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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  ペット 《ネタバレ》 
メイン2匹の性格が悪い。 後半は仲良くなるけど、いまいち好きになれなかった。 飼い主の知らないところで勝手に大冒険してというだけで、感動とかはなかった。 登場キャラが多過ぎて、個々の活躍が薄っぺらくなってる。 魅力的なキャラもちらほら居たので、もう少しキャラを厳選した方がいいのかも。 特にギジェットは一生懸命に助けようとしていて好感が持てた。
[地上波(吹替)] 6点(2024-04-25 16:22:22)
2.  ヘイトフル・エイト 《ネタバレ》 
怪しい登場人物ばかりで、誰に感情移入したらいいのかよくわからない。 単純に殺すのではなく正当防衛を主張したり、当時の法を守ろうとしてるのは理解できる。 賞金首を殺すのもこの時代の正義なのかも知れない。 それでも、やっぱり善人とは思えなくてモヤモヤした。 北部の黒人と南部の白人が協力することになるのは皮肉な展開で、そこは面白かった。 あと、手紙に唾を吐かれたとき本気で殴ってたので、もしかしたら本物だったんじゃないだろうか。 そう思って聞いたら、ラストの朗読はちょっと感動的だった。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-03-24 21:36:45)
3.  ベン・ハー(2016) 《ネタバレ》 
超大作の小難しい作品というイメージだったけど、意外と見易い作品だった。 キリスト教徒ではないので、宗教的な側面で感動とかはなかったけど、友情物語として面白かった。 許すことの大切さを学ばせていただきましたよ。 でも、奇跡で病気が治るみたいな話は嘘くさいので余計だったように思う。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-02-03 17:18:58)
4.  ペリ
野生生物の生態を鑑賞する作品かと思ったら、無理矢理なストーリー仕立てになってて驚いた。 淡々としたナレーションを聴いているとなんだか洗脳されてるように気分になってくる。 それでも、あんまり面白いとは思えなかったので、洗脳は失敗だったのかも知れない。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-09-27 13:22:34)
5.  ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー
いつもTVシリーズでやってることを無駄に引き延ばしただけで、劇場版ならではの特別感はない。 キング・ジュリアンやモートの出番がほぼ皆無で、他のセントラルパーク動物園の仲間たちも登場しないので、寂しいとしか言い様がない。 代わりにノース・ウィンドとかいうスパイチームが登場するけど、いまいちキャラが立ってなかった。
[DVD(吹替)] 4点(2017-03-03 18:42:40)
6.  ヘルプ 心がつなぐストーリー
人種差別がテーマの割には深刻になり過ぎず、笑って泣ける爽快な作品でした。 エマ・ストーンが主演ということで気になってた作品だけど、そんなにがっつり主人公という感じではなくて、登場人物のバランスが取れてて良かった。 本の出版がメインストーリーなんだろうけど、ミニーとシーリアの関係性が微笑ましくて好感が持てました。 公民権運動や本の出版も素晴らしいことだけど、そういったこととは関係なく、ナチュラルに差別と無縁の繋がりが成立してたのが感動的でした。
[DVD(吹替)] 8点(2017-02-19 13:55:11)(良:1票)
7.  ベイマックス 《ネタバレ》 
敵の正体がバレバレだったり、予想通りに娘が生きてたり、ストーリー展開はかなりベタなんだけど、ベイマックスが可愛いから許す。 ベイマックスの愛らしさを際立たせる為に敢えてストーリーは捻らず単純にしたんだと解釈しておく。 でも、ベイマックス2.0はいまいち可愛いと思えなくて、後半はちょっと失速気味。 アクションシーンを盛り込むより、ヒロとベイマックスの交流に重点を置いて欲しかったかな。 まあ、ラストは泣いてしまったので低い点は付けられないんだけど、号泣させておいてベイマックスをあっさり復活させちゃう辺りは脚本家がアホ過ぎる。 ヒロが研究を引き継いで、亜空間に救出に向かうくらいの後日談は欲しかった。 再会したときにはヒロがおじいちゃんになっててもいいくらい。
[DVD(吹替)] 7点(2016-08-25 09:46:40)
8.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生
この設定は飛ぶ夢をしばらく見ないと同じだけど、決定的な違いが1つある。 それは性別。 女性がどんどん若返るのはワクワクするし、なんだかエロいけど、若返ってく男に何の魅力があるのかさっぱりわからない。 今からでも遅くないから性別入れ替えてリメイクしてみ。 もうちょっとマシな作品になるから。
[DVD(吹替)] 3点(2016-01-07 16:10:16)
9.  ペンデュラム/悪魔のふりこ
この作品はホラーとして見るとがっかりするかも。 何しろホラーが苦手な僕がまともに見られたくらいですからね。 でも、少し視点を変えて、マリアとアントニオのラブストーリーとして見れば、感動的な素晴らしい作品だと思いますよ。 魔女の疑いを掛けられて連れて行かれた美しい奥さんがあんなことやこんなことをされてしまうんですが、勇敢な旦那さんが命懸けで助けに行くという物語です。 残酷な描写がもうちょっと少なければ、僕としてはもっと点数をあげてもいいくらいなんですけど、一応ホラー作品なもんで、そういうシーンは結構あります。
[映画館(字幕)] 7点(2010-11-11 13:10:45)
10.  ペネロピ
僕はこういう物語には弱いんですよね。 なんだかずっと泣いてたような気がします。 最初はちょっと悲しかったりもしたけど、後半は嬉し涙が多かったような気がします。 ペネロピが初めて外に出た瞬間はとても感動的でした。 普段は当たり前のように感じていた外の世界も、ペネロピの視線で見ればこんなにも素晴らしく輝いているものなんですね。 因みに僕は呪われてた頃のペネロピの方がチャーミングで素敵だったような気がします。
[DVD(吹替)] 8点(2008-12-25 18:58:22)
11.  ペイ・フォワード/可能の王国
僕は作品の中に隠れている伏線を探すのが好きだ。 そんなところに繋がってくるのかぁって感じの気持ち良さがあるんだけど、この作品の伏線は後味が悪すぎる。 そんなところに繋がないでください。 それなら、いっそのこと交通事故で繋がった方がマシだった。 まあ、でも、良いことも悪いことも巡り巡って繋がってしまうんですね。 悲しいけど、これって映画なのよね。 作品の中でも多くの人がそうであるように誰かに受け渡すというのは本当に難しいことで、だからこそこの少年も挫折してしまうわけだけど、僕はそれが全くの無駄だったとは思わない。 心の中に誰かに受け渡さなくちゃという思いが少しでもあれば、そのチャンスが巡ってきたときに一歩を踏み出す勇気を与えてくれるような気がする。 勿論その勇気がこの作品のような不幸を招くこともあるんだろうけど、それはきっと正しいことだったんだと思う。 僕は今までの人生の中で誰一人として救ってはいないけど、死ぬまでにせめて1人くらいは救って死にたいものだと思いました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-05-09 16:38:12)
12.  ヘアスプレー(2007)
音楽もダンスも最高です。 内容的にも小ネタがいちいち笑える。 特にペニーを悪魔の子と罵るペニーのお母さんが滑稽で良かった。 美人だけど性格の悪いアンバーと太っちょさんだけど性格の良いトレイシーの対決と見せ掛けておいて、チャーミングで性格も最高のペニーが最強ということを再認識させられました。 というか、アマンダ・バインズは恋するマンハッタンのホリー役の印象が強かったので、随分と成長したなぁって感慨深かったです。 まあ、それでもやっぱり高校生の役なんですね。
[DVD(吹替)] 8点(2008-05-09 13:25:55)
13.  ベティ・サイズモア
話はそれほど面白いとは思わなかったけど、 レニー・ゼルウィガーがやたらかわいいので、 それだけで最後まで見られた感じ。 もしかしたら、駄作なのかも知れないけど、 彼女の笑顔に6点あげます。 
[地上波(字幕)] 6点(2005-06-25 06:43:51)
14.  ペリカン文書
ジュリア・ロバーツに毒されていた頃の僕が劇場までわざわざ足を運んで、皮肉にも主演が彼女じゃなければと冷静になれた作品。 悪くないサスペンス作品ではあるが、やはり主演がどうにも駄目。 演技が下手とか、そんなふうには思わないけど、明らかに彼女に向いてない作風で、新境地を開拓しようとしたが、失敗したという感じは否めない。 寧ろたったそれだけのことで、何故か絶賛したくなくなるという彼女の影響力の大きさを思い知る。
[映画館(吹替)] 5点(2004-05-31 10:55:51)
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