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ごりちんですさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  下妻物語 《ネタバレ》 
まずはじめに謝っとく。これ観たのはネットで流れてた違法コピーでなんだ。(嗚呼パチモノ王国...) しっかしスッゲ~カッケ~、渋すぎるぜマジかよ。この扱い方でクレジットいれさせたイオングループも男前の太っ腹だ!濃すぎるキャストにベタなキャラ、完全に客層を限定するかのようなテンポのボケ突っ込み。表現方法に「なんで?」って言って立ち止まってしまう人達もいるんだろうけど、それってあくまで表面だけだし。なんたってさ、価値観の全く違う二人がドタバタしながら、やがてお互い認め合い無くてはならない二人になっていく、そんな様がなんかもう泣かせるんだよ。打算とかへんな美学とか、そんなものなしでさ。ほんと気持ちだけでだけでだぜ。そして最後、牛久大仏裏の大立ち回り。走れメロスというか、今思うと浪人街のクライマックス・百人斬りとダブるんだ。いい映画だよ、本当。笑った笑った、そしてうるっとキタ。観終わって超ハッピーになれるよ。減点するとしたらタイトルかな。でもさ、中身がすでに満点超えてるし、これまんま原作のタイトルなんだよね。だから10点だよ。...ところでさ、水野晴郎センセイってこんなチョイ役でも棒読みなのね。ますます惚れたぜ、マイク!
[インターネット(字幕)] 10点(2007-07-01 09:18:30)
22.  フォレスト・ガンプ/一期一会 《ネタバレ》 
 DVDでもTVでも何回か観てる。最初のころは「知的障害者をダシにしてるな」「結局は拝金主義かよ」なんていうネガティブな印象があった。しかしそれでもフォレストの真っ直ぐで懸命な生き方姿に惹かれてしまい、二度三度と観続けるうちにこちらの印象も変わった。フォレストは、IQ70以上ではあるので障害者には当たらないもののちょっと鈍い自分をことさら卑下するでもなく、あるがままを受け入れその制約の中で努力する。ストーリーの端々で経済的な成功について触れられているが、彼の価値観の中でより大切なものは仲間の役に立つことであったり、友達との約束を守ることであったり、周囲の人間が幸せになることであったりする。ひねくれてしまったダン中尉を立ち直らせ(おそらく最後にアジア系の奥さんをもらっていることから、完全に吹っ切れたのだろう)、ババのお母さんへ大金を贈り、迷走し続けるジェニーに尽くす彼に、それでも神様は全てを与えない。ジェニーは天に召される。それでもフォレストの心は曲がらずポジティブである。この真っ直ぐさは、80年代"Born in the USA"で歌われていたようなアメリカへの怒りや恨み辛みに対して提示された、ひとつの答えなのかもしれない。ところでフォレストの適度な鈍感さと一所懸命な愚直さは男性に求められる美徳であるが、この映画のように堂々と描かれてしまうと個人的には気恥ずかしく思った。それをマイナス点。
[DVD(吹替)] 8点(2007-02-15 16:47:05)
23.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 
う~ん…ごめん。この点数だ。なんでかな。イーストウッドも良かったし、フリーマンさんもいつも通りだったし。スワンクに至っては2度目のオスカーも当然って感じだった。たぶん先に原作の小説読んじゃったのと、先に"Boys don't cry"のスワンク観てイメージ固めちゃったのもあるかな。マギーの家族の最低ぶりは原作よりちょっとひどい、青熊の極悪ぶりもちょっと…あれ故意じゃなく事故だったはず。なんかこれでリアリティー薄れた感あった。それと宗教と自殺の問題。なんかそういうのにこだわって脚本いじってるのかな。そもそもフランキーがマギーに対して決断したのは、マギーの父がアクセルを葬ったエピソードが重要な役割を果たしてたと思うんだけど、心なしかこの重要な部分をあえてあっさり触れただけで済ましてる気がした。ていうかそこなんだよな。マギーを解放してやる理由、そこを原作のままストレートにやっちゃう訳にはいかなかったからいじった、そうじゃないかな。国内の宗教関係者の反発を少しでもそらしたかったからとか。個人的にそういったことがひっかかって醒めてしまったよ。なんか政治的なものが感じられてさ。それでもやっぱり論議は呼んだんだよね。ならこんな不自然なストーリィのこねまわしかたは避けて欲しかったかも。
[DVD(字幕)] 7点(2007-02-03 01:36:34)(良:1票)
24.  ゴッドファーザー PART Ⅲ 《ネタバレ》 
なんといっても最後のマイケルでしょう。ケイの叫びともアンソニーの嘆きとも違う。30年以上かけて築き大切にしてきた、そして今ここに来て引退することで守ろうと決めた大事なものが粉々に壊れ失われてしまった、言わば彼の人生の全てを否定されたようなもの。それを思うとこれがマイケルの人生の終わりだったのかもしれない。これまで長い間被っていた仮面を脱ぎ捨ててしまった瞬間、それがあの完全に脱力した表情なのかな。PartⅢはこの最後の破滅の瞬間に向かうための映画なんだと思う。絶望と後悔しか見えない。最悪のエンディングなのについつい何度もマイケルの最後の叫びを見てしまう。これが父性の愛の限界だと思いつつ贖罪のつもりで見てしまう。見ても結局多くの男は変節しないで、最後は同じように"Aaaahhhgg...."って叫ぶんだろうなって思う。
[DVD(吹替)] 8点(2007-02-01 16:50:11)
25.  コンスタンティン 《ネタバレ》 
洗礼まで受けてる私ですが、どうも神とか悪魔とかが絡むストーリィには乗っていけません。エンゼルハート(雰囲気よかったけどね)しかりドグマしかりエンドオブデイズしかり。神道が骨にまで染み付いちゃってるんでしょうかね。こういう悪魔って結局は人間の中にある悪意を映し出したものって思うからあまし怖くないのよね。それでも人間界に天使と堕天使が何人も紛れ込んでるって設定は新鮮に感じた。それとガブリエルの裏切りはちょっと予想してなかった。こういうのは教会から抗議来ないか。あ、でもコミックが原作ってことでクリア済だったのか。しかし火器乱射しつつ聖水かけのお祈りしいの、まんまエクソシストなお祓いってお決まりコースかい。クリーチャーの造形もありがちだしいまひとつ。TVロードショーでも十分かな。
[DVD(吹替)] 5点(2007-01-24 22:44:11)
26.  ボーイズ・ドント・クライ
これも痛い映画でつね。『ピアニスト』のときと同じく正視に耐えなくてDVD何度も止めちゃいました。これは性同一性障害にスポットライトを当てて「差別はよくない」なんてこと言いたかった訳ではなくて、不幸なめぐり合わせと貧困、教育の問題なんだと思ったでつ。底辺に暮らす人たちにしてみれば理由なんて何だってよかった。たまたまキリスト教的道徳規範で悪・脅威の対象とされているものに憎悪が向けられた。キャンディスもラナのおかん(綾戸千絵似)もジョン(「K-19」ではがんばった)もトムも、ティーナという触媒がなければそれなり平和に暮らせてたかもしんない。うん、彼らが一方的に悪いわけじゃないでつ。貧困と教育不足からくるモラルの低さと無理解でつよね。ていうかそもそも実在したティーナ自身、軽犯罪繰り返しつつそんな社会にいて我を通してた訳だから愛と自由を求めた代償でもあるのかも。映画じゃそのへんの犯罪暦はっきり描いてなかったみたいでつけどね。この得たものと失ったものっていうのがあるから、全く救いが無いストーリィとも言えないんじゃないかなって思ったでつ。
[DVD(吹替)] 7点(2007-01-20 14:58:53)
27.  座頭市物語 《ネタバレ》 
GyAOの無料放送にて恥ずかしながら初見。きっちり放送禁止用語も切らずに流してくれてちょっと感激。シリーズ1作目ということで殺陣はあっさりしてますがストーリィは飯岡笹川の争いを下敷きにしっかりしてます。そういやモノクロだったんだな。でも迫力あった。これが勝新太郎の原点かと思うとその思い入れで高い評価しちゃうな。これがシリーズになって、その時々のアイドル歌手だの人気俳優やらお笑い芸人やらをゲストで出すようになって、座頭市のキャラも変わり、殺陣も長く派手になっていくんですよね。そしてまたルトガーハウアーや北野武の市につながっていくと…。しかし本作の市はあっさりしていながらもまっすぐで妙にかっこいいです。まあ初っ端のイカサマ丁半のあたりは狡っからいのだけれど。まあやくざでいながらやくざが嫌いってことなのかな。争いが終わって喜ぶ飯岡の親分を叱りつけるところなんかは、なんというか敗戦の影が見えて時代を感じます。それと平手酒造役の天地"非情のライセンス"茂さんは面長だったんですね。眉間の皺もなくて若々しいです。
[インターネット(字幕)] 8点(2007-01-16 22:32:51)
28.  ピッチブラック 《ネタバレ》 
素直におもしょい。続編で『リディック』撮るわけだ。B級としては割と上級の出来かも。ていうかヴィン・ディーゼルの存在感がB級らしくないんだな。昨日観たUNDEADもよかったけどあっちはまさにB級然としてた。こちらは最後の"...not for me. Not for me!"のあたりで、ああやっぱりB級なのかもって感じだった。やっぱ臭いもの。あのシーンはも少し会話で進めて欲しかった。女優さんが豪州人でいまひとつ肉感的に足りないのもそこはかとなく淋しかったし。しかしリディックのキャラだけでもおかずなしでご飯三杯いけるくらいよかったからまあいいか。
[DVD(字幕)] 8点(2007-01-14 21:54:06)
29.  シックス・ストリング・サムライ
クールで熱いチャンバラ西部劇。 抜けば珠散る仕込みギター。 マッドマックス2な子連れ狼でつ。 School of Rockよかこっちが上でしょ。
[映画館(字幕)] 10点(2007-01-13 22:37:45)
30.  ショーン・オブ・ザ・デッド
28days later の直後に観たので点数高いかも。アメリカ風のしつこいコメディーと違ってあっさりしてるけど、シーンの背景ややりとりの間の取り方とか細かいおかしさが詰まってていい味でてます。でもってちゃんと泣かせるとこはへんにいじってないから好感もてる。でもこのあっさり感は単独で観ると物足りないかも。先にベタなゾンビもの観てからの鑑賞を強くおすすめ。
[DVD(字幕)] 8点(2007-01-13 22:29:45)
31.  アンデッド 《ネタバレ》 
↓みなさんGyAO観てるんですね。GyAOの洋画は当りが少ないように思いましたがその中では数少ないイイ(・A・)作品だと思いました。もう最初から胸張ってB級でしたけどそこがいい。まずアクション。壁にブーツの踵引っ掛けて前に後ろにとか、草刈鋸の円刃使って膾切りとか、一撃でゾンビ四体の頭貫通とか。いいねぇ。武器屋とミスコン以外のキャラの切れっぷりもたまらん。おまわりいい味出してるし。夜空に浮かぶ人の群れ。それを巻き込む軽飛行機。宇宙人はさすがに安っぽいのだけど、ストーリィ展開が読めそうでよめない。最後はお約束のゾンビ一杯状態とはいえ、よくできた脚本かも。ハリウッド流の客を舐めてあやつるみたいな展開じゃ無いように感じた。こういうB級は好き。
[インターネット(字幕)] 8点(2007-01-13 22:28:16)
32.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 《ネタバレ》 
この映画も年取ってから観ると印象変わるね。それにしても長いのがちょち辛いのは相変わらず。でも音楽は心地よいのだ。あと言葉と心の裏腹感、目や表情だけの演技、行間を読ませるようなタメとか、そのへんの妙に後引く余韻がイイ。それとなんていうか回想場面での若さゆえのすっとこどっこいぶりを観ていて、思わず己のことを思い出し密かに赤面してしまったり。下世話な部分の描き方は北野武作品と共通してる気がするね。他の女に対してデボラを別格に置いてるのもなんか切なくていい。変わらず綺麗でいてくれる女ってのはプライスレスだよな。個人的にはペギーみたいなのもざっくばらんでいいけどね。でも肝心のストーリィがねぇ…途中までは良かったのにな…。デボラの楽屋に会いに行ったあたりまではいい感じだったんだけど、あのオチには急転直下一気に評価下がりました。ここまで観てきた3時間をドブに捨ててるみたいでもったいないですね。それこそゴッドファザー並のグレードを期待してただけにちょっと違和感。あのオチのあたりを切り落として未完の作品として出してたらむしろ評価は高かったかも。 
[DVD(吹替)] 7点(2007-01-08 00:11:50)
33.  マーダー・ライド・ショー
雰囲気はあるのだけれどなんかいまひとつ。 パーツはいいのに組み上げてみたらアンバランスだったみたいな… 
[DVD(字幕)] 4点(2007-01-01 17:29:03)
34.  Vフォー・ヴェンデッタ
そこそこおもしろかったでつ。いわゆるThe Manへの反逆(すみません、School of Rock観たあとなもので…)ってのはわかりやすくて共感を得やすいでつよね。 それにしても安易な気はするのでつが。もうひとひねり欲しかったでつね。 同じくコミックが原作のSin Cityではスタイリッシュさや独特の美意識みたいなのが前面に出てたんで、それに比べるとかなり中途半端な印象を受けまつ。 ヒューゴ・ウィービングの台詞回しとか、それなりに目指したのかもしれませんけどね。 昔のアメコミ然とした静的なカットが多くて物足りないでつ。 それでもまあ最後まで引っ張って見せる力はあるんだから平均点以上だと思いまつが。
[DVD(字幕)] 7点(2006-12-30 11:03:45)
35.  仁義なき戦い
別冊宝島でヤクザ関係をテーマにしたやつが出始めたころ集中的に観てました。 大看板になるような大物俳優陣を惜しげもなくてんこ盛りにした、まるで北海海鮮丼のような豪華作品。 しかも皆がみなカメラが回ると場面を奪い合うようにベタな濃い芝居の応酬で脂っこいシーンの連続。このへんは後のTVバラエティー『おれたちひょうきん族』でのおいしいところを奪い合っていた芸人さんたちに通ずるものがあります。 卑怯者はとことん卑怯。揃いもそろって利己主義者。そして死に様は呆気なくまさに虫けら。怒り吼える男たち。観始めていくらもたたぬうちに広能正造とシンクロしてしまうため、観終わるといつのまにか歩き方から口調まで影響されてしまう。 登場人物の相関関係が複雑な上シリーズ内で一人何役もこなしているためわかりやすさの点で難はありますが、この作品を減点する気にはなれません。 
[DVD(邦画)] 10点(2006-12-29 17:28:23)
36.  ゴッドファーザー 《ネタバレ》 
何度か観てますが、年がいってから観て思うことのほうが多いでつ。 ヤクザ・ギャングものということで『仁義なき戦い』を引き合いに出す方もいらっしゃいまつが私は別物と感じたでつ。広能も武田も所詮は組織の中の一人であるのに対しビトゥやマイケルは責任を持つ代表者で、考え方や行動そしてその理由が全く別レベルにあるように思えまつ。確かに暴力や殺人といった手段を躊躇無く選択する点では同じかもしれないでつが、特にビトゥには社会との共存やある面での社会への貢献のようなものを志向しているように感じられまつ。街とともに生きる、これが古いタイプのマフィアということなのでしょうか。これに対しマイケルは戦後の経済的なパワーゲームに向かう流れの中、経営基盤の強化のためラスベガスへ本拠地移転してしまいまつ。拠り所を街ではなくファミリーに求めるようになり、その結束を固めようとしてさらに孤独は深まりまつ。一族経営のヤリ手二代目社長の苦悩みたいな、こんな感じがどこか共感を呼んでいるのではないかと思った次第でつ。 パート2とは続けて鑑賞、これ必須と思いまつ。 
[DVD(字幕)] 9点(2006-12-26 11:45:18)(良:1票)
37.  サウンド・オブ・サンダー 《ネタバレ》 
途中で予算が削られちゃったんでしょうか。 特撮部分にお金もう少しかければあんなプラレール写したりカキワリみたいなCGを合成しなくてよかったかと思います。 結果なんともいえないB級な仕上がりになったのかな。 それと原作が古き良き1950年代SFだからナツカシ系理論も仕方ないけど、21世紀の作品として台本にもヒネリがあるべきでは? むしろもっと思い切りチープな出来にして60~70年代風SFとして製作したらキワモノとしておもしろかったかも。 ていうかさ、あたしこれ新作料金で借りてきたんだよね。 旧作になるまで待つべきだった。 ものすごい早さでTVロードショーとかに初登場しそうな予感がするよ。 
[DVD(字幕)] 5点(2006-11-26 22:30:52)
38.  アンダーカバー・ブラザー
かなり笑いました。 でも一連のスパイク・リー作品とかアリとかミシシッピー・バーニング観た後じゃ笑えないかもしんないね。 いやこんなのに高尚な思想とか求めちゃいかんのはわかってるけどね。 ザ・マンとか出されちゃうとさ、それなりの主張とかほしいなとかって…。   
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-24 14:13:26)
39.  フォーガットン 《ネタバレ》 
いくつも謎を残したままの終わり方で消化不良。 個人的にジュリアン・ムーアのエラ張り美人ぶりは好きですがそれまでですね。 設定としてはSFなんでしょうけど世界観が普通すぎてちょっと。 
[DVD(字幕)] 5点(2006-11-24 13:58:12)
40.  イグジステンズ
見終わってからクローネンバーグだったと知りました。道理で既視感。こりゃ1999年版ビデオドロームだ。もう十年もしたら次の同テーマ作品やるのかな。それなり面白いけど狭い視野からの現状批判て感じ。斬新さは感じない。造形関係は影響与えると思うけどね。妙なエロティック風味は観客サービスか?だったらジュード・ロウよか女優に金かけてよかったんじゃない?
[DVD(字幕)] 5点(2006-11-24 13:45:12)
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