まれた国アメリカの傲慢そのままで、世界中で心臓移植ができる国はそうありません。その一方で抗生物質すら満足に手に入らない貧しい国がたくさんあることも事実です。
6点(2004-06-28 21:59:06)
14.  ジュラシック・パーク
旧ゴジラ世代には びっくりの恐竜CG。ハラハラさせるシナリオ。あーあ映画館で観たかったなー。
9点(2004-06-12 16:23:27)
15.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 
昔々、夜のTV映画でみた、とても気になった映画。たしかあれは陪審員物で、ひとりの男が真実を解明する、だったかな?。長く題名が分からなかったのですがこのレビューで判明しました。映画を見直したら男は、先入観や偏見を持たずに疑問を疑問として討論を続けたのでした。ひとりまたひとりと覆ってゆく評決の行方に、固唾を呑んで見守ることになり...、やはり見応えのあるとてもいい映画でした。/しかし気になったことが2つ。1)もちろん評決は無罪!。では真犯人は?、こっそりその子に本当のことが聞きたい。2)みんなたばこを吸いすぎ。肺癌になるぞ! これじゃ良い子に見せられない。(追;リメイク版をちょっと見ました!あっ、たばこ、みんな吸ってませんよ。ガムになってました。- これならママもオッケイさ ー) 
9点(2004-06-10 21:22:29)
16.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 
最高、爽快、完璧などの美辞麗句が並ぶ、このサイトで出会った”最高評価の1作”として観てしまったのが敗因です。見終わった時、爽快感はなく虚無感に襲われました。期待しすぎです。まず刑務所は好きではありません、我慢我慢。殺人の真犯人を知る彼が入所したことで、一挙に真実そして贖罪かと思ったら敢えなく死亡。また独房行き。驚きの脱獄には目を見張りました。所長も処罰されました。けれど肝心の無実の罪はどうなったの?また脱獄した二人は幸せに暮らしたのでしょうか?海はちっともきれいではありませんでした。正直な感想です。もし、なにも知識が無くて見られれば...もっと楽しんで10点だったかも。<これ以降、未見の映画は、点数評価だけでみてレビュー内容を見ないようにしています。>
7点(2004-06-10 21:15:20)
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