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はち-ご=さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 327
性別 女性
年齢 37歳
自己紹介 知的障害を持つ23歳女性です。
1週間に40時間働いているから多分社会人だと思うけど
今は旦那や発達障害者仲間とルームシェア生活です。

知能指数は11歳ですが、
この映画レビューサイトでは
見よう見まねで大人びた文章で気取らせて貰っています。

ちなみに登録自体は旦那がやっていますので
■妻投稿■がついているのが私です。
あ、でもそうじゃないので一人称が「僕」なのも
実は私が投稿していたものもあったり
「ドラえもん」とか「A」とか(^_^;)

インターネットの書き込みは初めてに近く
インターネットルールは一通り勉強したつもりですが、
「場の空気を読む」などの高度な技術は難しいので
そんな時にはスルーしてください。

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261.  アタック・オブ・ザ・キラートマト 《ネタバレ》 
①「嘲笑」や「失笑」の意味での【笑】投票。②感想とは言えないコメント。③売買、営利を含む内容。(以上抜粋)・・・はこのレビュワーサイトでは禁止だそうです・・・・・ヘットホンをしているトマトを見たとき、突如広告が現れたとき、どうやってこの映画をレビューすればいいんだろうと本気で悩んでいました(特に③)・・・・  
[DVD(字幕)] 7点(2008-11-24 05:17:07)
262.  I am Sam アイ・アム・サム
この映画は「知的障害者を純粋に描いている」以前に「知的障害者を単に脳が7歳のままの青年みたいに描いている」時点で間違っている。これじゃあ、「ジャック」における「人間の4倍成長する10歳の子供」と区別がつかない。知的障害者にも「人間能力」の中で普通の人と変わらない部分と苦手分野とするところがあり、さらに日常生活の衝撃に脳が過剰反応してパニックになるなど、映画と比べて健常者と変わらない点、および映画にはない知的障害者ならではの困難がある。勿論「個人差」もあるのでショーン・ペンの演じる人みたいな人もいるだろうが、少なくとも知的障害者が認知している世界は映画のように子供が見るような平和で美しいものではなく、「スターリングラード」や「戦場のピアニスト」に見るような、自分を守ってくれる秩序のない、いつ誰かにぶっ殺されるかもしれない恐ろしい世界だ。こんな世界で障害者は障害者なりの執念と防衛術、恐怖に対する自制心を持って24みたいな一日を送っている(これは知的障害を持つ妻から聞いた)。そこを追求して映画を作ってくれたら、障害者ネタは極太の感動大作にもファンタジーにもサスペンスにもなるのだ。それが許されないのは「差別」「偏見」という言葉が一人歩きしてしまっている結果なのだと思う。でも障害者にとって一番怖いのは差別ではなく、間違った知識を持たれること「そんな人いない」として扱われることだ。僕はこれからの障害者映画は「健常者社会との融合」「愛の感動作戦」以外にも様々な角度からその世界観を広げて行って欲しいと思うし、それは自分の事を分かってほしい障害者にも、当たり前にがんじがらめになっている健常者にも、そして何より映画という素晴らしい芸術作品に新しいフロンティアが出来る意味でも素晴らしいことだと思う。
[DVD(吹替)] 4点(2008-11-09 02:42:49)
263.  ブレードランナー/ファイナル・カット 《ネタバレ》 
人生の意味とは他人から与えられるものではなく自分で自分に与えるものだと思う。これだけが一個の人間に保障された唯一だと思う。なぜレプリたちはそれを人間に求めたのか。それを創造主や社会に求めても裏切られることは分かっているはずだ。僕にとってはこの辺が重要で、僕の認知能力の不十分さのせいかもしれないが、映画では不十分だった様に思う。そこを僕にも分かるように丹念に描いてくれたら僕にとっても平均点9点以上の映画になったはずなのに・・・。
[DVD(字幕)] 5点(2008-11-03 00:31:31)
264.  スター・ウォーズ
最近CGよりも数段上の宇宙映像だと思う。宇宙に浮かぶ白い物体の片方が明るくて片方が暗いトーンなんていかにも宇宙に浮かんでいるって感じで、臨場感のないCGよりずっと上。しかし残念だけどストーリーは全然面白くない。素晴らしい映像を殺してしまうくらい救いようがない。惑星丸ごと吹っ飛び、主人公とその友達以外みんな死んでしまって最後ハッピーエンドなんてなれるわけがない。あれはやっちゃいけない。
[ビデオ(字幕)] 2点(2008-11-03 00:02:48)(良:2票)
265.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
タイムパラドックスを扱った映画の中では良質である事は間違いないが、2および3に比べると見劣りしてしまう。車でタイムスリップする。何でタイムスリップするのか・・・それは時空移動じゃなくて時空冒険だからだと思う僕にとって、やはりBTFシリーズの盛り上がりは2と3にあると思う。
[レーザーディスク(吹替)] 6点(2008-11-02 23:53:55)
266.  ゆきゆきて、神軍 《ネタバレ》 
レイプ、暴力、それにともなう絶望、PTSD、自殺未遂、経済的損失を経験したことがある僕とパートナーですが、加害者が責任を取ってくれることはなかった。加害者の責任を追及する映画だという事で興味を持ったが・・・にしてもこれはグロイ。1点たりともつけられない。あの老人は、他人が家に上がり込み、暴力で家族を傷つけられる絶望と恐怖がわかっているのだろうか。被害者は加害者にこんな事する権利があるのか。被害者だからって何でもしていいと思っているんじゃないのか。それを横で撮影するカメラマンもカメラマンだ。カメラ=ブラウン管を通じて傍観者の視点で暴力の場面を見たとき、僕も彼女も過呼吸状態だった。これが真実だ? 被害者が加害者に報復し支配する様子なんて真実じゃない。
[ビデオ(邦画)] 0点(2008-11-02 00:58:50)(良:2票)
267.  SWEET SIXTEEN
こういう山上憶良みたいな映画を見て思うのだが、「貧困が人間の心を破綻させる」なんて法則は間違っている。僕の経験上金持ちでいかにも「社会で成功してます」という背広姿の人間の方がよっぽど暴力的かつ依存的だ。僕なんかボンビーで野宿経験者で障害者で精神的に半分以上壊れているが、それなりに今の家族と楽しくやっている。富裕層のバロメーターで勝手に不幸だとか「何か本人に理由がある」とか言って絶望を煽る映画は僕は好きではない。
[ビデオ(字幕)] 3点(2008-11-02 00:16:06)
268.  名探偵コナン 紺碧の棺 《ネタバレ》 
あの細いたれ目が凶悪に見開かれるのかと思ったら・・。なんて行儀のいい犯人なんだ。
[DVD(邦画)] 2点(2008-11-01 23:53:56)
269.  ホテル・ルワンダ 《ネタバレ》 
この映画を見ている日本人がルワンダ人に何も出来ない。そりゃそうだ。「怖いね」って夕食を続けられるくらいの鈍感力がなければ生きてはいけない。この映画を見て多数の人間が鬱状態になって何にも出来なくなるのは困るし、「何か出来る事はないか」と危険地域イラクに行った方々を、日本政府と日本人は「偽善」だ「迷惑」だと糾弾したではないか。つまり我々は夕食を続けていい(らしい)のである。でも、日本人が日本で生活していて、この映画と同じような場面に出くわさない可能性は皆無だろうか。戦前では関東大震災の時の朝鮮人虐殺(人数は全く違うが)があったし、最近だって民兵のアジトのレイプ小屋レベルの狂気は障害者雇用企業や外国人雇用企業、カルト宗教施設なんかであった。あの時、行政、警察、そしてそれに気づいた周囲の人々はどうしたのか。何が出来たのか。新聞や本によると見て見ぬふりをした人たちが多かったのではないかと思う。理解しようともせずに認識の低い政治家の発言に同調して虐めた例もあったと思う。先進国の人間は「大虐殺」の前にポカンとしているが、主人公の友人の民兵のボスみたいに一人の人間に優しさと残酷さが同居していたり、政府軍大佐が「何でみんな俺の言う事を聞くのか、それは強いからさ」という台詞が本当なのは日本もルワンダも同じだ。この映画を見て、夕食を続けて、その後に僕らが出来る事は皆無ではない。皆無であってほしいが。・・・・・・・でもあの賄賂好きの政府軍の隊長、約束守ってもらえなかったのね。 まあ、ざまあみろだけど。
[DVD(吹替)] 9点(2008-10-27 01:20:58)(良:1票)
270.  香港国際警察/NEW POLICE STORY 《ネタバレ》 
傷ついた犯人を前に警官隊に銃を突き付けられながら、「銃で撃たれて出血がひどい、早く助けてやれ!」とわめくジャッキー。今までの残酷なシーンはこのためにあったのだ。ジャッキーは今までも時計台から飛び降りたり、バスにぶら下がったり、ヘリコプターにぶら下がったり、ビルから滑り降りたりと不可能に見える事を次々とやってのけたヒーローだが、この映画ではどうしようもない怒りや憎しみや悲しみをも乗り越えたのだ。
[地上波(吹替)] 10点(2008-10-23 00:47:47)
271.  キャットウーマン 《ネタバレ》 
とりあえず悪党になって鞭で叩かれるなら研ナオコではなくチョン・ジヒョンあたりがいいです。
[地上波(吹替)] 6点(2008-10-20 00:57:23)
272.  ドラえもん のび太と翼の勇者たち
ドラえもんの映画に観客は何を求めているのだろうか。僕の場合それは①ドラえもんの道具によって四方八方に広がる摩訶不思議な冒険フロンティアと、②そこで繰り広げられる、異次元ではない、しかし世界をちょっと違う視点から見つめる事によって異次元性とリアリズムが調和する骨太のアドベンチャー、③どんなフロンティアであろうと存在する人間の過ちとメッセージだ。しかし冒険フロンティアはすでにネタとして出しつくされ、ドラえもん映画は開拓された冒険舞台をさらに深く掘り下げ、発展させる段階に入ったようだ。この映画はその過渡期において悶絶するドラ映画シリーズの象徴ではないかと思う。ストーリーやメッセージはなんだか学校の先生が作ったみたいでいまいちだが、レースシーンや映画の中で一応完成される鳥人たちの世界観などを見る限り、決して惰性で作ったのではないと思う。だから僕はこの作品は嫌いではないし、視点を変えるだけで地球には無限の世界があることをガキだった僕に教えてくれたドラ映画が、これからどんな変化を遂げるか楽しみにしている。
[地上波(邦画)] 7点(2008-10-17 16:54:08)
273.  ジャンパー 《ネタバレ》 
ビュンビュン、あーミリーちゃんかわいい、ビュンビュン、すげー、銀座に109があるよ、ビュンビュン、サミエルさんあんたの言っている事は正しい、ビュンビュン、あー何の関係もない運転手さんが戦車に踏み潰されちゃったよ、ビュンビュン、あ、サミエルいつの間にかいなくなっちゃった、ビュンビュンで、結局お父さんは助かったの?ビュンビュン、いい加減ジャンパー懲りろよ!・・・何が言いたいかというと、まず断片的にしか話についていけん。何がどうなっているのかさっぱりわからん。それから「彼女を助けに行く」という台詞がこれほど虚しく響く映画もない。
[映画館(字幕)] 1点(2008-10-06 14:56:29)(笑:1票)
274.  男たちの大和 YAMATO 《ネタバレ》 
予告を見ただけでストーリーは90%読めちゃっていたし、北京原人の監督というだけあってあまり期待していなかったが、テレビ公開するにあたって「佐藤監督は蒼井優に北京原人的爆裂シーンをさせるつもりなのだろうか」という事が気になり鑑賞。物語のタガがいつ狂いだすのかとヒヤヒヤしながら見ていたが、全く普通の映画で、飛行機が魚雷を落とすアングルや、周りがやられて「うおおおおおお」と機関銃をぶっ放して敵の飛行機が落ちるシーンは「パールハーバー」そのものでした。まあ特に目新しいものもないのに8点なのは、自らの生死に必死に意味を見出そうとする人たちの美しい姿に感動したから。「夜と霧」という本にアウシュヴィッツからようやく生還したのに恋人や家族、自分を迎えてくれる人たちがみんな死んでしまって、「何のために生き残った」と幻滅する人の話があるが、この映画はこの大命題一点に挑戦しているのだと思う。主人公のお母さんの犠牲に救われたのに最後は死んでしまう妙子、その彼女が死ぬ間際に主人公に見せた笑顔、船倉で殴り合う軍人、死んだ息子が作ってくれた田圃、全てのエピソードが船の上の爺さんにのしかかっている。現代の船のシーンは長いと評判は悪いが、僕はあのシーンがなければこれまでのエピソードが「生きることの意味」という一人の老人にのしかかる大命題として昇華されないのではないかと考えている。だがどうしてこの老人が救われたのかはわからない。このあたりは観客に考えてほしい・・・・これが大和からのメッセージでもあり、監督からのメッセージなのかなとも思う。
[地上波(邦画)] 8点(2008-09-22 09:01:45)
275.  魔法にかけられて 《ネタバレ》 
王女様が「アーーー、アーーーーアーーーー♪」とうたった時、鳩が飛びだし鼠がやってきて、そして奴らがチョワー、チョワー・・・。この瞬間、僕はこの映画は9点以上だと決めた。この映画はディズニーという一つの世界・・・・子供の時目の前に提示されたおとぎ話という現実とは違う別世界を現実世界に融合させるという快挙を成し遂げたのだ。これは映画のネタの一つといってしまえばそれまでだが、おとぎの国というもう一つの世界を世界として認知している少年少女&一部の狂った大人(含自分)にとっては大事件だ。そしてその事の重大性をどれだけ監督が認知しているのかと考えたとき、おとぎの世界を愛する現実世界の住人である娘、現実主義者に見えておとぎの世界にケータイを持って行ってしまった婚約者を登場させた時点で、おそらく監督にはディズニーというある意味世界の中に認知された別世界を現実の中にぶち込んで、おとぎ話から離れた現代の登場人物(=観客)にもう一度衝撃と夢を与えてやろうという志はあったようだ。そしてジゼル姫はそれを成し遂げるには十分な力を持っていた。数少ない弱点はラストがハラハラドキドキしないこと、王子とリスの登場があっけなさすぎること、ティモシー(あいつハリー・ポッターではネズミだったなあ)があっさり現代世界に慣れちゃっている点だ。その点が一本の映画としては残念だが、押し入れにしまってあった昔のおとぎ話(うちの場合は日本昔ばなしだけど)が「読んで読んで!」とガタガタと騒ぎ出した衝撃と喜びを考えると9点はいける。
[DVD(吹替)] 9点(2008-09-17 00:02:44)(笑:1票) (良:2票)
276.  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
とりあえず思ったこと。魔法省の世界は世界の民主主義国ランキングで言えば120位くらいだろう。特定の人種への虐待の黙認、政府に不都合な人間の勾留、「アズカバンに連れて行くぞ」といった脅迫、教育への干渉、政府エージェントの教育現場での虐待の黙認、受刑者に対する精神的虐待などなど・・・。うち、魔法世界に行きたくねえ。Ⅹファイルに出てきそうなのはうようよしているし。
[映画館(吹替)] 4点(2008-09-16 23:41:23)(良:1票)
277.  ハリー・ポッターと賢者の石 《ネタバレ》 
ラストでインディージョーンズとハムナプトラを見た気分です。あとネビル君が引っかかった塔から落ちる時CGを使わずに落ちてくれたら、彼はジャッキーを超えていたのにと思うのであります(怪我するので本気にしないで)
[DVD(字幕)] 7点(2008-09-16 23:34:04)
278.  ル・ブレ 《ネタバレ》 
4点中3点はあの観覧車に捧げる。アフリカに行った時点で映画は9割終わっている。しかし最後に忍者登場とは(看守殺しているし)。4点的映画だがノリと配分は他の「相棒アクションコメディー」とは違う世界に行っちゃっているので、貴重である事は間違いない。
[ビデオ(吹替)] 4点(2008-08-27 15:33:37)
279.  七人の侍
映画の見方を変えてみました。ストーリーではなく雰囲気を楽しむのなら、この映画は戦国の泥臭さと血なまぐささを感じられる白黒映画とは思えない傑作だと思う。江戸時代の時代劇は何か綺麗になって匂いが消えてしまっているものが多いしね。
[ビデオ(邦画)] 9点(2008-08-13 13:20:59)
280.  ゲド戦記 《ネタバレ》 
宮崎駿の映画で面白かったのはうちらにとっては、「天空の城ラピュタ」「トトロ」「魔女の宅急便」「紅の豚」(「もののけ」は面白いけどえぐい)で、「千と千尋」以降は21世紀版ゴジラみたいな印象しか持てなかった。そんな中でこの作品。まさにゴジラという名前のイグアナ怪獣がニューヨークを突っ走っていったような、シリーズのイメージの崩壊というか衝撃というか、まず見終わった後の第一印象はそれだった。宮崎五郎監督アナドレン。父親の作風を継承しているようでその作風をぶち壊してやがる。「働く」というキーワード、「人間の心がおかしくなっている!」といった台詞。シリーズでもさり気なく出ていたテーマを、グロテスクと形容したくなるようなあからさまさでバンバン出してくるこの行為はまさに父親である駿に対する宣戦布告に他ならない。冒頭で親父がぶっ殺されるシーンがそれを物語っている。映画はその後派手な迷走ぶりを見せるが、これは父親を殺したアレンが迷走しているのと連動しているので無茶苦茶だと思いつつも納得はでき、最終的に「未来を恐れることはやけくそを生み、後悔を生む」というテーマは少なくとも僕らにはストレートにぶつかってきた。つまりこの映画は「宮崎アニメの歴史を踏み台にして自分の目指すステップに到達する」という後継者の宿題を「額面通り」に成し遂げているのだ。問題はその「目指すステップ」をもう少し映像で誰でも納得できるようにしてほしい。次回作の「ポニョ」では宮崎駿が再びメガホンをとった。息子と対決するためだ。ジブリからは当分目が離せそうにない。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2008-08-05 00:27:13)(良:2票)
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