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ゆうろうさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 972
性別 男性
ホームページ http://yuromovie.blog.shinobi.jp
年齢 39歳
自己紹介 名前をdonkeyから「ゆうろう」に改名しました。
好きな監督は北野武、クリント・イーストウッド、宮崎駿、石井聡互、黒澤明など。


よろしくお願いします。

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181.  エネミー・ライン
なかなか面白かったです。戦闘機とミサイルの追いかけっこはカウボーイビバップの実写版って感じで好きです。その他、弾が飛んでくる場面もスゲー!「なんか誤魔化されているような気がする」と思う場面もあるけど、良かった!
7点(2003-03-12 10:58:59)
182.  プルーフ・オブ・ライフ
【微妙にネタバレ(?)】面白かった。中盤、ちょっと退屈気味だったけど、聖書に地図を写す場面やクライマックスの戦闘シーンとか結構良かったです。とかいいつつ、クライマックスはもうちょい盛り上がって欲しかった。
7点(2002-11-03 07:49:16)
183.  ファイナル・デスティネーション
今さっきテレビで見ました。「こんな死に方はしたくないな」と何度思ったことか(とくに先生の場合。踏んだり蹴ったりだよ)。見た後、部屋を見渡して、ちょっと怖かった^^;
7点(2002-10-27 23:09:59)
184.  キス・オブ・ザ・ドラゴン
宣伝でみたときは難解なサスペンスアクションものだと思ってたけど、実際見てみると至極単純な映画でした。けど、ジェット・リーがカッコよかった。困ったときの表情とかもよかったと思う。
7点(2002-09-01 02:58:26)
185.  ウォーターボーイズ
テレビ放送で見て、最初のほうで「ビデオ録画しとけばよかった」と思いました。もう一回見たい。燃えるアフロに大爆笑しました。今年の夏休みは家でゴロゴロばっかりだったので来年はもうちょっと外に出てみるか。
7点(2002-09-01 02:52:58)
186.  突入せよ!「あさま山荘」事件
連合赤軍がほとんど出てこないんで、なんかなあと思ったけど、突入シーンですら姿をほとんど現さないので、なかなか怖かったです。弾が2重の盾を破る場面と、大量(?)の血が床にボトボトッ!と落ちる場面で鳥肌がたちました。
7点(2002-08-03 20:37:53)
187.  ドクター・ドリトル2
最後のカメレオンに妙に感動してしまった。ナゼー…?
7点(2002-03-07 15:40:41)
188.  隣のヒットマン
多分おそらく面白いです。Bウィリスの「マヨネーズより許せん」で笑いました。6.5点で四捨五入して7点。
7点(2002-02-17 04:16:31)
189.  くもりときどきミートボール
子供の時、プールいっぱいにプリンを作って、それを泳ぎながら食えたらどれだけ幸せだろう、と思ったことがあります(笑)。いやー、本当にバカですね。けど、そんなバカな発想をCGアニメで手間ひま掛けて作られたのが本作。 食べ物は複雑な反射と透明度をもっているため、CGで再現するのは難しいとのこと。芸能人の顔は修正だらけのCMでも、食べ物はCGを使わずほぼ実写です。その上、CGの苦手分野である「流体」も、この作品ではふんだんに使われています。本来苦手分野であるはずの「食べ物」と「流体」のミックス。技術の進歩って凄い。「パスタの竜巻」なんてアイデアも実現させてしまいました。 技術的なこと以外にも、次から次へと出てくるギャグも良かったです。特に好きだったのは、携帯電話ごしにパソコン音痴のオヤジにメールを送るよう頼むシーン。「あるある~!」なシーンで爆笑しました。 ただ、やっぱり食べ物の扱いに関しては、たとえそれが風刺だとしても首を傾げる場面があったりして、少し抵抗がありました。アイスクリーム雪合戦のシーンでの主人公なんて、完全にキ○ガイじみてましたしね(汗)。BDの映像特典でも、監督コンビが食べ物をオモチャにしながらケラケラ笑ってたのは、完全にアウトだと思います。楽しい反面、そういうところでの違和感はぬぐえませんでした。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-01-13 10:45:33)
190.  トウキョウソナタ
決して詰まらなくはないんですが、図式化されすぎた登場人物ばかりで正直言って食傷気味です(日本のホームドラマってこういうの多いなあ)。小泉今日子は「空中庭園」でもなかなか凄いお母さん役をやっていたので、いつ爆発するかハラハラしながら見てしまいました。
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-14 12:26:46)
191.  G.I.ジョー(2009) 《ネタバレ》 
「どんどんブッこめ!」って感じで、見せ場盛りだくさんのサービス満点な映画。パリ市街地のチェイスシーンはなかなかの見せ場。人様に迷惑かけすぎなのは気になるけれど、縦横無人に走り回るパワードスーツアクションは、他の映画ではなかなか見られないものだったと思います。ただ、ストーリーの面白さと直接関係あるわけじゃないんですが、映画に登場するガジェットやセット、モニターグラフィックスのデザインがことごとく、「ちょっとダサい」のが気になりました。別にレトロフューチャーなわけでもないし・・・。こういう映画ってガジェットのカッコ良さが重要だと思うんですけど、そこがあと一歩な感じ。こういうところで、アイアンマンシリーズと決定的な差があるような気がします。クライマックスでの、リップコードの予想以上の活躍には男泣き。
[DVD(字幕)] 6点(2013-06-08 17:43:42)
192.  ジュラシック・パークIII
3作目ともなるとCGには慣れてしまうし、モンスター映画も随分充実したけれど、やっぱりこのシリーズは特別だなあと感じます。バイオテクノロジーの危険性への警告や、人間のエゴなどといったテーマから離れ、冒険活劇として単純に楽しめます(少なくともロストワールドよりは好き)。恐竜同士の戦いは一作目のクライマックス以来だけど大迫力だし、メッセージ性も「家族愛」というような割とシンプルなものでいいですね。しかし、このシリーズはパート3に限らず、登場人物が揃いも揃って自分勝手なヤツばかりなのがタマにキズ。考古学者でもハンターでもないズブの素人が恐竜の世界に迷い込むという設定は面白かったですけどね。
[映画館(字幕)] 6点(2013-06-05 01:09:26)(良:1票)
193.  月に囚われた男 《ネタバレ》 
ダンカン・ジョーンズ監督の長編デビュー作。ミッション8ミニッツの原点のような作品ですね。密室劇なので、小劇場の芝居っぽい話でありながら、映画でしかできない物語なのが魅力。月面の特撮描写もさることながら、特にサム・ロックウェルの一人芝居(と言っていいのか?)が大きな見所。SF映画だけど、あくまで見せ場はSFX(VFXとは別なのだ!)ではなく人間そのもの。かなり入念に、そして根気づよく計算して撮影しているんでしょうが、それを感じさせない自然な演技でした。BDの映像特典をみて、改めて脱帽です。まるでSF版「マルコビッチの穴」。部屋の奥の秘密の通路を抜けるとその先には・・・。うーむ怖い。 ガーディも対照的でいいです。本来感情を持たず、表情も単純なニコニコマークしか表示されないのに、彼がなかなか泣かせる演技を見せてくれます。 良い意味で「小品」な作品です。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-05-10 10:30:37)
194.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 《ネタバレ》 
こんな床屋は嫌だ!店のオヤジが殺人鬼。これはヤですねー。こういう一発ネタでも映画になるんですねー。・・・・・・予備知識無く見ていましたが、中盤でようやく「原作は舞台か何かかな?」と気づけました。実際そうなんですね。ティムバートンってのはつくづく個性的な題材を見つけてくるなあと感心します。子供の頃観た怪奇映画を「シザー・ハンズ」などの作品へと昇華させたり、近年ではアリスを映画化したり。皆がよく知っている、けれど漠然として忘れかけていた物語を復活させるのが上手いですね。そういうところはタランティーノと似てるところがあるなあ。おとぎ話を現代風にリメイクする映画はまだまだ流行っているし、その流行の先陣を切っているという意味でも、クリエーターとして衰えてない感じがします。物語の幕引きは絶妙なところで終わっているので、残された人々のその後を想像させられました。そういう部分を映像で観てみたい気もするけれど、描いたら描いたで蛇足になっちゃうのかな。そのへんのモヤモヤで6点。 殺人理容室の真下が人肉パイ屋。この組み合わせもヤですねー。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-25 03:04:06)
195.  パッセンジャーズ 《ネタバレ》 
ぼんやりした映画だなー、と思いながら鑑賞。主人公は、ハッキリした確証もないまま疑惑を深めていきますが、謎自体がそもそもボンヤリしてるので、捉えどころがない。けれど、最後まで見たら、なんだかんだでボンヤリ感動しました(笑)。個人的にはデビット・モースのエピソードが切なかったです。前半は悪役のように見えた彼も、実は自分のことを責め続けていたのだと思うと胸が熱くなります。クレア・デュヴァルも良かった。「私は冷静だった。怯えている乗客が哀れだった。いつ死んでもいいと思ってたし」といいますが、彼女だって納得できないことや心残りがあったわけだ。ネタ自体は、もう新鮮みのないものではありますが、そこが特別欠点になるような映画でも無かったな、と思います。しかしまー、主人公たちは××してからもチチクリあってんのかと思うと落ち込みますわー。一応オレもまだ生きてるんだけどなー。アン・ハサウェイみたいな美女とチチクリあいたーい。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-08-05 11:09:25)
196.  そんな彼なら捨てちゃえば?
ジニファー・グッドウィンのハッチャケっぷりは見てて楽しいし、ジェニファー・コネリーが鏡を叩き割った後のリアクションもよーくわかる(癇癪持ちなもので・・・汗)。細かいシーン等は好きなところもありますが、全体的には毒にも薬にもならなかった・・・。
[ビデオ(字幕)] 6点(2012-01-09 02:16:56)
197.  フラガール 《ネタバレ》 
決して悪い映画ではないけれど、大絶賛する気もあまり起きず・・・。舞台になった地元出身の友人は絶賛していたので、リアリティはあったのかな。フラガールたちの練習風景のなかで、食事を摂りながらテーブルの下でステップを踏むカットがあるけど、あれってシャルウィーダンスと同じですよね。シャルウィーダンスはあのストーリーとシチュエーションだからこそ机の下でステップを練習するカットが活きたわけですが、この映画はそれを安易にパロってるような気がしてモヤモヤしました。減点対象ってほどではありませんが気になったので。 けどマットペイント(背景合成)は下手過ぎです。明らかに減点対象。
[DVD(邦画)] 6点(2011-07-04 16:43:06)
198.  俺たちフィギュアスケーター 《ネタバレ》 
普通に面白かった。声を出して笑うところもあったしね。最初の試合ののち、「次は勢いだけじゃ勝てないぞ!」とは言ったものの、あのクライマックスの大技こそ勢いで乗り切ろうという感じがw。ラストも一瞬「エ!?」となったけど、あれはあれでいいのだ。他の俺たちシリーズも見てみようかな。
[DVD(吹替)] 6点(2011-06-25 21:17:31)
199.  カフーを待ちわびて
「 そこそこに面白い作品。ま、損はしてないかなって感じ。」そのものな映画。マイコは綺麗でしたねー。あんな人がいきなり嫁にして下さいって来たらブッとびますね。けどマイコは最後よく笑えましたね。原作とはラストが違うんでしょうか? 
[DVD(邦画)] 6点(2011-02-20 16:54:49)
200.  ターミネーター4
SF的な突っ込みドコロはあまり気にしない性質なので、一本の映画としてはまあまあ楽しめます。が、ターミネーターシリーズとして見たら「ロマン」が足りないよナァーと思いました。過去作は現代が舞台で、「このままでは未来が大変なことになる」という大きな動機になる要素がありましたが、今回で未来になっちゃいましたしね。未来のために戦うという(現実の問題で言えば、温暖化とか紛争とか)、現代の我々でも共感できる要素があったから良かったのではないかなと思ったり。
[映画館(字幕)] 6点(2010-02-17 14:27:26)(良:1票)
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