61. 三度目の殺人
展開に起伏が乏しく、惹きつけられるような作品ではなかった。ラストの『器』の意味が全く不明。三隅は『演者』だということなのか??? [地上波(邦画)] 5点(2018-10-23 16:44:19) |
62. プレデターズ(2010)
プレデター同士戦うのが印象的。太陽系外の惑星なのに、生えている植物の事を熟知している地球人がいることに失笑。 [地上波(吹替)] 3点(2018-09-29 11:21:45) |
63. 光る眼
超能力を持った子供たちが生まれた理由についての説明があればもっと良かったと思う。 [地上波(吹替)] 5点(2018-04-03 18:21:39) |
64. ちはやふる 下の句
千早とクイーンとの出会いを描くのなら、それだけで一つの作品にする必要はなかったかもしれない。それ故に上の句に比べ、面白さは大変に薄くなっている。 [地上波(邦画)] 3点(2018-03-17 20:40:23) |
65. ちはやふる 上の句
広瀬すずの可愛さ満載。甘く、ほろ苦い青春時代を少し思い出させてくれました。全体的に思っていたより楽しめました。 [地上波(邦画)] 7点(2018-03-09 23:07:53) |
66. 本能寺ホテル
綾瀬はるかは可愛いけれど、ただそれだけ。いったい何のためにこの作品が作られたのか理解に苦しむ。八嶋智人の演じる役の意味も全く分からない。面白さも感動も感心も何も殆ど無い。観たことを少し後悔させられた。 [地上波(邦画)] 2点(2018-03-08 21:37:46) |
67. エンド・オブ・キングダム
いったい何人いるんだよってくらいの内通者とテロリストがいます。こんなテロ計画がばれずに実行されるというのは若干リアリティに欠けます。 [地上波(吹替)] 5点(2018-03-08 15:56:51) |
68. バトルシップ(2012)
分かりやすいストーリーの娯楽作品。少し意外性に欠ける。 [地上波(吹替)] 5点(2017-09-28 09:40:33) |
69. 僕だけがいない街
過去にアニメ版を観ていたのでストーリーも良く分かり楽しめました。子役の2人と有村架純は、良かったと思う。ラスト手前のベッドで目を覚ます場面は、15年間の意識不明の重体からの復帰でなければ、辻褄が合わないのではないだろうか。 [地上波(邦画)] 7点(2017-08-11 16:52:32) |
70. 怪盗グルーのミニオン危機一発
このシリーズで初めて見た作品だったので、序盤は理解できない点も有りましたが、話が進むにつれて分かるようになり、まあまあ楽しめました。鶴瓶さんの吹き替えが思いのほか嵌っていました。 [地上波(吹替)] 5点(2017-08-04 19:00:10) |
71. ダーク・シャドウ(2012)
中途半端なコメディーで笑えません。ただ、強烈な映像美を感じました。 [地上波(吹替)] 5点(2017-07-15 07:49:38) |
72. 予告犯
事件を起こした理由にリアリティーがないところが残念です。でも、そこそこ楽しめました。 [地上波(邦画)] 5点(2017-01-27 20:04:53) |
73. 大脱出(2013)
娯楽映画としては普通の出来だが、2大スターが共演しているのでプラス1点。 [地上波(吹替)] 6点(2016-10-24 20:50:55) |
74. オール・ユー・ニード・イズ・キル
タイムループ物なので、あまり深く考えないでたのしみました。それでも、ラストはイマイチでした。 [地上波(吹替)] 6点(2016-10-09 17:55:00) |
75. 第9地区
B級映画っぽいが、そこが良い。人間の残酷な本性が描かれていて、背筋の寒くなる場面が印象深い。 [地上波(吹替)] 5点(2016-09-08 16:24:15) |
76. オブリビオン(2013)
よくできていたと思う。ただ、侵略者がどんな風体か見てみたかった。ストーリーからは離れるが、映画にクローンがでてくるとき、年齢がみな同じであることに誰も違和感を感じないのだろうか。 [地上波(吹替)] 8点(2016-08-28 16:13:39) |
77. ゼロ・グラビティ
CGと撮影の技術には感心させられる。ストーリーは好みではないが、宇宙の計り知れない恐ろしさを感じた。永遠に人が足を踏み入れる場所ではないかもしれない。 [地上波(吹替)] 7点(2016-06-16 14:22:00) |
78. WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~
不覚にもベタな展開に感動した。ただ、雑なつくりがちらほらと見え、少し残念。 [地上波(邦画)] 5点(2016-04-06 15:32:02) |
79. 映画 暗殺教室
最後まで観てしまったけれど、映画にするほどの作品ではないと感じた。面白い、つまらないの感覚が合わなかったようだ。 [地上波(邦画)] 2点(2016-04-02 16:44:32) |
80. 白ゆき姫殺人事件
特別な感動も落胆もありませんでしたが、これはこれでありだと思います。人の記憶とは危ういものです。たとえ悪意がなくても、自分の都合のよいように書き換えてしまうものです。菜々緒の悪人役には食傷気味です。 [地上波(邦画)] 6点(2016-04-02 16:31:42) |