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ライヒマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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361.  天使にラブ・ソングを・・・
マヌケ過ぎるギャング二人が最高。シスターがゴスペル歌うシーンが良かった。話も面白かったです。
6点(2004-08-15 18:08:40)
362.  奇蹟の輝き
油性絵の具で描いたかのような天国は美しかった。アカデミーの視覚効果賞を受賞するのも納得。でも話はいまいち・・・。
5点(2004-08-15 00:27:59)
363.  愛しのローズマリー
特に差別的思想とかは感じなかったのだけど、疑問に思う点が一つ。心の美しい人=美男美女、心の醜い人=その逆に見える催眠術をハルはかけられたようですが、彼が今まで付き合っていた友人やお隣さんなどは見た目的に変わらなかったのはナゼ?!
7点(2004-08-15 00:24:31)
364.  オレンジカウンティ
「スクール・オブ・ロック」でもそうでしたが、どちらかと言うとありきたりとも思えるストーリーを面白く展開させようとする、脚本家マイク・ホワイトの手腕には感心させられます。怪優ジャック・ブラックの影に隠れがちながらコリン・ハンクスの悩める等身大の若者像もなかなかのもの。ところで、ケヴィン・クラインが出ているシーンだけ妙に格調が高いように感じたのは、作為的なものだったのでしょうか?
7点(2004-08-10 16:00:49)
365.  スパニッシュ・アパートメント 《ネタバレ》 
青春モノと思いきや意外とコメディタッチ。新しいエピソードが次々と展開されていって、継続性があるのは主人公と知り合いの奥さんとの不倫関係ぐらい。ラストで物書きになる!という唐突な展開には驚かされたけど、その辺の伏線は最初にちらっと出てくるだけだったと思うので、もっと本筋に絡めてほしかった。一本の映画にするよりも、1クールぐらいのドラマとして観てみたい作品。
7点(2004-08-07 00:48:33)
366.  ラブ・アクチュアリー
この手のアンサンブルドラマは、数多い登場人物を把握してからが勝負だと思うので、1度ではなく、2、3度観直してみるとさらに面白いのかも。それぞれのキャラクターの恋愛模様を追いかけていくのは楽しかった(特に少年の片思い話)。どれもサブストーリーのような感じで、核を担う話がこれと言ってないのはちょっと残念。
7点(2004-08-07 00:47:45)
367.  歌え!フィッシャーマン
この作品、てっきり普通の映画かと思って観始めたら、ドキュメンタリーでビックリ。頭の切り替えをするのが大変でした(苦笑)。内容としては合唱団の映像記録みたいなもので、特に起伏もなく淡々と(途中に合唱が入りますが)進行していくのですが、創設以来90年続く、合唱団の男達の極寒の地での心豊かな生き様を感じとることができました。ただ、普通のドキュメンタリーみたいにナレーションなりテロップなりを入れて、彼らのパーソナリティや、旅の模様などをもっと視聴者に分かり易く説明して欲しい場面もあったかな。
6点(2004-08-01 23:34:34)
368.  I am Sam アイ・アム・サム
ショーン・ペンの演技とも思えない演技が素晴らしかった。でも時々トム・ハンクスに見えたりもした。意外と裁判やってるシーンが多く、そのせいで法廷モノなのか家族愛モノなのかの境界線が曖昧になってしまった気がする。あまり感動できなかったのはそのせいかも。後者のほうをもっと前面に押し出してほしかった。
6点(2004-07-26 22:30:58)
369.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
まずは総作品時間10時間にも及ぶ三部作を作り上げた監督、キャスト、スタッフの方々全員に「お疲れ様」と言ってあげたい。観ているほうもようやく長い長い旅を終えた気分です。まあ、観ている最中は「まだ続くの~?」とか「戦闘シーン長すぎ!」とか「もっと地理的背景を説明してくれ!」とか色々と余計なことを考えてしまいましたが(笑)、それなりに満足できる終わり方をしてくれてとりあえず一安心(まあ、あのエピローグは長すぎる気もしましたけど)。サムはやっぱり勇者でしたね。
7点(2004-07-26 22:27:39)
370.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
上映時間は長いのだけど、内容はそれほど濃くなかったかな、という印象。ハリウッド映画にしては日本の描き方は良い方だと思うんだけど、あの時代の集落(?)ってあんなにのんびりしてのかな~とか、日本人の皆さんが英語ペラペラなのは不思議だな~とか、最後に敵全員が土下座するのは??だとか余計なことを考え過ぎてしまいました。渡辺謙はカッコ良かった。
6点(2004-07-19 22:06:54)
371.  クリクリのいた夏
主人公はクリクリではないですね(笑)。ガリーとリトンを軸とした、沼地に住む人々の日常を描いたほのぼの作品。物語的にはボクサーの一件以外は淡々と話が進むので、好みが分かれるかもしれませんが、個人的には好きな作品。ただ、導入がちょっと弱いかな。最初からおばあさんになったクリクリを出して、彼女が語る昔話・・・みたいな感じで引き込んでいったほうが良かったような気がしました。
7点(2004-07-19 22:01:09)
372.  オーロラの彼方へ 《ネタバレ》 
邦題やビデオのパッケージの解説を見る限りでは「感動のヒューマンドラマ」みたいな感じなのですが、鑑賞してみてサスペンスだったのでちょっと驚き。最後はここまでハッピーエンドでいいのか?と思いましたが(笑)、現代版の親父さんが出てきたのが嬉しかったので良しとしましょう。
7点(2004-07-19 21:57:17)
373.  ウォーターボーイズ
勢いのある映画。設定の荒さや役者陣の演技の拙さを力技で持っていった力量はかなりのものでしょう。最後のシンクロシーンは感動・・・とはいかないまでも、青春してるな~って感じで良いです。自分の高校時代はとっくの昔に過ぎ去ってしまいましたが、その頃を懐かしく思い出させてもらいました。
7点(2004-07-19 21:52:43)
374.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
バラバラになった旅の仲間三組それぞれの動きを上手い具合に編集してあって、その辺は飽きさせない。ただ、後半の戦闘シーンは壮大すぎるかな。ちょっと観ていて長いし観づらい(夜戦だから仕方ないけど)と感じた。主役はほとんどアラゴルンだったような気がする(苦笑)。
7点(2004-07-19 21:46:15)
375.  ウォルター少年と、夏の休日
邦題からは「感動の名作!」みたいなイメージが浮かぶのだけれど、意外とコメディックな要素が満載で驚いた。二人の大叔父の昔話の再現シーンはいかにも「嘘です」みたいな演出の仕方が一部されていて、最後の最後まで真偽のほどが分からないあたりはもどかしい(このまま真実が明かされずに終わるのかとも思った)。後味は悪くないので、笑ってほのぼのしたい人にお勧め。
7点(2004-07-17 23:27:28)
376.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 
娘を殺されたジミーの悲しみと憎悪。過去のトラウマから逃れられずに大人になってしまったデイブの苦悩。ショーン・ペンとティム・ロビンスのそれぞれの演技(ケビン・ベーコンもね)が抜群に冴えていたし、音楽も良い。これだけなら9点ぐらい差し上げてもいい。ただ、肝心のストーリーのほうはあまりに救いがない上に、ラスト近くでジミーの後妻が「あなたは王様だから何をやっても許される」みたいなことを言い出したのには絶句。米国への皮肉なのかもしれないけれど、下手するとジミーの行為を正当化→美化しているように取られてしまいそうな演出がどうしても納得できずこの点数。最後のショーンのあの仕草は「絶対証拠揃えて捕まえてやるぜ」という意味があったものだと信じたい。
7点(2004-07-10 01:35:03)
377.  レナードの朝 《ネタバレ》 
一度は目覚めたものの、また動かなくなってしまったレナードのシーンの後で、セイヤー先生が、プロジェクターの中で目覚めたレナードと二人でいるのを見つめて涙するシーンでこちらもグッときてしまいました。パワフルが売りだと思っていたロビン・ウィリアムスが、こんなに繊細な役もこなせるのかと感心した作品でもあります。
9点(2004-07-08 18:03:13)
378.  ストーカー(2002)
ロビン・ウィリアムスの見た目いい人的イメージを逆手に取った演技が圧巻。監督がPV出身の人らしく、日常の光景の中に前衛的な映像を取り入れられたりしていて新鮮でした。エヴァンゲリオンのフィギュアが出てくるあたりがさすがスーパーといった感じ(?)です。それにしても、原題をどういじったら「ストーカー」になるのでしょうか。確かにサイのやっている行為はストーキングそのものですが、幸せな(本人はそう思い込んでいる)家族をストーキングすることに至る過去の経緯や、これまでの人生でずっと孤独であった彼の心情の描写こそがこの作品の本質だと思うので、どうもこのタイトルは・・・。
6点(2004-06-27 21:52:21)
379.  バードケージ
ネイサン・レインのオカマっぷりに脱帽。彼(彼女?)のおかげで、ロビンの熱演も霞んでしまうほどだった。ただ、終始ドタバタしすぎでストーリーそのものはあまり面白くなかった(ネイサンの演技で視聴者を引っ張っていた?)感も。ところで、どうもロビンの一人息子にはあんまり感情移入できないような。育ての親に対してする仕打ちがなんかあんまりな感じを受けるんだよなぁ。
5点(2004-06-27 21:36:10)
380.  ハイ・フィデリティ
こういう登場人物がスクリーンの外の観客に話しかける演出のある映画(ギャグ系を除く)を観るのは初めてだったので新鮮だった。恋愛映画として観た点数がこれ。作中で出てくる音楽ネタを詳しく知っていればもっと楽しめたのかもしれない。ティム・ロビンスが出てきた時は彼の出演を前もって知らなかったのでビックリ。でも変な髪形だったなぁ(笑)。
6点(2004-06-27 21:28:43)
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