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C-14219さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 295
性別 男性
メールアドレス ssskzep@hotmail.com
自己紹介 映画を観るぞ!

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181.  ワンダフルライフ
テーマとか、全体を包む雰囲気は凄く良かったんだけども、映画らしい部分がドキュメントタッチの部分に食われすぎ。見入ったりダレたり、浮き沈みが激しかった。
6点(2002-10-01 13:11:58)
182.  シックス・センス
「凄い秘密が隠されています」なんて言わなければ凄い秘密だったのに・・・。宣伝の失敗。さて「サイン」はどうかな?
6点(2002-09-25 06:05:30)
183.  キッド(2000)
悪くないけど、ちょっと、すーっと流れすぎる気がする。もうちょっとフックが欲しい。何かしながらでも観られる感じだね。
6点(2002-09-20 08:32:43)
184.  菊次郎の夏
すごく評価に困る映画。とりあえず、チャプター立てしている所なんかはタランティーノの「フォー・ルームス」みたい。「映画」としての部分は名作だと思うけど、コント化してしまってからがなぁ・・・いや、映画としての部分も、あの子供の夢の部分がムダだと思う。もしDVDでチャプターが付いてればDVD買っても良いけどなぁ。無駄なとこ飛ばせるから。「久石映画」と言っても良いくらい音楽は絶品。
6点(2002-09-19 05:26:58)
185.  リトル・ダンサー
良い映画だとは思う、でもなんか手放しで賞賛できないんだな・・・。何か引っかかる、何だろう・・・。とりあえず労働者階級ってああいう風に性格ひねくれてしまうんだろうか。
6点(2002-09-09 01:54:53)
186.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
良い映画ではあったけど、一回見れば充分という気もする。
6点(2002-09-05 15:17:24)
187.  ディープ・ブルー(1999)
まあ~パクパクと。B級感全開。博士が食われたのと、コックが生き残ったのが非常に清々しかった。
6点(2002-09-02 14:00:28)
188.  レザボア・ドッグス
いきなりマドンナの話をしているのが面白かった。演出の歴史に詳しくないのでどの辺が斬新だったのか良く分かんないんだけど、長まわしのメラが緊張感を生み出してて良かった。ただ、痛そうなシーンが多かったのは勘弁。
6点(2002-08-27 23:21:44)
189.  スナッチ
最初テンポについていけなくて、途中で追いついてからは面白かった。ビデオじゃなくて、映画館でもっと集中して観たらもっと面白かったかも。ただ、個人的にはこういうスタイリッシュ系はもういいよって感じ。
6点(2002-08-22 00:03:37)
190.  ターミネーター
2を先に見ていたのが大失敗の元。T-1000のリアルさを見た後では、あの旧型のカクカクした動きは堪えられなかった。目を引いたのは、最後までサラを追いかけ続けたあの根性(?)くらいだろうか。まあ、2ともども歴史的に重要な作品ではあるのだろう。
6点(2002-08-12 22:54:00)
191.  タイタニック(1997)
他人の恋愛話を観ても何も感じないので、「早く沈めよ、船」と思いながら見てしまった。サイド・ストーリーの方が秀逸だし。それでも、船が沈み始めてからは見入ってしまった。でも、いかんせんラブストーリーの時間が長すぎた。
6点(2002-08-11 16:27:38)
192.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都
まあ、凡百のB級娯楽映画と大差ない。発想として面白いのは食肉スカラベぐらい。
6点(2002-08-08 09:45:09)
193.  トレインスポッティング
汚ねーなこの野郎。っていうのが一杯で疲れる。センスはいいと思うけどね。自分には合わなかったんだなきっと。
6点(2002-07-10 23:09:44)
194.  宇宙兄弟 《ネタバレ》 
原作未見。スタイリッシュに宇宙航空史の紹介からはじまるところは「おっ」と思わせたのだが、そこが盛り上がりのピークだった。まず前提として「六太が宇宙に行って何をするのか?何ができるのか?」ここをはっきりさせておいて欲しかった。「宇宙への漠然とした、しかし強い憧れ」「兄弟の夢」だけで、あの強引な展開を納得するのは難しい。ムッちゃんを演じる小栗旬はとても良かったのだけど。逆に、ヒビトの岡田将生はどうも表情に険があり、嫌な奴に見えてしまった。そこも物語に没入しきれなかった一因。 また、六太パートと日々人パートにあまり繋がりが感じられず、とくに日々人のアクシデントは映画的な要求からとってつけたようで(2025年にNASAが月で使う車両が崖の存在を検知できないのか?階段を検知すると転回するルンバ以下じゃないか)、激しく萎えた。 ただそれはそれとして、日々人が青く輝く巨大な地球に照らされるシーン。あそこは良かったと思う。あの映像が(何ができるのか不明な六太を宇宙飛行士として選抜する動機とは全く別の話で)「理屈ではない。宇宙は目指すべき場所だ」と語っているように感じた。あの映像でこの映画は(自分の中で)だいぶ救われた。全体として頑張っていた演者にも敬意を払いたい。
[地上波(邦画)] 5点(2015-11-19 10:35:30)
195.  御法度
惣三郎が魔性の存在であることに説得力を持たせられるか否かが鍵だったと思う。松田龍平の惣三郎は、確かに妙な色気はあり、それでいてどこかぼんやりとした雰囲気で、その気がある者ならちょっと手を出してみたくなる存在としては成立していたと思う。でも、個人的にはビジュアル面で納得がいかず、そこは減点対象だった。意外に良かったのは武田真治の沖田総司。武田の芝居が上手くない、そこが却って沖田のどこか人離れした雰囲気が出ていたように思う。ほか坂上二郎の井上源三郎や、トミーズ雅の山崎烝といった脇役に良キャラ、好演があった。 内容的にはどうってことはない。80近かった大島渚には新選組の中の衆道を題材に、というのは一大事だったかもしれないが、いわゆるやおいの世界では使い古されている。「幕末史の中の新選組」を完全に省き、衆道に焦点を絞っただけに、なおさら「新選組モノのやおい」の域を脱することができなかったように思う。そこからもう一段、なにか欲しかった。
[地上波(邦画)] 5点(2015-10-04 01:54:25)
196.  劔岳 点の記
没入するとまではいかなくとも、それなりに引き込まれながら見て、悪い印象はないんだけれども……。自分が果たして「映画」の魅力に引き込まれていたのか、剣岳をどのように攻略するのかという興味に引き込まれていたのか、判じかねる辺りにこの映画の弱さを感じる。 ハレの料理だったかケの料理だったか、ということであれば、ちゃんとハレの料理としてできていると思う。良い素材を、丁寧に調理したと思う。ただ「よくできた精進懐石」みたいな感じで、それなりに美味しく食べたのだけど、食後にどうも釈然としない印象が残る。「でも食べたいのはこれじゃなかった」と。信仰の山としての側面も重要なわけで、それはそれで良いのだろうけど、映画としてはひと味、脂分がほしかった。これならなにも豪華俳優陣を揃えて映画にせずとも、NHKのドキュメンタリースペシャルでも良かったではないかと。
[地上波(邦画)] 5点(2015-09-26 00:38:07)
197.  マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙
真正面からの政治ドラマを期待していたので、老耄したサッチャーの内的世界にスポットを当てた作風はちょっと肩すかしを食った。保守的なイギリスで庶民出身、女性という立場に伴う様々な苦労、政治家サッチャーと家庭人マーガレットを両立できない苦悩、それらは老耄を絡ませなければ描けないものだったのか? なんかリベラル派が多いという映画界が「庶民を虐げながら仮初めの栄光に浸ったサッチャーも、結局は独り相撲を演じていて追い落とされた末にボケ老人になってしまいましたとさ(笑)」と言っているような底意地の悪さを感じると言っては穿ちすぎか。 そもそもこういう描き方(「勝手に想像した」内的世界に基づく人物像)は、人物が完全に歴史上の人物となって初めてとられるべき手法で、あまりにも無神経さを感じ、遺族が「左翼のファンタジー」と不快感を示したというのもむべなるかなと思える。点数はメリル・ストリープの演技に全部振りたい。
[地上波(字幕)] 5点(2014-03-22 14:51:32)
198.  旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ
役者が思いのほか豪華で芝居という点では満足できたのだが、動物園の復活に従業員たち個々の人間ドラマを絡めた結果、どっちつかずの散らかった内容になったという印象。 各エピソードが唐突な感じで進んでいくため、客足が戻ってきたときのカタルシスもあまり感じられなかった。 動物園の創設から始めて、隆盛→衰退→復活の展開を丹念に描く方向にした方が良かったんじゃないか。
[地上波(邦画)] 5点(2013-07-28 00:48:29)
199.  夢駆ける馬ドリーマー 《ネタバレ》 
個人的にラジー賞脚色賞をやりたい。「重度の骨折から返り咲いた例」として劇中にチラッと名前が出てくるマライアズストームという馬がモデルになっているんだけども、牝馬がBCクラシックを、しかもあんな決定的な不利を挽回して勝つという脚色は、いくらなんでもやり過ぎ感がある。実際の彼女は骨折から返り咲き、G1にこそ手が届かなかったものの当時最強牝馬だったセレナズソングを破り、母となって『鉄の馬』と呼ばれたGⅠ6勝のジャイアンツコーズウェイ(これも劇中にチラッと登場)を送り出した。現実にあった二世代を費やしての復活の物語を、親子、家族の再生の物語に絡めてもそれはそれで面白かったと思うんだけどねえ……。しかし映画全体としては、似たような物語の『シービスケット』より丁寧に作ってあるように感じたので、5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2007-03-15 04:39:55)
200.  ファイナル・デッドコースター
もともと凄惨かつ爽やかな死に様を楽しむ映画なので、デキとしてはこんな所でしょう。ちょっと手詰まり感があるけども、もし「デッドコースター」がなくてこれが2作目だったらそこそこ満足していたはず。要するにまあ、こっちが飽きちゃったんだね。
[映画館(字幕)] 5点(2007-01-29 04:24:57)
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