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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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61.  アメイジング・スパイダーマン2
アクションは派手で見応えがあるし、スパイダーマンがコミカルで楽しい。 街は大惨事になってるけど、誰も死んでなさそうなので安心感がある。 でも、ピーター側の物語が深刻過ぎる。 ラストは悲しみを乗り越えて立ち直ったようだけど、見てるこっちは立ち直れてないよ。 そういう物語だから仕方ないけど、悲し過ぎる。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-06-09 00:06:31)
62.  アメイジング・スパイダーマン
スパイダーマンになるまでの過程が丁寧に描かれているし、アクションも迫力がある。 ヒロインのグウェンは美人だし、賢いし、性格も良い。 でも、なんだか物足りない。 MJのような毒気がないのが原因でしょうか??? 敵が悪人ではない設定なので、やり場のない怒りをクソ女に向けて消化する必要があったのかも知れない。 いろいろと伏線が張られてそうなので、続編を期待して見てみます。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-06-01 23:34:09)
63.  暗黒女子 《ネタバレ》 
相武紗季まだ女子高生でも通用すんなぁって思いながら期待せずに見てたけど、そこそこ面白かった。 主役は清水富美加のはずなのに飯豊まりえの方が出番が多くて、どっちが主役なんだかよくわからない展開。 それぞれの小説は辻褄が合わないけど、辻褄が合わないこと自体が真相に繋がるという構成は巧い。 脇役たちもそれぞれに味があって良かったけど、最終的には清水富美加が全部持って行ったね。 やっぱり主役だったなと納得の結末です。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-25 15:57:49)
64.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
何の予備知識もなく見始めたので、最初は面白かった。 少なくとも終盤で真相が明かされるまではハラハラドキドキさせられた。 でも、冷静になって考えてみると納得できないことがいろいろ出てくる。 ここまで用意周到に計画してたのに空港に忘れ物しちゃうのがアホ過ぎる。 もし中身を確認されたら計画は失敗だった。 取りに戻ろうとしたら通信障害で連絡できず、事故に巻き込まれるという強引な展開。 しかも、シナリオ的に都合の良いように記憶が改変されるという無理な設定。 無免許で派手な事故を起こしたのに警察が捜査してなさそうなのも不思議。 不法滞在なので逃げたのは理解できるけど、怪我した被害者を警察が放置する意味は理解できない。 意識が戻ったら警察が調べるはずで、簡単に退院させた担当医はアホ過ぎる。 それから、ユルゲンが自殺するのも諦めが早過ぎるような気がする。 すべてを悟ってたなら直ぐに連絡してあげたら何かの手助けになったかも知れない。 逆にユルゲンに正体がバレてたのに本人にはまだ知られてないと思ってたのも謎。 既に連絡されて正体がバレてる前提で計画を練り直すでしょ。 パスワードを知ってたのも都合が良過ぎて、娘の名前から推理したなんて納得できない。 あと、嫁が爆発を止めようとしたのは、どう考えても自殺行為。 爆発したとしても、止めて爆弾が残ったとしても、疑われることに変わりはなかったはず。 あそこはさっさと逃げるのが正解だったはずなので、プロの行動とは思えなかった。 シナリオ的には嫁をラスボスにした方が盛り上がったかも知れない。 記憶がどうあれ犯罪者に変わりはないので、計画を阻止してハッピーエンドというのはモヤモヤする。 2回見るといろいろと整合性が取れなくて納得はできないけど、初見限定でそこそこの評価。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-05-21 22:23:43)(良:1票)
65.  あしたになれば。
青春映画としてもグルメ映画としても微妙。 ドーナツにジャムとか平凡過ぎると思うよ。 それでも、黒島結菜が可愛いので損はしてない。 余計なこと気にせず、黒島結菜を愛でる作品と思うことにする。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-02-12 15:39:31)
66.  アップサイドダウン 重力の恋人
設定が斬新なので、必然的に映像も斬新になってる。 でも、物語としては普通のラブストーリー。 髪の毛がスーパーサイヤ人みたいになっちゃうんじゃないかとか、食べ物が胃の中で燃えるんじゃないかとか、気になることはたくさんある。 それにしても、この設定で濡れ場を描かないなんてどうかしてると思うよ。 そこがいちばん気になるとこなのに。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-01-31 11:46:44)
67.  アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険
もうこれはアイス・エイジではなくて、アイス・エイジのキャラを使った海賊映画だね。 これまでのシリーズに愛着は無いので、これはこれで楽しくて良かった。 火を起こしただけで大騒ぎしてた時代が懐かしくなるくらい進化のスピードが速い。 最終的には宇宙に行くことになると思う。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-01-27 18:17:33)
68.  アイス・エイジ2
前作で不評だった人間をカットしたのは正解だと思う。 ヒロイン登場で恋愛要素が加わったのも良かった。 シドが崇め奉られるのも面白かった。 でも、フクロネズミの関西弁はどうかと思うよ。 字幕なら印象が違うかもと思って見直してみたら、字幕でも可愛げが無かったけどね。
[インターネット(吹替)] 6点(2019-01-27 14:28:39)
69.  アイス・エイジ
動物はそれぞれコミカルなキャラで良かったけど、人間はイマイチ。 脇役ならイマイチでもいいけど、話の中心だったのが致命傷。 もっと可愛いキャラだったら愛着も湧いたと思うんだけどね。 感動的な友情ストーリーは良かっただけにちょっと勿体なかった。
[インターネット(吹替)] 6点(2019-01-27 12:58:26)
70.  愛を語れば変態ですか
戯曲の映画化というのはかなり難しいジャンルで、この作品もたぶん舞台では面白いんだと思う。 それでも、この不条理なコミカルさは嫌いじゃないです。 とりあえず黒川芽以がいい女なので、単純にエロ目線で得した気分にはなりました。 旦那の立場では辛いけど、端役でなら大歓迎です。 あと、どうでもいいことだけど、ビールを飲むシーンで75って言い出しそうな雰囲気がぷんぷん漂ってました。
[DVD(邦画)] 6点(2017-05-24 16:57:18)
71.  阿修羅城の瞳
まったく期待しないで見たけど、意外と面白かった。 邦画でやっちゃいけないことがてんこ盛りで、ファンタジーとか、アクションとか、CGとか、映像的にはしょぼかったけど、歌舞伎の舞台裏を絡ませた構成は興味深かった。 小日向文世を主人公にして、1つの作品が出来上がるまでのメイキング的な作品だったら、もっと良かったかも。 歌舞伎とかいまいち興味無かったけど、舞台版の阿修羅城の瞳も見てみたいような気がする。
[地上波(邦画)] 6点(2015-07-01 16:37:22)
72.  R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私 《ネタバレ》 
とりあえず平田薫がいい。 どこにでも居そうな普通のOLって雰囲気を醸し出しつつ自縛しちゃうというギャップがいい。 AVなんかだと全裸で縛るのが当たり前だけど、下着の上から縛るというのは斬新な映像感覚で逆に興奮した。 映画なので妥協して下着着用にしたのか、下着着用の方がエロく見えるという演出なのか、そもそも自縛の作法として下着着用が正式なのか??? まあ、その辺りはよくわからないけど、映像的には正解だったと思う。 でも、終盤の濡れ場でおっぱいを出しちゃったのは失敗かな。 いつもなら良いおっぱいには+1点しちゃうんだけど、ストーリー的には自縛至上主義を貫くべきだった。 百歩譲ってどうしても濡れ場が必要だったのなら、縛ったままやるべきでしょう。 あんなあっさり解かれちゃうと縄の価値が下がってしまうような気がする。 それでも、まあ、縄の跡がくっきり残った素肌がエロかったので許せなくもないけどね。 あと、津田寛治の自縛はどう考えてもいらない。 せっかく平田薫がエロいのに津田寛治で萎えてしまいます。 トータルすると映画自体の面白さという点でちょっと弱いので、高得点を付けるのは難しいというのが正直な感想だけど、自縛という未知の世界への関心という意味では、なかなか興味深い作品に仕上がってるんじゃないかと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2014-09-24 11:09:22)
73.  アカルイミライ 《ネタバレ》 
なんだかよくわからないけど、ちょっと面白かった。 前半は社長のキャラが興味深かった。 ボーナスくれたり、正社員にしてくれたり、行為は明らかに善人なんだけど、どうも好きになれない。 嫁がエロいから僻んでしまったんだろうか??? 後半は父親が面白い。 こちらも同じく善人なんだろうけど、息子たちからはあまり慕われていないようで、ちょっと可哀想だったけど、クラゲのお陰で何かから開放されたようで良かった。 ラストは意味不明だったけど、あれは増殖したクラゲなのかな。 猛毒を持ってて人に迷惑を掛けるので駆除されちゃうんだな。 だから、さっさと東京から逃げろというメッセージかと。 でも、何れまた東京に戻って来るんだろうな。
[DVD(邦画)] 6点(2014-05-29 13:26:42)
74.  アン・ハサウェイ/裸の天使
金持ちのお嬢様がスラム街に行って裸の奉仕活動に勤しむ心温まる物語かと思いきや、煽るだけ煽っておいてやらせないとか、そりゃメキシコ人も怒るわ。 売人なんてまともな商売じゃないし、同情の余地はないけど、流石にこれで有罪になったら気の毒かも知れない。 合意か合意じゃないかは大きな問題で、ここまで積極的に迫られても訴えられたら男の負けというのは世界共通ということがよくわかった。 内柴ならメキシコ人に感情移入して号泣してる展開だけど、まあ、どっちにしても犯罪者なので、何らかの罪では服役する必要があるのかも知れないですね。 ラストもなんだか後味が悪くて、何が言いたかったのかよくわからない作品でした。 登場人物がほぼ全員犯罪者で、どこに感情移入したらいいのかよくわからなかったけど、カメラマン目線で第三者的に傍観するのが正解だったのかも。 それなら、アン・ハサウェイのおっぱいの分だけ得してる。 あと、どうでもいいことだけど、アン・ハサウェイの日本代表ファッションがなんだか皮肉で切なかった。 内柴もアン・ハサウェイみたいな正直な娘が相手だったら助かってたかも知れないのに。
[DVD(吹替)] 6点(2012-10-24 15:06:31)
75.  アデル/ファラオと復活の秘薬
女版インディ・ジョーンズを期待したら肩透かしを食らう。 冒険は冒頭だけで、後はパリに帰ってドタバタコメディ。 そして、コメディだったのかと気を抜いてると、テニスのシーンで驚愕させられた。 妹の様子をよく確認しておかなかった僕も悪いんだけど、確かによく見てみたらなんか突き出てる。 この演出は実に恐ろしい。 夢に出て来て魘されそうだ。 それにしても、主人公のアデルが自己中心的でどうも魅力に欠ける。 妹を救う為だったら人が死んでも気にしないという態度に人間性を疑います。 但し、おっぱいだけは魅力的だったので、トータルでは損してないような気もする。
[地上波(吹替)] 6点(2012-07-19 20:25:18)
76.  アーサーとふたつの世界の決戦
どこかのテーマパークにあれば楽しいだろうなと思わせてくれるアトラクション的なジェットコースタームービーは相変わらずのクオリティで凄いんだけど、やっぱりどうも話がつまんない。 シリーズ通して一本道だったなというのが全体の印象。 それでも今作は細かいネタがよく出来ていて笑える部分は多かった。 特にダルコスの使い方が上手かったですね。 本来ならベタメッシュがボケ担当としてコメディパートを牽引するべきだったんでしょうけど、それが上手く機能していなかったのがシリーズ全体の敗因だったのかも。 今作はダルコスがボケ担当として仲間入りすることでかなり笑えるようになった。 最終的にダルコスの存在を感動に結び付けることが出来たら最高だったんですが、パロディのネタにされて終わりというのは勿体無かった。 それでも、シリーズ三作の中ではいちばんマシな出来に仕上がってるんじゃないでしょうか。
[DVD(吹替)] 6点(2012-06-17 08:37:43)
77.  愛を読むひと
前半はエロ過ぎ。 後半は重過ぎ。 ラストは語り過ぎ。 そんな話を聞かされる娘さんに同情してしまう。 それぞれの心情があまり描写されていないので想像するしかないけど、これは愛を読んでいたわけじゃないような気がしますね。 前半の朗読に関しては、ハンナにしてみれば以前からの趣味、マイケルはご褒美に対する奉仕。 後半の朗読はハンナに対する贖罪といった感じでしょうか。 マイケルが行動していればハンナの刑期は短くなっていたはずで、そのことに対する罪滅ぼしと考えれば納得が行きます。 ハンナはそれを少し違った形で受け取っていたようで、そのすれ違いが切ない顛末を招いてしまったのでしょうか。 何にしても娘に語り継ぐような話じゃないことは確かのような気がしますね。 深みのあるいい作品だっただけにそれだけが少し残念です。
[DVD(吹替)] 6点(2011-05-17 16:34:39)
78.  アメリカン・パロディ・シアター
あまりにも馬鹿馬鹿しくてくだらないのでどうしようかと思ったけど、魂のないドン・シモンズ辺りからじわじわ来た。 爆笑するような感じではないけど、このじわじわ感を楽しむのが正解なのかも知れない。
[DVD(吹替)] 6点(2011-05-04 15:52:26)
79.  アウトブレイク
この作品を映画館で見てたら他人事じゃなく恐怖を感じたかも知れないけど、テレビで見たので、ちょっと安心。 リングをビデオで見てしまったときのような不安感はありませんでした。 感染経路を追い掛ける前半は面白かったです。 結構簡単に破れる防疫服とか爆笑でした。 後半は軍内部の内輪揉めみたいになってしまって、なんだかなぁって感じでしたけどね。 あと、マルセルの活躍する姿を見られて、懐かしさを覚えました。
[地上波(吹替)] 6点(2010-10-02 04:02:56)
80.  明日の記憶
これはちょっとしたホラーですね。 病院でのテストのシーンで、桜と猫は覚えていたけど、あと1つがどうしても思い出せなくて驚愕しました。 僕もアルツハイマーに片足を突っ込んでそうです。 この作品は病気がどうこうというより、夫婦愛にやられてしまって、何度も泣かされました。 あんな献身的な奥さんが居るならアルツハイマーになっても幸せのような気がしました。 でも、作品の構成としては深みがないというか、淡々と時間が流れてしまって面白味に欠けたような気がします。 悪い作品ではないんですけど、やや残念でした。 あと、どうでもいいことだけど、ENEOSの場所に詳しい水川あさみに感心しました。
[DVD(邦画)] 6点(2009-11-10 11:02:53)
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