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スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 502
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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181.  ミート・ザ・ペアレンツ3
笑いの加減が、前作に比べて良くなっていると思う。下ネタの笑いが程良い感じかと。双子が提供してくれる笑いも良い感じ。グレッグとジャックがなんやかんや言っても、上手くやっていっているのが良いし、見ていて微笑ましい。1作目から3作目まできて、一つのいい家族として出来あがったと言う印象がある。そして、結婚や家族っていろいろ問題も生じるけれど、仲良くやっていければいいもんだなと思わされた。
[DVD(字幕)] 7点(2011-12-24 11:35:42)
182.  ゲット スマート
所々に散りばめられた笑いどころに、くだらないと思いつつも笑えた。しかも、単なるおバカコメディと言うわけでもなくアクションもかなりしっかりした作りで見応えがあった。主人公が単なる駄目なやつではなく、実は凄いという部分があるのも良かった。あと、アン・ハサウェイは魅力的でグッドだった。
[地上波(吹替)] 6点(2011-12-11 23:49:18)
183.  さらば愛しの大統領
なんだか惜しい。くだらない笑いは別にこれはこれでいいんじゃないかと思った。スベり過ぎて笑えると言う感じで悪くないと。何が惜しかったかと言うと、所々でテンポが悪くなると言うことだ。例えば、取調室のシーン。さすがにこれは長すぎた。物語がダレてしまっていた。このノリでももっとテンポよくやればもっとマシになったかと思う。この作品は、劇場では見るには苦しいが、DVD等で暇つぶしに、期待せずに気軽に見るぐらいでちょうど良いだろうと思う。
[DVD(邦画)] 4点(2011-12-09 22:58:38)
184.  君に届け
全体的に端折り気味になってしまっているのがマイナス点。これは2時間の映画にしようとすると仕方がないことなのかもしれないが・・・。ただ、要所要所では思わず涙が出てしまった。こう言う青春ものには弱いので、余計にポロリとくる部分が多かったのかも。多部ちゃんの演技は悪くはなかったが、個人的にはビジュアル面にやや微妙感があった。登場人物の中では千鶴と先生が良かったと思う。
[DVD(邦画)] 6点(2011-12-08 14:35:11)
185.  メカニック(2011) 《ネタバレ》 
「トランスポーター」のようなアクションに華麗さはないが、見せ方としては良かったと思うし、特に終盤はそれなりに盛り上がっていた。しかし、前半で、あれだけ、手際の良さに拘っていたのに、終盤は大胆で決して手際が良いとは言えないやり方で、どうせなら一貫した信念を持ったキャラの方がいいのでは?と思った。それに、一見凄腕の殺し屋っぽいが、素手でやるし、顔も見られまくりだし、絶対どこかの防犯カメラに映ってるだろうし、その辺どうなのよと言う感じだ。あと、最後の展開はなかなか良かったと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-11-07 22:28:25)(良:1票)
186.  ラスト・ターゲット(2010) 《ネタバレ》 
派手さのないハリウッド映画らしからぬ作品。静かで大人な作品と言う印象。それだけに、見る人で評価が分かれそうだ。特に前半は、退屈ではあるが、終盤に向かうにつれて、それなりに見入っていた。主役がジョージ・クルーニーでなければもっといまいちだったかもしれない。しかし、やはりクルーニーには少しでもユーモアのある役の方が似合うと思う。最後に車の中で悔しがるようにしているところが印象的だった。やっぱ、まともなことをしていないとこうなるよな・・・と思いながらにも切なかった。
[DVD(字幕)] 6点(2011-11-06 15:00:56)
187.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 
超劣化版「宇宙戦争」と言った感じ。そして、全体的に安っぽい感じが漂い続けていた。ちょっとCG頑張ったらこんなん出来ましたけどどう?ってな作品。最後は、え?これで終わりかよ!と思わず声が出そうだった。どうせなら続編を作って、あのエイリアンと一体化した(?)彼が巨大化でもして、エイリアンどもを倒してくれ。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2011-10-11 22:44:05)
188.  SOMEWHERE
基本的には「ロスト・イン・トランスレーション」の人物設定を置き換えたと言う印象がした。内容的には退屈だと感じるか、心地よいとかと感じるかに分かれるだろう。映像や、物語の雰囲気が好きになれれば、それなりに見ることができるだろう。この作品においては、何と言ってもエル・ファニングの存在が大きい。とても魅力的でいい。何気なく過ごす父と娘を見ていると、自分も娘が欲しいなとか思った。ラストの終わり方がなんだか狙いすぎ感があっていまいちだった。
[DVD(字幕)] 4点(2011-10-10 14:47:09)
189.  トランスポーター3 アンリミテッド
ジェイソン・ステイサムの格闘シーンは華麗で好きなのだが、それでもこの作品は面白くなかった。格闘シーンも、カーアクションもそれなりに凄いのだが、なんだか全体的につまらなかった。そう言ったアクションの良い部分が上手く活かされなかった作品。ヒロインとの絡みとかは完全にマイナス要素だったし、それに敵はどうしてこんな面倒な計画を思いついたのかと疑問に思った。やはりアクション主体のの作品であってもストーリーが最低限レベルの面白さがないと駄目だし、それにプラスして緊張感や、ユーモア等が必要だが、そう言った部分も全く足りなかった。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2011-10-02 22:59:16)
190.  特攻野郎Aチーム THE MOVIE
終始軽いノリで、ハチャメチャなアクションが展開され、楽しい映画と言えばそうだ。でも、薄っぺらい内容とも言えて、全体的な見せ方も、なんだか2時間の予告編を見せられているような感じだった。まさに、ポップコーンムービーと言うのは、こう言う作品のことを言うのだろう。ちなみに、キャラの中では、イカれた男・マードックが一番良かった。
[DVD(字幕)] 4点(2011-09-23 14:16:32)
191.  キック・アス
全体的なテンポが良いのと、女の子(ヒット・ガール)がめちゃくちゃ強くて敵をあっさりと殺していくと言う意外性が面白い。だが、しかしバイオレンス過ぎにも感じたな。子供のころからこんなに人殺ししてて、大丈夫かよ思ってしまう。末恐ろしすぎる。キャラ的には良いとは思ったけどね。終盤のキック・アスの活躍ぶりにはバカバカしさと爽快感が漂っていた。カッコいい(笑)と言う感じだった。やや悪ノリ気味なので、頭を空っぽにして、この世界観を受け入れながら見れば楽しめるだろう。
[DVD(字幕)] 6点(2011-09-18 23:23:31)
192.  エクスペンダブルズ 《ネタバレ》 
有名な俳優の共演が豪華とも言えるが、内容は完全にB級。この手のアクション映画では、ストーリーはこんなもんでも仕方がないが、肝心のアクションの部分がいまいち。全体的に暗いのと、カット割が激しくて、誰が何をやっているのかがわかりにくかった。スタローンは老けたなと言う印象が強く、なんだか見ていて残念な気持ちに。ジェット・リーは普通の強さの格闘だし、銃をぶっ放しているし、なんだか違和感ありまくり。リーは、やっぱ超人的なカンフーじゃないと。唯一、ステイサムは安定していたかなと。ナイフ投げをやりたくなってしまいそうだった。あと、シュワちゃんがネタすぎてやや失笑した。
[DVD(字幕)] 3点(2011-09-18 10:55:48)(良:1票)
193.  川の底からこんにちは 《ネタバレ》 
満島ひかりの魅力が満載で良かった。彼女の出ている作品をもっと他にも見てみようと思った。それぐらい良かった。それに、彼女が演じていたキャラも嫌いじゃないし。主人公と境遇が似てるとかそう言うわけではないけれど、何となく共感できる部分が多々あった。もしかしたら、性格が似ているのか、それとも、こう言う女の子がタイプなのかもしれない。終盤では完全に主人公は開き直ってしまうわけだけれど、時には、人生で道に迷った時には、こういう風に開き直ってしまうと言うのも有だし、一つの突破口になる可能性はあるかもしれないと思わされた。この作品を見ていると、男が、情けなく描かれていたなと。確かに、男はどこかそう言う部分はあるとは思うけれど、極端な連中ばかりだなと。まぁそれがツッコミどころだったり、面白みだったりしたわけだけれど。満島ひかり以外では、岩松了が良かった。普通にキャラが面白かったな。
[DVD(邦画)] 7点(2011-09-03 14:37:45)(良:2票)
194.  グリーン・ゾーン 《ネタバレ》 
アクション映画(戦争もの)としては非常に臨場感があり、ドキドキ感もあって面白かった。「ボーン」シリーズ同様に見せ方が上手い。大量破壊兵器については、この作品のようなことがあった可能性は十分にあっただろう。どっちにしても、アメリカが大量破壊兵器が本当にあると思っていたとは疑問に思うし、それの捜索が目的になっていたかと言うとそれもまた疑問だ。やはり、フセイン政権を倒すことが大前提で、大量破壊兵器の有無は、世界へのひとつの言い訳でしかなかったのだろう。大量破壊兵器が無かったところで、その時は非難されるが、戦争を行い一応の目的は達成されたので、後からすれば、アメリカ的には大した打撃ではなかっただろう。それにしても、そんな様々な思惑を知ってか知らずか、前線での任務に就かされる兵士たちは大変だなと思う。彼らには命令に従うことしかできないのだから。この作品を最後まで見ていると、結局は何もできずに振り回された感が強く、兵士の苦労を感じた。そして、もっと大変だったのがイラクの人たちなのだろうが…。
[DVD(字幕)] 7点(2011-08-21 22:49:18)
195.  ニューヨーク東8番街の奇跡 《ネタバレ》 
まさにファンタジー。謎の円盤型生命体がなかなか可愛らしい。話も、見事なハッピーエンドへと持って行っていて後味はかなり良い作品だ。ただ、冷静に見過ぎると、ありえなさすぎるとか、唐突すぎるとか、話が無難すぎるとか思ってしまう部分もある。(まぁそう言うことはあんまり考えないようにしなくちゃならない作品だと思うんだけれどね)。キャストはそれぞれにいい味を出していて良かった。特に老夫婦が良かった。おじいちゃんが一番好演していたと思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-08-11 23:01:36)
196.  サマーウォーズ
終始ノリがめちゃくちゃ軽い。故に緊張感がないし、一方で盛り上がりにも欠ける。物語のテンションが一定の高さのままなので、いい意味では明るく爽やかな作品とは言えるが、言ってみれば起伏がないので面白みがない。扱っている内容は現代社会、又は近未来のネット社会に警鐘を鳴らすようなシリアスなものだが、あっさり展開なのでそういうものの印象が薄くなってしまっていたのが惜しい。花札のことをよく知らないので、そこも個人的にはいまいち。あと、やけに声に違和感のあるのが多いなと思って後からキャストを見たら、芸能人が多く、やっぱりなと。こう言うところで作品の質が落ちてしまうのは余計なことなので、ちゃんとした声優を使うべきだった。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-07-29 23:07:34)
197.  色即ぜねれいしょん 《ネタバレ》 
ザ・青春と言うような内容の作品。アホやなぁ~とか思いつつ笑えて、微笑ましい青春を感じることができた。でも、そんな面白さも、後半に進むにつれて、減少していった。どうせなら最後までもう少しバカをやっていても良かった様な気もする。最後の歌のシーンで急に歌い方が変わり過ぎて、なんだか違和感あり過ぎだった。キャスト陣は全体的に良かったし、特に、主役の渡辺大知は好演していたと思う。後は、峯田和伸も味があって良かった。不良のボス的存在が、インパクトが弱かった。いかにも不良っぽいキャストの方が良かったのではと。
[DVD(邦画)] 4点(2011-07-20 20:45:27)
198.  ノウイング 《ネタバレ》 
雰囲気的にはXファイル的なにおいのするもので、そう言う部分は悪くかなったと思う。ただ、終盤になると、急に宗教くさい雰囲気が出てきて、かなり微妙ではあった。50年前の謎の数列を解明してなんとかしようとする主人公だが、結局何もできなかった。ただ、慌てふためいて振り回され続けただけで、事故は防げないし、息子はどこぞへ行く運命になり、おまけに自分は助からなかった。主人公のことを思えば、あの数列を見なければ、せめて、死ぬまでは比較的平穏に過ごせただろう。結果的には自分にも息子にも同じ運命が待っていたのだから。さらに、50年前の数列は映画を盛り上げるうえでは必要であっても、地球の命運と言う大勢にはなんら意味を持たなかったわけだ。その辺りが、後から思うと無意味すぎて残念だ。宇宙人(?)が出てくるたびにゾクゾクして演出的には不気味であって、そう言う見せ方は良かった。あと、映像としても、それなりに迫力があったりとで良かったと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-07-17 22:09:46)(良:1票)
199.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 
何が起こっているかは、はっきりと見せない手法で物語が進んでいく。エイリアンもどんな姿かは終盤まで見せない。そんな手法は珍しい手法ではないし、悪くは無いが、全容がわかった頃にあっさりと終わってしまうのが惜しい。エイリアンがジョーと対話したのちにあっさりと宇宙へと帰ってしまうのがいまいち。しかも、この映画はエイリアンの話と言うよりかは、親子の話と言う部分の印象の方が強い。それだけに、エイリアンの話については薄くなってしまっていた。エイリアンは、ただ単に、観客を所々で驚かすだけの存在になってしまっていた。主要キャストは子役ばかりだが、なかなかみんな良かったと思う。中でも、エル・ファニングは可愛いと言うよりかは、“魅力的”と言う感じで、彼女の印象が最も強く、好印象だった。点数的には、本当は5点と付けるところなのだが、エンドロールで少年たちの撮影したフィルムが流れたので、おまけの1点をプラスして6点とした。
[映画館(字幕)] 6点(2011-06-27 21:50:50)
200.  レザボア・ドッグス 《ネタバレ》 
もっとドンパチがあって、暴力描写のきつい映画かと覚悟していたがそれ程でもなかった。どちらかと言うと、会話劇と言う印象が強い。ただ、話の中身は、小話的なものと押し問答で、大したものではないものばっかりだったが。一人ずつメンバーを順番に紹介していく流れかと思えば、それは主要な数人だけだった。それに、強盗の詳細な様子も描かれていない。勝手に思っていた流れとは違うものが多かっただけに、微妙な感じがしてしまった。ただ、尺が短かったのが良かったのか、それ程退屈になると言うことはなかった。
[DVD(字幕)] 4点(2011-06-25 14:30:25)
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