341. 映画 賭ケグルイ
《ネタバレ》 原作もドラマも観たことがなく、全くの初見でしたが、世界観についていけず。「翔んで埼玉」にも通じるような世界観で、おっさんには世界観を消化するだけで時間がかかります。繰り広げられるゲーム自体は面白いので、その辺りをもう少し濃密に描いてくれれば良かったのにとは思います。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-03-07 10:46:28) |
342. スマホを落としただけなのに
《ネタバレ》 登場人物のことごとくが怪しすぎるので、やりすぎ感は否めない。とは、いいつつ今の現代社会への警鐘の意味もある作品。とりあえず、パスワードは安易なものにしない方が良いかも知れない。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-03-04 19:15:04) |
343. 人魚の眠る家
《ネタバレ》 難しいテーマを扱っています。正解は人それぞれなんでしょうけど、もう少しテクノロジーが進歩したとして、それでも神の領域なのでしょうか。意識や感情がないと死なのかな…。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-03-01 16:11:27) |
344. タッチ(2005)
《ネタバレ》 個人的に配役はパンチも含め、イメージ通りはひとつもありませんでした。が、これだけ国民に認知されているタッチを実写化するチャレンジ精神は素晴らしいと思います。結果はどうあれ、チャレンジしないことには何も生まれないですから。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-02-29 22:50:22) |
345. パラサイト・イヴ
《ネタバレ》 今ほど、DNAとか遺伝子とか研究が進んでいなかったのかな。よく分からん理論で押し切るところは評価できますが、とんでも設定は否めません。ちゃんと脱いでてくれたら、観続けた人も報われたかもしれない。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-02-24 21:01:15) |
346. ペンギン・ハイウェイ
《ネタバレ》 ストーリーの理解が困難でペンギンとお姉さんのかわいさを堪能することに終始してました。もう少し現実的なお話やと良かったんですが。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-02-23 18:45:10) |
347. フォルトゥナの瞳
《ネタバレ》 一言で言うと薄っぺらな恋愛映画。使い古された設定ですが、設定も活かしきれていません。最後の取ってつけたような、「実は私も」はどうなんかな。それであれば、もっと色んな展開を見せてこその最後の種明かしが活きるというものではないのかな。悲しい結末なのも納得いきません。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-02-22 16:16:55) |
348. SP 革命篇
《ネタバレ》 前作はドラマの内容を覚えてないと、いまいち乗れないですが、今作は今作単体だけでも作品としてなかなか面白く観れると思います。体感的にちょっと長いかな?とも思いましたが、飽きるほどどはないです。もうちょっとスッキリと仕上げることもできたとは思います。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-02-15 02:41:05) |
349. SP 野望篇
《ネタバレ》 この映画、単体での評価ができません。前から続き、後へ続き・・・。ということで、テレビシリーズは置いておくとして革命篇と野望篇で合わせて10点満点で評価したいと思います。革命篇を観終わった後に10点となるのかはたまた0点となるのか。とりあえず、今の段階ではどっちつかずの5点で。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-14 00:33:43) |
350. Sweet Rain 死神の精度
《ネタバレ》 原作を読んだ時に感心したくらいの原作ファンです。内容はあまり覚えてませんが、本作を観て少し雰囲気は蘇ってきました。世界観を巧く表現できてるのではないでしょうか。あっと驚くような仕掛けはないけど、キレイにまとめたなって感じです。地味で静かですけど、美しい作品です。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-02-11 23:24:56) |
351. 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星
《ネタバレ》 原作ファンでもアニメファンでもないですけど、楽しめました。二転三転する登場人物たちが飽きさせません。鋼の錬金術師が脇役に甘んじてますが、どこかの物語に主人公たちが関わっていく手法は本編との整合性の上でも有効で映画向きかと思われます。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-02-11 16:19:39) |
352. 十二人の死にたい子どもたち
《ネタバレ》 タイトル負けしてる作品です。タイトルのインパクトが強すぎるが故なんでしょうけど。そして、こういう類の作品は無名の若手で頑張って後々大成していくという位置付けの作品にしてほしいものです。が、そこそこに名の知れた方達が出てしまうと、無名の人が目立たないですよね。原作で読むと心を打つのかも知れない。冲方丁さんの作品だけに。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-02-08 23:47:35) |
353. マスカレード・ホテル
《ネタバレ》 ホテルの仕組みというか、裏側というか、そういうのが少し垣間見れたので良かったです。今度ホテルを利用する時はまた違って見えるかも知れません。作品自体はホテルパートだけで1本の作品を作った方がクオリティとしては高くなるような気がしましたが、原作ではホテルパートとミステリーパートがバランスよく構成されてるのでしょうね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-02-02 00:06:05) |
354. GAMBA ガンバと仲間たち
《ネタバレ》 子供向けの映画にしては敵も味方も死に過ぎるのが残念です。作品としては大人も子供も楽しめると思いますが、子供向けである以上は暴力ではなく、和平的な解決を図って欲しいものです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-01-31 20:41:37) |
355. ドラえもん のび太のワンニャン時空伝
《ネタバレ》 ハチがイチな理由がちょっと解せないですよね。想いだけで片付けちゃうのは乱暴じゃないでしょうか。だってドラえもんの世界なんだからタイムマシンなりなんなりを上手に使って辻褄合わせて欲しいところです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-27 00:22:17) |
356. 七つの会議
《ネタバレ》 映画の豪華な演出もなく、ただひたすらに役者陣の掛け合いだけでグイグイと引っ張っていく作品。まさに役者冥利に尽きるでしょう。日本人の社畜魂がよく描かれていました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-01-26 17:03:28) |
357. 来る
《ネタバレ》 ホラー映画にありがちな最後はうやむやにって感じになりましたが、長尺の割には飽きずに最後まで観れました。結局人間が一番怖く感じましたけどね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-25 21:15:36) |
358. デスノート Light up the NEW world
《ネタバレ》 前作から時を経た続編ですが、もちろんオリジナル脚本で、キャラの立ってない方たちが、デスノートを奪い合うのをポカーンと眺めることになるのですが、なぜ作ってしまったのかとしか言いようがないです。夜神月と弥海砂はさすがの貫禄。やっぱり華があります。完結した作品を無理やり呼び起こすのは良くないという例です。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-01-21 22:48:20) |
359. ドラえもん のび太とふしぎ風使い
《ネタバレ》 風船タヌキが一番ツボでした。台風に風力エネルギーとドラえもん特有の環境問題への訴えが控えめながら入ってきました。作品自体はそれなりに楽しめました。お子様にも安心して観ていただける作品です。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-19 03:15:48) |
360. ジェイソン・ボーン
《ネタバレ》 個人的には蛇足であったのではないかと思います。せっかくのジェイソン・ボーンの久しぶりの凱旋と考えると物足りなさ感が強いです。3部作できっちり終わっておけばキレイなシリーズだったかとは思いますが。作ってしまったからにはここからの新たな展開を期待したいです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-18 23:28:27) |