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花守湖さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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521.  ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品)
ポストマンといい、ボディーガードといい、綺麗な役ばかり演じているなぁ。
4点(2003-10-14 20:16:52)
522.  ロッキー
どろくさい
[映画館(字幕)] 4点(2003-10-14 20:07:29)
523.  ワイアット・アープ(1994)
あまり記憶がないが、ケビンはいつもいい役ばかりやるよな。
4点(2003-10-14 19:40:03)
524.  ターミネーター4 《ネタバレ》 
この作品をターミネーターと認めたくない気持ちです。なぜならばターミネーターが出てこないからです。ではターミネーターとは何でしょうか?オリンピックマラソンで野口を追い詰めたヌデレバ選手が、なにゆえにターミネーターのような人だと畏敬の念をこめて日本人から賞賛されたかワカリマスカ??それはしぶとくて、タフで、敵を執拗に追いかけたからです。あのグラサンも脅威だったことは否定しません。その名前はすでに「しぶとい」の代名詞になっている。だから私はあえて言いたい。この作品にターミネーターは出てきましたか?いるはずもない。断じていないのだ。シュワちゃんの裸踊りでお茶を濁し、普通のアクション映画に成り下がったものに、ターミネーターという伝説のタイトルをくっつければ、シリーズ最新作として上映して良いものなのだろうか?真のファンならば恐らく悔し涙がボロボロ流れてくるはずだ。私にはまるで中国に出回っているレベルの高い偽物腕時計のような、そんな精巧な偽映画に思えてならないのです。偽物ならば、偽物らしく、タイトルをダミーネーターに改名してもらいたい。自分を人間だと思い込んでいる悲しいロボット。えぇ、たしかに泣けます。しんみりしてしまいましたよ。だけど私を落ち込ませてどうする?アクションの王道を突き進んできた本作品に、ヒューマン性など必要なない。こざかしい人間描写などクソ食らえだ。しかもこの期に及んでまだ続編を作る気らしい。いっそのこと、今度のタイトルは、ターミネーターシーズン5にしてもらいたい。もはやTVと映画の境界線すら見えなくなってきた。この冒涜はいったいいつまで続くのだろうか。 
[DVD(字幕)] 3点(2010-04-16 22:33:10)(良:1票)
525.  レスラー 《ネタバレ》 
60歳まで現役だったジャイアント馬場を思い出す。60歳といえば還暦だ。クソジジイだ。見ていてスリルがありすぎる。対戦相手が間違って馬場を強く攻撃したら即死もありえる。彼は61歳でくたばったから生涯現役だったと言える。そういう意味ではたいしたものだ。ミッキーもラストで愛する彼女をふりきって、死ぬ覚悟でリングに上がったが、試合が終わって、まだ生きていたら格好悪いだろうな。ラストは必殺技ラム・ジャムの途中でぷっつり終わるが、あれで本当に死ねるのか?と逆に心配してしまった。このダメ俳優は猫パンチで日本人を激怒させたが、彼はああいう性格なので、ハリウッドでも総スカンを食らって干された。レスラーはまさに彼の「はまり役」といえる。かつての時代の寵児が落ち目になるという話はよくあるが、それをレスラーの体から流れる血や、ボロボロの体で表現する手法のことを、メタファーと言う。この手法がアカデミー賞候補に認められた理由だと思う。ドグマっぽい撮影方法も好感が持てる。ちなみに死にそうになったからと言って、数十年ぶりに娘の前に現れる父親ほど恐いものはない。私だったら、そんな父親が瀕死の状態で目の前に現れたら絶対にとどめをさしてやる。「おまえに嫌われたくない」とメソメソ泣く姿も、ただ感傷に浸っているだけで気持ち悪い。私の親だったら許さない。私自身が同じ経験があるので強くそう思った。親の身勝手な感傷などクソ食らえである。しょせんこういう男は家族など持てないのだ。不器用な生き方だねと言ってこのレスラーを愛することができるのはしょせん他人だからである。 
[DVD(字幕)] 3点(2010-03-07 12:13:17)(笑:1票) (良:1票)
526.  マンマ・ミーア! 《ネタバレ》 
劇団四季のファンなので舞台版「マンマミーア」も観ています。映画は最初からそれほど期待していませんでした。美しい海辺の景色を眺めるだけでいいかな、と思っていました。しかしこれはひどい。あまりにもひどい。バカを通り越してスーパーバカです。わたしは今まで数々のミュージカル映画も観てきましたが、この映画はそのなかでもスーパー最低レベルだとおもいます。俳優たちのテンションが高いように思いますが、日本のくだらないバラエティー番組と同じノリです。中年女性の星であるメリルを主役に抜擢するのはよく分かります。しかしミュージカルというのは、当たり前のことですがやはり歌が基本なんです。歌という土台がしっかりしてなければミュージカルなんて、穴のあいた傘のように意味がないのです。ピアース・ブロスナンなんて頭の悪そうな男が出ていたときから多少嫌な予感がしていましたがあのやろう、オンチにもほどがある、めまいがしたぜ!歌が下手だと感じてしまったらもう何を見ても好意的に受け止めることができません。羞恥心のかけらもないオバサンたちが、裸の男たちに囲まれてぎゃあぎゃあ騒いでいるというマイナスの見方しかできなくなってしまいます。ちなみに「マンマミーア」は母と娘というテーマはあるにはあるのですが、お客層をオバサンに絞っていますので、裸の若い男がたくさんでてきて、おばさんたちはモテモテ状態になるという物語です。私はこういうのは嫌いではないほうですが今回は下品に見えて仕方ありませんでした。
[DVD(字幕)] 3点(2009-08-13 11:10:08)(良:1票)
527.  おくりびと 《ネタバレ》 
「泣き女」という職業も、おくりびとです。葬儀の時に、遺族と一緒になって、おおげさに号泣する人たちのことです。中国や日本の一部でそういう仕事がありました。しかし今の世の中は、お金を出してまで、納棺士や、泣き女を呼ぶ人はいません。外国に誤解されないためにも私は言いたい。もう日本には、納棺士も、泣き女も、ちょんまげをした侍も、忍者もいません。わが国では、死後の遺体の処置は、病院の衛生を保つために、看護婦が行ないます。新米看護婦の最初の仕事は、遺体洗いだとさえ言われます。もちろん彼女たちは、死化粧も行なう。私の住む地域では、看護婦に特別手当(おくりびと手当)が支給されていましたが、いつしか廃止されました。なぜなら看護婦が行なうおくりびとの行為は、通常業務の1つだという認識がしだいに定着してきたからです。それなのに本作品では、イケメン納棺士を登場させ、チェロを弾かせている。一番びっくりしたのは日本人ではないでしょうか。納棺士?なんだそれは?カリスマ美容師みたいにカッコいいじゃん、と思った人が多いはずです。日本にはまだ忍者がいるぞと宣伝しているようなものです。この誠実とはいえないパフォーマンスがアメリカでは受けて成功しました。主役は元ジャニーズ。このイケメン納棺士が仕事を始めると、突然、幻想的な音楽が洪水のように流れてくる。あまりにも賑やかなので、笑ってしまいました。死の静謐さも死の匂いも、すべて音楽にかき消されていました。死の本質をこんなにも無視してまで、娯楽に仕上げる必要があったのでしょうか?それに遺族がイケメン納棺士をほめすぎる。亡くなった妻の顔をみた夫が、「今日のあいつの顔が、今まで一番きれいだ」なんて失礼すぎる。生前の妻はいったいどんなメイクをしていたんだ。厳粛な「死」を扱いながら、美しい宮崎アニメ系の音楽、美しいジャニーズ系の納棺士、美しいタレント系の妻、まさにイメージ先行の娯楽映画でした。 
[DVD(字幕)] 3点(2009-05-15 21:35:55)(笑:1票) (良:5票)
528.  西遊記(2007) 《ネタバレ》 
もしこれが中国に対するあてつけだとするならばとても高度な政治的な嫌がらせだと思いましたが、悲しいことに真面目にやっているつもりらしいです。わが国の大作映画は、芸能人を大動員をして、そして大宣伝をして、あとは知らんぷり、広告戦略にすべてのエネルギーをつぎ込み、観客があとで期待はずれだったと文句を言っても、お金を払わせたほうが勝ちだと思い込んでいる。いわゆる「作り逃げ」というものが蔓延しています。しかも芸能事務所との馴れ合いがますます顕在化し、どんな映画にも必ずといっていいほどスマップがオマケのようについてくる。今では邦画はすっかりTVの二軍に定着してしまいました。もはや作り手にとって「孫悟空」という人物イメージなどはどうでもよくて、孫悟空を演じるスマップのディナーショーを、映画という形に置き換えて利益を上げようとしているのが明白です。当然のことながら今この国では本当の映画俳優は育たない事実がある。本当の俳優とは自分の「個性」や「性格」を人目にさらしてはいけないと思います。常に自分をさらけ出しているTVタレントの俳優化は最悪の選択だと言わなくてはいけません。観客はですね、これを孫悟空が大騒ぎしている映画とは見ないのですよ、スマップが大騒ぎしている映画と思うだけなのです。つまり観客に固定概念をすでに与えてしまっている時点で役者はできないのです。スマップがやかましく騒ぐたびに、なんで貴様のくだらないディナーショーなど拝まなきゃいけないんだよと毒づきながらも日本映画の荒んだ現状を憂えずにはいられなくなり、気がついたら涙が出てきました。もし映画を愛する中国人がこんな笑えない西遊記をみたら、怒るよりむしろ私たち日本人に同情してくれでしょう。 
[地上波(邦画)] 3点(2008-10-24 21:47:15)(良:1票)
529.  トンマッコルへようこそ 《ネタバレ》 
けっきょく戦争映画というのは、戦争の悲惨さを伝えるという大義名分のもとに作られた娯楽アクション映画です。本作は前半はファンタジー、後半は明らかにハリウッド映画によく見られるような戦争映画に変わっている。韓国人のツボは、北と南は、いがみあっていても、最後に仲直りするというパターンみたいですね。だけどアメリカ人だけは敵だというわけですか。なるほど笑えます。しかし私には、殺す必要のない人物を無理やり全員殺して、強引に感動させようとしているようにしか思えませんでした。まるで韓国版アルマゲドンです。自己犠牲の精神が感動するのかもしれませんが、彼ら兵士だって愛する家族や両親がいるでしょ?そういう人たちを守らずに何の因果で、数日お世話になっただけの村のために命を捨てるのかよく分からない。村人たちは「いい人」というよりも、全員ガンジーのように非暴力主義。そもそも村の象徴的な存在の不思議少女が殺されたときに、村人たちは怒らなくてはいけない。たんに悲しそうな顔をするだけでは「いい人」とは言わない。それは「お人好し」だ。争いのない社会が理想だと言いますが、平和はタダで手に入りません。愛する人を守るために戦うことも必要。トンマッコルの村人は銃の怖さも知らず、愛する人間が殺される悲しみも知らなかった。村人たちは、無垢なのではありません、無知だったのです。 
[DVD(字幕)] 3点(2007-10-22 18:23:04)(良:2票)
530.  戦場のアリア 《ネタバレ》 
今日は特別の日だから殺し合いはやめて一緒にお酒でも飲みませんか? しかし明日になったら殺し合いを再開しましょう。 この話は本当に美談なのか? 戦争には決められたルールがあります。人質に暴行してはいけません、奇襲攻撃をしていけません、など。しかしルールどおりに割り切って行えないのが戦争だ。なぜなら戦争はスポーツではないからです。それがクリスマスの日だけ戦争をやめようと提案して、休戦できてしまう事実に私は感動するよりも、空恐ろしさを感じた。 スポーツ競技のようにフェアに戦争を休止できるならば、戦争もサッカーのように前半と後半にわけて戦えば良いのだ。こいつらのように戦争をゲーム化している感覚が恐いのです。クリスマスの日に戦争がしたくないなら、バレンタインデーも戦争をやるな。睡眠不足になるから夜8時過ぎも休戦しろ。クリスマスという言葉の美しさに誤魔化されがちですが、もし私が司令官でも、こんな感傷的な休戦をしている偽善を見せられたら、懲罰をしてやりたくなる。そもそも戦争という名目で、大量虐殺を一生懸命やっている連中が、アーメン、なんて祈って、泣きながらオペラなど聴いてどうする。
[DVD(字幕)] 3点(2006-11-25 18:39:38)
531.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
じつにおかしい。子供のエヴァンが記憶もなく包丁を握っていた理由は、日記を使い、タイムトラベルでやってきたエヴァンに、体と意志を一時的に支配されていたためだと思われます。父親に首を絞められていた理由も同じです。けっきょく子供時代の記憶が抜けていた原因は、タイムトラベルでやってきたエヴァンに、子供のイヴァンが操られていたからという理由になっている。 ここでよく考えてみると、日記というのは本来、子供時代の記憶が抜けている場面に戻ることができるという設定になっている。しかし最初に説明したように「過去に戻るから記憶が抜ける」と言えるのではないでしょうか。すなわち、極論を言いますと、日記が存在するから記憶が抜け落ちたのです。それなのに、記憶が抜けるからという理由で日記はつけられはじめた。ここに大きな矛盾が生じてきます。まあいいか。どうでもよいことです(だったら最初から言うなと突っ込まれそうですが)基本的には映画に矛盾があるから面白くない、とは言いません。その逆で、面白くないから矛盾が気になるのです。けっきょく自分の都合の良いように過去を変えてしまったのだからギガゾンビと一緒だっつーの。 
[DVD(字幕)] 3点(2006-06-20 18:22:49)
532.  パラサイト
ロード・オブ・ザ・リングのイライジャ・ウッドが出ているので必見です。彼のヘタレぶりは天性のものだということが分かりました。エイリアンと闘っている最中、いつサムを呼ぶのか気になりましたが、やはりサムは現れませんでした。
[地上波(吹替)] 3点(2005-06-27 18:39:19)(笑:1票)
533.  穴(2001)
フランス映画で人気の高い「穴」と間違って観てしまいました。痛恨の失敗。 この映画も、たしかに「穴」でしたが、ストーリーに穴がありました。
[DVD(字幕)] 3点(2005-04-03 00:07:22)(笑:1票)
534.  ロスト・イン・トランスレーション
どんなに贔屓目に見ても盛り上がりに欠けるし退屈だった。私からみると刺激が足りない。主人公の孤独がゆるすぎる。 コッポラが日本に気兼ねして作っていることがありありと見えた。日本の汚さをもっと出してくれたら賛否両論はあるだろうが、評価はもっと高かったはず。 じゃんじゃんすき放題にやってほしかった。 無謀な若さがもっと欲しかった。
3点(2005-01-24 19:18:25)
535.  飛ぶ教室
ううう・・子供はかわいいと思わなかった・・好きになれない。
3点(2005-01-24 19:12:50)
536.  しあわせ色のルビー 《ネタバレ》 
レニーはまるで結婚後にはじめて自分の夫の正体に気がついたように驚いているが、あれは見ている観客がもっと驚く。説明もないもない。 なんでこの2人が好きあって結婚したのか意味不明。 ただの見合い結婚の失敗に過ぎないと思う。 自由に生きる女性?が見所なのかと思うが、結婚とユダヤ文化から抜けだして仕事を始めたらそれで「自由な女」だというのも釈然としないものがある。 悪党の義兄と関係を持ったことで、優等生のお嬢様から抜け出し自由に行動できる女性になれたというのか?まさか。 まあいろんな見方ができるかもしれないけどレニーが今回演じた女性だけはあまり共感できなかった。 ユダヤ教に関しては、まったく知識がなかったので面白かった。 あの夫が真面目で勤勉なのも、みだらなセックスをしないのもすべて神を恐れるからだという。 神さまはいつも沈黙しているのによくあれだけ頑張って信じられるものだと思って呆れるより関心した。
3点(2005-01-16 13:33:00)
537.  ジャック・フロスト/パパは雪だるま 《ネタバレ》 
パパは雪ダルマというタイトルに魅かれてDVDで観た。 どんな謎があるのだろうかと多少は期待していたがパパは本当に雪ダルマだった。そのまんまじゃん!
3点(2004-08-29 01:13:38)
538.  タイムライン 《ネタバレ》 
タイムリミットはわずかに6時間。その6時間の間に歴史的な女性と恋に落ちてしまうところにムリを感じる・・。
[映画館(字幕)] 3点(2004-08-28 22:22:51)
539.  キル・ビル Vol.1(日本版) 《ネタバレ》 
とにかくこの映画は「お馬鹿映画である」というのが、みんなの一致した意見である。いくら日本が舞台とはいえ、「寿司」「演歌」が当然のように出てきて、「天皇」や「将軍」という言葉をむやみに使ったり、「下手なチャンバラ」を見せ付けられたりすると、一人の日本人として冷え冷えとした気持ちになってしまう。  映画の中にアニメを挿入するなどの作戦もかなり好評みたいだ。 まさに「子供騙しの映画」であることを実証している。  さらにこんなオタク映画を偉大な深沢監督に捧げられては迷惑なのである。 タランティーノも堕ちるところまで堕ちたということを実感した映画であることは間違いない。 次は頑張れ、という気も失せるようなひどい内容であった。 
[DVD(字幕)] 3点(2004-04-29 23:12:22)(笑:4票) (良:4票)
540.  学校
田中さんが本当に頭が悪そうな人間の役を演じていた。まるで地でやっているみたいだった。 すごい演技派の人だ。 、
3点(2003-11-29 02:52:59)
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