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コメント数 2394
性別 男性
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81.  Shall we ダンス?(1995)
「『Shall we ダンス?』アメリカを行く」という周防正行監督の本を購入したのをきっかけに観てみました。よく練れている脚本にびっくりし、ダンスシーンのカメラワークなどにも感心させられました(主人公達の住む地域も私にとっては親近感を生みます。そして草刈民代の美しさ…)。「最近どうも涙もろくなってるような気がする」、と思わせられた映画です。因みに本の方は、映画がミラマックスに買われてからの奮戦記。アメリカ(と言うよりミラマックス)の映画ビジネスがよく分かる、また何故この映画がアメリカに於いて日本映画最高のヒットをしたのかもよく分かります。ということで7点献上。
7点(2001-09-09 22:55:26)
82.  ガメラ 大怪獣空中決戦
福岡ドームに降り立ったガメラが飛び去る時、おなじみの回転をして飛んで行くんですが、その回転の速いこと速いこと。また、火を吹くんじゃなくて「発射」するんですよ、新しいガメラは! 一番印象深いのはギャオス対策会議での官房長官(だったっけ)の台詞、「もしティラノザウルスが現代に現れて、たぶん人を喰うでしょうが、それでも世論は生け捕りを支持するはず」(うろ覚え…)。納得しました、私も生け捕り支持します。てことで7点献上。
7点(2001-09-04 21:55:39)
83.  クリフハンガー
どんなに馬鹿にされようとレニー・ハーリン好きなんです。ものすごくよく考えられたアクション・プロットの連続で、ハラハラしっぱなしでした。スタローンの間延びした演技なんか問題じゃありません。とりあえず7点献上します。
7点(2001-08-01 13:54:27)
84.  AKIRA(1988)
独特の場面繋ぎが印象的。先に声を取ってそれに合わせた口の動きが絶妙で、そればっかり気にしてた。変な静動感と躍動感が混在してる、何とも似ていない作品(もちろん原作マンガとも)。アニメ好きは一度は観るべきだと思うので、7点献上。
7点(2001-07-29 23:26:19)
85.  運命じゃない人 《ネタバレ》 
皆さんがお書きの通り、日本風の地味なクエンティン・タランティーノかガイ・リッチーって感じ。「運命じゃない人」というタイトルの上、卑屈な女(NOVAのCMの人?)の視点で始まるオープニングに「これは失敗かも…」と一瞬不安になりましたが、探偵の視点へ移行してからは、新鮮味は無いものの俄然面白くなります。主人公の朴訥青年への探偵の献身的な友情に、何か捻りを加えた「原因」を設定したいのと、甘めのラストが少し不満。出来れば、この卑屈な女もニセ金を掴まされたまま、風俗に身を落とす位のブラックな味付けが欲しかった所です、6点献上。
[地上波(邦画)] 6点(2007-04-01 00:02:53)
86.  深紅
もちろん私には犯罪被害者遺族の気持ちを本当に理解することは出来ないでしょうけど、「憎しみ」の感情だけに囚われて生活するのも不幸なことです。本作の主人公はたまたま自分を相対化できる相手に恵まれる訳ですが、現実にはほとんどあり得ない設定。「手紙」もそうでしたけど、加害者にも親族はいて、「憎む相手」がいない分、もしかしたら被害者遺族以上に苦しんでるのかもしれません。東映作品にしては中々面白かったです。でも、やっぱり内山理名の顔は嫌い(被害者の娘でありながら、その所為で心の歪んでる女子大生って役どころには合ってたと思いますが…)。シャンプーのCMの印象しかない水川あさみは全くイメージ通りの役(この人のキツめの顔立ちも、かなり演じる役柄を狭めそう)。それにしても、堀北真希に中学生ならともかく、小学生役をやらせなくてもいいでしょう。最初のシーンは、とても小学校の修学旅行だとは思えなかったぞ、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-02-09 00:03:54)
87.  さよならみどりちゃん 《ネタバレ》 
この人は「ロボコン」みたいなメジャー系に食指を伸ばさず、最初からこういう映画だけを撮ってれば良かったんだと思う。構図を固定したシーンでも手持ちカメラ、手持ちだから意味も無くカメラをパンさせる等、ドグマみたいな自主映画癖が直ればもっと良くなる筈。で、本作は地味な題材と地味な(稚拙な)撮影技法がマッチし、かなりリアルさを感じさせる恋愛映画に仕上がってます。それなりに濡れ場のシーンがあったのに全く裸を見せることなくきた主人公は、最後の最後に貧弱なヌードを披露する。つまりこれは、心も裸になって初めてユタカにぶつかった訳です。相手がどんなにダメ男でも、自分からは決して別れることが出来ないダメ女の逆説的別れ話。ぬるま湯の関係が心地良かった男は当然去っていく。思い切り歌が下手な主人公は、生き方も恋愛も下手。しかし生き方も恋愛も歌も「上手い」人なんて、そうは周りにいないもんですよね、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-02-09 00:01:42)
88.  スクールウォーズ HERO
連日の様に報道される児童・生徒・教師の自殺、過労・心身症で休職する教師達、ろくに子供を躾けられない上、給食費も払わないくせに要求ばかり過剰な親達…。そう、今やこれはファンタジーかパロディにしか感じられない。最初の内は、この恥ずかしい程のアナクロニズムに身体が痒くなりそうでもあった(元のTVドラマは知らないので、私は「飛び出せ!青春」辺りを連想)。しかし照英が何度も何度も泣きじゃくってる内に、こちらも自然と泣けてきてしまう。洗練されてはいませんが、悪い映画じゃありません。本作にはリアリズムも演技力も不要。ストーリーは実話なんだから、どんなに臭かろうが納得するしかない。そして、今現在この主人公を違和感なく演じられるのも、熱く無骨な照英しかいなかったでしょう、6点献上。
[地上波(邦画)] 6点(2007-02-09 00:00:51)
89.  コーヒー&シガレッツ
「いとこ同士?」を除いて、オチらしいオチの無い数分の短編11本で構成された、いかにもジム・ジャームッシュらしいモノクロのオムニバス。「ダウン・バイ・ロー」の後半のカフェでのシーンみたいなのが延々と続く感じでしょうか。最初の2本は流石に退屈でしたけど、3話目に登場する、話にならないトム・ウェイツと遠慮がちのイギー・ポップの会話が楽しく、また、全話に於いて出演者が非常に豪華だったこともあり(全員が「本人」役)、最終的にはそれなりに楽しめた様な気もします。ホッと一息つく時の定番アイテムがコーヒーとタバコ(この「定番」自体がかなり時代遅れの様な気もしますが…)。ジャームッシュとしてはその「ホッ」を狙った作品なんでしょうけど、1時間半も一息つきっぱなしってのもどうかと思いますね、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-02-03 00:03:53)
90.  博士の愛した数式
スティーヴン・ホーキング博士も「数学は神の言語である」と仰ってたと記憶してますが、神が造り賜うたとされる世の森羅万象を的確に説明できるのは詩人の言葉ではなく、確かに学者の弾き出した数式のみ。解を求める行為は正に神との対話。常に神の言葉を読み解こうとしてる数学者は、聖書の研究に明け暮れる聖職者に近いかもしれない。本作の博士はそれに加えて、記憶という「汚れ」も付かないイノセントな存在。彼は周りの魂を癒し、浄化する神の使いでもあるのです。確かに合点のいかない部分も散見されますが、私は一種のファンタジーとして楽しめました(数学音痴の私には非常に有難い映画でもありました)。ところで、本作で最もキーとなるべき数字「80」には何か意味があったんでしょうかね、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-01-04 00:04:49)
91.  THE 有頂天ホテル
複数のエピソードを羅列するだけでなく、これだけの登場人物をちゃんと「絡ませて」あるのは流石。完全な室内(屋内)劇であるにも関わらず、ホテル全体を網羅した空間的広がりのある作品にも仕上がってました(もしかしたら本作は、日本で最も効果的にステディカムを使用した映画かもしれない)。大爆笑や大感動こそ得られなかったものの、長丁場を飽きさせることなく、鑑賞後はほのぼのとした気分にもさせて貰える、充分及第点の娯楽映画だと思います。唯どうしても気になるのは、小劇場のわざとらしい段取り芝居的演技。特に川平慈英! 逆に舞台臭さを感じさせなかったのは麻生久美子嬢でした(舞台経験が無いのか?)。それにしても、公開からテレビ放映までの間隔が恐ろしく短くなってきてるなぁ…、6点献上。
[地上波(邦画)] 6点(2007-01-04 00:04:22)
92.  七人の弔
北野映画からの「悪い」影響がアリアリ。私自身は北野映画の良さがこれっぽっちも解らないので、このスタイルは単純に残念。全体的にはブラック・コメディなのに、例によって一つ一つのコメディ・シーンが恐ろしく寒く乾いててちっとも笑えないし、シリアスなサスペンス・ドラマにもなってない。そもそもが、かなり無理のある設定なんだから、それを誤魔化す為にももっともっと演出や笑いに凝れば良いと思う。わざわざオフィス北野で作るんなら、いっそ北野演出をパロディ化する位のものを作って欲しい。それでも、ラストの容赦ない展開とかは結構好きなので、おまけして6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-01-04 00:02:39)
93.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
ドラマも映画も「踊る大捜査線」シリーズは未見。で、私も邦画としては頑張ってる部類に入る作品だと思いました。日本でもハリウッドの真似が「ちゃんと」出来る様になったのは、ここ30年の邦画の歴史を考えればむしろ喜ばしいことですし、浅利慶太だって「商業主義の何がいけない」と言ってます。犯人(及び動機)を有耶無耶なまま終わらせてしまったのには不満も残りましたが、動きの無い管制センターと動き回る寺島進チームの対比等、構成も良く考えられてました。私が一番印象に残ったのは、操車場(?)にギュウ詰めになった車両から降りてきた大量の乗客を、警察・消防が避難誘導してるシーン。こういうスケール感のある場面が一つ有ると無いとでは、映画の説得力が全然違ってきます、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-01-04 00:02:10)
94.  ああっ女神さまっ
基本的には平成の「うる星やつら」(ストーリー自体も映画版「うる星やつら」同様、ベルダンディーの過去を彩る謎のイケメンが登場)。容赦なく電撃パワーを使ってくるちゃきちゃきの鬼娘に、平成の男子は既に対抗できなくなっており、その代わりを務めるのが本作のベルダンディーって感じですね。彼女は完全にメイド・カフェのウェイトレス状態。情けない男も優しく立てて、一途に愛してくれる出来た家政婦。でも、原作もTVシリーズもゲームも知らずに観た「萌え系」アニメの中では抜群に面白かったです(デジタルな天界も新鮮)。ヴィジュアル面に例によって「エヴァ」の影響が如実に感じられるものの、ラストの女神達の歌声には結構感動しました。あと、よく「声優は本職の声優を使うべきだ」という意見がありますが、本作鑑賞中に思ったのは、何かどれもこれも似た様な「萌え声」ばかりだったので、「本職」の使用もマーケット次第だと思います。そういったことで、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-12-08 00:03:02)
95.  トゥモロー・ワールド
カメラは主人公から決して離れず、ワンシーン・ワンカットを貫く。観客は主人公の見る世界と同じ世界を見ながら「トゥモロー・ワールド」を進んで行く。大規模なアクション・シークェンスも緻密な計算と、それとは判らないデジタル処理で恐ろしくリアルに作りこんである。また、切り返しのシーン等ではドグマみたいにカメラを振る様な愚かなことはせず、きっちりとカットを割り、観客にカメラの存在を意識させない。本作はアルフォンソ・キュアロンのこだわりとセンスが遺憾なく発揮された仕上がりです。しかし「主人公の見る世界」しか描かれない為、肝心の「ヒューマン・プロジェクト」の実態や不妊への対応、そしてキーの秘密等、物語の設定が掘り下げられていないことには不満が残りました。それでもSF映画のスタイルとしては非常に新しく、一見の価値ある作品だと思います。それに、子孫を残せなくなる人類というのは、かなり現実感のある題材じゃないでしょうか、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2006-11-30 00:08:27)(良:1票)
96.  手紙(2006)
今年は同じ様な設定で「ゆれる」という心理劇の力作があった為、少し分の悪い感じもしますが、本作も中々どうして、罪を犯すということがどういうことなのか、殺人犯の肉親として生きるということがどういうことなのか、そして罪を償うということがどういうことなのかを描いたドラマとして、想像以上に良く出来てました。もちろん原作が良かったんでしょうけど、良い原作が良い映画になることも少ないので、これは脚本の力でしょう。擁護→無視→憎悪→許容という心の変遷を演じた山田孝之と、徐々にやつれていく収監者を演じた玉山鉄二が熱演。唯、中盤の吹石一恵のパートだけがやけに陳腐な展開だったことと、演出や映像に力を感じられなかったことが悔やまれます。それにしても、本作のケーズデンキは「下妻物語」のジャスコ並に天晴れな働き。企業協力も単なる宣伝の域を超えて、アメリカ・レベルになってきた様ですね。ということで、私的には惜しくも6点献上。
[試写会(邦画)] 6点(2006-10-26 00:04:39)(良:1票)
97.  銀のエンゼル
確かにとても淡々としてましたけど、「man-hole」「river」から比べれば格段に観れる様になってたと思います。それぞれの登場人物達が少しずつ小日向文世に作用して、北海道の片田舎にぽつねんと佇むコンビニのドラマを形成してました。土地を愛する者、土地を嫌う者、嫌でも土地に縛られる者。こういうストーリーは都会じゃ成り立ちませんね。娘が家出した時、仕事をおっぽり出して後を追う様なリアリティの無い展開じゃなかったのも良かったです(大泉洋は儲け役)。残念だったのは、タイトルに直接関わってくる山口もえの存在が少しあやふやだったこと(彼女はテレビのバラエティ番組のまんま。これはミスキャストだったんじゃないかな)。考えてみたら、私も「おもちゃのカンヅメ」の実物は見たことがありません、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-10-26 00:03:27)
98.  下町の太陽
吉永小百合の対抗馬として、清純派アイドル・倍賞千恵子を売り出す為の松竹版「キューポラのある街」。金は無いけど人情だけは潤沢な東京下町の貧乏長屋を舞台に、太陽の如く明るく健気に生きる娘の淡い恋模様と、高度経済成長を最底辺で支えた労働者賛歌が描かれてます。作品の位置づけとしては対吉永=対日活の便乗企画で間違いないでしょうけど、話の中身は明らかに東宝サラリーマンものへのアンチテーゼ。能天気なサラリーマン映画をことさら意識した為、こんなサスペンス映画みたいな音楽で雰囲気をぶち壊してしまったんでしょう。ま、松竹らしい優等生映画です。それにしても、結婚を前提に長期交際してる男に、仕事を持った成人女性がキス一つ許さなかったのにはビックリしました…、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-10-26 00:01:06)(良:2票)
99.  フラガール
(少し長めにお邪魔します) 流行の昭和ノスタルジーに、やはり流行の女の子の爽やかスポ根要素を組み合わせた、イギリス映画風の「負け組」再生物語。感動的実話だし、松雪泰子を始めとした出演者は踊りも演技も上手かったし、特にダンス・シーンは、全てに於いて「バックダンサーズ!」なんかとは比べ物にならないほど良く出来てましたが、私的には背景描写の不足に不満が残りました。「ALWAYS/三丁目の夕日」では「建設中の東京タワー」という有無を言わせぬヴィジュアルがシンボリックに配置されてた訳ですが、本作では「建設中のハワイアンセンター」や建設作業員、そしてダンス係と椰子の木係(?)以外のセンター職員等が一切描写されない。たぶん推進派の人達は希望を持って仕事に従事し、反対派の人達はそれを苦々しい思いで眺めてたことでしょう。こういった町全体を象徴する背景の中でフラガール達の葛藤と努力を描いていけば、更に大きな感動が生まれた筈だし、富司純子が娘の為にセンターを受け入れる過程にも、もっと説得力を与えることが出来たでしょう(最後のトヨエツのスローモーションも意味なし!)。予算の関係だったんでしょうけど、やっぱり映画ならではのスケールにはちゃんと金をかけて貰いたい。それにしても、確かに何でこれを米アカデミー賞に持ってくかなぁ? 順当に考えれば本年度は断トツで「ゆれる」だと思うんですけど…、6点献上。
[映画館(邦画)] 6点(2006-10-04 00:04:28)
100.  恋は五・七・五!
タイトルが「恋はハッケヨイ!」を髣髴させるほど投げやりな上、中身はほとんど「ロボコン」。しかし、学校や先生が「俳句甲子園」を目指す理由付け、主人公達が俳句部に入らざるを得なくなる経緯、そして高校生ならではの恋(と性)が抜かりなく脚本に盛り込まれており、また、発色の良い美しい映像もあって、映画としては「ロボコン」の何倍も上質に出来てます。確かに荻上直子と題材の馴染みが良かったとは言えないし、マドンナ先生(最初、高岡早紀って気がつかなかった…)の扱いやキャンディーズのシーン等、中途半端な箇所もありましたけど、青春映画として最低限は楽しめます。地味な出演者達の中では関めぐみが出色。長い手足ときつい顔立ちが本当に魅力的でした(一発抜くまではいきませんが…)、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-10-04 00:03:14)
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